グッズ
「石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか」のグッズには展覧会カタログ,トートバッグ,Tシャツ,クリアファイルなどがあります。
【本日より👗💄✨】
本日より当館・東京都現代美術館にて
「石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか」スタートいたしました❗️当店にて展覧会カタログのご予約を承っております。刊行につきましては 、1月中の刊行予定となっております。 pic.twitter.com/4j1TKsN3Ar— NADiff contemporary (@NADiff_MOT) November 14, 2020
#石岡瑛子
#東京都現代美術館
残念ながら、グッズ類は間に合っていません。
またどうせ行くけど、時期をチェックしつつ参りますか…
(図録は店頭で予約した) pic.twitter.com/nylaJCBGxT
所要時間
参考までに所要時間が記載されているTweetを紹介します。
石岡瑛子展に行って来た。
全部回るのに、ちょっと巻きでも2時間半くらい掛かったよー。前半はポスター、写真集、本の装丁、TVCMなどの制作時の校正の資料とか、じっくり見ちゃうモノが沢山あった。
沢田研二さんの写真集もあったよ!
セクシーだった(*⁰▿⁰*)
石岡瑛子展。ずーっと楽しみにしていたので初日に。映像も全部じっくり観ていたら3時間超え。広告や装丁などグラフィックデザイナー時代から、渡米後に衣装や映画舞台美術で活躍するまで、石岡さんの人生の旅を辿るような、パワフルな冒険の軌跡にただただ感動。展示の終わり方もぐっときて…涙。 pic.twitter.com/zr9lWB5dOi
石岡瑛子展、10時の回予約していってきました。入場制限あるからめちゃくちゃ快適に落ち着いてみれた〜!衣装展示、広い部屋に3人しかいなかった。全部見て回るのに2時間かかった。楽しかった眼福 pic.twitter.com/IKa6wy0CW0
チケット
「石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか」のチケット料金
当日、チケットカウンターでお買い求めいただき、予約なしでの観覧も可能です。ただし、館内の混雑状況によっては、ご入場をお待ちいただく場合もございますので、よりスムーズに展覧会をご覧いただくために、ご来館前に予約優先チケットをご購入ください。
予約優先チケット購入はコチラ
当日券
一般 | 1,800 円 |
大学生・専門学校生・65歳以上 | 1,300 円 |
中高生 | 700円 |
小学生以下 | 無料 |
※小学生以下のお客様は保護者の同伴が必要です。
※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方と、その付添いの方(2名まで)は無料になります。
企画展セット券
企画展「MOTアニュアル2020 透明な力たち」展とのお得なセット券。
一般 | 2,400 円 |
大学生・専門学校生・65歳以上 | 1,700 円 |
中高生 | 900円 |
定価より安くチケットを入手したい場合は、
ラクマやヤフオクなどネットオークションに出品されていることもありますから、
チェックしてみてください。
ヤフオクの過去のデータを見ると招待券が1,300円ぐらいで落札されているようです。
ヤフオクの石岡瑛子展チケット出品状況はコチラ
ラクマの石岡瑛子展チケット出品状況はコチラ
金券ショップでもチケットを販売している場合があります。
展覧会のチケットは会期終了間近になると安くなるケースが多いです。
口コミ・感想
twitterでツイートされていた石岡瑛子展の口コミ・感想を抜粋してみました。
東京都現代美術館「石岡瑛子」展。モダンデザインの訓練を受けた人がいかにしてグラフィックデザインから抜け出していったのかを確認できる展示。派手な衣装や舞台美術ばかりが注目されるが、最初にはモダンデザインがある。基礎がしっかりしている人は何をやっても力強い。https://t.co/Xm9bnTGaMX
石岡瑛子展@東京都現代美術館
平日でまだ混んでいませんでした。どの展示室も見応えがあり、後半は映画や音楽などの仕事毎に貴重な映像が大きな画面で観れるので、目はキラキラ🤩映像ワクワク😍で全部観れちゃうし自然と長居してました。これは人が多くなると混むやつです。予定してる方はお早目に☺️ pic.twitter.com/9S8dDpk8JW
『石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか』初の大回顧で僕の中では 本年度の展覧会ベスト5入り確実。東京藝大→資生堂→独立→パルコ広告→オペラ衣装→シルク・ド・ソレイユ衣装→映画衣装。アカデミーとグラミーを受賞。最後のメイプルソープの撮ったポートレートかっこよかったな。 pic.twitter.com/1QfTlGygBV
石岡瑛子展の地下展示「落下の王国」はリーぺの衣装+あの良い声付き映画映像が壁一面に流れてて滞在時間長くなるよー!あの衣装が重苦しく感じられないんだからリーぺさんスタイル良すぎ今更実感 pic.twitter.com/UybvDaNEkX
石岡瑛子展、平面の広告から始まり映像、プロダクトデザイン、展覧会、舞台美術、映画美術、コスチュームと、平面から立体にデザインの領域が拡がっていって、物語だけでなく登場人物の個性や人体にフォーカスしていく過程がスリリングで面白かったなー。レニ展は91年でミシマやマイルスより後なのね pic.twitter.com/DVyKWm32ia
石岡瑛子展、迷いましたが昨今のインスタ映え展示へ一石を投じたく、権利の複雑さもあり完全撮影禁止です。結果、皆さん食い入るように見て、瑛子さんの声が響く空間に没入されていました。映像と音響のクオリティは瑛子さんの仕事に恥じないものになっていると思います。ぜひ現場で体験してください。
石岡瑛子めちゃかっこいい!!!「ザ・セル」ではまったけれど、初期のポスターの力強さに衝撃。見どころたくさんで時間が足りなかった。制作中に書き込んだメモを見ると、相当押しが強く激しい人だったんだろうと想像。美を極める。美しいものを創り出すグロテクスな面白さ。 pic.twitter.com/qhp7niGhIH
東京都現代美術館 石岡瑛子展「血が、汗が、涙がデザインできるか」内覧会。グラフィックデザインから、狭義の衣裳に留まらない美の世界まで。コロナ禍の制約を受けたとのことだが充実の展示。映画「ミシマ」「ザ・フォール」は作品と共に抜粋映像も見ることができたが、今は全編を見たくて堪らない。 pic.twitter.com/PWK9ptz0F8