グッズ
「自然と人のダイアローグ フリードリヒ、モネ、ゴッホからリヒターまで」のグッズには公式図録,シュタイフベア,グミ,缶入りチョコレート,泉屋オリジナルクッキーBOX,フェアトレードドリップコーヒー,クリアブックマーカー,マスキングテープ,バンブータンブラー,花の種,蜜蝋ラップなどがあります。
ダイアローグ展のグッズ情報はコチラ
国立西洋美術館、リニューアルオープン記念の展示「自然と人のダイアローグ」。グッズのドリップコーヒーがとってもかわいい🖼 pic.twitter.com/65n7TYjpz9
所要時間
「自然と人のダイアローグ フリードリヒ、モネ、ゴッホからリヒターまで」で展示されている作品は約100点です。
出品リストはコチラ(PDF)
音声ガイドの所要時間は約40分ですから、
混雑状況にもよりますがササッと観るのであれば
1時間ぐらいで鑑賞できるとは思います。
じっくりと鑑賞したい作品もあると思いますので
時間に余裕があるときに行くことをオススメします。
音声ガイドナビゲーターは声優の駒田航さん。
音声ガイド貸出価格は600円(税込)
音声ガイドの詳細はコチラ
参考までに所要時間が記載されているTweetを紹介します。
国立西洋美術館「自然と人のダイアローグ」展、混んでても人がバラけるので、1時間で鑑賞。そのあと常設展も鑑賞に1時間でした ( ╹▽╹ ) #国立西洋美術館
国立西洋美術館で「自然と人のダイアローグ」鑑賞。自分の大好きなゴッホやコローの作品が展示されており、とても癒やされた🤗
開催初日なだけあり会場は少し混雑。
あっという間に、2時間が経つほど楽しみながら鑑賞できた。
写真撮影OKな絵画が多くあるのも嬉しい😀 pic.twitter.com/FFABYKCsiq
チケット
「自然と人のダイアローグ フリードリヒ、モネ、ゴッホからリヒターまで」のチケット料金
チケットの詳細はコチラ
※オンライン・プレイガイドでのご予約、ご購入が難しい方を対象に、国立西洋美術館券売窓口にて当日券を販売します。ご入場いただける直近の時間枠にてご案内します(ご入場の時間帯は選べません)。ただし、ご来場時には予定枚数が終了している場合がございます。
ペア券
チケット(一般)2,000円×2枚、展覧会のみどころが図版・解説とともにわかりやすく紹介されたコンパクトなガイドブック(非売品)2冊付
お二人で入場の方、またはお一人で会期中2回入場いただく方に、お得なチケットです。
料金:4,000円(税込)
※ガイドブックは当日会場でお渡します。引換にあたり、QRコードをグッズ売場レジにてご提示ください。
グッズセット券
ドイツの最高級テディベアブランド、シュタイフ(Steiff)とのコラボレーション商品である自然と人のダイアローグ展×シュタイフのロゴ入り《睡蓮》柄スカーフを巻いた、展覧会限定仕様のテディベア付。
料金:6,800円(税込)
※グッズ(または シュタイフベア)は当日会場でお渡します。引換にあたり、QRコードをグッズ売場レジにてご提示ください。
観覧料
一般 | 2,000円(1,900円) |
大学生 | 1,200円(1,100円) |
高校生 | 800円(700円) |
※観覧無料の中学生以下、障害者手帳をお持ちの方及びその付添者1名、無料観覧券をお持ちの方は、チケット購入・日時指定予約は不要です。直接会場へお越しください。ただし、会場内の混雑等により、ご入場をお待ちいただく場合がございます。
※国立美術館キャンパスメンバーズ加盟校の学生・教職員は、日時指定予約不要です。直接会場へお越しいただき、国立西洋美術館券売窓口にて学生証または教職員証をご提示ください。当日窓口にて各料金から200円引きにてチケットをお買い求めいただけます。ただし、会場内の混雑等により、ご入場をお待ちいただく場合がございます。
※中学生以下、各種お手帳をお持ちの方は、入館の際に学生証または年齢の確認できるもの、障害者手帳をご提示ください。
※再入場はできません。
※本展ご観覧の当日に限り常設展もご覧いただけます。ただし、常設展の混雑状況により入場をお待ちいただく場合があります。常設展の日時指定券をご予約いただく必要はありません。
定価より安くチケットを入手したい場合は、
ラクマやヤフオクなどネットオークションに出品されていることもありますから、
チェックしてみてください。
ヤフオクの過去のデータを見ると期限付き無料観覧券が1,500円ぐらいで落札されているようです。
ヤフオクの自然と人のダイアローグ展チケット出品状況はコチラ
ラクマのダイアローグ展チケット出品状況はコチラ
金券ショップでもチケットを販売している場合があります。
展覧会のチケットは会期終了間近になると安くなるケースが多いです。
口コミ・感想
twitterでツイートされていた自然と人のダイアローグ展の口コミ・感想を抜粋してみました。
自然と人のダイアローグ
フリードリヒ、モネ、ゴッホからリヒターまで国立西洋美術館の所蔵品と、ドイツ・エッセンのフォルクヴァング美術館の所蔵品を中心とした美術展✨
松コレはモネ作品を沢山持ってたんだね🖼
"夕日の前に立つ女性"がフリードリヒ作品🖼
ゴッホ"刈り入れ〜麦畑"は目玉作品🖼🥰💕 pic.twitter.com/SMe8OuaEFM
人と自然のダイアローグ👍👍
ただ単に感じてきました^_^ pic.twitter.com/nxpTmQm89l
国立西洋美術館「自然と人のダイアローグ」https://t.co/IiMCdPmh9e 注目の一枚はフィンランドの国民的画家、アクセリ・ガッレン=カッレラが民族叙事詩『カレワラ』を画題として描いた「ケイテレ湖」。ロシア支配下にあったフィンランドの独立運動にも寄与した名品。何と西美の新収蔵品!佳き買物! pic.twitter.com/VCLJnTpT7e
国立西洋美術館「自然と人のダイアローグ」へ。
6割から7割くらいが国立西洋美術館所蔵のおなじみさんでしょうか。あとはドイツのフォルクヴァング美術館コレクション。なのでドイツの作品が多いです。
久しぶりにコローの《ナポリの浜の思い出》やミロの《絵画》とかが観られて嬉しい! pic.twitter.com/trB2qABKii
国立西洋美術館(上野)であす4日(土)から「自然と人のダイアローグ」展が始まります。内覧会に伺いました。自然との対話(ダイアローグ)から生まれた西洋画の名品が並びます。時代順ではないので、モネの《舟遊び》とリヒターの《雲》が隣同士など、驚きに満ちた展示空間です。→(続 pic.twitter.com/pLmE65hYxg