目次
グッズ
「ルーヴル美術館展 愛を描く」のグッズにはすみっコぐらしコラボグッズてのりぬいぐるみ,ミニタオル,クリアホルダーなどがあります。
ルーヴル展のグッズ情報はコチラ
ルーブル美術館展のグッズは解禁されてるものが少なかったけど、実際に行ったらいろいろあって散財😂
ランダムアクリルキーホルダーとポストカード、本たくさん読むからブックマークも📚
他にトートバッグと紅茶、クッキー、複製画キャンバス、クリアファイルなど買いました🤍 pic.twitter.com/RxpVK2UMrL
昨日行った美術展で可愛過ぎて
我慢できずに買ったお土産。#ルーブル美術館展 pic.twitter.com/idQm9cYMWj
ルーヴル美術館展のお土産のクッキーめちゃうま… pic.twitter.com/cwX47puhwQ
ルーヴル美術館展の所要時間
「ルーヴル美術館展 愛を描く」で展示されている作品は約70点です。
混雑状況にもよりますがササッと観るのであれば
1時間ぐらいで鑑賞できるとは思います。
じっくりと鑑賞したい作品もあると思いますので
時間に余裕があるときに行くことをオススメします。
音声ガイドナビゲーターは俳優の満島ひかりさんと声優の森川智之さん。
音声ガイド貸出価格は650円(税込)
音声ガイドの詳細はコチラ
参考までに所要時間が記載されているTweetを紹介します。
わたしは絵画の知識皆無なので、この機会にと思い音声ガイド借りてゆっくり鑑賞したら2時間かかりました😂
想像以上の混雑具合で、近くを観るには順番待ちのところばかりでした…
平日の方がゆっくり鑑賞できるかと思います💡
ゆっくり回った方は2時間とか呟かれてましたが1時間もあれば回れると思います!
わたしはさらっと30分くらいででました😅
私はこの機会に…とばかりにゆっくりめで回ったので、1時間半かかりました。(ルーヴルは観たかった展示なのでw)
各章(テーマ)に分かれてますが、そのテーマ内でも決まった順番はなかったので、空いている作品から観ていけば、スムーズに観られるかと!
(私はいつも、空いてるところから観てます😊)
ルーブル美術館展行ってきました!
事前に少しだけ予習できたこともあり、どの絵画もじっくりと見てたら、気づいたら4時間以上経ってた。
ギリシャ神話や、時代背景などもっと勉強したらさらに面白いんだろうなと
あと、音声ガイドめっちゃよかった! pic.twitter.com/r7ZsRs1swZ
チケット
「ルーヴル美術館展 愛を描く」のチケット料金
早割ペア券
一般券よりお一人様300円もお得!
販売価格:ペア2枚 3,600円(税込)
※数量限定、無くなり次第終了
観覧有効期間:2023年3月1日(水)~3月31日(金)まで
※有効期間後は使用できません。
セット券
一般券よりお一人様200円お得!
販売価格:
3枚セット 5,700円(税込)
4枚セット 7,600円(税込)
※数量限定、無くなり次第終了
観覧有効期間:2023年3月1日(水)~4月30日(日)まで
※有効期間後は使用できません。
音声ガイド付きチケット
音声ガイドの利用券がセットになったチケット。
音声ガイド利用券(定価)+一般券より150円お得!
販売価格:2,600円(税込)
※数量限定、無くなり次第終了
観覧有効期間:2023年3月1日(水)~6月12日(月)
通常チケット
一般 | 2,100円 |
大学生 | 1,400円 |
高校生 | 1,000円 |
※障害者手帳をご持参の方(付添の方1名含む)は入場無料。
※2023年3月18日(土)~31日(金)は高校生無料観覧日(要学生証提示)
※国立新美術館では会期中に限り当日券の販売を予定しております。
※新型コロナウイルスの感染予防・拡散防止のため、本展では団体券の販売をしないことといたしました。
※学校等の教育活動でのご来館についてはコチラをご覧ください。
※会期中に当館で開催中の公募展のチケット、またはサントリー美術館および森美術館(あとろ割対象)で開催中の展覧会チケット(半券可)を国立新美術館チケット売場で提示された方は、本展覧会チケットを100円割引でご購入いただけます。
※国立美術館キャンパスメンバーズ加盟の大学等の学生・教職員は本展覧会を学生1,200円、教職員1,900円でご覧いただけます。国立新美術館チケット売場でお求めください。
※その他の割引などお得な情報はコチラ
※会場での観覧券購入に次のクレジットカードと電子マネー等がご利用いただけます。
クレジットカード:UC、MasterCard、VISA、JCB、AMEX、Diners Club、DISCOVER
電子マネー:Suica(スイカ)、PASMO(パスモ)、ICOCA(イコカ)等、iD その他:J-Debit、銀聯
定価より安くチケットを入手したい場合は、
ラクマやヤフオクなどネットオークションに出品されていることもありますから、
チェックしてみてください。
メルカリの過去のデータを見るとチケットが1,500円ぐらいで落札されているようです。
ヤフオクのルーヴル美術館展チケット出品状況はコチラ
ラクマのルーブル美術館展チケット出品状況はコチラ
メルカリのルーヴル展チケット出品状況はコチラ
金券ショップでもチケットを販売している場合があります。
展覧会のチケットは会期終了間近になると安くなるケースが多いです。
口コミ・感想
twitterでツイートされていたルーヴル美術館展の口コミ・感想を抜粋してみました。
国立新美術館です。ルーブル美術館展を開催中です。愛を描く がテーマで各エリアごとに更にテーマが分かれています。1エリアは撮影可能です。気に入った絵を紹介します。アモルとプシュケ他愛を感じる素敵な作品です。#六本木 #愛を描く #アモルとプシュケ pic.twitter.com/K2fQBiKPUn
『ルーブル美術館展 愛を描く』
現代のダフニスとクロエばかり来場してて混み合ってましたが、案外快適に観れた。サッソフェラートの『眠る幼子イエス』のマリア様の服装の艶感が素晴らしく一番気に入りました。馴染みのない画家のいい作品に出会えたのが嬉しい。ルーブルっぽい作品はないから名前負 pic.twitter.com/YyoyH1gUga
とりあえずルーブル美術館展。最後のエリアは撮影OK
西洋古典美術は近くに迫って凝視するより、ある程度離れて観て味わってください、とだけ。 pic.twitter.com/elBRnXOhVR