「温泉って気持ちいいけど、泉質とか効能とかよくわからない…」そんな方、多いですよね。温泉は日本各地に約27,899か所もの源泉があり(環境省「令和6年度温泉利用状況」)、観光でも健康づくりでも身近な存在です。でも、どの泉質がどんな悩みに効くのか、正しい入り方はどうすればいいのか、意外と知らないことも多いですよね。
この記事では、温泉の基礎知識から泉質別の効能、正しい入浴ステップ、マナー、全国の名湯まで、まとめて紹介します。一度読めば、次の温泉旅がもっと楽しくなるはずです。
- 温泉法が定める「温泉」の正式な定義とその条件
- 10種類の泉質の特徴・効能・代表的な温泉地
- 自分の悩み・症状に合った泉質の選び方
- 効果を高める正しい入り方とマナー
- 全国の人気温泉地・名湯10選
- 日本の温泉文化と歴史の背景
♨️ 温泉とは?定義・種類・日本が温泉大国である理由
温泉法が定める「温泉」の条件とは
「温泉」というと熱くてにごったお湯を思い浮かべる方も多いと思いますが、法律上の定義はちょっと違います。温泉法(昭和23年法律第125号)では、温泉を次のように定めています。
温泉法第2条では、温泉を「地中からゆう出する温水、鉱水及び水蒸気その他のガス(炭化水素を主成分とする天然ガスを除く。)で、別表に掲げる温度又は物質を有するもの」と定義しています。具体的には、湧出時の温度が25℃以上であること、または温度に関わらず別表が定める19種類の物質のいずれか1つ以上を規定量含むことが条件です。
温泉法第2条
| 物質名 | 含有量(1kg中) | 物質名 | 含有量(1kg中) |
|---|---|---|---|
| 溶存物質(ガス性を除く) | 総量1,000mg以上 | 臭化物イオン | 5mg以上 |
| 遊離二酸化炭素(遊離炭酸) | 250mg以上 | よう化物イオン | 1mg以上 |
| リチウムイオン | 1mg以上 | ふっ化物イオン | 2mg以上 |
| ストロンチウムイオン | 10mg以上 | ひ酸水素イオン | 1.3mg以上 |
| バリウムイオン | 5mg以上 | メタ亜ひ酸 | 1mg以上 |
| 総鉄イオン | 10mg以上 | 総硫黄 | 1mg以上 |
| マンガン(Ⅱ)イオン | 10mg以上 | メタほう酸 | 5mg以上 |
| 水素イオン | 1mg以上 | メタけい酸 | 50mg以上 |
| 炭酸水素ナトリウム(重炭酸そうだ) | 340mg以上 | ||
| ラドン | 20(百億分の1キュリー単位)以上 | ラジウム塩 | 1億分の1mg以上 |
温泉法第2条別表。このうち1つ以上を規定量含めば温泉となります。
つまり、温度が25℃以上あれば成分に関わらず温泉。それ以下の温度でも、ラドンやフッ素などの規定成分を含んでいれば温泉として認められます。ぬるめのお湯でも「温泉」の看板が出ている理由はここにあります。
天然温泉と循環式温泉の違い
温泉施設に行くと「源泉かけ流し」や「循環式」という表記を見かけますよね。この違い、知っておくと宿選びに役立ちます。
| 種類 | 特徴 | メリット | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 源泉かけ流し | 源泉を加水・加温せずそのまま浴槽に流し込む | 成分が最も濃く・新鮮。泉質の効能を最大限に体感できる | 温度・成分が変わりやすい。高温の場合も |
| 循環ろ過式 | 湯を浴槽内で繰り返し循環・ろ過・消毒する | 温度・衛生が安定。大規模施設に多い | 塩素消毒により一部成分が変質することがある |
| 加水・加温あり | 温度調整や成分希釈のため水や熱を加える | 入りやすい温度・濃度に調整できる | 源泉本来の効能が薄まる場合がある |
「源泉かけ流し」は泉質を実感しやすい反面、高温や成分が濃すぎて入りにくいこともあります。目的に合わせて選んでみてください。
日本に温泉が多い地理的・地質的理由
日本には令和6年度時点(令和7年3月末現在)で全国に約27,899か所の源泉があります(環境省「令和6年度温泉利用状況」)。これほど多い理由は、日本列島がユーラシアプレート・北米プレート・フィリピン海プレート・太平洋プレートの4つのプレートの境界付近に位置しているためです。
プレートが沈み込む場所では地殻が薄くなり、地熱が地表近くまで伝わりやすい状況が生まれます。地表から浸透した雨水や地下水が地熱で温められ、地層中のミネラルを溶かしながら地表へ湧き出てくる——これが温泉のしくみです。火山の多い国であることも、豊富な温泉地の背景にあります。
図:雨水が地下に浸透し、地熱で温められながらミネラルを溶かし、地表へ温泉として湧き出るまでの流れ
🧪 温泉の泉質10種類を解説|効能・特徴・代表温泉地一覧
泉質の分類のしくみ
温泉の泉質は、環境省の「鉱泉分析法指針(平成26年改訂)」に基づいて分類されます。温泉水1kgに含まれる物質の種類と量によって決まり、現在は全部で10種類に整理されています[1]。
大きく3つのグループに分かれています。
泉質別 特徴・効能・代表温泉地 一覧表
以下が10泉質の一覧です。主な効能は環境省が定める療養泉の「適応症」を参考にしています。各泉質がどのグループに属するかも一目でわかるようにしています。
② 塩類泉
③ 特殊成分含有泉
| 分類 | 泉質名 | 特徴・外観 | 主な適応症(効能) | 代表温泉地 |
|---|---|---|---|---|
| ① | 単純温泉 | 無色透明・無臭。肌への刺激が少ない。pH8.5以上は「アルカリ性単純温泉」でぬるつる感あり | 自律神経不安定症・不眠症・うつ状態 | 下呂温泉(岐阜)・鹿教湯温泉(長野) |
| ② | 塩化物泉 | 無色〜薄黄色。塩分を多く含み「熱の湯」とも呼ばれ保温効果が高い | 切り傷・やけど・慢性皮膚病・冷え性 | 有馬温泉「金泉」(兵庫)・道後温泉(愛媛) |
| ② | 炭酸水素塩泉 | 無色透明。アルカリ性で皮膚の洗浄・美肌効果。「美人の湯」と称されることが多い | 皮膚乾燥症・切り傷・アトピー性皮膚炎 | 長湯温泉(大分)・下部温泉(山梨) |
| ② | 硫酸塩泉 | 無色透明。「傷の湯」とも呼ばれ、血行促進・動脈硬化予防に効果があるとされる | 動脈硬化症・切り傷・慢性皮膚病・高血圧症 | 四万温泉(群馬)・下部温泉(山梨) |
| ③ | 二酸化炭素泉 | 無色透明で細かい泡が肌につく「炭酸泉」。血管拡張作用が強く「心臓の湯」とも | 高血圧症・動脈硬化症・末梢循環障害 | 大分・長湯温泉(ラムネ温泉) |
| ③ | 含鉄泉 | 空気に触れると赤褐色になる。女性の貧血改善に良いとされる | 鉄欠乏性貧血(飲泉)・月経障害(浴用) | 湯田中温泉(長野)・嬉野温泉(佐賀) |
| ③ | 硫黄泉 | 硫化水素ガス特有の卵臭。殺菌作用が強く皮膚疾患に効果があるとされる | アトピー性皮膚炎・尋常性乾癬・慢性湿疹 | 草津温泉(群馬)・登別温泉(北海道)・白骨温泉(長野) |
| ③ | 酸性泉 | 強い酸性(pH3未満)。殺菌力が強く皮膚病に効果があるとされるが刺激も強い | アトピー性皮膚炎・尋常性乾癬・表皮化膿症 | 草津温泉(群馬)・玉川温泉(秋田)・酸ヶ湯温泉(青森) |
| ③ | 放射能泉 | 微量のラドンを含む。「ラジウム泉」とも。微量放射線が生体に刺激を与えるとされる | 高尿酸血症(痛風)・動脈硬化症・慢性消化器疾患 | 三朝温泉(鳥取)・増富温泉(山梨)・玉川温泉(秋田) |
| ③ | 含よう素泉 | ヨウ素を多く含む。殺菌作用・甲状腺ホルモン活性化。飲泉が一般的 | 高コレステロール血症(飲泉)・温熱作用による肩こり・腰痛 | 白子温泉(千葉)・新津温泉(新潟) |
※環境省が定める療養泉の適応症(効能)を参考に整理
泉質名の「新旧」について知っておくと便利
温泉分析書や施設の案内板では、昔ながらの旧泉質名が使われていることもあります。「重曹泉」は炭酸水素塩泉、「食塩泉」は塩化物泉、「芒硝泉」は硫酸塩泉に相当します。旧名のほうが親しみやすく感じる方も多いですが、現在の正式名称は昭和53年に環境省が改訂した「新泉質名」です(日本温泉協会)。
📌 悩み・症状別で選ぶ!あなたに合う泉質ガイド
「どの温泉に行けばいいの?」というとき、泉質から選ぶのではなく悩みや症状から逆引きするほうがずっとわかりやすいです。よくある6種類のお悩み別に、おすすめの泉質と代表温泉地をまとめました。
美肌・スキンケアに効く泉質
冷え性・疲労回復に効く泉質
血行促進・高血圧・皮膚疾患に効く泉質
📚 温泉の健康効果|科学的に示された3つの作用
「なんとなく体にいい」というイメージのある温泉ですが、その効果は医学的にも研究されています。温泉療法の効果は大きく3つの作用に分類されます[2]。
① 物理的作用(温熱・浮力・水圧)
お湯に浸かることで体が受ける物理的な刺激による効果です。主に3つがあります。
- 温熱作用:体が温まることで血管が拡張し、血流が増えて新陳代謝が高まります。筋肉のこわばりや痛みをやわらげる効果があるとされます
- 浮力作用:湯に浸かると体重が約1/10程度になります。関節や筋肉への負担が減り、リハビリや運動機能の回復にも活用されています
- 水圧(静水圧)作用:体表面に均等に圧力がかかります。マッサージに近い効果でむくみ改善も期待できます
② 化学的作用(成分の経皮吸収)
温泉に含まれる成分が皮膚から少量吸収されることで、体内に薬理的な作用をもたらします。家庭のお風呂との最大の違いはここにあります。
たとえば二酸化炭素泉では、炭酸ガス(CO₂)が皮膚から吸収されて末梢血管を拡張させることが確認されています。また塩化物泉は入浴後も皮膚表面に塩分の膜が残り、温熱効果が長続きするとされます。「お湯上がりにシャワーで流さないほうが良い」と言われる理由はここにあります。
③ 転地作用(日常環境からの離脱)
日常の生活環境を離れることで、自律神経のバランスが整い、心身のストレスが解消される作用です。「転地作用」と呼ばれます[2]。
この転地作用が長期間続くことで体のさまざまな機能が整っていく現象を、「総合的生体調整作用」と呼びます。血圧やホルモン値が高い人は低くなり、低い人は適正値に近づくという、体の自然治癒力を引き出す効果です[3]。昔ながらの「湯治」(一定期間温泉地に滞在して療養する文化)はまさにこの作用を活用したものです。
🛁 温泉の正しい入り方|効果を引き出す入浴ステップ
せっかく良い温泉に来たのに、入り方を知らないともったいないですよね。温泉は家のお風呂と違い、入り方ひとつで体への影響がかなり変わります。「入浴前・中・後」の3段階に分けて確認しましょう。
入浴前の準備
入浴前にコップ1杯(約200mL)の水を飲みましょう。温泉では発汗により体内の水分が失われます。特に高温の泉質ではのぼせリスクも高まるため、入浴前・入浴後それぞれに水分補給を習慣にしましょう。
食後すぐに温泉に入ると、消化のために集中していた血流が体の表面に移ってしまい、消化不良や気分不快につながることがあります。食後は少なくとも30〜60分ほど空けてから入浴するのがおすすめです。空腹時はエネルギー不足でめまいや気分不快が起きやすいため注意が必要です。
脱衣所から出たら、まず浴槽のお湯を足元→腰→肩の順にかけます。これは体を温泉の温度に慣らす準備運動のようなもの。急に熱いお湯に入ると心臓への負担が大きくなるため、かけ湯は省略しないようにしましょう。マナー的にも洗い場の汚れを落とす意味があります。
入浴中のポイント
一般的に40〜42℃が適温とされています。熱すぎると交感神経が優位になり、リラックス効果が下がります。ぬるめ(38〜40℃)のお湯は副交感神経を活性化させ、疲労回復や睡眠改善に効果的とされます。
1回あたり10〜15分程度が目安です。長く入れば良いわけではなく、長時間入ることでのぼせや脱水が起きやすくなります。「少し物足りないかな」くらいで上がるのがちょうどよいです。
のぼせを感じたら迷わず上がって休憩しましょう。入浴を1日2〜3回に分けて繰り返す「分浴」が温泉地では一般的です。この繰り返しが転地作用・総合的生体調整作用を高めるとされています。
入浴後のケア
「温泉の成分を流さないために上がり湯はしない」という考え方と「刺激の強い泉質はシャワーで流す」という考え方があります。硫黄泉・酸性泉など刺激が強い泉質は上がり湯で軽く流すのが安心です。塩化物泉・単純温泉などは成分が肌に残ることで保温・保湿効果が持続するため、流さないことをすすめる施設が多いです。
入浴後もコップ1杯の水や温かい飲み物を飲みましょう。肌が乾燥しやすい方は保湿クリームも活用を。特に冬場は入浴後の急激な冷えに注意が必要です。
入浴直後は体温が高く、立ちくらみが起きやすい状態です。浴室を出たら服を着て、横になるかゆったり座って休みましょう。この休憩時間に副交感神経が優位になり、疲労回復・睡眠促進の効果が高まります。
🙏 知らないと恥ずかしい?温泉マナーまとめ
温泉の入浴マナーは、みんなが気持ちよく入るためのルールです。「知らなかった…」と後悔しないよう、基本を押さえておきましょう。
脱衣所・洗い場でのマナー
- 貴重品はロッカーにしまう(脱衣所に放置しない)
- 洗い場では備え付けのシャワーや桶を共有して使う
- 他の人の荷物を移動させない
- 洗い場を長時間占領しない(使い終わったら桶や椅子をすすいで戻す)
- 脱衣所内でのスマートフォン使用は基本的にNG(カメラ機能のない端末でも他の方が不安を感じることがある)
湯船でのマナー
- 湯船に入る前にかけ湯(体の汚れを落としてから)
- タオルは湯船に入れない(浮かせず頭の上に乗せるか外に置く)
- 長い髪は束ねてまとめる
- 湯船の中でのシャンプー・石鹸使用はNG
- 大声での会話や飲食は他の方の迷惑になることがあります
- 場所取りのためにタオルや荷物を置いてその場を離れるのはNG
タトゥー・持病・子ども連れ時の注意
近年、外国人観光客との入浴機会も増えています。言葉が通じなくても笑顔でかけ湯の仕草を見せると伝わることが多いです。温泉文化をやさしくシェアする気持ちで、みんなが気持ちよく楽しめる温泉を目指しましょう。
🗾 全国おすすめ温泉地10選
全国に約2,839か所ある温泉地(環境省令和6年度調査)の中から、泉質や個性が際立つ10か所を地域バランスよく紹介します。
東日本の名湯
硫黄泉・酸性泉
単純温泉・硫酸塩泉ほか
硫黄泉・酸性泉
単純硫黄泉・含硫黄泉ほか
西日本・九州の名湯
含鉄塩化物泉(金泉)・二酸化炭素泉・放射能泉(銀泉)
塩化物泉
単純温泉・塩化物泉ほか多種
塩化物泉
歴史ある名湯・秘湯
アルカリ性単純温泉
アルカリ性単純温泉
📜 温泉の歴史と湯治文化
道後温泉・有馬温泉に見る温泉の歴史年表
日本の温泉の歴史は非常に古く、記録をたどると飛鳥・奈良時代まで遡ります。愛媛県の道後温泉は3,000年ともいわれる歴史を持つとされ[6]、日本書紀にも記述があります[5]。聖徳太子が来浴したという伝承も残っています。
湯治とは何か|現代の温泉療養
湯治(とうじ)とは、温泉地に一定期間滞在して体の不調を癒す日本古来の療養スタイルです。一般的に1〜3週間程度の滞在が理想的とされ、転地作用と総合的生体調整作用が体に働きかけることで、日常生活で蓄積された疲労や慢性的な不調を回復させると考えられてきました[3]。
現代では長期滞在が難しい場合でも、週末の温泉旅行を定期的に繰り返すことで転地効果が期待できるとも言われています。「温泉=観光」という感覚だけでなく、「養生・保養」の視点で温泉を生活に取り入れてみるのも素敵な選択肢ですね。
近年は「ウェルネスツーリズム」という言葉も広まり、温泉地が健康増進・リトリートの拠点として見直されています。古来の湯治文化と現代の健康意識が交わる場として、日本の温泉文化はこれからも受け継がれていくはずです。
❓ よくある質問
温泉と銭湯・普通のお風呂は何が違うんですか?
温泉は毎日入っても大丈夫ですか?
子どもを温泉に連れて行っても大丈夫ですか?
「日本三名泉」と「日本三古湯」は同じものですか?
一方、「日本三古湯(日本三古泉)」は道後温泉(愛媛)・有馬温泉(兵庫)・白浜温泉(和歌山)の3か所で、日本書紀・風土記といった史書への記述に基づく分類です[5]。有馬温泉は両方に含まれています。
温泉上がりにシャワーで流さないほうがいいって本当ですか?
飲泉(温泉を飲むこと)はしても大丈夫ですか?
温泉に入るのに向いていない時期やタイミングはありますか?
● 飲酒後:血管が拡張した状態でさらに温泉に入ると血圧が急激に変化し、心臓への負担が大きくなります
● 発熱・体調不良時:体力を消耗しているときは温泉の刺激が大きな負担になることがあります
● 激しい運動の直後:体が興奮・緊張状態のため、休憩を挟んでから入浴を
● 妊娠中・手術後など医療的な配慮が必要な場合は必ず医師にご相談ください
📝 まとめ
- 温泉は温泉法(昭和23年法律第125号)で定義された、25℃以上または特定成分を含む湧出水です
- 泉質は環境省の鉱泉分析法指針に基づき10種類に分類され、それぞれ異なる効能・適応症があります
- 悩み・症状から泉質を選ぶ「逆引き」が、自分に合った温泉選びの近道です
- 温泉の健康効果は「物理的作用・化学的作用・転地作用(総合的生体調整作用)」の3つから成り立ちます
- 入浴前・中・後それぞれにポイントがあり、正しく入ることで効果を引き出せます
- 「日本三名泉」(草津・有馬・下呂)と「日本三古湯」(道後・有馬・白浜)は別の分類です
- 温泉文化は約3,000年ともいわれる歴史を持つ、日本の「保養・療養」の文化です
- 日本温泉協会「温泉の泉質のいろいろ」https://www.spa.or.jp/onsen/501/
- 日本温泉協会「温泉の医学的効果とその科学的根拠」(前田眞治教授・日本温泉科学会第73回大会公開講演)https://www.spa.or.jp/onsen/4790/
- ソニー生命 早坂信哉先生(温泉療法専門医・東京都市大学教授)監修記事https://cs.sonylife.co.jp/lpv/pcms/sca/ct/special/topic/index1612.html
- 有馬温泉の泉質に関する報道・観光案内(神戸新聞NEXT等)
- 松山観光コンベンション協会(道後温泉・日本三古湯に関する記述)
- 道後温泉公式サイト
- 松山観光コンベンション協会・Wikipedia「夏目漱石」
- コトバンク・Wikipedia「万里集九」(日本三名泉の由来)
本文中の出典は、環境省「令和6年度温泉利用状況」など特に数値の根拠となる箇所のみ明記し、その他の参考資料は上記にまとめています。

