目次
グッズ
「憧憬の地 ブルターニュ ―モネ、ゴーガン、黒田清輝らが見た異郷」のグッズには図録,ブックマーカー,一筆箋,マスキングテープ,リングノート,画家のサイン入り ロディア メモ帳,ガレット バタービスケット アンリオ缶,ブルターニュのバタービスケット,ゲランドの塩バターキャラメル,ミュシャ 缶(ドラジェ),ハンカチ,バスソルト,クッションカバー,豆皿などがあります。
ブルターニュ展のグッズ情報はコチラ
「憧憬の地 ブルターニュ モネ、ゴーガン、黒田清輝らが見た異郷」展に行ってきた。 pic.twitter.com/8dA0QKi9U3
憧憬の地 ブルターニュhttps://t.co/xvS21NbSox
ケルトの古歌、妖精伝説、魔女伝説…「異郷」あるいは「異教」の香り漂うブルターニュは人々を、芸術家を魅了してやまない。ドニやセリュジエ、ベルナールなど心惹かれる作品をたっぷり観ることができて嬉しい!ルドンの風景画が忘れえぬ印象を残した。 pic.twitter.com/rxuj6JPKVD
ブルターニュ展の所要時間
「憧憬の地 ブルターニュ ―モネ、ゴーガン、黒田清輝らが見た異郷」で展示されている作品は約160点です。
出品リストはコチラ(PDF)
一部展示替えがあります。
音声ガイドの所要時間は約40分ですから、
混雑状況にもよりますがササッと観るのであれば
1時間ぐらいで鑑賞できるとは思います。
じっくりと鑑賞したい作品もあると思いますので
時間に余裕があるときに行くことをオススメします。
音声ガイドナビゲーターは女優の杏さん。
音声ガイド貸出価格は600円(税込)
音声ガイドの詳細はコチラ
参考までに所要時間が記載されているTweetを紹介します。
ブルターニュ展観てきた!
ゆっくり見て回ったから多分6時間くらい西洋美術館に居た🙆♂️ pic.twitter.com/K2qs0iVvn4
今日は、国立西洋美術館に行ってきた🖼🪷°* ブルターニュ展と常設展示どっちも見てきたんだけど、全部真剣に見てたら平気で3時間経っててビックリした😂笑 すっっっごい楽しかった!!! pic.twitter.com/X93sIYoGtG
国立西洋美術館のブルターニュ展、めちゃくちゃ良かったすね……2時間くらい絵見てました
雨☔️の休日、上野の西洋美術館に朝から行ってきました。
ブルターニュ展と常設展(期間限定の指輪(RINGS)展も)で5時間ビッチリ楽しめました(まだまだ居られた)
最後にはブルターニュに命のお洗濯に行く推しを妄想してました。
よい休日でした✨ pic.twitter.com/YWv0WENRqu
チケット
「憧憬の地 ブルターニュ ―モネ、ゴーガン、黒田清輝らが見た異郷」のチケット料金
音声ガイド付きチケット
本展の音声ガイド〈通常貸出料金600円(税込)〉引換券と観覧券がセットになったお得なチケットを、数量限定、期間限定で販売。 販売は一般料金のみ(高校生、大学生料金はありません)。
一般 | 2,300円 |
観覧対象期間:3月18日(土)~4月30日(日)
※予定枚数に達し次第、販売終了となります。
※TBSチケット限定の販売となります。展覧会公式オンラインチケットサイト(etix)、その他プレイガイドでの販売はありません。
観覧料
一般 | 2,100円 |
大学生 | 1,500円 |
高校生 | 1,100円 |
※大学生、高校生、中学生以下、各種お手帳をお持ちの方は、入館の際に学生証または年齢の確認できるもの、障害者手帳をご提示ください。
※無料観覧券をお持ちの方は、日時指定予約は不要です。直接会場へお越しください。
※新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡散防止のため、本展では団体券の販売を行わないことといたしました。
※国立美術館キャンパスメンバーズ加盟校の学生・教職員は、日時指定予約不要です。直接会場へお越しいただき、国立西洋美術館券売窓口にて学生証または教職員証をご提示ください。当日窓口にて各料金から200円引きにてチケットをお買い求めいただけます。
※再入場はできません。
※本展ご観覧の当日に限り常設展もご覧いただけます。ただし、常設展の混雑状況により入場をお待ちいただく場合がございます。
定価より安くチケットを入手したい場合は、
ラクマやヤフオクなどネットオークションに出品されていることもありますから、
チェックしてみてください。
ラクマの過去のデータを見ると招待券が1,900円ぐらいで落札されているようです。
ヤフオクのブルターニュ展チケット出品状況はコチラ
ラクマの憧憬の地ブルターニュ展チケット出品状況はコチラ
メルカリのブルターニュ展チケット出品状況はコチラ
金券ショップでもチケットを販売している場合があります。
展覧会のチケットは会期終了間近になると安くなるケースが多いです。
口コミ・感想
twitterでツイートされていたブルターニュ展の口コミ・感想を抜粋してみました。
ブルターニュ展(国立西洋美術館)に行ってきました🎨
ドビュッシーの「沈める寺」はブルターニュ地方の伝説を元にしていますが、それは、この地に住むケルト系の言語を話す人々が伝承したもので、ブルターニュは、言語や風習、自然などの点でフランスの他の地域とは異なる「異郷」なのだそうです。1/3 pic.twitter.com/iyR5qDskYe
『憧憬の地ブルターニュ』展へ行ってきました。雨天にも関わらずまぁまぁお客さんいてびっくり。鉄道が繋がり、異郷の地へも気軽に行けるようになると画家たちもこぞって駆けつけた。ブルターニュ独特なコワフと呼ばれる頭飾りでブルターニュの絵だとわかる。モネの絵がダントツに良かったです。 pic.twitter.com/lufiHmfTJU
あす18日から国立西洋美術館(上野)で始まる「憧憬の地 ブルターニュ ―モネ、ゴーガン、黒田清輝らが見た異郷」の内覧会に伺いました。ブルターニュという土地が画家たちを創作へとかき立てる磁場の強さに驚くばかりです。モーリス・ドニ『若い母』(国立西洋美術館 松方コレクション)→(続 pic.twitter.com/QAKYHknXMa