グッズ
「ガブリエル・シャネル展 Manifeste de mode」のグッズには図録,ポストカード,A4ダブルクリアファイル,アイレットノートなどがあります。
シャネル展のグッズ情報はコチラ
ガブリエル·シャネル展、グッズはそれほどなく、在庫切れの物も。図録は自分はパスしてちょっと高いけれど、このアートブックにした。内容もいいし、読んだら飾れる。お洒落な本です #ガブリエルシャネル展 pic.twitter.com/jkBJDVYVUV
シャネル展のショップ、フランスやドイツの手芸用品が置いてあって欲しくなったDMCのサンプル帳欲しいな♀️ pic.twitter.com/AkzrEh43O0
所要時間
「ガブリエル・シャネル展 Manifeste de mode」で展示されている作品は約130点です。
出品リストはコチラ(PDF)
音声ガイドの所要時間は約25分ですから、
混雑状況にもよりますがササッと観るのであれば
1時間ぐらいで鑑賞できるとは思います。
じっくりと鑑賞したい作品もあると思いますので
時間に余裕があるときに行くことをオススメします。
音声ガイドナビゲーターは俳優の宮沢氷魚さん。
音声ガイドは無料で利用できます。
音声ガイドの詳細はコチラ
参考までに所要時間が記載されているTweetを紹介します。
友達と観ると、「素敵!」「かわいい!」などと溢れる感情を言い合えるという点に於いておすすめ。🥰
私達は確かミュージアムショップも含めて1時間半くらいだったかな。
シャネル展でテンション上がったのでその勢いで銀座のシャネルに行き初めて服を見学してきました。😆
チケット
「ガブリエル・シャネル展 Manifeste de mode」のチケット料金
当日券
一般 | 2,300円 |
高校・大学生 | 1,200円 |
小・中学生 | 無料 |
マジックアワーチケット
毎月第2水曜日17:00以降に限り適用 : 1,600円
※本チケットは、チケット窓口での販売はございません。
※「マジックアワーチケット」は販売数の上限に達し次第、販売を終了いたします。
※「マジックアワーチケット」は該当の時間帯のみ有効です。
(通常の時間帯でのご入館は出来ませんので、ご注意ください。)
※マジックアワー対象時間帯は混雑が予想されます。
定価より安くチケットを入手したい場合は、
ラクマやヤフオクなどネットオークションに出品されていることもありますから、
チェックしてみてください。
ラクマの過去のデータを見ると1,900円ぐらいで落札されているようです。
ヤフオクのガブリエル・シャネル展チケット出品状況はコチラ
ラクマのシャネル展チケット出品状況はコチラ
メルカリのCHANEL展チケット出品状況はコチラ
金券ショップでもチケットを販売している場合があります。
展覧会のチケットは会期終了間近になると安くなるケースが多いです。
口コミ・感想
twitterでツイートされていたガブリエル・シャネル展の口コミ・感想を抜粋してみました。
軍オタ・諜報オタのおっさんの私はガブリエル・シャネル展に行って服の見ても、すごいなあだけだったけど、服を作ったシャネル当時50代後半が30歳で親衛隊対外情報局長に就任し反ユダヤの思想はないのにやり手のスパイマスターだった、ワルター・シェレンブルグの愛人だったという話にゾクゾクする pic.twitter.com/Tc25yH9pPV
【ガブリエル・シャネル展】を観てきました。無駄を省いたシンプルなクチュールにこそ感じるエレガントさ。アシンメトリーなデザインによるユーモアセンス、時代や社会への挑戦的なアイデア。ぶれることなく発信されてきた彼女の感性に触れられてそのカッコ良さを学びましたわ。 pic.twitter.com/7leT0rt0mD
念願のガブリエル・シャネル展へ。会場は独自の質感、フォント、色彩で形作られていて、どっぷりブランドの世界に浸りました。シャネル自身の手仕事にフォーカスした展覧会で、やはりブラックドレスが素晴らしかったです。シンプルで洗練されていて、時代を超越していました。 pic.twitter.com/csiGoDQmZz
シャネルのデザインと同様にシック・シンプル・エレガントな世界観の展示が美しかった。暗い空間にすっと立ち並ぶドレス、惚れ惚れする香水瓶のかたち。スーツのボタンが美しくて見入ってしまう。美術館は見るだけでなく空間ごと体験する場所だと改めて思う。#ガブリエル・シャネル展 #三菱一号美術館 pic.twitter.com/kCvEr9fHhN
シャネル展も行きました。
三菱一号美術館では、マリアノ・フォルチュニ展のテキスタイルの方が衝撃だった。
シャネル展ではショップでシャネルツイードと呼ばれるリントンの生地も販売されてます。永青文庫の禅画展は18日までなので、そちらを先に見てね。https://t.co/Rz7321gSam
ガブリエル・シャネル展の出口で「来館の記念に」と香水(№5)の小さいボトルを渡された。昔母がつけてた懐かしい香り、空港の免税店に漂う香り、でもちゃんと向き合うのは初めて。ミュージアムショップでは本格的な洋裁道具が売っていて幾つか買った。何か素敵なものを作ってみたくなる展覧会だった。 pic.twitter.com/a4h9jkHneX
シャネル展
凄すぎて入ってから出るまで鳥肌立ちっぱなしで過去の見てきた展覧会の中で一番好きだ
ファッション好きだけでなく石好きにも見てほしい
水晶のネックレスや水晶の原石そのまま使われてるブローチを見て限界オタク化してしまった
薄暗い照明も相まって素敵な夢を見ているようだった pic.twitter.com/aiIdKNgKYi
#三菱一号館美術館 にて #ガブリエル・シャネル展
映画とかでココ・シャネルとして認識していたシャネル創業者ガブリエル・シャネル。その人生ではなく仕事と作品(衣装、香水、ジュエリー等)を紹介する32年振りの回顧展(前回は1990年か覚えがないな)
展示の仕方も工夫されている。ショップは混雑 pic.twitter.com/vcnuNwM4OA
三菱一号館のガブリエル・シャネル展のプレビューに行ったんだけど、初出しのものが多くて、特にロシアにインスパイアされた赤のルックたちが圧巻だった。「赤は血の色」とか言いながらデザインしてるガブリエルはまじフランス女って感じだし、やっぱり女性デザイナーが作る服が一番似合うのは自分。