モンスターハンター大狩猟展の混雑状況は?所要時間やチケット・グッズ情報も!

グッズ

「モンスターハンター20周年-大狩猟展-」のグッズには公式図録,Tシャツ,狩人めし復刻版,てぬぐい,回復薬/クーラードリンク保冷剤,ポーチ,クッキー,ヤマツカミクッション,フルフル鍵かけ,アクリルスタンド,アクリルキーホルダー,ピンズ,バスパウダー,竜獣戯画トートバッグ,湯呑,マグカップ,ルームランプ,クリアファイルなどがあります。

モンハン展のグッズ情報はコチラ

※ショップのみのご入場はできません。

※混雑時には入店規制を行います。ショップ入店まで待ち時間が発生する場合がございます。

チケット

「モンスターハンター20周年-大狩猟展-」のチケット料金

本展は事前予約制(日時指定券)を導入しています。
チケットの詳細はコチラ

通常チケット

大人(13歳以上) 平日 3,700円
土日祝 3,900円
13歳未満 平日 1,800円
土日祝 1,900円
※未就学児は無料。18歳以上のお客様(親または保護者)1名につき、未就学児のお子様1名が無料同伴入場できます。

※障がい者手帳とチケットの両方をお持ちのお客様1名を介助するために、18歳以上の方1名が「介助者」として無料同伴入場することができます。介助者が同伴される場合は、障がい者手帳をお持ちの方ご本人が、ご購入済みのチケットと障がい者手帳を入場の際にスタッフへご提示ください。介助者のチケットの購入は不要です。ただし、介助者はモンスター図鑑 AR体験はご体験いただけません。

※再入場はできません

※13歳未満チケットで入場の方には、身分証の提示を求める場合があります。

定価より安くチケットを入手したい場合は、
ラクマやヤフオクなどネットオークションに出品されていることもありますから、
チェックしてみてください。
ヤフオクの過去のデータを見ると特別無料招待券が2,000円ぐらいで落札されているようです。

ヤフオクの大狩猟展チケット出品状況はコチラ

ラクマのモンハン展チケット出品状況はコチラ

メルカリのMH展チケット出品状況はコチラ

金券ショップでもチケットを販売している場合があります。

展覧会のチケットは会期終了間近になると安くなるケースが多いです。

東京展の開館時間・アクセス・駐車場

会場:森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階)

展覧会の開催期間:2024年7月19日(金)~9月8日(日)

休館日:会期中無休

開館時間:10:00~21:00
※最終入場 20:00

森アーツセンターギャラリーへのアクセス・地図・駐車場情報
〒106-6150 東京都港区六本木6-10-1
TEL:03-6406-6652(10:00~20:00)
https://art-view.roppongihills.com/jp/info/#access

六本木ヒルズに到着しても森アーツセンターギャラリーの場所が
分からない人が多いようです。

コチラのPDF2ページ目の下部に六本木駅から展望台・美術館の入り口(ミュージアムコーン)までの行き方が写真付きで掲載されていますので参考にしてください。

展示概要

「モンスターハンター20周年-大狩猟展-」は、人気ゲーム「モンスターハンター」の20年間の歴史を祝うための特別なイベントです。この展示会では、以下のような楽しい体験ができます:

  • アニバーサリーシアター:これまでの「モンスターハンター」のゲームの映像を一挙に見ることができます。
  • 武器プロジェクション:自分が選んだ武器が、まるで手に取れるような大きさで目の前に現れます。全部で277種類の武器を見ることができます。
  • 防具インタラクティブ:これまでのゲームで使われてきた防具を見ることができます。タッチディスプレイを使って、直感的に防具を楽しむことができます。
  • モンスター図鑑AR体験:最新のARデバイスを使って、大迫力のモンスターを目の前で観察できます。全部で16種類のモンスターが登場します。
  • 黒龍襲来:大型のモンスター、黒龍ミラボレアスの迫力を再現した展示です。

さらに、この展示会では、「モンスターハンター」の世界観を楽しむための特別なグッズも販売されています。Tシャツやフィギュア、クッキーなど、様々な種類のグッズがあります。

この展示会は、ゲーム「モンスターハンター」の魅力を存分に味わうことができる場所です。ぜひ、一度訪れてみてください。

モンスターハンター(出典 wikipedia
『モンスターハンター』(Monster Hunter)は、2004年にカプコンから発売されたPlayStation 2(PS2)用ハンティングアクションゲーム、およびそのシリーズ作品。
モンスターハンターシリーズはPSO(ファンタシースターオンライン)と同様、基本的にオンラインプレイ前提のゲーム設計となっているが、シリーズ第一作目のオフラインモードはオンラインに力が入りすぎたがためにボリューム不足だった。そのため次回作のMHGではオフラインモードでもじっくりプレイできるように、全体的にボリューム増加(クエスト、訓練所、武器等の追加など)がなされた。この流れが、後にオフライン前提の作りとなっている『モンスターハンターポータブルシリーズ』へと繋がっていくことになる。その後MHGのほぼ全ての要素を引き継ぎながらも多数の新要素を取り入れたMH2をベースとし、さらにオンラインに特化したMOアクションである『モンスターハンター フロンティア オンライン』が2007年に誕生した。

口コミ・感想

X(twitter)でツイートされていた大狩猟展の口コミ・感想を抜粋してみました。