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ギュスターヴモロー展のグッズ
ギュスターヴ・モロー展のグッズには図録,ポストカード,クリアファイルなどがあります。
ハルカス美術館で開催中のギュスターヴ・モロー展に誘っていただきました。
線で描かれた習作が珍しくてよかったあ!テーマとして『ファム・ファタル』『傾国』の文字が並ぶ説明を読むうち、「男はもうちょっとしっかりしなさいや」と思いました。ヨハネの首の缶バッジ( ;∀;) pic.twitter.com/V4rQt4qPeH
ギュスターヴ・モロー展に行ってきた。モローちょーかっこよかった。
知識もなく観た『パルクと死の天使』でがっつり持っていかれた。半泣きよ。
生の『出現』は3Dだった。ずっと観ていたかったな。 pic.twitter.com/KeItMyoxFR
そしてモロー展でポストカード買ってきた!図録も欲しかったけど置く場所がないです😭今までのも持て余してるし…ポストカードは絶対😆
私は背を向けてその場を後にするサロメの絵が好きだったなあ。ヨハネの首はしっかりと描かれてないやつ。何を思ってるんだろうとか思ってみたり pic.twitter.com/2iayUfRHp5
このギュスターヴ・モローかわいい! pic.twitter.com/xkmCg2XOlE
売店でポストカードをGETしてきた。(写真は一部w)
今回の展覧会のポスターやチケットになってる一角獣も好きだけど、やっぱり私は出現が1番好き。
家にポスターサイズのパネル買うくらい好き(笑)
いつか、パリの国立ギュスターヴモロー美術館に行ってみたいなぁ。 pic.twitter.com/unKzCqh32e
モロー展公式サイトに記載無かったと思うけど、ミュージアムショップにグッズコーナーが設けられてました。
図録2400円、ポストカード各120円、クリアファイル400円、ダブルクリアファイル700円…だったはず。あとはマグネットや一筆箋など。
図録は!!みんな!!買おう!!良いぞ!!
モロー展ふらっと行ってきた。
ミステリアスな画家っていうイメージ強いけど、恋人と自分を天使に見立てた可愛いイラスト描いたりしてて、意外だった。
クリアファイルは裏面のユニコーンに負けてつい買ってしまった…
一筆箋のサロメも観たかったけど、巡回会場のみの展示らしく残念(´・_・`) pic.twitter.com/JNOlTueZy6
ギュスターヴ・モロー展行ってきた。思ったより展示数が少なかった。有名なサロメも展示されていたけど、それ以外のバージョンもあって、どんだけサロメ好きなの?っていう感じだった(笑)一角獣も素敵だった。 pic.twitter.com/V1Kyqva1CW
ギュスターヴ・モロー展@汐留美術館。モローが描く宿命の女は誘惑の果てに死をもたらす異形の者。彼女たちが一堂に会し、霊異の個性が渦を巻いている。スフィンクス、セイレーン、ヘレネ、メッサリーナ、メディア、そしてサロメ。ヨハネを処刑する直前のサロメの横顔は、物憂げに冷えた宝石のようだ。 pic.twitter.com/ZaOLzUVzZj
「ギュスターヴ・モロー展 サロメと宿命の女たち」の図録に収録されているテキスト読み応えありました。特に「モローの女性像をめぐって」浅川真紀(あべのハルカス美術館)、「油彩画《出現》のサロメと洗礼者ヨハネ―聖なるものの現れ」萩原敦子(パナソニック美術館)は必読です。 pic.twitter.com/USdyafx2by
図録には東京と大阪で展示される作品すべてが載っているので、ここで見ることができない作品も結構あることがわかります。
大阪展示作品のポストカードも売られているのでその旨は説明されていますが、結構あるんですよね。事前情報で知っていたとはいえ、結構な驚きです。
大阪は7月13日からです。
ギュスターヴモロー展の所要時間
「ギュスターヴ・モロー展 ― サロメと宿命の女たち ―」で展示されている作品は約100点です。
出品リストはコチラ(PDF)
音声ガイドの所要時間は約30分ですから、
混雑状況にもよりますがササッと観るのであれば
1時間ぐらいで鑑賞できるとは思います。
じっくりと鑑賞したい作品もあると思いますので
時間に余裕があるときに行くことをオススメします。
音声ガイドナビゲーターは石坂浩二さん。
音声ガイド貸出価格は600円(税込)
参考までに所要時間が記載されているTweetを紹介します。
パナソニック汐留美術館で「ギュスターヴ・モロー展 サロメと宿命の女たち」。こんなに至近距離で作品に相対できるなんて! ゆっくり見ても小一時間、いい分量。習作、デッサン中心なので完成作品を知らないとモヤモヤするかも。コインロッカーは返金式、ホームページ割引で入場料100円引き。 pic.twitter.com/QN4PJdxB4A
今朝は始まって間もないギュスターヴ・モロー展へ。
日曜11時頃入館。券売・入場待ち無し。混んではいないけども、空いてもいません💦所要時間1時間くらい。
#パナソニック汐留美術館
モロー美術館の螺旋階段美しい…✨ pic.twitter.com/uxOFqU2PrY
ギュスターヴ・モロー展の口コミ・感想
twitterでツイートされていたギュスターヴ・モロー展の口コミ・感想を抜粋してみました。
モロー展行ってきた。象徴主義となると黒や灰色で作品が構成されている印象を受けるけど、モローの作品はそういう物は少なく、そのほとんどがダークブラウンやセピア色といった茶系の色でファム・ファタールや妖艶な雰囲気が描き出されているという点で卓越している。
5名ずつ入れてくれるので、ゆっくり1作品ずつ堪能💕ほとんどの額にガラスが入っていないので、透き通るような女性の肌と、モロー独特の厚塗りの立体感&艶感が楽しめた〜🎶
作品数は少なめかなぁ。習作とかあると完成版と併せて観たくなっちゃった! pic.twitter.com/zyX0DXzIPA
モロー展見てきた!作品数少なかったけど小ぢんまりとした良い展示だった。
美術って言うとあれだけど、ファンタジーアートと言えば入りやすいかも。昔の天野喜孝が好きな人は必見です!グリフォンやユニコーンやセイレーンなんかも出てくるよ!
またいつかパリのモロー美術館行きたいなぁ pic.twitter.com/qgVqGkc0hu
ギュスターヴ・モロー展@汐留美術館。パリのモロー美術館から作品を借り、サブタイトル通り、サロメと宿命の女たちをテーマに企画したもの。下絵や未完成の出品が多く、これはこれで完成と思えば、早すぎた印象派のようにも見えて興味深い。やはり、人の顔やポーズはかなり様式化・パターン化している
パナのモロー展、《パルクと死の天使》《出現》《サロメ》(36、バストショット横顔)《ディアネイラの誘拐》あたりが好み。《出現》は晩年に加筆したという線描が、離れると見難くなってかなり印象が変わるなあ。特に斬首人は白の補線を入れておらず、近づいて気づいたときはゾクッとする怖さ。
GWに友達とギュスターヴ・モロー展に行ったんだけど展示の題材がファム・ファタル(男を破滅に導く魔性の女)でモローは神話や伝説のさまざまな男を破滅させる悪女(サロメやクレオパトラ)や女の姿をした人でないもの(セイレーンやスフィンクス)を描いており性癖がわかりやすすぎる……となった
汐留のギュスターヴ・モロー展へ行ってきました。
昔 パリの美術館まで見に行ったくらい好きだったので、日本で見られて嬉しい❤️
6のつく平日には、先着でブックマークが貰えるそうです。 pic.twitter.com/gZ3ZjkEnft
モロー展も行ってきましたよ
習作が多かったです
絵を描く人には作画過程が見られるのは最高なんじゃないでしょうか
学生さんが沢山きてた神秘的ですきモロー pic.twitter.com/nvwaK8erq0
ギュスターヴ・モロー展 サロメと宿命の女たち、
見に行ってきました~♪
数的には下絵やデッサンが多いですが
絵画は色彩が鮮やかで何とも美しい♡
モロー独特の世界観が見られ、見応えたっぷりです。
女性の多面性も垣間見える、オススメの展覧会です。
ぜひ混まない会期前半にじっくりご覧下さい☆ pic.twitter.com/xeftwXLAlG
パリのモロー美術館で観た「刺青のサロメ」は、肌の上に模様を描くというだいたんな手法で驚いた🤔
今回のモロー展ではその模様の下書きがあって、とても美しい💕
オリエンタルでエキゾチック🧞♂️
#踊るサロメ
pic.twitter.com/BTWnp26e1R
パナソニック美術館でギュスターヴ・モロー展。モローの多彩な画風が見られてとても楽しい。緻密で幻惑的な作風が魅力だけれど、実際に観ると重厚にも軽快にも感じられる色彩の自在ぶりに驚嘆させられる。モローのファム・ファタールは単に男を誘惑する存在でなく、強く確かな精神を感じるところが好き pic.twitter.com/ScbXQaFQ8B
ギュスターヴ・モロー展― サロメと宿命の女たち ― @ パナソニック汐留美術館
様々なサロメとファム・ファタル、出現の線描や一角獣の緻密さ…
実物観れて良かった。 pic.twitter.com/D3BcypyUbA
ファム・ファタル ラブ♡ なので、ギュスターヴ・モロー展はとても最高だったのは言うまでも無いのだけど、それ以上に、愛する女性二人を失くし耐え難い孤独と悲しみに真摯に向き合い続けたモローが美しかった 愛する人を失くす悲しみは、生前愛し抜いた人だけしか分かり得ない pic.twitter.com/PZaqzKSrvB
今週はモロー展に行ったのだけど、その中でも、メッサリナの絵がとても良かった。ローマのぶっちぎりトンデモ奥さん。この時代の人の悪さっぷりって、もう、規格外で。。。😭 pic.twitter.com/z6j4bZ8t4j
パナソニック汐留美術館で開催のギュスターヴ・モロー展、行って良かった。たまたま学芸員さんのお話も聞けて得した気持ち。基本的に館内は撮影禁止ですが、フォトスポットが二つあります。 pic.twitter.com/OC1nhJmgMF
モローの展覧会は未完や素描、習作中心でしたが、画家の試行錯誤、筆致を追える大チャンスでもあり、大変見応えありました。なによりドローイングが美しい〜💕東京展では見れない作品もあるようで(涙)ファイルにプリントされたサロメは無かったのですー!見たかったわー! pic.twitter.com/wRIoHyAsSF
ギュスターヴ・モローって女性観ゆがみまくってて、絵はすごいけど正直少し腹立ってくるね。男を破滅に導く女って、勝手に破滅してくだけでしょ?バテシバを犯したのはダビデが悪いんであって…ってかこういう女性観って今でも脈々と生き続けているよね。
今日見た「ギュスターヴ・モロー展 サロメと宿命の女たち」展、モローの母親、献身的なパートーナーのいい人っぷりがわかる反面、モローが描いていたのが官能的な悪女が多数という、、、😂脳内で「嗜好と現実」という文字が浮かんだよ。。。
汐留美術館のモロー展に行ってきた!モローさんて緻密で繊細で幻想的なイメージがあったけど、大胆な筆致やエキゾチックな色遣いなんかは、フォーヴィズムの先駆けを感じた。大胆だろうと繊細だろうと、モローさんの絵って幻想的な雰囲気があるよね。モローさん気に入った人は西美の常設展にもサ文字数
モロー展行ってきたんだけど、解説が深かった。「女は誘惑する存在であり、誘惑される存在でもある」(自分要約)サロメから始まり、セイレーン・エウロペまで美しくも過激で残酷な女性たちが神秘的に幻想的に描かれていて予備知識もなかったけど圧倒的な存在感を放つ絵を生で観れて良かったです。
ギュスターヴ・モロー展✨行きました。あんな色んなサロメが見られるとは…どれもすごいが「出現」の輝きは圧巻でした。完全に、魅入られて取り憑かれた人の創ったものだった!あとヨカナーン処刑の瞬間のサロメ横顔の絵。凄い表情で、釘付けになった。一角獣も死ぬほど美しいし、ああもう最高でした😍 pic.twitter.com/m44VtnXSzB
モロー展、今日から汐留ミュージアムで。ギリシャ神話や新約聖書のややドキッとするような題材から独自の空想を表現した神秘的な絵。東洋的なものも取り入れ、より一層に幻想的。何枚もの習作から研究熱心さを感じた。ポスターの「一角獣」が美しかったです。実物は凄い!モロー美術館行きたいなあ。 pic.twitter.com/uWUQYvfTH7
ギュスターヴ・モロー展 @パナソニック汐留美術館。《パルクと死の天使》馬に乗った死の天使とその手綱をひく人間の運命を支配する女神・パルク。豪奢な装飾品を纏った女性を精緻な筆致で描く印象がモローにありましたが、荒い筆致で不気味な印象の女神の絵画もありました。さすがモロー、劇的です。 pic.twitter.com/jmIDq9vfe5
今日はパナソニック汐留美術館のモロー展行ってきた。サロメとヨハネの首を描いた「出現」はマジ凄い。絵の具の質感で表現される首から滴り落ちる血のグロさがマジ凄い。とりあえずWクリアファイルを買った。 pic.twitter.com/3hNWqSNKbU
4/6から開催のギュスターヴ・モロー展の内覧行ってきた。緻密な筆を細部に至るまでまじまじと観られる至福。デッサン、ラフからキャンバスにどかっと色を置いて描きあげていく過程が観られるのも興味深い。
@汐留パナソニックミュージアム pic.twitter.com/NxgYb8Z6Jq
モロー展、個人的にツボったのは恋人アレクサンドリーヌと雲の上をお散歩してる絵。緻密な耽美世界を描くモロー先生の作風との愛らしいギャップに悶絶(笑) pic.twitter.com/HE211wFemr
ギュスターヴ ・モロー展、甘さと廃墟感が溶け合っていて美しすぎる。
ランプなどディスプレイも素敵。ラングドシャをカバンに入れっぱなしにしといたら、粉々になってたみたいな感じ。(伝わらない)
パナソニック汐留美術館で4月6日から!
(写真はプレス内覧会で撮影) pic.twitter.com/3TqdWjoN3y
4月6日からパナソニック汐留美術館で始まるギュスターヴ・モロー展、約70点全点がモローの愛した女性や神話・聖書にちなんだ「運命の女」を描いた作品。
幻想的で耽美的なトーンは一貫しつつ、多彩な技法でバラエティに富んだモローの傑作が楽しめます。満足度が高いオススメ美術展!※許可を得て撮影 pic.twitter.com/Jbr653Oxlc