ヒルマ・アフ・クリント展の混雑状況・所要時間は?

グッズ

「ヒルマ・アフ・クリント展 Hilma af Klint: The Beyond」のグッズには図録,刺繍サテントート,PCタブレットケース,クリアファイル,Tシャツ,ソックス,ブックマーカー,アクリルマグネット,キーホルダーなどがあります。

クリント展のグッズ情報はコチラ

開館時間・アクセス・駐車場

会場:東京国立近代美術館 1階 企画展ギャラリー

展覧会の開催期間:2025年3月4日(火)~6月15日(日)

休館日:月曜日、5月7日(水)
(ただし3月31日、5月5日は開館。)

開館時間:10:00~17:00(金・土曜は10:00~20:00)
※最終入館は閉館の30分前まで

東京国立近代美術館へのアクセス・地図・駐車場情報
〒102-8322 東京都千代田区北の丸公園3-1
TEL:050-5541-8600(ハローダイヤル9:00~20:00)
https://www.momat.go.jp/access
※東京国立近代美術館には駐車場がありません。

最寄り駅

・東京メトロ東西線「竹橋駅」 1b出口より徒歩3分

・東京メトロ東西線・半蔵門線・都営新宿線「九段下駅」4番出口より徒歩15分

・東京メトロ半蔵門線・都営新宿線・三田線「神保町駅」A1出口より徒歩15分

半日無料でとめれる駐車場や 一日最大料金が100円の駐車場もある
駐車場予約・駐車場検索サイト特P
ヒルマ展に出かけるとき楽天トラベルを利用すると、お得になる可能性があります。

楽天市場で買い物をしないという人でも、宿泊施設の他に高速バスや航空券のクーポン割引がありますので、取り敢えずチェックしてみるのもいいでしょう。

楽天トラベルのクーポンを日程・場所から検索ができるページは
https://travel.rakuten.co.jp/coupon/

また、楽天トラベルスーパーSALEが毎年3月、6月、9月、12月に開催されます。
このときは激安価格で国内外旅行ツアーが予約できたり、特別クーポンも発行されます。

大阪などに巡回して開催される予定はありません。

チケット




「ヒルマ・アフ・クリント展 Hilma af Klint: The Beyond」のチケット料金

チケットの詳細はコチラ

土・日曜日、祝日、会期末は混雑が予想されますので、平日または会期前半のご来場をお薦めします。混雑時は入場をお待ちいただく場合があります。

前売り券・団体券

一般 2,100円
大学生 1,000円
高校生 500円
※団体は20名様以上

※前売券販売期間:2025年1月21日~3月3日

当日券

一般 2,300円
大学生 1,200円
高校生 700円
※中学生以下、障害者手帳をお持ちの方とその付添者(1名)は無料。それぞれ入館の際、学生証等の年齢のわかるもの、障害者手帳等をご提示ください。

※キャンパスメンバーズ加入校の学生・教職員は、学生証・職員証の提示により団体料金でご鑑賞いただけます。

※本展の観覧料で入館当日に限り、所蔵作品展「MOMATコレクション」(4-2F)、コレクションによる小企画「フェミニズムと映像表現」(2Fギャラリー4)もご覧いただけます。

※本券は1枚につき1人1回、観覧日当日に限り有効です(再入場不可)。

定価より安くチケットを入手したい場合は、
ラクマやヤフオクなどネットオークションに出品されていることもありますから、
チェックしてみてください。
ヤフオクの過去のデータを見ると招待券が1,900円ぐらいで落札されているようです。

ヤフオクのヒルマ・アフ・クリント展チケット出品状況はコチラ

ラクマのヒルマ展チケット出品状況はコチラ

メルカリのクリント展チケット出品状況はコチラ

金券ショップでもチケットを販売している場合があります。

展覧会のチケットは会期終了間近になると安くなるケースが多いです。

展示概要

芸術史に新たな光を当てた画家、ヒルマ・アフ・クリント。アジアで初めての大規模な回顧展が開催。

スウェーデン生まれの彼女は、カンディンスキーやモンドリアンに先立って抽象絵画の世界を切り開いた先駆者として、現代美術界で大きな注目を集めています。長年にわたり、その作品は限られた人々の間でのみ知られていましたが、1980年代以降、徐々に展覧会で紹介され始めました。21世紀に入ると、その評価は世界的な広がりを見せ、2018年にニューヨークのグッゲンハイム美術館で開催された回顧展では、同館の記録を塗り替える60万人もの来場者を集めました。

今回の展覧会では、高さ3メートルを超える壮大な連作《10の最大物》をはじめ、日本初公開となる約140点の作品が展示されます。代表作「神殿のための絵画」を軸に、画家の残した貴重な資料や、彼女の創作の源となった神秘主義思想、当時の女性運動などの背景も含めて、5つの章構成で紹介していきます。

見どころの第一は、待望の日本初公開となる約140点の作品群です。長年公開される機会の少なかった「神殿のための絵画」を中心に、制作ノートやスケッチなども展示され、アフ・クリントの芸術世界を総合的に紹介します。

特筆すべきは、《10の最大物》という圧巻の大作です。人生の四段階を表現したこの連作は、その規模と独創的な表現方法で、見る者を異次元の空間へと誘います。鮮やかなパステルカラーと抽象的な形態が織りなす世界は、唯一無二の体験を提供してくれることでしょう。

展覧会は、彼女の人生と芸術の発展を時系列で追っていきます。アカデミーでの修練時代から、職業画家としての活動、そして神秘主義との出会いを経て、独自の抽象表現を確立していく過程を丁寧に紹介しています。

ヒルマ・アフ・クリント(出典 wikipedia
ヒルマ・アフ・クリント(Hilma af Klint、1862年10月26日 – 1944年10月21日)は、スウェーデンの画家、神秘主義者。彼女の絵は最初期の抽象絵画の一つとされ、カンディンスキーやモンドリアンに先行しているが、死後20年は作品を公開しないよう言い残し、長い間知られてこなかった。「5人(de fem)」というグループに属し、図形にも似たその絵は複雑な哲学的思考を描写したものである。

見どころ詳細

「ヒルマ・アフ・クリント展」の主な見どころを紹介します。

《10の最大物》の圧倒的スケール

本展の最大の見どころである《10の最大物》は、高さ3メートルを超える壮大なスケールの作品群です。アフ・クリントは人間の発達段階を10枚の大型キャンバスに表現し、鮮やかな色彩と幾何学的な形態で生命の神秘を描いています。この作品群は、当時の抽象芸術の枠を超えた先見性を持ち、一度見たら忘れられない強烈な印象を残すでしょう。

神秘主義と科学の融合

アフ・クリントの作品は、神秘主義的な世界観と当時発展していた科学的知見を独自に融合させた点が特徴です。特に「神殿のための絵画」シリーズでは、植物学や生物学の知識が抽象的な形で表現されており、細胞や花の構造、宇宙の秩序などをモチーフにした作品が多数展示されています。

作品の中に描かれたスパイラル(螺旋)や二項対立を表す記号は、東洋思想や神智学の影響を受けており、東西の思想が交わる興味深い表現となっています。

貴重な制作ノートとスケッチ

本展では、アフ・クリントの制作ノートやスケッチも展示されており、彼女の創作過程を垣間見ることができます。特に興味深いのは、彼女が「自動書記」と呼ばれる手法で描いたとされるドローイング群で、無意識から湧き上がるイメージを捉えようとした彼女の実験精神が感じられます。