グッズ
ピータードイグ展のグッズ情報はコチラ
図録、メモ帳、A4クリアファイル、額絵2枚
ポスカ6枚
計¥5,880 pic.twitter.com/ANdfbEukvJ
《グッズ紹介①🦁》
展覧会のオリジナルグッズ、色鮮やかでめちゃオシャレです🤩
4種類あるマグは全部ほしくなります!!#ピータードイグ展 pic.twitter.com/jJzH5L6tYh
【美術館】 #ドイグ展 \2/26から/
ドイグ展の公式カタログ。約228ページながら、書き下ろしエッセイ、翻訳論文、対談などを収録!読み応えのあるものになりました。日本語で読める初のドイグ関連書籍、かつ決定版となるはず! どうぞお楽しみに。https://t.co/jf6YdF7Tk1 pic.twitter.com/dnjE9dcaF2— 【公式】東京国立近代美術館 広報 (@MOMAT60th) 2020年2月19日
チケット
「ピーター・ドイグ展」のチケット料金
早割チケット
当日券 一般1,700円より、700円も安いお得なチケット!
1,000 円
チケットぴあにて購入できます。
※入場対象期間=2020年2月26日(水)~3月8日(日)
ペアチケット
2枚セットの購入で当日券 一般1,700円より、1,400円もお得に!
2,000円
チケットぴあにて購入できます。
音声ガイド付きチケット
音声ガイドをお得に楽しめるチケット!
2,000円
チケットぴあにて購入できます。
※音声ガイドの当日貸出料金は税込600円。
A5ノート付チケット
《ポート・オブ・スペインの雨(ホワイトオーク)》がデザインされたA5サイズノート(税抜450円)がセットになったチケット。
1,900円
チケットぴあにて購入できます。
前売り券・団体券
一般 | 1,500円 |
大学生 | 900円 |
高校生 | 400円 |
中学生以下 | 無料 |
※団体は20名以上。
当日券
一般 | 1,700円 |
大学生 | 1,100円 |
高校生 | 600円 |
中学生以下 | 無料 |
(入館の際に証明できるものをご提示下さい)
※本展の観覧料で入館当日に限り、同時開催の所蔵作品展「MOMATコレクション」(4-2F)、コレクションによる小企画「北脇昇 一粒の種に宇宙を視る」(2F ギャラリー4)もご覧いただけます。
2020年8月1日(土)~8月30日(日)は、大学生以下の本展入場料が無料となります。
※入館時に、学生証の提示が必要となります。
新型コロナウイルス感染症予防対策のため、 入館には事前にチケットの購入が必要となりました。
チケットぴあにて日時指定チケットを購入してください。
※既にチケットを購入している方、観覧料無料対象の方(中学生以下、障がい者手帳をお持ちの方とその付添者1名、招待券をお持ちの方等)は開館時間中、原則いつでも入場可能ですが、会場の混雑状況に応じてお待ちいただく場合があります。
定価より安くチケットを入手したい場合は、
ラクマやヤフオクなどネットオークションに出品されていることもありますから、
チェックしてみてください。
ヤフオクの過去のデータを見ると招待券が1,250円ぐらいで落札されているようです。
ヤフオクのピーター・ドイグ展チケット出品状況はコチラ
ラクマのピーター・ドイグ展チケット出品状況はコチラ
金券ショップでもチケットを販売している場合があります。
展覧会のチケットは会期終了間近になると安くなるケースが多いです。
ピータードイグのチケット買うの、クレカ入力だるいのとセブンに発行しに行くのだるいのと、入場1時間刻みで遅れると払戻なしで無効になるのがつらくて西口の金券ショップ行くことにした…。招待券あればいつでもおっけーらしい。
イベント
ピーター・ドイグ トークイベント
会期中にピーター・ドイグが来日!
ピーター・ドイグ展の図録にエッセイを寄せている小野正嗣さんをゲストに迎え、作家本人による貴重なトークイベントを開催。
開催日時:2020年3月1日(日)13:30~15:00
ゲスト:小野正嗣(小説家)
会場:東京国立近代美術館 地下1階講堂(開場は開演30分前)
※聴講無料、要観覧券(半券可)
※同時通訳有り
所要時間
音声ガイドの所要時間は約30分ですから、
混雑状況にもよりますがササッと観るのであれば
1時間ぐらいで鑑賞できるとは思います。
じっくりと鑑賞したい作品もあると思いますので
時間に余裕があるときに行くことをオススメします。
音声ガイドナビゲーターは女優・創作あーちすとの のん さん。
特別解説:桝田 倫広(東京国立近代美術館主任研究員/本展企画者)
音声ガイド貸出価格は600円(税込)
音声ガイドの詳細はコチラ
口コミ・感想
twitterでツイートされていたピータードイグ展の口コミ・感想を抜粋してみました。
ピーター・ドイグ展 @東近美
現代の「画家の中の画家」。とても惹きつけられる。ゴーガンの匂いと+ムンクの匂いがした。この抽象的感じを図録を観て意識化しよう。
併設展の「北脇昇 一粒の種に宇宙を視る」もとても良く荒川修作の先駆者のよう。荒川ほど人間の意思中心ではないけど。 pic.twitter.com/mHb7TNnBoS
ドイグってきた。引いて見るのと近くで見るので全然印象が変わる…境界の使い方が面白い。不思議な感覚
同時開催の北脇展も良かった!数学の絵 pic.twitter.com/lmUpk1mlaN
ピーター・ドイグ展の内覧会。1990年代の作品はポスト・ロックを聴いてるときの感覚を思い出す。煌めきと不規則さ、不安感。雪景色。
ドイグのターナー賞ノミネートが1994年で、ポスト・ロックの興隆もその頃だし、カナダのバンドもいっぱいいたなぁ…と
Godspeed You! Black Emperorを聴きながら帰る pic.twitter.com/iAlBsI7bcj