出雲と大和展の混雑状況は?前売りチケット・グッズ情報も!

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記念公演「雅楽・石見神楽」

日本書紀成立1300年 特別展「出雲と大和」を記念して、奈良県と島根県が伝統芸能の公演を実施。

日時:
2020年1月15日(水)
(1) 13:30~14:30
(2) 15:30~16:30
※各回開場は開演の30分前を予定

会場:東京国立博物館 平成館大講堂

出演:
おやさと雅楽会
江津市石見神楽連絡協議会

定員:380名(先着順)

聴講料:無料(ただし本展覧会の観覧券が必要。使用済の半券でも可。その場合は別途当日の入館料が必要)

記念講演会「古代の出雲と大和 ―『日本書紀』成立1300年」

日時:2020年1月18日(土) 13:30~15:00(13:00開場予定)

講師:佐藤信(東京大学名誉教授)

会場:東京国立博物館 平成館大講堂

定員:380名(事前申込制、応募者多数の場合は抽選)

聴講料:無料(ただし本展覧会の観覧券が必要。使用済の半券でも可。その場合は別途当日の入館料が必要)

申込方法:
往復はがきでお申し込みください。往復はがきの「往信用裏面」に、(1)参加者全員(最大2名まで)の氏名・ふりがな、(2)代表者の郵便番号・住所、(3)代表者の電話番号を、「返信用表面」に代表者の郵便番号・住所・氏名を明記のうえ、下記までお申し込みください。なお、申込はお1人(または1組)につき1通までです。

宛先:〒113-8730 日本郵便株式会社 本郷郵便局 私書箱16号
特別展「出雲と大和」講演会係行

※10月1日(火)の郵便料金改定に伴う、往復はがきの切手不足にご注意ください。

申込締切:2019年11月25日(月)必着

連続講座「出雲と大和」

出雲と大和展をより深く理解していただくための講座。2日間(全6講)ご参加いただける方が対象。

日時:
2020年1月24日(金)
・第1講 13:30~14:30
演題:「弥生絵画を鑑賞する―近畿と山陰地方の弥生絵画の比較を通して―」
講師:橋本裕行(奈良県立橿原考古学研究所 企画部企画課長)

・第2講 14:45~15:45
演題:「最新技術で眺める大和の古墳」
講師:西藤清秀(奈良県立橿原考古学研究所 技術アドバイザー)

・第3講 16:00~17:00
演題:「仏教の伝来と仏像の造像」
講師:皿井舞(東京国立博物館 平常展調整室長)

2020年1月25日(土)
・第4講 13:30~14:30
演題:「古代出雲における青銅器の特質」
講師:増田浩太(島根県立古代出雲歴史博物館 専門学芸員)

・第5講 14:45~15:45
演題:「日本海文化としての出雲の古墳時代―考古学から見た地域王国論―」
講師:河野一隆(東京国立博物館 調査研究課長)

・第6講 16:00~17:00
演題:「出雲大社巨大本殿と古代出雲世界」
講師:松尾充晶(島根県古代文化センター 専門研究員)

会場:東京国立博物館 平成館大講堂(受付開始は13:00予定)

定員:380名(事前申込制、応募者多数の場合は抽選)

参加費:無料(ただし、本展覧会の観覧券が必要。半券でも可。その場合は、初日の入館料が必要。2日目は初日にお渡しする受講券でご入館いただけます。なお、受講券で特別展の観覧はできません。)

申込方法:
東京国立博物館ウェブサイトのフォームか往復はがきでお申込みください。
往復はがきの場合は、「往信用裏面」に①参加者全員(最大2名まで)の氏名・ふりがな、②代表者の郵便番号・住所・電話番号を、「返信用表面」に代表者の郵便番号・住所・氏名を明記のうえ、下記申込先にお送りください。
※1回の入力もしくは1枚のはがきで、最大2名まで申込可。
※2名の場合は、それぞれの氏名を必ず明記してください。

申込先
〒110-8712 東京都台東区上野公園13-9
東京国立博物館 教育講座室「連続講座」係

※10月1日(火)の郵便料金改定に伴う、往復はがきの切手不足にご注意ください。

申込締切:11月28日(木)必着

お問合せ:東京国立博物館 教育講座室 TEL.03-3822-1111(代)