MOVE 生きものになれる展-動く図鑑の世界にとびこもう!-
はお台場にある日本科学未来館(1階 企画展示ゾーン)で開催されています。
日本科学未来館の場所
〒135-0064 東京都江東区青海2丁目3番6号
⇒日本科学未来館の公式サイト
展覧会の開催期間:2017年11月29日(水)~2018年4月8日(日)
開館時間:10:00~17:00(入場は閉館時刻の30分前まで)
休館日:火曜日(12月26日、1月2日、3月20日、27日、4月3日は開館)
「MOVE 生きものになれる展」は実際に“生きものになって”
バシリスク,ライオン,ペンギンなどの視点を実感することができる新しい試みの展覧会。
平日限定で迫力の体験型恐竜ライブショー「DINO-A-LIVE」のリアル恐竜が出没します。
[deco_bg image=”postit1″ ]登場時間:各日11:30~/13:30~/15:30~
(各回とも15分~20分程度の登場予定)
登場スケジュール
1月:
10日(水)、11日(木)、12日(金)、15日(月)、17日(水)、18日(木)、19日(金)、22日(月)、24日(水)、25日(木)、26日(金)、29日(月)、31日(水)
2月:
1日(木)、2日(金)、5日(月)、7日(水)、8日(木)、9日(金)、14日(水)、15日(木)、16日(金)、19日(月)、21日(水)、22日(木)、23日(金)、26日(月)、28日(水)
3月:
1日(木)、2日(金)、5日(月)、7日(水)、8日(木)、9日(金)、12日(月)、14日(水)、15日(木)、16日(金)
※登場スケジュールは都合により変更となる場合があります。[/deco_bg]
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生き物になれる展のアクセス方法
電車
・新交通ゆりかもめ 「船の科学館駅」下車、徒歩約5分/「テレコムセンター駅」下車、徒歩約4分
・東京臨海高速鉄道りんかい線 「東京テレポート駅」下車、徒歩約15分
路線バス
・都営バス(「日本科学未来館前」で下車、徒歩約1分)
波01出入「品川駅港南口~日本科学未来館前」(運行本数が少ないため事前に時刻表をご確認ください。)
海01「門前仲町駅~日本科学未来館前」
急行05(土日祝のみ運行)「錦糸町駅~日本科学未来館」
急行06(土日祝のみ運行)「森下駅~日本科学未来館」
都営バスの時刻表
・京浜急行バス(「テレコムセンター駅前」で下車、徒歩約4分)
井30「大井町駅~テレコムセンター駅前」
森30「大森駅~テレコムセンター駅前」
森40「大森駅~テレコムセンター駅前」
京浜急行バスの時刻表
車
・首都高速から
都心方面からは、首都高速11号台場線でレインボーブリッジを渡り、台場出口で降りて約4分
羽田・横浜方面からは、首都高速湾岸線で東京港トンネルを通り抜け、臨海副都心出口で降りて約4分
千葉方面からは、首都高速湾岸線、有明出口で降りて約7分
・一般道から
都心方面からは、レインボーブリッジ下層の一般道を渡って、レインボーブリッジ入口交差点より約4分
地下駐車場
営業時間:7:00~23:00
料金:1時間400円、当日1日最大1500円
台数:175台(車高2.1m以下)
※バス停留所横の入口からお入りください。
※土日祝日、企画展の会期末などは、早い時間で駐車場が満車となる場合があります。
※クラブMiraikan会員の方は200円割引きとなります。
※バイク、駐輪場もあります。
生き物になれる展の混雑状況
生きものになれる展のリアルタイムの待ち時間は、
MOVE 生きものになれる展のtwitterで確認できます。
各体験展示(スモールガーデン・ワンダージャングル・バイバルオーシャン・ミラクルサバンナ)
の待ち時間を知ることができます。
また、一般の方のTweetで混雑状況や待ち時間をチェックする場合は
「なれる展 混んでる OR 待ち OR 混雑 OR 待ち時間 OR 混み -from:move_nareru」
ツイッター検索結果を表示
などのキーワードで検索してください。
ツイッターの検索で「OR」はいずれかのキーワードを含むことを示しています。
上記の例だと「混んでる OR 待ち OR 混雑 OR 待ち時間 OR 混み」は
「混んでる」「待ち」「混雑」「待ち時間」「混み」のいずれかのキーワードが
含まれているTweetが表示されます。
ベースとなるキーワードを「なれる展」にしているのは
「生き物になれる展」と「生きものになれる展」
どちらの表記でも検索されるためです。
「-from:move_nareru」で生きものになれる展公式アカウントのTweetを除外しています。
「-」は直後に記載したキーワードや演算子を除外し、
「from:」はアカウントを指定する演算子です。
公式サイトの「時間ごと・来場者のうごき」によれば、
午後3時から午後4時ぐらいが空いているようです。
午前11時ぐらいが混雑のピークになっています。
1月5日のTweetで掲載された混雑のグラフとかなり違いますので、
生き物になれる展に行く直前にツイッターをチェックしたほうがいいと思います。
【混雑状況最新版!】新年からたくさんのご来場、誠にありがとうございます!最近の混雑状況を新たに分析いたしましたのでご参考ください。皆様のご来場を心よりお待ちしております!#生きものになれる展 #MOVE#未来館" pic.twitter.com/xs6oe7FoNf
— MOVE 生きものになれる展 (@move_nareru) 2018年1月5日
今日行ったのは日本科学未来館の企画展『MOVE生きものになれる展』。事前情報で土日はかなり待ち時間が発生するってことで思い切って平日に。待ち時間すべてほぼゼロでした。
なれる展は楽しめたけど、常設展は5歳児にはだいぶ早かった模様😅#生きものになれる展 #日本科学未来館 pic.twitter.com/T1FdkvjuXk— Yamano (@yo_ryu_2012) 2018年1月10日
生きものになれる展のチケット情報
チケット料金
大人(19歳以上):1,900円
中人(小学生~18歳以下):1,300円
小人(4歳~小学生未満):1,000円
シニア(65歳以上):1,700円
※3歳以下は無料。
※障がい者手帳所持者は本人および付き添いの方お一人まで無料。
MOVE 生きものになれる展のチケットは
日本科学未来館屋外チケットブース以外にも、
セブン-イレブン(セブンチケット),楽天チケットで
インターネット購入できます。
定価より安くチケットを入手したい場合は、
ラクマやヤフオクなどに出品されていることもありますから、
チェックしてみてください。
ヤフオクの過去の落札結果を見ると、4枚2,000円で落札されたというデータがありました。
金券ショップでもチケットを販売している場合があります。
展覧会のチケットは会期終了間近になると安くなるケースが多いです。
生きものになれる展のグッズ
Tシャツ,トートバッグ,特別図鑑,クッキーなど
100種類以上のグッズが販売されています。
生き物になれる展の口コミ・感想
twitterでツイートされていた口コミ・感想を抜粋してみました。
日本未来科学館の〈MOVE生きものになれる展〉で姪とダンゴムシになってみた。
節足感がよく再現されていて、なかなかに王蟲。怯えたよその子が「ウワーッ」したので「はなしあおう」してるところ pic.twitter.com/WOZg8APYym— chillin (@shechillin) 2018年1月5日
ダンゴムシ大好きの息子のために、ずっと行きたかった企画展、10時開場前に到着したのに入場整理券の長蛇の列。開始1時間で蝶々、ダンゴムシ、ライオン、ペンギン体験。どれも小1娘年少息子ドストライク。#なれる展#日本科学未来館 pic.twitter.com/z2JXsjjkch
— BOAYA (@boaya_ayaizm) 2018年1月8日
年始に行った「なれる展」。なぜそのタイミングで行ってしまったんだ我が家。。。
なりきりダンゴムシで係のおねーさんに「今日イチの丸まり具合!!」と大絶賛された娘殿(右上)。他人のギャラリーにも写真撮影されたほど。
数日たった今までに、自ら話題を持ち出して、20回はドヤドヤしてるw pic.twitter.com/rumyGUylh7— imaikko (@imaikko) 2018年1月7日
本日は科学未来館へ。
1番の目的は企画展「MOVE いきものになれる展」?図鑑からの展覧会で、体験系は小さめの子供向けな印象だったけど、いたるところに図鑑の1ページのような動物の生態に関するパネルや動画があって、体験系展示の待ち時間も楽しめて楽しかった。 pic.twitter.com/PhoNYLIpvC— かわむ? (@ka_wa_mu) 2018年1月7日
「なれる展」のダンゴムシを見てて、こち亀のゴキブリになるアトラクションを思い出しました。もっと大規模な設備にして、ダンゴムシのままボールプールや壁を登るやつとかで遊べるようなアトラクションはイイかもしれないです。なりきるという楽しみはコスプレの妙味があるかもしれない。 pic.twitter.com/tlVlvGu6FF
— 竜生九子博物館館長 (@kyouinoheya) 2018年1月5日
生きものになれる展面白かった! pic.twitter.com/8KqIRVZ38E
— おさかな (@asu_kana) 2017年12月26日
なれる展、トラのおしっこの臭いがかげます。かなりきついです。(会場内は臭くありません)
色々おすすめですが、大人一人での参加は少しせつないかもしれません。あと、体力使います。 pic.twitter.com/6zFblDys2o— ねこうなぎ (@fujiway) 2017年12月25日
生き物になれる展、大人だけだとちょっと肩身が狭そうでした。
なんとなく、子どもが体験するものみたいな雰囲気。
あと、LOVEダンスゲームは撮影禁止と書いてありました。日本科学未来館の常設展とかもっと見たかった^^
施設的には普通に楽しそうなので、また行きたいです。— かずみ (@mizutamak_o) 2017年12月11日
生きものになれる展行ってきたww
体験型なので完全アウェイww
チケット売り場での「お子様いらっしゃいますか?」という言葉が突き刺さる。 pic.twitter.com/3a7dkxGWB7— あみ? (@arsv0v) 2017年12月9日
個人的にはトラのおしっこがいちばんキツかった。スカンクは意外といける。いやまぁ臭いんだけど、焼肉食い過ぎて吐いたみたいなにおい。#日本科学未来館 #なれる展 pic.twitter.com/YKI0aZAnKD
— ふかさはまこと (@uncountablenow) 2017年12月3日