グッズ
「ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡―市民が創った珠玉のコレクション」のグッズには展覧会公式図録,ROOTOTEコラボ トートバッグ,LAMYコラボ ボールペン “サファリ” ,アートソックス,お菓子缶,ラウンドリップマグ,フェアトレード・ドリップコーヒーセットなどがあります。
ルートヴィヒ展のグッズ情報はコチラ
本日はルートヴィヒ美術館展に伺いました🌸
初めて音声ガイドに合わせて展示を拝見し、そのまま見て回るよりもその時代の情景や作者の想いがより伝わりやすく、じっくりと浸ることが出来ました。
芸術は今までなかなか触れる機会が無かったので、こうしてまた新しい世界を広げて下さり感謝でいっぱい☺️ pic.twitter.com/fapelPJP10
ルートヴィヒ美術館展良かった!いろんなアートが集まる展示って、知らなかった作家に出会えて良いよね…新しいスケッチブックも買った。ヤッタネ🥳 pic.twitter.com/1xobud14xD
本日から新国立美術館で開催の『ルートヴィヒ美術館展』へ。
ピカソの絵が目当てでしたが、今まで知らなかった芸術家達の作品をたくさん見れて嬉しかった。菓子職人のおじさんの写真めっちゃ好き……。
館内は作品保護のため結構冷房強めなので上着あって良かった❣️ pic.twitter.com/FzrcUXG3M6
「#ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡」のプレス内覧会に行ってきました。ミュージアムショップではアンディ・ウォーホルの洗剤箱のレプリカが売ってました。詳細は来週の連載コラム「仏像ブツブツ」でご紹介します。
明日6/29から #国立新美術館 で開幕です。https://t.co/H6w1GnSYxo pic.twitter.com/teXlaDOHHG
所要時間
「ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡―市民が創った珠玉のコレクション」で展示されている作品は約150点です。
出品リストはコチラ(PDF)
音声ガイドの所要時間は約30分ですから、
混雑状況にもよりますがササッと観るのであれば
1時間ぐらいで鑑賞できるとは思います。
じっくりと鑑賞したい作品もあると思いますので
時間に余裕があるときに行くことをオススメします。
音声ガイドナビゲーターはタレントのトラウデン直美 さん。
音声ガイド貸出価格は600円(税込)
音声ガイドの詳細はコチラ
参考までに所要時間が記載されているTweetを紹介します。
ルートヴィヒ美術館展、3時間かけて観てきました エルンスト目当てで行ったけど全部が良かったし好きなものしかない 今のところ2022年でいちばん好きな企画展 pic.twitter.com/r9duDcYeEI
国立新美術館でついでに寄ったルートヴィヒ美術館展、失敗したなぁと思った。個人的に音声ガイドブームなので音声ガイド借りたら妙に広く浅く間伸びした内容で総時間が30分もある大作で音声の進行に合わせていたら時間を食ってしまい、展示自体がそもそも異常な分量だったので一時間半では到底回れず…
チケット
「ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡―市民が創った珠玉のコレクション」のチケット料金
前売り券・団体券
一般 | 1,800円 |
大学生 | 900円 |
高校生 | 400円 |
※団体料金は20名以上。団体鑑賞の場合は事前に美術館にお問合せください。京都国立近代美術館 Tel.075-761-4111
当日券
一般 | 2,000円 |
大学生 | 1,100円 |
高校生 | 600円 |
※本料金で京都国立近代美術館コレクション展もご覧いただけます。
※国立美術館キャンパスメンバーズは、学生証または職員証の提示により、団体料金でご観覧いただけます。
本展観覧券(半券可)の提示で、京都市京セラ美術館で開催中の「アンディ・ウォーホル・キョウト(~2023年2月12日)」、「サンリオ展(~12月11日)」、「ボテロ展(~12月11日)」と、細見美術館で開催中の「響きあうジャパニーズアート展(~12月4日)」の当日券を各100円引きでご購入いただけます。
※1枚につきお一人様各展1回限り有効、他の割引券との併用は不可
ルートヴィヒ美術館展のチケットは会場のチケット売り場以外にも、
オンラインチケット,ローソンチケット,チケットぴあ,e+(イープラス),セブンチケット,CNプレイガイドなどでインターネット購入できます。
定価より安くチケットを入手したい場合は、
ラクマやヤフオクなどネットオークションに出品されていることもありますから、
チェックしてみてください。
ヤフオクの過去のデータを見ると招待券が1,200円ぐらいで落札されているようです。
ヤフオクのルートヴィヒ美術館展チケット出品状況はコチラ
ラクマのルートヴィヒ展チケット出品状況はコチラ
メルカリのルートヴィヒ美術館展チケット出品状況はコチラ
金券ショップでもチケットを販売している場合があります。
展覧会のチケットは会期終了間近になると安くなるケースが多いです。
口コミ・感想
twitterでツイートされていたルートヴィヒ美術館展の口コミ・感想を抜粋してみました。
国立新美術館で開催中「ルートヴィヒ美術館展」
市民コレクターによる寄贈を軸にコレクションを築いてきたルートヴィヒ美術館(ドイツ・ケルン)。
本展では二度の世界大戦や東西ドイツの分裂といった激動の時代を生きた作家やそのコレクター、そして困難をくぐり抜け今に至る作品約150点を紹介🐟→ pic.twitter.com/KG9WaFop67
今日は「ルートヴィヒ美術館展」へ
カンディンスキー、ピカソ、
ウォーホル、イケムラレイコなど
152点の展示に大満足個人的にはドイツ表現主義やモダニズムが後に通じる流れを感じて面白かった
1章の「眠り猫」も最後に反芻すると考えるものがありました
#国立新美術館 pic.twitter.com/klytAndyTy
新国立美術館
ルートヴィヒ美術館展開催中。
昨日夕方行ってきたが、程よい人の入り。ゆっくり鑑賞できた。近代
→現代の作品が多く、日本ではあまり目にしたことがないせいか、メトロポリタンのときの混雑はなかった。 pic.twitter.com/v6VvrPmQMY
#ルートヴィヒ美術館展
予想以上にバラエティ豊か、これ構成大変だったろうなと学芸員さん等に敬服。中でも日本じゃそう拝見できないドイツ近代&ロシア・アヴァンギャルドがやはり白眉、一番楽しみだったバルラハの横にコルヴィッツ「哀悼」が並んでいたのには感無量、感謝しかない#Bura_Bi_Now pic.twitter.com/g4W8BGEpB6
#国立新美術館 にて #ルートヴィヒ美術館展
ルートヴィヒ美術館はドイツの美術館で20世紀初頭から現在に至るまでのですねコレクションを有します。その収蔵作品は、その名を冠するルートヴィヒ夫妻が蒐集したピカソ、ロシア・アヴァンギャルド、ポップアート。そして他のコレクターによる表現主義、… pic.twitter.com/UMOlv9goNb