グッズ
「東京国立近代美術館70周年記念展 重要文化財の秘密」のグッズには公式図録,トランプ,鮭ポーチ,トートバッグ,あんこパイなどがあります。
重文展のグッズ情報はコチラ
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🌸グッズ紹介🌸
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重文展の特設ショップでは、出品作品とコラボしたお菓子も販売中です😉
こちらは「ぎんざ空也 空いろ」の「ほし」と「あんこパイ」。
それぞれ黒田清輝《湖畔》、川合玉堂《行く春》のパッケージ✨
プレゼントや、お花見の手土産におすすめです🎁 pic.twitter.com/NFBZcYoTAO
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🆕グッズ紹介👏✨
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こちらはなんと、横山大観《生々流転》デザインのトランプです♣️背面の絵柄をつないで並べると、生々流転があらわれるというなんともユニークなトランプです♥️「重要文化財の秘密」でしか手に入らないとっておきのアイテムです😉♦️♠️ pic.twitter.com/x3vy8NVeaG— 「重要文化財の秘密」公式【重文展】 (@jubun_2023) March 20, 2023
\グッズ紹介👀/
重文展のトートバッグは黒田清輝《湖畔》、萬鉄五郎《裸体美人》、菱田春草《黒き猫》、そして中村彝《エロシェンコ氏の像》の描き起こしデザインの4種類✨
持ち手が長めで、A4ファイルも入る大きめサイズ😉本展の公式図録もらくらく入ります👏
図録情報は後日お知らせします📢 pic.twitter.com/yMM7wxWlHd
所要時間
「東京国立近代美術館70周年記念展 重要文化財の秘密」で展示されている作品は約50点です。
出品リストはコチラ(PDF)
一部展示替えがあります。
音声ガイドの所要時間は約30分ですから、
混雑状況にもよりますがササッと観るのであれば
1時間ぐらいで鑑賞できるとは思います。
じっくりと鑑賞したい作品もあると思いますので
時間に余裕があるときに行くことをオススメします。
音声ガイドナビゲーターはフリーアナウンサーの新井恵理那さんと声優の小野大輔さん。
音声ガイド貸出価格は650円(税込)
音声ガイドの詳細はコチラ
参考までに所要時間が記載されているTweetを紹介します。
「東京国立近代美術館70周年記念展
重要文化財の秘密」行ってきました。企画展は展示すごいのばかりで充実してる(当たり前)けど鑑賞自体はたぶん1〜1.5時間くらいで回れて、そのあと企画展と関連させてあるMOMAT常設展行くとがっつり2〜3時間は楽しんでこられて、お得!! pic.twitter.com/EexNuPaeCg
チケット
「東京国立近代美術館70周年記念展 重要文化財の秘密」のチケット料金
団体券
一般 | 1,600円 |
大学生 | 1,000円 |
高校生 | 500円 |
観覧料
一般 | 1,800円 |
大学生 | 1,200円 |
高校生 | 700円 |
※キャンパスメンバーズ加入校の学生・教職員は、学生証・職員証の提示により団体料金でご鑑賞いただけます。
※本展の観覧料で入館当日に限り、所蔵作品展「MOMATコレクション」(4-2F)、コレクションによる小企画「修復の秘密」(2F ギャラリー4)もご覧いただけます。
定価より安くチケットを入手したい場合は、
ラクマやヤフオクなどネットオークションに出品されていることもありますから、
チェックしてみてください。
ヤフオクの過去のデータを見ると期限付無料観覧券が1,400円ぐらいで落札されているようです。
ヤフオクの重要文化財の秘密展チケット出品状況はコチラ
ラクマの重文展チケット出品状況はコチラ
メルカリの重要文化財の秘密展チケット出品状況はコチラ
金券ショップでもチケットを販売している場合があります。
展覧会のチケットは会期終了間近になると安くなるケースが多いです。
口コミ・感想
twitterでツイートされていた重要文化財の秘密展の口コミ・感想を抜粋してみました。
今日から開幕した『重要文化財の秘密』展に行ってきました♪展示作品すべて重要文化財!世界一有名な高橋由一の『鮭』や高村光雲の『老猿』など教科書でお馴染みに作品ばかり!閉館間際に行ったので空いてて、横山大観の『生々流転』をほぼ貸し切りで観れて最高でした✨神展示会👼 pic.twitter.com/bGWPj1tszV
『重要文化財の秘密』@東京国立近代美術館 鑑賞 これだけ重要文化財が揃うと眼が悦ぶ。とは云え点数少目で腹八分目ならぬ腹六分目かな。正直申し上げると4階から2階までのコレクション展(パウル•クレーが良き)、小企画展「修復の秘密」、美術館の春祭り、写真室の奈良原一高が素晴らしく愉しかった pic.twitter.com/Li0SKgO4SQ
東京国立近代美術館70周年記念展
重要文化財の秘密 https://t.co/fsIUyES4zN
2023年3月現在の重要文化財指定件数(明治時代以降の絵画・彫刻・工芸)68件(うち51点展示)がいつ重文指定受されたのかをまとめた年表。担当学芸員さんの超力作。GJ! pic.twitter.com/A8dnZ43k4a