目次
グッズ
「マティス展 Henri Matisse:The Path to Color」のグッズには図録,ポストカード,トートバッグ,Tシャツ,マグカップなどがあります。
マティス展のグッズ情報はコチラ
マティス展のグッズ、ほんとーに素晴らしいものが出来上がりそうです。
お楽しみに!🐟 https://t.co/zyKrKDoVyU pic.twitter.com/XOuxYJHObp
マティス展の所要時間
「マティス展 Henri Matisse:The Path to Color」で展示されている作品は約150点です。
出品リストはコチラ(PDF)
音声ガイドの所要時間は約35分ですから、
混雑状況にもよりますがササッと観るのであれば
1時間ぐらいで鑑賞できるとは思います。
じっくりと鑑賞したい作品もあると思いますので
時間に余裕があるときに行くことをオススメします。
音声ガイドナビゲーターは女優の上白石萌歌さん。
音声ガイド貸出価格は650円(税込)
音声ガイドの詳細はコチラ
参考までに所要時間が記載されているTweetを紹介します。
今日は東京都美術館 #マティス展
マティスの絵をまとめてみるのは初めてであったが、良かった!いつもサッと見る自分には珍しく1時間半かけた。
一部撮影可。図録購入したが
現地行った証拠に一枚だけ撮影してきた。日塑展も堪能した。 pic.twitter.com/kUMHD2BEd6
#マティス展 に行ってきました🙌
あーぁ良かったぁ😍
たっぷり鑑賞2時間越え😊
マティス生涯の年代順に絵画、彫刻、切り紙絵と見ごたえたっぷり。
グッズも豊富👍️
そのポストカードが一番綺麗に見えるように作ってあるフレームを選ぶようになっていて心遣いに感服👍️
額も購入👍️❣️
ガチャも👍️ pic.twitter.com/ONWr8yIX4Y
所要時間など時間に関係するTweetが表示されるリンク。
ツイッター検索結果を表示
一部 所要時間と無関係のTweetも含まれる場合があります。
チケット
「マティス展 Henri Matisse:The Path to Color」のチケット料金
チケットの詳細はコチラ
※東京都美術館のチケットカウンターにて当日券を販売します。
ご入場いただける直近の時間枠にてご案内します。ご入場の時間は選べません。
ただし、ご来場時に予定枚数が終了している場合があります。
特別券
平日限定音声ガイドセット券 | 2,750円 |
平日限定ペア割 | 4,000円 |
※利用可能期間:5月9日(火)~7月28日(金)の平日限定。利用可能期間内の平日に限り、最大2回まで日時変更ができます。(ただし、予約できる日時に空きがある場合のみ)
※数量限定販売のため、販売期間中でも売り切れる場合があります。
※割引クーポン適用不可。
※音声ガイドは当日会場入口にて650円で、どなたでも借りることができます。
観覧料
一般 | 2,200円 |
大学生・専門学校生 | 1,300円 |
65歳以上 | 1,500円 |
※小学生・中学生・高校生は、会期中無料。公式チケットサイト(ART PASS)にて日時指定予約が必要。
※無料観覧券をお持ちの方は、公式チケットサイト(ART PASS)にて日時指定予約が必要。
※未就学児は、日時指定予約不要。
※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方とその付添いの方(1名まで)は、会期中無料。日時指定予約不要。
※高校生、大学生・専門学校生、65歳以上の方、各種お手帳をお持ちの方は、いずれも証明できるものをご提示ください。
定価より安くチケットを入手したい場合は、
ラクマやヤフオクなどネットオークションに出品されていることもありますから、
チェックしてみてください。
ヤフオクの過去のデータを見ると期限付無料観覧券が2,000円ぐらいで落札されているようです。
ヤフオクのマティス展チケット出品状況はコチラ
ラクマのマティス展チケット出品状況はコチラ
メルカリのマティス展チケット出品状況はコチラ
金券ショップでもチケットを販売している場合があります。
展覧会のチケットは会期終了間近になると安くなるケースが多いです。
口コミ・感想
twitterでツイートされていたマティス展の口コミ・感想を抜粋してみました。
本日(8/3)発売の #日刊ゲンダイ。連載コラム #松尾潔のメロウな木曜日 第45回。
8/20(日)まで東京都美術館で開催中のマティス展。20世紀を代表するフランスの巨匠アンリ・マティスの、日本では約20年ぶりの大規模な回顧展です。子どもたちと観に行った週末、そしてその明くる日の出来事。 pic.twitter.com/Lijye860T6
昨日は東京で一日仕事。今朝帰りがけにマティス展を見てきました。
マティスの満ちるような赤と涼しい色の対比がとても好き。ゆたかな線も好き。ヴァンスのロザリオ礼拝堂の映像は見ていたら涙が出てきました。
都美にて8月20日まで。画像は撮影OKのエリアのもの pic.twitter.com/BuB3AuK6zR
マティス展
混んでいるだろうと想像していたので気持ちも含めてゆっくりと鑑賞できました。
原色の切り絵に辿り着くまでの試みは探究心そのもので観ている側も刺激を受けます。
彫刻も多く、観るところが多いわりに時間があっという間に過ぎるのが不思議な体験でした pic.twitter.com/kqKypaCqTo
今日は『マティス展』に開館と同時に行ってきました♪マティスの画業と変遷辿れる豪華な展覧会で20年ぶりらしい。『大きな赤い室内』を生でみれて感動。何度も筆の跡が残り、赤といえど複雑な色合いになっている。療養中の気分転換に絵でも書いてみないか誘った母は偉大。アル中改善のユトリロにやや似 pic.twitter.com/seXHZBmH1b
【動画】東京都美術館で開催中の「マティス展」の内覧会の様子はこちらから!絵画、彫刻、切り紙絵など、多彩な作品を通して、巨匠の探求の歩みをたどることができます。 pic.twitter.com/IVDGYcorNU
マティス展
ロザリオ礼拝堂の木製扉の為の
マティスのスケッチが痺れます。
出来上がった透かしの木製扉が
この白黒写真に写っていました。
伊勢の型紙職人が手彫りした型で
遠州で染めた注染手ぬぐいです。
ほつれ部分を切っていっても
扉は切れないようにと、
いつもより長めに仕立ててあります。 pic.twitter.com/2L5KUyOY1H
東京都美術館「マティス展」https://t.co/kOUFKxn0Lt ミュージアムグッズ定番のポストカード全48種に対応したマット(ポスカ用フレーム)が激アツ!ポスカの絵とピッタリサイズに窓の形がカットされている優れもの。フレームに入れると良さがぐっと増し、お部屋の壁に飾って展覧会の余韻に浸れます。 pic.twitter.com/COIdL4IImN
あす27日(木)、東京都美術館(上野)で開幕する「マティス展」。20年ぶりの大回顧展です。内覧会に伺いました。巨匠が生涯をかけた色彩と空間の探求の歩みにワクワクの連続です。→(続 pic.twitter.com/F82bgngnMo
ミュージアムショップも要チェック!「ブロンズみたいな黒蜜のかりんとう」やJazzがプリントされたTシャツ、トートバッグなど盛りだくさん。 pic.twitter.com/S7kiPtozCo
公式HPでは、ジュニアガイドもダウンロードできるようになりました🎊
マティスはどんな人なのか・・・❓
どんな絵を描いた人なのか・・・❓わかりやすく解説。大人にもオススメです💪
最後には✂️切り紙絵✂️も体験できます!
ぜひ、楽しくチャレンジしてくださいね💫https://t.co/CyARF9e7q1 pic.twitter.com/2UfTxWAfzc— マティス展@東京都美術館 (@matisse2023) April 25, 2023