上野の森美術館で開催中のモネ展へ。平日にも関わらずものすごい来場者の数でした。日本のモネ人気は相変わらずですね。積み藁など、モネを語る上で欠かせない「連作」もずらりと並んでいます。モネ好きならばこれ以上はない贅沢な空間となっていました。 pic.twitter.com/ORq0BWAnvY
あとこれは余談ですが、お隣の国立西洋美術館なら500円で、モネ9点じっくり見れます。
こちらの方が空間が明るくて、色彩が見やすいです。ついでに、600年分の西洋美術の変遷も体感できます。常設展って地味な印象ですけど、実はかなり良質ですよ。 pic.twitter.com/0jzlGXBOsu
20日の開幕初日に、上野の森美術館のモネ展へ。全てがモネの作品なのはやはり圧巻。大好きなポーラ美術館と大原美術館の積みわらを横並びで観られるなんて眼福でした…。
お時間のある方は是非そのまま国立西洋美術館の常設展に向かうのがおすすめ。 pic.twitter.com/teRUsKzVbf
上野の森美術館で10/20から始まる注目展「モネ 連作の情景」ですが、期待通り素晴らしい展覧会に仕上がっています!
60点超全部モネの作品で、水辺の風景を中心に初期から最晩年までバランス良く配置。日本初登場作品も多く、今まで見たことのないモネが味わえます。これはオススメ!*許可を得て撮影 pic.twitter.com/8GD94qOnEZ