グッズ
「ロートレックとミュシャ パリ時代の10年」のグッズには図録,香水,特製ブレンドコーヒーなどがあります。
ロートレックとミュシャ展のグッズ情報はコチラ
美術館行った時、毎回その展覧会の図録絶対買ってる。ロートレックとミュシャ展ほんまに最高やった〜 pic.twitter.com/QIdtzkTMXW
展示はロートレックとミュシャ展をやってて、これがまた…良すぎて図録を買ってしまいました。特に良かったのが四季シリーズの「夏」。向けられた視線から目が離せないほどに引き込まれてしまって、もっと見てたい!でも時間がない!とりあえず図録買うか!って感じ。夏空のコントラストも素敵でした! pic.twitter.com/dYnlObGZOH
所要時間
「ロートレックとミュシャ パリ時代の10年」で展示されている作品は約150点です。
出品リストはコチラ(PDF)
音声ガイドの所要時間は約30分ですから、
混雑状況にもよりますがササッと観るのであれば
1時間ぐらいで鑑賞できるとは思います。
じっくりと鑑賞したい作品もあると思いますので
時間に余裕があるときに行くことをオススメします。
音声ガイドナビゲーターは俳優の溝端淳平さん。
音声ガイドはお持ちのスマートフォン、イヤホンをご利用いただくと、ご来場のお客様どなたでも、無料でご利用いただけます。
参考までに所要時間が記載されているTweetを紹介します。
ロートレックとミュシャ パリ時代の10年 大阪中之島美術館
平日1人で行く美術館は至福の3時間
ロートレック大好きで行ったけど、ミュシャの繊細さにも魅了された。違いすぎてて面白い。
当時の他作家のポスターもあって時代感わかるのも良かった。
最後のシュザンヌ・ヴァラドンの自画像ににっこり😍 pic.twitter.com/SZSdRcghME
涙出そうなぐらい幸せだった〜😭😭✨大好きなロートレックとミュシャのポスターが信じられないくらいたくさん並んでいる空間…!絵から離れがたくて次の展示室に行くまでめちゃくちゃ時間かかった😓(計3時間弱)。#パリ時代の10年 pic.twitter.com/rnM9bWBcS7
チケット
観覧料
一般 | 1,600円(1,400円) |
高大生 | 1,300円(1,100円) |
小中生 | 無料 |
※障がい者手帳などをお持ちの方(介護者1名を含む)は当日料金の半額(要証明)。ご来館当日、2階のチケットカウンターにてお申し出ください。(事前予約不要)
※一般以外の料金で観覧される方は証明できるものを当日ご提示ください。
※本展は、大阪市内在住の65歳以上の方も一般料金が必要です。
定価より安くチケットを入手したい場合は、
ラクマやヤフオクなどネットオークションに出品されていることもありますから、
チェックしてみてください。
メルカリの過去のデータを見ると招待券が1,100円ぐらいで落札されているようです。
ヤフオクのロートレックとミュシャ展チケット出品状況はコチラ
ラクマのロートレックとミュシャ展チケット出品状況はコチラ
メルカリのロートレックとミュシャ展チケット出品状況はコチラ
金券ショップでもチケットを販売している場合があります。
展覧会のチケットは会期終了間近になると安くなるケースが多いです。
口コミ・感想
twitterでツイートされていたロートレックとミュシャ展の口コミ・感想を抜粋してみました。
中之島美術館の『ロートレックとミュシャ展』へ行ってきました❗️
2人がパリで活躍した1891年からの10年間に焦点を当て、共通して取り組んだ石版画ポスターを中心に鑑賞できます。
広告としての華やかな作品が多くグッズコーナーではつい色々な物を手に取りたくなってしまいました✨ pic.twitter.com/8aC2kZMITZ
ロートレックとミュシャ展見てきました。略すところは大胆に略すロートレックと、一切略さないミュシャの作風の違いとても興味深かった。同時代の他の画家の作品も色々あって、中でもジュール・シェレの絵が躍動感あって好きだったな。ショップは危うく散財するところだった pic.twitter.com/3YJn9fsTlG
ロートレックらしい躍動感のある1896年の《『怒れる牝牛』誌(第3ステート)》(左)や、ミュシャらしくビールの女神を描いたとされる1897年の《ムーズ川のビール》などが、それぞれ目を引きました。→(続 pic.twitter.com/IBTiZeHozy