「イケムラレイコ 土と星 Our Planet」は国立新美術館で開催されています。
長くヨーロッパを拠点に活動し、国際的にも高い評価を得ているイケムラレイコの大規模な個展。
独創的な創造活動により、破綻しかけた社会の構造にまで切り込もうとするイケムラの芸術をたどりなおし、多面的に追体験できるように、16のインスタレーションの集合として構成されています。
展覧会のクライマックスには、近年の総合的な世界観を、神話的な空間に表出した大型の風景画の部屋が現われます。
イケムラレイコ(出典 wikipedia)
イケムラレイコ(池村玲子、Leiko Ikemura 、1951年8月22日 – )は、日本の画家、彫刻家である。現在はドイツ・ケルン在住。三重県津市出身。大阪外国語大学スペイン語学科卒業後、スペイン・セビージャのセビリア美術大学に留学。スイス・チューリッヒ、ドイツ・ニュルンベルクを経て、ベルリンとケルンを拠点に活動。1991年、ベルリン芸術大学教授。
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開館時間・アクセス・駐車場
会場:国立新美術館 企画展示室 1E [東京・六本木]
展覧会の開催期間:2019年1月18日(金)~4月1日(月)
休館日:毎週火曜日
開館時間:10:00~18:00
(毎週金・土曜日は20:00まで)
※最終入館は閉館の30分前まで
国立新美術館へのアクセス・地図・駐車場情報
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
http://www.nact.jp/information/access/
※国立新美術館には駐車場がありません。
東京展を再構成した巡回展が、2019年春から夏にかけてバーゼル美術館で開催される予定です。
・クマのプーさん展2019東京渋谷の混雑状況は?所要時間やチケット・グッズ情報も!
所要時間
「イケムラレイコ 土と星 Our Planet」で展示されている作品は約210点です。
混雑状況にもよりますがササッと観るのであれば
1時間ぐらいで鑑賞できるとは思います。
じっくりと鑑賞したい作品もあると思いますので
時間に余裕があるときに行くことをオススメします。
参考までに所要時間が記載されているTweetを紹介します。
#国立新美術館 にて #イケムラレイコ 展。1hほど。
新感覚派と社会派と私小説的な作風がほどよくミックスされていた。現代美術は被批評性の勝負なのか、解説パネルを排除した展示会が多く
知力をいじめて頭の体操に臨む感覚。心地よい疲れを味わった。 pic.twitter.com/VS2Y6am0ql— ユリガオ / yurigao (@yurigao82) 2019年2月28日
混雑状況・待ち時間
待ち時間や混雑状況はイケムラレイコ展公式サイトや
国立新美術館の公式ツイッターには掲載されていないようですので、
「イケムラレイコ 混雑 OR 混み OR 待ち」
などのキーワードでツイッター検索してください。
検索キーワードを入力するのが面倒な場合は、
以下のリンクで検索結果を表示してください。
リアルタイムのツイッター検索結果を表示
イケムラレイコ展の混み具合が分かるTweetが表示されます。
一部 イケムラレイコ展と無関係のTweetも含まれる場合があります。
また、Googleマップでもリアルタイムの混雑状況や交通情報をチェックすることができます。
国立新美術館の現在の混雑状況と周辺の渋滞状況はコチラ
曜日ごとの混雑する時間帯もチェックできます。
スマートフォンの場合は
「Google Maps(グーグルマップ)」アプリで表示しないと
混雑状況が確認できないようです。
https://support.google.com/business/answer/6263531?hl=ja
混雑する時間帯、待ち時間、滞在時間は、Google ロケーション履歴を有効にしているユーザーから集計した匿名データをもとに割り出されます。こうしたユーザーからの訪問データが十分に集まっていれば、お客様の店舗の混雑する時間帯、待ち時間、滞在時間が表示されます。これらの情報はビジネス情報に手動で追加することはできず、お客様の店舗の訪問データが十分にある場合のみ表示されます。最新の訪問情報はリアルタイムで更新され、混雑する時間帯のグラフに重ねて表示されます。
Google ロケーション履歴を有効にしているユーザーのみが対象になっているデータですが、ある程度は参考になると思います。
Googleマップの情報はイケムラレイコ展だけの混雑状況ではなく、国立新美術館全体の混雑状況です。
国立新美術館のイケムラレイコ展へ。
もの凄い量と質の展示に、頭がくらくらする。なかなか、これだけの作品を観る機会はないんじゃないか。来てよかった。
金曜日のためお客さんも少なめで、思うように鑑賞できたのも嬉しい。 pic.twitter.com/kX0cyozkax— サンペイ (@sanpei808) 2019年2月1日
イケムラレイコ展、国立新美なので混み具合が心配だったけれど、ちょと寂しいくらいにガラガラでした。友人いわく「現代アートだとジジババが来ない」だそうです。チケット売り場も会場自体の入口にあってビックラこいた。
— EKKO (@ekkoart) 2019年1月27日
久しぶりの美術館、国立新美術館 イケムラレイコ展。ガラガラガラガラ…作品解説もないので、入り口でもらう各章解説だけが頼り。
しかし、正統的な現代芸術家だ。
右は、東日本大震災に触発された「うさぎ観音」 pic.twitter.com/hY3tvzZ3Zc— 勝 (@oki304) 2019年1月25日
国立新美術館で「イケムラレイコ 土と星 Our Planet」を観た。とても良かった。人も少なめで観やすく、キャプションが無いため、もらった紙を見ながらゆっくり観た。
— penn (@tqjb1012) 2019年1月20日
イケムラレイコ展。2月24日が入場無料だけど混むだろうから今日鑑賞。キャプション、イヤホンガイドなしグッズは図録と書籍1冊のみ。空いていて作品とじっくり向き合えた。前回近代美術館で見たときの感想は絵画より彫刻作品が面白いだったけど今回も同じ。図録は分厚く重いので買わず。 pic.twitter.com/zyEbHfIeEO
— みい (@WIPA1933) 2019年1月19日
初日イケムラレイコ。ガラガラー。海外の方が認知度高いのかな。わたしは大好きです。大規模個展! pic.twitter.com/pHgGwlUbpU
— blanc_t (@blanct) 2019年1月18日
グッズ
イケムラレイコ展いった。よかった。「オーシャンⅢ」が気に入り、ポストカードかった。ぶれとゆらぎと残像。目の粗い麻に描いて絵具の粒子が浮かぶのもいいなと思った。 pic.twitter.com/p2QdWjPToO
— 🐺 (@moooom172) 2019年3月9日
イケムラレイコ展の図録が本気出してる厚さ。良いね。24,Jan,2019 pic.twitter.com/lXZU5TCWRl
— イトウジュン (@junbronson) 2019年1月24日
チケット
チケット料金
一般 | 1,000円 |
大学生 | 500円 |
イケムラレイコ展のチケットは国立新美術館のチケット売り場以外にも、
オンラインチケット,ローソンチケットなどでインターネット購入できます。
定価より安くチケットを入手したい場合は、
ラクマやヤフオクなどネットオークションに出品されていることもありますから、
チェックしてみてください。
ヤフオクの過去のデータを見ると750円ぐらいで落札されているようです。
ヤフオクのイケムラレイコ展チケット出品状況はコチラ
ラクマのイケムラレイコ展チケット出品状況はコチラ
金券ショップでもチケットを販売している場合があります。
展覧会のチケットは会期終了間近になると安くなるケースが多いです。
口コミ・感想
twitterでツイートされていたイケムラレイコ展の口コミ・感想を抜粋してみました。
「イケムラレイコ 土と星 Our planet」国立新美術館。
絵画や彫刻がたくさん展示されている。
「うさぎ観音」は特にいいと思う。永年、海外で制作されているようでスケールとか雰囲気が違う。
よくわからないが感動した。バイタリティと繊細が絶妙なバランスを持って作品を構成していると思う。 pic.twitter.com/52YkSFC2Cr— Kikiki (@Kikiki93886931) 2019年3月4日
イケムラレイコ展@新美。幻想的な生き物や、人と自然の境界が曖昧な風景、様々な物が溶け合う不思議な世界が広がる。この世に存在する全てのものを独自のイメージで捉えた作風は、宇宙のように壮大なスケール。大きな空気の流れを感じる山水画と「うねりの春」が好み。 pic.twitter.com/T8IPk4g8rN
— Ryon (@Ryk003) 2019年2月21日
国立新美術館、イケムラレイコ「土と星 Our Planet」
美術家として世界へ出て行く、目指すならば
この質、量の展示が必要
絶好の目安になるそんな美術家は見られるとイイ
芸術は、本当に苛烈なものと思う
チヤンスに恵まれないまま
恵まれても…
消えて行った画家達の数…イケムラ作品を見つめた pic.twitter.com/1m2Fo9v5yz
— 伎芸10 (@gigei_10) 2019年2月21日
イケムラレイコ展。現代作家の展覧会に行くと、どうしても東日本大震災をどう?って思う。作品に出ない人、作品にもろでる人、色々な人がいる。
色々さに安堵するし、やはり大震災では東京いて揺れてた自分にも楔がうたれているなぁって肌身に思う。うさぎ観音の実物をみるチャンスがあってよかった。 pic.twitter.com/LEXbG9awxy— ウスコ (@kamechiyosaburo) 2019年2月14日
美術展
「イケムラレイコ 土と星」
国立新美術館ヨーロッパを活動拠点とし高く評価されてるとのこと。まるで作家の胎内に吸い込まれてしまったかのような深い普遍的なものに包まれる。全て変わってゆく。人も生まれると同時に死へと進む。無常を非情な眼差しで見つめ表現する強さと優しさを感じる pic.twitter.com/5f2mkpQt7I
— ヨシコウさん (@C0786Mf3m4YJebE) 2019年2月11日
イケムラレイコ展へ。
うさぎ観音に逢ってきました😊
印象に残ったのは《快楽の園》の前に置かれた《メメント・モリ》像。強烈な「死」を感じました😱
その後の温かみや再生を感じる《うねりの春》や《頭から生えた木》の作品が無ければきつかったかも…。
感情の起伏が激しい展覧会でした。
満足!😆 pic.twitter.com/7uS2v1ypCm— zenkou (@haruartclub) 2019年2月11日
イケムラレイコ 土と星・DOMANI展を見てきました。平日朝の美術館は静かで落ち着いて見られました。イケムラレイコ展は全体を通していい意味で不安定な感じがしてそれがすっと見る側の身体に入ってきてとても心地いい、なんかうまく言えないんだけどそんな感じ。 pic.twitter.com/84gm0GXjdR
— ohashimariko (@marikoohashi) 2019年2月8日
昨日行った「イケムラレイコ展」。作品集や森本さんの写真集「うみのこ」には触れたことがあったけれど、実物を纏めて観たのはこれが初めて。
アマゾネスの部屋とホライズンの部屋が良かった。
あまり言われていないけれど、アマゾネスの部屋では、人をダメするソファに埋もれながら作品を鑑賞できる。 pic.twitter.com/7CQF87aqUI— 虹はじめてあらわる (@nijihajimete) 2019年2月3日
イケムラレイコさんは存じていませんでしたが(むしろ内藤礼さんと混同していた)とーーっても大満足!タイトルやキャプションフライヤー無しの1周目、そして有りの2周目で二度たのしめました。展示構成も洗練されて非常におすすめ!なにより新美へ訪問すること自体もよし笑…! pic.twitter.com/DvqoA5C8ET
— ほほろ(abstract) (@amatureart) 2019年2月1日
「イケムラレイコ 土と星」国立新美術館
見せ方がプロ過ぎて舌を巻く。物語のように丁寧に1章1章を見せていく手法で、作品のチョイスも足し算引き算が上手い。彼女の作品からは思いが溢れており、一筋縄では対峙出来ない程に強い。あてられてあてられて苦しくなった。作品数多いです。図録重いです。 pic.twitter.com/Ey9LzQFjv2— まんご🌘ブラジル (@kekopk) 2019年1月31日
久しぶりに国立新美術館に来た。イケムラレイコ 土と星展に。無意識の雲間にやわらかく光を入れてくれるようなとても愉しいじかんだった。作品のことは忘れても、作品が気づかせてくれた自分の在りようが観た後も体の中を漂った。作品から作品へ移る隙がたのしかった。流れるように体験した。 pic.twitter.com/JRrqDNu0BW
— 関根 愛 Megumi Sekine (@SekineMegumi) 2019年1月30日
イケムラレイコ土と星をみに行った。国立新美術館が好きだ。大きい空間が好きだ。高い天井、広いフロア、椅子の座り心地も最高。空間があれば展示の見せ方も色々できる。アマゾンのエリアが一番よかった。吊るした絵が揺れて戦士が現れた。わたしも戦士もお互い様子を伺いあった。
— Shio_rrri (@put_intoabook) 2019年1月28日
イケムラレイコ展。生と死の非常に曖昧な境界線を揺らぎで表現する技巧、脚を描かない統一性の中に浮かび上がる人間とも判別し難い何かをどう捉えるか試される。 pic.twitter.com/G6oDwhiQdl
— shii (@Shii_Sh) 2019年1月28日
国立新美術館でイケムラレイコ 土と星 our planetを見たがこれはなんだか最高だぞ。しかも図録に笠原美智子さん、保坂健二朗さんが寄稿。東近美の展示のとき保坂さんのギャラリートークがめちゃ楽しかった印象ぶかさなので展示室でチラ読み、冒頭の注釈からしていい感じであった pic.twitter.com/tpSN6HexoH
— きゅー (@qyuu) 2019年1月27日
年譜では、70年代からアーティストとして活動を始めたとなっている。会場で流れていたビデオでイケムラさんは、日本を離れるしか、女性はアーティストとして活動できなかった、と話していて、重たい気分になった。今は変わったとは言い切れないし pic.twitter.com/NjMO7jWSBT
— 長谷川明子 (@a_hsgw) 2019年1月26日
国立新美術館「イケムラレイコ 土と星 Our Planet」展 観てきました。2011年の「うつりゆくもの」で感動して以来の待望の…! 本展は彼女の総合展。目をつぶった時のぼんやりしたイメージや、彼岸の先を見つめるような、そんな世界を鮮やかなパステルの抽象で描いたり、造形したり…。満足しまぢた。 pic.twitter.com/pufI2VAmEg
— ベタ (@betadayo) 2019年1月25日
イケムラレイコ展、図録は、求龍堂から出ており、一般3200円のようだが、国立新美術館展覧会会場で買うと3000円。
分厚い〜。— 勝 (@oki304) 2019年1月25日
良い意味で展示がギャラリーっぽい
展示室内にとにかく文字がないので洗練されてるのと、導線があってないようなもんなのでいわゆる「美術館の企画展」慣れしてる人には最初見辛いかも、でもこちらに慣れればむしろ至高— かほちゃん! (@kahobx) 2019年1月24日
イケムラレイコさんの企画展は、キャプション(作品タイトルや制作年等が記された説明文)が掲示されておらず入口で一覧を渡されたのが良かったです。難しい事は解らないけれど、ドローイングの作品群は「観ちゃいけないもの」を観てしまった気分になりました。
#国立新美術館 #NACT— ゴセキマニア (@Gosekimania) 2019年1月23日
国立新美術館の「イケムラレイコ 土と星」展、この作品は中に入れるので、せっかくだからみんな入ろう。入って、映像見て朗読を聞こう。
見てたらほとんどチラ見で素通り。もったいない。 pic.twitter.com/jNpXtP8DyB— msnrymt (@msnrymt) 2019年1月23日
「うさぎ観音Ⅱ」の中に入って、映像「いずこでもない」を観る。しゃがんでひざを抱えながら、映像とともに朗読される詩を聴く。胎内回帰したような不思議な感覚…pic.twitter.com/3r0Lf45wZE
— ゴセキマニア (@Gosekimania) 2019年1月23日
イケムラレイコさんの個展。アマゾン、炎、メメント・モリの部屋がすごく印象に残ってる。炎の絵も、メメント・モリの女性も、遠くから視界に入った一瞬が本当に怖かった。 pic.twitter.com/HWgVp39fXE
— Koto Otawa (@otawakoto) 2019年1月23日
イケムラレイコ展@国立新美術館。16のテーマの展示室が緩やかにつながり&循環する展示で、なんだか、1ページずつゆっくりと本を読んでいくような面白さと、大きな教会のなかをさまよっているような厳かで不安な感じが入り混じる不思議な展示だった。「コスミック・ランドスケープ」の部屋が良かった pic.twitter.com/axMfCRNTXo
— PLAscura. (@plastic_candy) 2019年1月21日
昨日の夜間開館は、イケムラレイコ展@国立新美術館
ひっそりとした森を彷徨っているみたい…徹底した会場づくりの効果で、自分の感覚が開いてゆくのを感じていた。TLで指定箇所の画像は流れてくると思うけれど、展示室の繋がりのシーケンスは伝わってこないので、早めに人の少ない時間帯を選んでぜひ。 pic.twitter.com/GEtpkozlN8— タカシマ ミエ (@MieTakashima) 2019年1月19日
国立新美術館「イケムラレイコ 土と星」良かったです!揺らめく色彩そのもののような少女たちはこの世に生きる少女たちの影のようにそこにある。波の音を聴きながら海辺の街ですごしたある少女のようにそこにある。畏れ、戸惑い、悩み、立ち止まる・・ 強いその無垢な生命が支持体に焼き付けられたよう pic.twitter.com/F5tWjMKV40
— 甘酒 (@kanimamesan) 2019年1月18日
女性らしい視点とスケールの大きさ。奔放なようで、しっかりと古典に根ざす律儀さ。ドローイング、彫刻、写真やインスタレーションも。
そして、この方「言葉」が豊か。詩人。廊下にあった図録掲載の詩歌が素晴らしかったし。— ぷうやま・離れ (@nekoyama_162) 2019年1月18日
国立新美術館「イケムラレイコ 土と星」
とっても柔らかく優しげな《うさぎ観音》
中の空洞は虚ろではなくきっとだれもが安心して眠れるあたたかな場所に違いない。
そこは光の花が咲いていました。思わず監視員の方に聞いてしまったら四方向からの照明のための偶然だそうですが、なんてステキな偶然! pic.twitter.com/BFBhWFvdxE— 甘酒 (@kanimamesan) 2019年1月18日
昨日観たイケムラレイコさんの個展、隅々まで考えられた美しい展覧会。優しいくて強い、個展が一つのインスタレーションのようでした。ご本人も気さくで素敵な方だった、、!
— 横山 奈美 (@yokoyamanami) 2019年1月18日
新国立美術館の「イケムラレイコ 土と星 Our Planet」を見てきた。
山とも海ともつかない曖昧なところから、うにゅうにゅと牡蠣のような生命体が生まれるのを感じた展示。
イケムラレイコさんの作品、大好きなんですよね。
展覧会は明日1月18日からスタート!
写真はプレス内覧会で撮影しました。 pic.twitter.com/NpD7pUNXxS
— 明菜(美術ブロガー・アートの定理) (@Akina_art) 2019年1月17日
「イケムラレイコ 土と星 Our Planet展」@国立新美(?4月1日)。展示空間には彼女のヴィジョンに浮かび上がる生命に満ちた宇宙が広がり、観客の身体を包み込む。210点の作品によるインスタレーションのスケールの大きさは圧巻。 pic.twitter.com/loapUXNhT9
— 藤原えりみ (@erimi_erimi) 2019年1月18日
昨日は、国立新美術館の「イケムラレイコ 土と星 Our Planet」の内覧会に行きました。油彩、陶芸、写真、詩など色々な表現によるたくさんの作品がゆったりと展示されていて、時間をかけて展示空間そのものを味わいたい展示だなぁと思いました。展示は2/18?4/1まで??またじっくり見に行きたいです。 pic.twitter.com/Gt7qzooDjM
— かわさきみなみ (@KMinami89) 2019年1月18日
的確な言葉が見つからないのだけれど、イケムラレイコの作品は無理に言語化しないほうがいい気がする。「土と星 Our Planet」展は生命の循環がテーマの一つだそうで、会場構成もルートによってはまた最初に戻ってくる仕組み。エンドレスでさまよいたくなる。国立新美術館で4/1まで。 pic.twitter.com/yykqfoUNkl
— 青野 尚子 (@najapan) 2019年1月17日
イケムラレイコ展オープニング@国立新美術館。
いやー、凄いです。また行きます。
広大な2000平米を満たす展示は観るものを圧倒的に魅せる。
アーティストのチカラ、やっぱこんぐらいやばいのが、ヤバイ。 pic.twitter.com/6yjoMD2NPI
— ほりこし けい@アート×実業家 (@horikot) 2019年1月17日
イケムラレイコ 土と星@ 国立新美術館。70年代にスペインに留学して以来、欧州を拠点にするアーティストの大規模回顧展。アニミスティックな世界観は好き嫌い分かれるところだけれど、その背景に20世紀後半から現代までの欧州を見通すとき、別の視野が開ける。国内巡回なしとのことなのでマストシー。
— Taisuke Shimanuki (@nukisuke) 2019年1月17日
イケムラレイコ展では、展示室の壁に書かれた、作品と関連する「詩」も要注目です。40年以上作品制作と向き合ってきたイケムラの言葉は、女性的な柔らかさに満ちつつも非常にスケール感が大きくて味わい深いです。作品の中に表された意図や心象風景を読み解く為にも作品と一緒に是非チェックしてみて! pic.twitter.com/0KpLJoWa8R
— かるび@アート&映画 (@karub_imalive) 2019年1月17日
明日から国立新美術館にてスタートする
イケムラレイコ 個展
"土と星 our planet" 内覧会へ1/18?4/1まで
油彩、ドローイング、水彩、陶芸 そして詩。
多岐に渡る表現方法を通し、ドラマチックに生きる事の意味を感じさせてくれるかなりお勧めな展示 pic.twitter.com/6d8CConB3x
— 柵木 頼人/masegi yorito (@sander_inazuma) 2019年1月17日
イケムラレイコの大規模個展「土と星 Our Planet」が18日から国立新美術館で開催。作品同士の繋がりを意識して構成された展示では、40年以上の活動で産み出された約210点の絵画、彫刻、陶芸など様々なジャンルの作品が、鑑賞者の心の奥底に眠る感情を揺り動かします。不思議な魅力に溢れた作風は必見! pic.twitter.com/hEeJJhav4h
— かるび@アート&映画 (@karub_imalive) 2019年1月17日