「驚異の超絶技巧!明治工芸から現代アートへ」展はあべのハルカス美術館で開催されています。
2014年に開催された「超絶技巧!明治工芸の粋」展の第2弾です。
今回は七宝、金工、牙彫、木彫、陶磁などの明治工芸と、現代アートの作品も展示されています。
人間の手が生み出す奇跡のような技術に加え、洗練された造形センスと機知に富んだ、驚異の美の世界をお楽しみください。
京都の清水三年坂美術館所蔵の作品が多数あります。
清水三年坂美術館(出典 wikipedia)
清水三年坂美術館(きよみずさんねんざかびじゅつかん)は、京都市東山区清水寺門前産寧坂にある私立美術館。主に幕末から明治時代にかけて作られた漆工、金工、陶磁器、七宝、木彫、牙彫、刺繍絵画などの日本の工芸品を中心に約1万点を収蔵し、このうち一部を展示している。設立者で初代館長は村田理如(むらたまさゆき)。
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開館時間・アクセス・駐車場
会場:あべのハルカス美術館
展覧会の開催期間:2019年1月26日(土)~4月14日(日)
休館日:
2019年1月28日(月)、2月18日(月)、3月4日(月)、3月18日(月)
開館時間:火~金/10時-20時、月土日祝/10時-18時
※最終入館は閉館の30分前まで
あべのハルカス美術館へのアクセス・地図・駐車場情報
〒545-6016 大阪市阿倍野区阿倍野筋 1-1-43
あべのハルカス16階
https://www.aham.jp/access/
※あべのハルカス美術館には駐車場がありません。
所要時間
音声ガイドを聴いて解説文を読みながら、
じっくりと作品を鑑賞した結果、
所要した時間は約2時間でした。
どれもが細部までこだわって作られた作品なので、
見入ってしまって、もっと時間がかかる人もいると思います。
できるだけ近くで観ようと思う人が多いのか、
ケースのガラスに顔をぶつけているドンという音が
あちこちで聞こえていました。
「驚異の超絶技巧! 明治工芸から現代アートへ」展で展示されている作品は約140点です。
出品リストはコチラ(PDF)
一部展示替えがあります。
音声ガイドの所要時間は約35分。
音声ガイドナレーションはアナウンサーの山根基世さん。
音声ガイド貸出価格は500円(税込)
参考までに所要時間が記載されているTweetを紹介します。
3周目が回ってきました、sekiです!一昨日「驚異の超絶技巧! 明治工芸から現代アートへ」へ行ってきました。芸術はちっとも詳しくないのですが、ホンモノと見紛うような作品たちは見ごたえ抜群で、なんだかんだで2時間も滞在していました!(seki)
#あべのハルカス美術館 #ハルカス美術館で超絶技巧 pic.twitter.com/gcRo5sUYFb— デジタル総合印刷株式会社(DPS) (@dpsjp) 2019年2月25日
混雑状況・待ち時間
「驚異の超絶技巧! 明治工芸から現代アートへ」展に展示されている作品は、
どれも細部までじっくりと鑑賞したいものばかりですから、
時間をかけて鑑賞している人が多いようです。
単眼鏡を使用して鑑賞している人もいましたから、
混雑していなくても自分のペースで鑑賞することはできませんでした。
どうしても前の人が鑑賞し終わるのを待つ時間というのが必要になってきます。
Googleマップでもリアルタイムの混雑状況や交通情報をチェックすることができます。
あべのハルカス美術館の現在の混雑状況と周辺の渋滞状況はコチラ
曜日ごとの混雑する時間帯もチェックできます。
スマートフォンの場合は
「Google Maps(グーグルマップ)」アプリで表示しないと
混雑状況が確認できないようです。
https://support.google.com/business/answer/6263531?hl=ja
混雑する時間帯、待ち時間、滞在時間は、Google ロケーション履歴を有効にしているユーザーから集計した匿名データをもとに割り出されます。こうしたユーザーからの訪問データが十分に集まっていれば、お客様の店舗の混雑する時間帯、待ち時間、滞在時間が表示されます。これらの情報はビジネス情報に手動で追加することはできず、お客様の店舗の訪問データが十分にある場合のみ表示されます。最新の訪問情報はリアルタイムで更新され、混雑する時間帯のグラフに重ねて表示されます。
Google ロケーション履歴を有効にしているユーザーのみが対象になっているデータですが、ある程度は参考になると思います。
Googleマップの情報は「驚異の超絶技巧!明治工芸から現代アートへ」展だけの混雑状況ではなく、
あべのハルカス美術館全体の混雑状況です。
曜日ごとのデータを見ると
あべのハルカス美術館は月曜日が比較的空いているようです。
🎞이번주 기록
会社を休んで超絶技巧展へ。
ゆっくり見たいと思ってオープンすぐに行くと逆に混んでた。
ほんま驚異😵😱🥺
アホちゃうか(褒)と止められない震え。
宮川香山先生の作品2点写真OKでした😭💕その後、イクQ中の友と会い、食事。
楽しい休日(๑・̑◡・̑๑) pic.twitter.com/DoZuSjoFlI— ノッ君 (@nots_kun) 2019年3月8日
あべのハルカスで開催中の「驚異の超絶技巧!」展にも行く。朝から人が多くて、みんなこういう細かい細工の作品が好きなんだなぁと改めて思う。それにしても、人間技とは思えない作品ばかり。作っているところを見てみたい。
願わくば、もう少し撮影可の作品があったら良かったんだけど。 pic.twitter.com/EJ6JwOAUBJ— ミンクとスカンク (@Key_T0106) 2019年3月3日
ハルカス美術館にて「驚異の超絶技巧!明治工芸から現代アートへ」鑑賞。空いてたけど、けっこう良かった。 pic.twitter.com/AYFsYw7XXu
— S.Hashimoto (@Vitalogy_jp) 2019年2月20日
驚異の超絶技巧!明治工芸から現代アートへ。を見てきた。
うぉぉ……すげぇ…と50回くらい呟いてしまうくらいワクワクする作品がいっぱいでオススメ。
ただ、ハルカスは時期が時期なだけに普段の6割くらいの人の入りでしたね。。 pic.twitter.com/CAlCcSJpKd— モカ (@mokasuika) 2019年2月16日
チケット
チケット料金 | 当日券 | 前売券・団体 |
一般 | 1,300円 | 1,100円 |
大学生・高校生 | 900円 | 700円 |
中学生・小学生 | 500円 | 300円 |
※前売券は11月16日(金)から1月25日(金)まで販売。
※本展観覧券(半券可)の提示で、特別展「フェルメール展」(2019年2月16日(土)~2019年5月12日(日)、大阪市立美術館)の当日券を100円引きでご購入いただけます。ほかの割引券との併用不可。(1枚につきお一人様1回限り有効)
驚異の超絶技巧展のチケットはあべのハルカス美術館のチケット売り場以外にも、
オンラインチケット,ローソンチケット,チケットぴあ,e+(イープラス),セブンチケットなどでインターネット購入できます。
定価より安くチケットを入手したい場合は、
ラクマやヤフオクなどネットオークションに出品されていることもありますから、
チェックしてみてください。
ヤフオクの過去のデータを見ると招待券が1,000円ぐらいで落札されているようです。
ヤフオクの超絶技巧展チケット出品状況はコチラ
ラクマの超絶技巧展チケット出品状況はコチラ
金券ショップでもチケットを販売している場合があります。
展覧会のチケットは会期終了間近になると安くなるケースが多いです。
口コミ・感想
NHKの番組「超絶 凄ワザ!」では、明治工芸の超絶技巧を
現代のアーティストが再現するチャレンジをしていましたが、
結局は再現できず、技術が途絶えていたのだと寂しい気持ちになりました。
時間が経過することで、本来なら進歩すると思えるのですが、
そうではないんですね。
しっかりと継承されなければ、その技術は失わてしまうのです。
美術品というものは生活する上で必要不可欠なものではありません。
ですから技術が途絶えてしまうのは、仕方がないことなのでしょう。
「驚異の超絶技巧! 明治工芸から現代アートへ」展では、
現代のアーティストが明治工芸の技術を継承しつつ、
新たに進歩させている作品を観ることができました。
これからも新しい作品に出会えると思えたことが、何よりも良かったです。
twitterでツイートされていた驚異の超絶技巧!明治工芸から現代アートへ展の口コミ・感想を抜粋してみました。
行ってきた、驚異の超絶技巧展。三井記念美術館の時と違って明珍派の展示が無い?のかな?ヘビ大好きだったので残念…でも展示は最高!殆ど背面も見られるケースで七宝のキチガイ(褒め言葉)絵柄がこれでもかと〜〜〜!!!
単眼鏡レンタルあるよ!ただし保証金5000円なのでサイフにお金ないと詰む! pic.twitter.com/4IwfcEOoJS— こん(サナヅキ) (@konimaizumi) 2019年3月18日
あべのハルカスで開催されている超絶技巧展見に行ってみて。牙彫で有名だけど長らく謎だった安藤緑山の素性が、前回東京開催後に遺族が名乗り出られて詳らかになるとかいう超エモいエピソードも見られるから見に行ってみて! pic.twitter.com/eoHbFIhcv0
— たもつ(めがね) (@tamo2_oosaka) 2019年3月8日
☞作家はなぜ手間と時間をかけてスーパーリアルにこだわるか?ーーただ見る人を驚かせるためでなく、自分の目に見えるもの、自分が生きている自然や世界を理解する手段であり、自分がはまってる写真を超える写実絵画と同じ精神を感じました。
— せいあんどう (@RudolfBlackCat) 2019年2月25日
驚異の超絶技巧@あべのハルカス美術館
まさに超絶技巧!恐れ入りました。
若冲の「老松白鳳図」をモチーフにした刺繍屏風、現代では臼井氏のガラス作品が展示位置の効果もあり印象に残った
単眼鏡のレンタルもあるが数に限りあり pic.twitter.com/LcunKuK17P— machiko (@machiko_onep) 2019年2月24日
「驚異の超絶技巧!」展。並河靖之、初代宮川香山、正阿弥勝義の作品が観たくて行ってきたけど、現役のアーティストも含め、どの作家の作品も精緻で変態的で息を呑むやら思わず溜息がこぼれるやらで濃密で眼福な空間だった✨ pic.twitter.com/ngEr1EGbjV
— 猫軍曹 (@nyanco_punch) 2019年2月24日
【展覧会感想】「驚異の超絶技巧!明治工芸から現代アートへ」@あべのハルカス美術館=ただ“すごい”ではなくて、柴田是真のように、持つ人と見る人の間に会話が続くような作品が好きです。高瀬好山と満田晴穂の《十二種昆虫》を比べて見て、いき物とメカ、工芸とフィギア、置物と玩具、とか考えました
— moboloo (@mobocook) 2019年2月20日
ハルカス美術館の超絶技巧展、安藤緑山の牙彫も見ることができたし、七宝も木彫もほんとすごい技巧でくらくらしてくる。技のある人はもっともっとってなるのだろうなぁ。現代作家の前原冬樹さんの有刺鉄線がお気に入り。あと、オリジナル絵葉書の背景が黄緑なのはなんで?
— my-take (@sesamix28) 2019年2月18日
超絶技巧展、虫作品。
鉄製のカマキリ、生漆を加えた土の粉を塗り重ねて木の上に立体表現された甲虫や蟻、鉄製の「柿に雀蜂」、セミの羽(和紙製)以外は丸ごと一体で彫られた自立する木彫り。
まさに超絶技巧です。
pic.twitter.com/4RvRMQ6oXn— まちょまろ (@machomaroman) 2019年2月17日
鹿角から彫り出されたソメイヨシノ、鷹が雄々しい大花瓶、凄まじくリアルな金属製の等身大カラス、とてつもない数の生花を利用したアルミ鋳造スカル。
今回の大阪で本企画展終了とのことなので、気になった方はぜひ!
pic.twitter.com/aamxXoVoWE— まちょまろ (@machomaroman) 2019年2月16日
今日は、あべのハルカス美術館での超絶技巧展フォトジェニックナイトにも参加して写真撮りまくってきました。
私の推し、佐野藍さんの大理石彫刻作品「Python xxx」「ピンクドラゴン」はあらゆる角度から撮影して堪能。実物を前にすると美しさに言葉を失います。 pic.twitter.com/51RAU4UxOy— まちょまろ (@machomaroman) 2019年2月16日
有給とって驚異の超絶技巧!展に行ってきました。東京でやってた時から行きたかったんや。
明治と現代の作家作品が見られます。廃刀令で職にあぶれた鎧甲冑刀兜の職人達がそれまで培ってきた技術と、文明開化で入ってきた海外の技法をこれでもかとぶち込んだ作品は圧巻。すごい迫力でくる。行って。↓— まきこ (@mackkiii) 2019年2月13日
天王寺のあべのハルカス美術館で開催中の「驚異の超絶技巧!」展を観に行ってきた。以前京都の清水三年坂美術館に行ったときファンになった安藤緑山の作品が多数展示されていてとても感動。葡萄とかリアルすぎる…。他の方の作品もまさに超絶。一枚目下の皿と秋刀魚、桜の木でできてるって信じられる? pic.twitter.com/NQRUznIDxi
— 七村 圭 (@kestnel) 2019年2月11日
超絶技巧展、明治の七宝細工、もっと大きいものだと思っていたら、350ミリペットボトル位の大きさ。来れに精緻な七宝細工がこれでもかと。いくら帝室技芸員になったような大名人とはいえ、明治の職人は頭オカシイ(誉めてます。)
— 嶋田兵庫大允隆志 (@Shimada_Hyougo) 2019年2月11日
超絶技巧展では単眼鏡の貸し出しをしてて、想像で自分のサイズを小さくして、体長50mの精巧なエビに襲われたり、陶磁器の微細な装飾を島に見立てて探検したりして思いのほか興奮してしまった。単眼鏡買おうかな。 pic.twitter.com/nTxdJHds8H
— 焼砂 (@sunawoyakou) 2019年2月11日
超絶技巧展行ってきた。どの作品も人間業とは思えず、どうやって作ったんだ、制作風景が見たい、とばかり思ってしまった。帰ってから検索してみたんだけど、制作中の動画は見つからなかった。職人技、テクニックは公開しないということなのかな?
— ろきせ (@brzbb01) 2019年2月8日
驚異の超絶技巧展。
眼福。
前から見たかった安藤緑山の牙彫も見られたし、他も素晴らしかった。
安藤緑山は最近になって色々わかったというのもしれて良かった。
清水三年坂美術館も行ってみたいな。 https://t.co/0nsMQiZZtc— hlfm nkhm (@hlfmnk) 2019年2月5日
「驚異の超絶技巧!」展、質感から色まで本物と見紛うような野菜や果物、食物を彫り上げた牙彫や木彫、今にも動き出しそうな甲殻類や鳥類の金工など美術工芸品が多数展示され、どれも興味深く飽きない。個人的には水の入ったビニール袋やペットボトルをガラスで作り出した作品が展示場所とともに印象的
— 天野 (@shirosumire) 2019年2月4日
あべのハルカスでの超絶技巧展
ニッポンの出番で紹介してた菊尽香炉や象牙の細工物も展示されてた。
拡大するほど凄さが伝わるので、ぜひ単眼鏡でじっくり。貸し出しもあります。 pic.twitter.com/ToXlUmzGno— まめのすけ (@mamenosuke1129) 2019年2月2日
「驚異の超絶技巧!明治工芸から現代アートへ」を観にあべのハルカス美術館に来ました。ため息の出るような美しい手仕事の素晴らしさ。単眼鏡必須(有料で貸出あり)。若い作家も多く、日本の未来は明るいな。 pic.twitter.com/b4EzCiKqfJ
— uenori (@uenori) 2019年2月1日
あべのハルカス美術館で開催している
驚異の超絶技巧 明治工芸から現代アートへ みて来た
凄いです、安藤緑山さんの作品も観れたし現代アートの前原冬樹さんも凄い
面白い展示会です pic.twitter.com/s6o3MY6W3C— soratora (@0818_tora) 2019年1月31日
きょうはあべのハルカス美術館で開催中の驚異の超絶技巧へ✌️
とにかくスゴイわ〜超絶技巧ばかりの連続技にやられましたw
日本の技巧のクオリティの高さを改めて実感したわ〜👏👏👏
緑山さんの牙彫や私が好きな香山さんの猫ちゃんの耳の中や舌、毛並が〜
見事に再現されてて素晴らしかった👍 pic.twitter.com/x3GhJPIwmv— 甜心 (@XiaoMayu10) 2019年1月30日
想像の何十倍狂気の作品群で半分くらいから脳が疲れ始めて出口付近にはふらふらというかまだ頭いたい😇 柴田是真の漆工また幾つか観れて嬉しい
— U🍛 (@u_emmm) 2019年1月30日
あべのハルカス美術館でやってる「驚異の超絶技巧!明治工芸から現代アートへ」観てきた。あまりの仕事の細かさに気が遠くなりそうだった……ポスターにもなってる象牙のパイナップルとバナナのポストカードを買って部屋に飾ったらいい気持ちになった pic.twitter.com/Svzu1wcMnY
— なれなれしいひとまつげもやすちゃん (@matsugemoyasu) 2019年1月27日
ハルカス美術館の驚異の超絶技巧見応えあった~
超絶すぎる!明治の工芸作品は大好きだったけど、現代の作家さんのも凄く好きになった
久々に図録買ってしまったな🎵
図録眺めながら飲む酒はうまそうだ🍶
#ハルカス美術館で超絶技巧
#超絶技巧 pic.twitter.com/UoOgQQQCUD— 杉原敏之 (@toshi_oldmine) 2019年1月27日
本日はあべのハルカス美術館の驚異の超絶技巧展。
先日リツイートしたやつの人の作品目当てで行ってきました。
現代の作家さんの展示と思って行ったけど、明治のパリ万博辺りで輸出してた国内最高レベルの工芸品がズラリとならんでてびっくり。
いや、もっと違う意味の超絶技巧だと思ってたんだけど。 pic.twitter.com/frW3IYXyM2— 東風 (@kokamisako) 2019年1月27日
で、壁を背にした展示が少なく、作品を前後(+左右)から凝視できるのはポイント高い。中でも自在置物のコーナーで「高瀬好山の十二種昆虫」と「満田晴穂の自在十二種昆虫」が対比できる形で展示されていたのが秀逸。で、安藤緑山の葡萄」の皮が凄く瑞々しくて惚れる。行って良かった。#ハルカス美術館
— New (@shimakujira) 2019年1月26日
今日はあべのハルカス美術館「驚異の超絶技巧!」展へ。佐野藍さんの出展作品Python XXXとピンクドラゴンが目当てだったんですが、他の作品も本当に超絶技巧でじっくりと見てきました。しかし、ショップに佐野さんの作品のポストカードがないのはなぜ⁉︎これは2/16の撮影可能イベントに行くしかない! pic.twitter.com/iqZIo96et9
— まちょまろ (@machomaroman) 2019年1月26日
あべのハルカス美術館で開催されている
「驚異の超絶技巧!展」に行ってきた。初代宮川香山の作品(鷲が立体的にくっついてる陶磁器)をようやく生で見れたし、
明治時代の作品から現代アーティストの作品まで、
人間の技術の凄まじさを堪能できる展覧会。本当に凄い。 pic.twitter.com/ahf7IhFrq3
— シンゴ (@BpsN69) 2019年1月26日