家族でくら寿司に行くと、子どもたちが夢中になる「ビッくらポン」。でも、食器を回収口に投入するとき、「これって入れていいのかな?」って迷ったことありませんか。
私も最初の頃は、デザートやラーメンの容器を見て「どうすればいいんだろう」って困った経験があります。店員さんに聞くのもちょっと気が引けて、結局テーブルに置いたままにしていました。
この記事では、どんな食器を回収口に投入してはいけないのか、そしてそれらを注文してもちゃんと景品のチャンスを得られる方法について、詳しくお伝えしていきますね。
回収システムに投入できる食器と投入NGな食器の違い
くら寿司の店舗では、各テーブルに設置された「皿回収ポケット」が大きな特徴になっています。この仕組みは長年の技術開発によって完成された、精密なシステムなんです。
投入可能な食器の基本ルール
基本的にカウント対象となるのは、丸い形状の標準的なお寿司用の食器だけです。これらの食器は、サイズや厚み、重さが統一されていて、自動認識の仕組みがスムーズに読み取れるよう設計されているんですね。
価格帯によって色が変わる食器もありますが、黒い食器や金色のフチがついた食器であっても、形状が丸くて規格内であれば問題なく投入できます。
入れてはいけないお皿の具体例
では、どんな食器を回収口に入れてはいけないのでしょうか。以下の種類は、すべて投入を避けるべき食器になります。
投入禁止の食器リスト
- スイーツメニューの専用容器(ケーキ、パフェ、アイスクリームなど)
- 麺類が盛られた深い丼や椀
- 汁物専用のお椀
- 紙製やプラスチック製のカップ
- 四角い形や長方形の容器
- グラス類(ドリンク用)
- 揚げ物を入れるバスケット型の容器
これらの食器は、形状や材質が標準規格と異なるため、システムが正しく認識できません。無理に投入しようとすると、機械のトラブルにつながる恐れがあります。
なぜ特殊な形状の食器は投入できないの?
回収の仕組みは、水の流れを利用して食器を厨房まで運ぶ構造になっています。この水路は、丸い食器が次々と流れていくことを前提に設計されているんですね。
異なる形状の食器を投入してしまうと、以下のような問題が発生する可能性があります。
- 水路の途中で引っかかって、後続の食器が流れなくなる
- センサーの誤作動を引き起こして、正確な会計ができなくなる
- 最悪の場合、システム全体が停止して店舗営業に支障が出る
こうしたリスクを避けるため、標準規格外の食器の投入は厳しく制限されているわけです。
スイーツやサイドメニューの食器はどう扱えばいい?
「じゃあ、デザートを頼んだらテーブルが食器だらけになっちゃうの?」と心配になりますよね。でも大丈夫です。
スタッフによる回収を待つのが正解
投入できない食器は、テーブルの上に置いたままで問題ありません。店員さんが定期的に巡回して、手作業で回収してくれます。
わざわざ自分で片付けようとしたり、無理に回収口に押し込もうとする必要はないんです。特に混雑している時間帯は、テーブルの端にまとめて置いておくと、スタッフの方も回収しやすくて助かりますよ。
もし間違えて投入してしまったら?
うっかり規格外の食器を回収口に入れてしまっても、過度に心配する必要はありません。
システムが賢く設計されているので、ほとんどの場合は「無効」と判断されて、ゲームのカウントには加算されません。そのまま水路を通って洗い場へ運ばれていきます。
ただし、食器の形状によっては途中で詰まってしまう可能性もゼロではないので、もし変な音がしたり水が溢れてきたりしたら、すぐに呼び出しボタンで店員さんを呼んでくださいね。自分で取り出そうとするのは危険なので避けましょう。
ビッくらポンのゲームに参加する仕組みを理解しよう
お子さんが楽しみにしている「ビッくらポン」。このゲームに参加するには、2つの方法があるんです。
通常の食器を使った参加方法
一つ目の方法は、標準的なお寿司用の食器を5枚回収口に投入することです。5枚投入するたびに、テーブルのモニター画面でゲームが始まります。
このゲームで当たりが出れば、その場でカプセルに入った景品がもらえる仕組みですね。お寿司を中心に食べる場合は、この方法が基本になります。
スマートフォン注文を活用した参加方法
二つ目の方法が、スマートフォンから注文することで参加する方法です。これがとっても便利なんです。
テーブルにあるQRコードをスマホで読み取って注文サイトにアクセスし、そこから商品を注文すると、注文金額が税込550円に達するごとに1回、スマホの画面でゲームができるようになります。
この方法なら、回収口に入れてはいけないお皿で提供されるメニューでも、ちゃんと景品のチャンスが得られるんです。
スマホ注文で対象になるメニュー
スマホから注文すれば、以下のようなメニューもすべてカウント対象になります。
- 各種デザート(ケーキ、パフェ、和スイーツ、アイスなど)
- 麺類(ラーメン、うどん、そばなど)
- 汁物(みそ汁、お吸い物など)
- 揚げ物やおつまみ類
- ドリンク全般(ソフトドリンク、アルコール類)
これまで「この容器は投入できないから、ゲームに参加できないな」と諦めていたメニューも、スマホ注文を活用すれば景品獲得のチャンスになるわけです。
2つのカウント方式は別々に動いている点に注意
ここで大切なポイントがあります。食器を投入する方法とスマホ注文の方法、この2つのカウントは合算されません。
カウント方式の独立性について
テーブルの回収口に4枚投入して、スマホで400円分注文しても、どちらのゲームも発生しません。それぞれの仕組みで、規定の枚数(5枚)または規定の金額(税込550円)に到達する必要があるんです。
ですから、お寿司は「あと何枚でゲームができるか」、スマホ注文は「あと何円でゲームができるか」を別々に意識しながら注文すると、景品獲得のチャンスを最大限に活かせますよ。
確実に景品を手に入れる方法もある
「絶対に景品が欲しい」というお子さんの願いを叶えたいなら、以下の方法も検討してみてください。
セットメニューの活用
一部のセットメニュー(例:お子様にぎりセットなど)には、注文するだけで景品が1つ確実に付いてくるものがあります。
さらに賢い使い方として、このセットメニューをスマホから注文することで、確定景品を手に入れつつ、セット価格もスマホ注文のカウントに加算されるため、追加のゲームチャンスも得られるんです。
プラスオプションの利用
食事を始める前に、タッチパネルで「ビッくらポン!プラス」というオプションを選択できます。
これは、1枚あたりプラス10円(税込)を支払うことで、3回に1回は必ず当たる仕組みに変わるサービスです。どうしても手に入れたいコラボ景品がある時などに検討してみるといいかもしれませんね。
店舗での実践的なコツ
最後に、実際に店舗で食事する際の実践的なアドバイスをいくつかお伝えします。
注文前の確認が大切
メニューを選ぶ段階で、「これは回収口に入れられる食器かな?」と少し意識してみてください。迷ったら、店員さんに「この食器は回収口に投入できますか?」と確認するのが確実です。
特に期間限定メニューや初めて注文するメニューは、通常と異なる容器で提供されることもあるので、事前確認をおすすめします。
家族で来店する場合の工夫
グループや家族で来店する際は、「お寿司は何枚食べたか」「スマホ注文は何円分したか」を把握しておくと、景品チャンスを逃しにくくなります。
特に小さなお子さんがいる場合は、うっかり投入してはいけない容器を回収口に入れてしまうことも。「これは入れないでテーブルに置いておこうね」と声をかけてあげるといいですね。
会計時のチェックポイント
お会計の際は、レシートで注文内容を確認してみましょう。特殊な容器で提供されるメニューは個別に価格設定されているため、思ったより高額になっていることもあります。
クーポンや割引を使用した場合は、どのメニューに適用されたかも確認しておくと、次回の参考になりますよ。
まとめ:正しい知識で楽しい食事時間を
くら寿司での食事をもっと楽しむために、入れてはいけないお皿の種類と、それでも景品を狙える方法を理解しておくことが大切です。
標準的な丸いお寿司用の食器は回収口へ、デザートや麺類などの特殊な容器はテーブルに置いたまま店員さんの回収を待つ。そして、それらのメニューはスマホ注文を活用して景品のチャンスに変える。
この基本ルールを押さえておけば、もう迷うことはありません。家族みんなで美味しい食事と楽しいゲームを満喫してくださいね。
※この記事の情報は一般的な目安です。キャンペーンや料金、ルールは随時変更される可能性があるため、詳細は公式サイトでご確認ください。

