目次
グッズ
特別展「毒」のグッズには公式図録,ベニテングタケぬいぐるみ,ツキヨタケぬいぐるみ,九谷焼 豆皿,刺繍入りハンドタオル,カプセルトイ ピンバッジ,パタパタノート,図鑑風下敷き/クリアファイル,テントウムシグミ,特別展「毒」焼印入まんじゅうなどがあります。
毒展のグッズ情報はコチラ
国立科学博物館の『毒』展、カエルトラップ多すぎてお土産爆買いした阿呆は私です。 pic.twitter.com/PBr6QdZfoh
国立科学博物館の毒展に行きました🍄
画像は会場グッズの記念メダルとピンズガチャ
イモリは防御姿勢、かわいい😆
ピンズは前の虫展と並べられるのも良かった👍🏻 pic.twitter.com/pMtPiOUWE5
上野の国立科学博物館で開催されている毒展に行ってきました🐸🐍🦂🍄
とりあえず戦利品を自慢します✨
ボールペンが超かっこいいです!#科博毒展 #きのこグッズ pic.twitter.com/VBGswTSJEi
国立科学博物館で開催中の特別展「毒」へ。で、ミュージアムショップで特別展限定の「毒まんじゅう」を買いました。紫芋餡の毒々しい色のまんじゅうでした。 pic.twitter.com/w4WtS7kMoc
毒展の所要時間
音声ガイドの所要時間は約30分ですから、
混雑状況にもよりますがササッと観るのであれば
1時間ぐらいで鑑賞できるとは思います。
音声ガイドナビゲーターは声優の中村悠一さん。
音声ガイド貸出価格は600円(税込)
音声ガイドの詳細はコチラ
参考までに所要時間が記載されているTweetを紹介します。
毒展with purpleman💜
大満足のボリュームで2時間半くらい入り浸りました🤘 pic.twitter.com/jb3ktV4ALO
毒展、じっくり眺めて出てきたら4時間半経ってたw
疲れたし腹も減ったから常設展はスルー
楽しかった☺️ https://t.co/E5d6L2JCIF pic.twitter.com/fXha9n1haz
特別展「毒」、出てくるのに2時間弱。思ったよりじっくり楽しめたかも。
アルコールも神経毒の1種だそうですw pic.twitter.com/S87OaAd4Iz
毒展レビュー
・面白い
・じっくり見て3時間くらいはかかる
・人が多かったからかチケットのサイトが開けなくなったからQRコードは予め用意していくといい
・内容は虫、魚、菌、鉱物などジャンルごとの毒の説明と実物またはレプリカの展示が見れる
・装飾がオシャ
チケット
特別展「毒」のチケット料金
“大阪展オリジナルタンブラー”付きチケット
丸みのあるデザインで持ったときに手に馴染みやすく、保温、保冷ができ長く美味しい温度で楽しめ、350ml缶ドリンクなどもそのまま差し込めてドリンクホルダーとしても使用できるオリジナルタンブラー付きチケット。
料金:4,500円(税込)
※大人券 観覧料込
前売り券・団体券
大人 | 1,600円 |
高大生 | 1,300円 |
小中生 | 500円 |
※団体は20名以上。
当日券
大人 | 1,800円 |
高大生 | 1,500円 |
小中生 | 700円 |
※高大生は要学生証。
※上記特別展入場料で、大阪市立自然史博物館常設展も入場可能(当日限り)。
※障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料(要証明)。
※チケットの詳細はコチラ
定価より安くチケットを入手したい場合は、
ラクマやヤフオクなどネットオークションに出品されていることもありますから、
チェックしてみてください。
メルカリの過去のデータを見ると招待券が1,500円ぐらいで落札されているようです。
ヤフオクの特別展「毒」チケット出品状況はコチラ
ラクマの毒展チケット出品状況はコチラ
メルカリの特別展「毒」チケット出品状況はコチラ
金券ショップでもチケットを販売している場合があります。
展覧会のチケットは会期終了間近になると安くなるケースが多いです。
口コミ・感想
twitterでツイートされていた毒展の口コミ・感想を抜粋してみました。
今日は特別展「毒」を観に行ってきました。
毒というものが広範囲に渡ってわかりやすく紹介されていて、今日だけで一気に博識になった気分です✨
お土産に、毒にまつわる興味深い本を買って帰ってきました。勉強してみようと思います。
国立科学博物館の特別展「毒」
動物、植物、菌類、鉱物に人工毒まで、あらゆるところに存在する毒をテーマにした展覧会☠️
面白いのは、人間にとっては毒でも、他の生物にとっては薬になることがあること。毒の世界って奥が深い🫀
秘密結社、鷹の爪団が世界征服のため毒を求める副音声展示もおすすめ🐟 pic.twitter.com/2cb7unlRhi
科博の毒展では動植物、菌類、鉱物、人工毒などありとあらゆる毒が紹介されてて本当に最高だったんだけど、次回は毒親の展示もお願いしたい。 pic.twitter.com/uGHBGo7Esz
毒展の「私を刺したハチ」と、フリッツハーバーのドヤ顔、フグ毒食べまくるフグが面白かった pic.twitter.com/KfG97tQiWl
後ろからすっごい「アシリパさん…」「アシリパさんのやつ…」ってざわざわがすごかった
アシリパさんのやつ
#doku_ten
#毒展
#国立科学博物館 pic.twitter.com/7Gh8izIoz4
#毒展 のため科博行ってきました!!
それぞれの毒と人の体の影響がとてもわかりやすく説明されてて仕事柄興味深くとてもタメになったし、QuizKnockのクイズによって知識がより定着しやすく深められやすかったです!!
なにより鷹の爪団とのコラボもあってめちゃめちゃ面白かった〜!! pic.twitter.com/WpYvQ18v5R
「第2章 毒の博物館」では、菌類や動植物の毒から人間が生み出した毒まで、あらゆる毒が大集合。標本や模型を展示するとともに、それぞれの毒について、「なぜ生み出されたのか」「どんな作用があるのか」など、徹底的に掘り下げます。毒の多様性を実感できるコーナーです。→(続 pic.twitter.com/9diBAhGgTa