グッズ
「柳宗悦没後60年記念展 民藝の100年」のグッズ詳細が分かり次第掲載します。
民藝の100年展のグッズ情報はコチラ
あと「民藝の100年」@ 東京国立近代美術館。第二会場が2階へと続いていて、ラストの特設ショップが充実。(こちらも撮影OK)ポップアップストアとして銀座たくみや岡山のくらしのギャラリーなどが、2週間区切りでそれぞれ出店するそうです。人気となりそうですね。(とりあえず芹沢のハンカチ買いました pic.twitter.com/CcFVe5ZORi
東近美「民藝の百年」ミュージアムショップで買った飯茶碗。
小振りだが抹茶茶碗にし今川焼きで一服。お粗末
1939年4月創刊『月刊民藝』に、民藝運動の組織を図にした「民藝樹」がある。運動体を「ミュージアム」「出版」「生産ー流通(ショップ)」の三本の枝で表す。
民藝の100年
東近美
来年2/13 pic.twitter.com/6OzVLPBr6r
所要時間
「柳宗悦没後60年記念展 民藝の100年」では、総点数400点を超える作品と資料が展示されています。
出品リストはコチラ(PDF)
一部展示替えがあります。
参考までに所要時間が記載されているTweetを紹介します。
『柳宗悦没後60年記念展 民藝の100年』展、今日から開催!
昨日、内覧会に行ってきましたが、充実の展示で、気づいたら2時間以上が💦
民藝と社会の関わりに着目した展示は、「鉄道網の発達と刊行ブーム」など、興味深い視点もたくさん。https://t.co/bGFTT3whwv
チケット
「柳宗悦没後60年記念展 民藝の100年」のチケット料金
事前予約はコチラ
※観覧無料の方、割引対象の方についても、上記より来館日時をご予約いただけます。
ガイドブック(非売品)付きチケット
<数量限定>ガイドブック1冊+観覧券(日時指定なし・一般)1枚
1,800円(税込)
※ガイドブックは本展の見どころ等をまとめた16ページの小冊子です。
※本展特設ショップで引換券とガイドブックを交換ください。
限定カラーオリジナル缶入り飴付きチケット
<数量限定>オリジナル缶入り飴1缶+観覧券(日時指定なし・一般)1枚
2,600円(税込)
※本展特設ショップでグッズ引換券と商品を交換ください。
音声ガイド付きチケット
俳優・井浦新さんがナビゲーターの音声ガイド(税込600円)と観覧券(一般)のセット
2,300円(税込)
※音声ガイドは当日会場でお渡しします。チケットを音声ガイド貸出場所でご提示ください。
団体券
一般 | 1,600円 |
大学生 | 1,000円 |
高校生 | 500円 |
観覧料
一般 | 1,800円 |
大学生 | 1,200円 |
高校生 | 700円 |
当日券は毎日必ず販売いたしますが、ご来館時に予定枚数が完売している場合がございます。
※中学生以下、障害者手帳をお持ちの方とその付添者(1名)は無料。それぞれ入館の際、学生証等の年齢のわかるもの、障害者手帳等をご提示ください。
※キャンパスメンバーズ加入校の学生・教職員は、学生証・職員証の提示により団体料金でご鑑賞いただけます。
※本展の観覧料で入館当日に限り、所蔵作品展「MOMATコレクション」(4-2F)もご覧いただけます。
定価より安くチケットを入手したい場合は、
ラクマやヤフオクなどネットオークションに出品されていることもありますから、
チェックしてみてください。
ヤフオクの過去のデータを見ると期限付無料観覧券が1,100円ぐらいで落札されているようです。
ヤフオクの民藝の100年展チケット出品状況はコチラ
ラクマの民藝展チケット出品状況はコチラ
金券ショップでもチケットを販売している場合があります。
展覧会のチケットは会期終了間近になると安くなるケースが多いです。
口コミ・感想
twitterでツイートされていた「柳宗悦没後60年記念展 民藝の100年」の口コミ・感想を抜粋してみました。
東京国立近代美術館で明日から開催される「民藝の100年」展の内覧会に行ってまいりました。こういうの好きな人集まれー! という展覧会です。足先はもちろん衣食住生きてくのに大切なもののなかに宿る美をたっくさん愛でれる展覧会です。家に帰って部屋の掃除をしたくなってくる。 pic.twitter.com/ttQMSQokSX
「柳宗悦没後60年記念展 民藝の100年」@ 東京国立近代美術館。内覧会に参加しました。写真は撮影OKの書斎コーナー。柳の足跡を辿りつつ、民藝運動を俯瞰していく。民藝そのものを見ることは少なくないですが、体系立って追っていくには良い機会だと思いました。ただ無性に民藝館へ行きたくなります… pic.twitter.com/YRq0Tyw0Js