「フィリップス・コレクション展」は三菱一号館美術館で開催されています。
世界有数の近代美術コレクションの中から、アングル、コロー、ドラクロワ等19世紀の巨匠から、クールベ、近代絵画の父マネ、印象派のドガ、モネ、印象派以降の絵画を牽引したセザンヌ、ゴーガン、クレー、ピカソ、ブラックらの秀作75点を展覧。
フィリップス・コレクション(出典 wikipedia)
フィリップス・コレクション(The Phillips Collection)は、ワシントンD.C.にある美術館である。
1921年にアメリカ初の近代美術館として開館した。
創設者のダンカン・フィリップスは、鉄鋼会社の創業者であるジェームズ・ラフリン(James H. Laughlin)を祖父に持つ。彼は兄のジムと共に美術評論を行い、また一族のコレクションを管理していた。1917年に父親を、1918年に兄を相次いで亡くし、ダンカン・フィリップスは母親エリザと共にフィリップス・メモリアル・アート・ギャラリーを設立。1921年より一般公開となった。ダンカン・フィリップスは1921年に画家であるマージョリー・アッカーと結婚し、ともにコレクションを拡大していった。
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開館時間・アクセス・駐車場
会場:三菱一号館美術館
展覧会の開催期間:2018年10月17日(水)~2019年2月11日(月・祝)
休館日:
月曜日(但し、祝日・振替休日の場合、会期最終週とトークフリーデーの10/29、11/26、1/28は開館)
年末年始(12/31、1/1)
開館時間:
10:00~18:00
(祝日を除く金曜、第2水曜、会期最終週平日は21:00まで開館)
※最終入館は閉館の30分前まで
三菱一号館美術館へのアクセス・地図・駐車場情報
〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-6-2
https://mimt.jp/access/
※三菱一号館美術館には駐車場がありません。
大阪などに巡回して開催される予定はありません。
所要時間
「フィリップス・コレクション展」で展示されている作品は75点です。
出品リストはコチラ(PDF)
音声ガイドの所要時間は約35分ですから、
混雑状況にもよりますがササッと観るのであれば
1時間ぐらいで鑑賞できるとは思います。
じっくりと鑑賞したい作品もあると思いますので
時間に余裕があるときに行くことをオススメします。
音声ガイドナビゲーターは声優の西山宏太朗さん。
音声ガイド貸出価格は520円(税込)
音声ガイドの詳細はコチラ
参考までに所要時間が記載されているTweetを紹介します。
フィリップス・コレクション展に行ってきました。
三菱一号館美術館は初めて行ったのですがとても良かったです。
またここで美術展があったら行きたいなあと思います。
どこでやっているかも行く理由になりますね。
ゆっくり見ていたら2時間半でした。pic.twitter.com/CS0UbRV785— R' (@readerhobby) 2019年1月22日
フィリップス・コレクション展見てきましたー!
美術館の造り含めめちゃくちゃ良かった🌟気づいたら3時間経過してて閉館時間で、最後の方ザッとになってしまった…。フィリップスさんと嗜好の傾向が似てるんだろうなぁ、大満足。
コローの描く風景が最強に綺麗だと思います🙋♀️木々が美しかった…。 pic.twitter.com/ZZAHLSYkwB— clover(クロロ) (@clover10851400) 2019年1月9日
昨日行ったフィリップスコレクション展🖼
個人のコレクションなので、今まで本とかでも見たことのない巨匠の作品が盛りだくさん!
見応え充分で気が付いたら3時間もいました笑
#三菱一号館美術館#美術館巡り pic.twitter.com/rebQu8I9fS— なおと (@naotomaru5555) 2018年10月27日
フィリップス・コレクション展@三菱一号館美術館
昨日サポーター限定の展覧会行ってきました。
全員巨匠という触れ込みに違わぬ有名どころばかり。
2時間近くゆっくり鑑賞できました。
しかも、展示数75点なのに64枚ポストカードがあるというとんでもない状況。
#三菱一号館美術館 #有楽町 #印象派 pic.twitter.com/WhUNHDV9Q1— eneneq07 (@eneneq071) 2018年10月23日
混雑状況・待ち時間
待ち時間や混雑状況は
「フィリップス・コレクション展」公式サイトには
掲載されていないようですが、
三菱一号館美術館webサイトのトップページ上部に
リアルタイムの混雑状況が表示されています。
また、ツイッターで混雑状況や待ち時間をチェックする場合は
「フィリップス・コレクション展 混雑 OR 混み OR 待ち」
などのキーワードでツイッター検索してください。
検索キーワードを入力するのが面倒な場合は、
以下のリンクで検索結果を表示してください。
リアルタイムのツイッター検索結果を表示
フィリップスコレクション展の混み具合が分かるTweetが表示されます。
一部 フィリップスコレクション展と無関係のTweetも含まれる場合があります。
またGoogleマップでもリアルタイムの混雑状況をチェックすることができます。
三菱一号館美術館の現在の混雑状況はコチラ
スマートフォンの場合は
「Google Maps(グーグルマップ)」アプリで表示しないと
混雑状況が確認できないようです。
曜日ごとの混雑する時間帯もチェックできます。
https://support.google.com/business/answer/6263531?hl=ja
混雑する時間帯、待ち時間、滞在時間は、Google ロケーション履歴を有効にしているユーザーから集計した匿名データをもとに割り出されます。こうしたユーザーからの訪問データが十分に集まっていれば、お客様の店舗の混雑する時間帯、待ち時間、滞在時間が表示されます。これらの情報はビジネス情報に手動で追加することはできず、お客様の店舗の訪問データが十分にある場合のみ表示されます。最新の訪問情報はリアルタイムで更新され、混雑する時間帯のグラフに重ねて表示されます。
Google ロケーション履歴を有効にしているユーザーのみが対象になっているデータですが、ある程度は参考になると思います。
Googleマップの情報はフィリップスコレクション展だけの混雑状況ではなく、
三菱一号館美術館全体の混雑状況です。
曜日ごとのデータを見ると
三菱一号館美術館は火曜日が比較的空いているようです。
雪の三菱一号館美術館すてきだった。
外国の個人宅でコレクション見せてもらったような気分ですよ(*´ェ`*)
フィリップス・コレクション展、割りと空いていて鑑賞しやすかったです。 pic.twitter.com/v1wEnNjnmw— 星屑 (@grs1915_grs1915) 2019年2月9日
昨日仕事帰りに三菱一号館美術館でフィリップスコレクション展見てきた。
20時頃だったから人も少なく美術に疎い自分でも知ってる巨匠達の作品をこんな間近に独り占めで観れて贅沢な時間を過ごせてリフレッシュできた😆 pic.twitter.com/iIPYhfqEmT— SATOON (@AsSatoon) 2019年2月9日
三菱一号館美術館のフィリップスコレクション展見てきた!巨匠の絵色々見られて楽しかった。ブラックとボナールが良かったしモネもセザンヌもドガも良い絵ばかり。11日まで。最終週の今週は平日でもずっと夜間開館してるんだけど、多分あんまり知られてないから空いてておすすめ。写真は撮影可の複製画 pic.twitter.com/Y7bRa2pbpR
— りり (@ririimuu) 2019年2月5日
三菱一号館美術館に行ってきた。混んでてゆっくり見れなかったのは残念。入るのに30分待ちだったし。人酔いしちゃうし、美術館には平日行けたらいいんだけどね。
でも、やっぱり絵画を観るのって好き。 pic.twitter.com/YVDOTM30XB— まぼこ (@maboko87) 2019年2月3日
今日は1日の映画の日に行くか、夜間開館に行くか迷って、フィリップスコレクションに。。会期が残り一週間だからか、入り口からすでにすごい混雑❗️ロッカーも満杯❗️金曜夜なのに。。てことで今日は諦めて、来週平日夜に出直そう。。
— ykoko (@KokoLiebeWein) 2019年2月1日
今日は自分は定時上がりでフィリップスコレクション展に再訪。先週より混んでたし、2回目なので観たいと強く思う絵いくつかをじっくり観てきた。スーラの絵に描き込まれてるサインや点描具合をなめるように観てきた。やはり初期の作品で点描具合がゆるめだなて。
— umi (@ltxxx_umi) 2019年2月1日
三菱一号館美術館へフィリップスコレクションを見に行った。良かった!人混みを避け平日を選んだけど、結構混んでた。久しぶりにピカソ、ブラック、ゴッホに会えてごきげん!
— piqueniqueur (@piqueniqueur) 2019年1月31日
東京會舘の次は、まるっきりぶら美をマネして三菱一号館美術館「フィリップス・コレクション」展へ。平日なのに混んでた。午後2〜3時は一番混むらしい。なんとなく色がきれいな絵が多い感じがした。テレビで予習していたのでわかりやすかった😄 ありがとう、五郎さん。
— あけみT (@poonyanyanya) 2019年1月30日
フィリップスコレクションではニコラ ド タールの作品が一番好きだった。会期終わり迫ってるので金曜でも6時に行ったらまずロッカーに近づけない。すごい混雑で仕方ないのでざっと見てから8時くらいまで時間潰してゆっくり見ました。
— ああると (@alzasu) 2019年1月26日
三菱一号館美術館「フィリップス・コレクション展」夜間開館へ。
快適でした!
誰もが知っている目玉作品がない個人コレクション展は人気がないのか・・・素晴らしい作品ばかりなのに。まぁ私としてはゆっくり観られてうれしいですが・・・ pic.twitter.com/u8e9967XkV— 甘酒 (@kanimamesan) 2019年1月25日
三菱美術館のフィリップスコレクションが良かった。チケット買うのに10分待ったけど。どうやら当日の朝、NHKで紹介されてたからっぽい。できれば、空いてる時にもう一度ゆっくり見たい。 pic.twitter.com/eQ0FK8lWCM
— f102422 (@f102422) 2019年1月20日
三菱一号館美術館で「フィリップス・コレクション展」を見てきました。
開館と同時に入館できたので、ほぼ混雑なくゆったり楽しめました。
全員巨匠っていうコピーに偽りなし。見ごたえたっぷりだったなぁ。フィリップス氏が収集した順番に展示されてたのが面白かったです。 pic.twitter.com/pSLXg7DafH— sakasaka (@mayusakasaka) 2019年1月15日
フィリップス・コレクション展@三菱一号館美術館。日曜昼過ぎで混雑気味だったが面白かった。いかに絵画を増やしていったか苦労話に重点が置かれ過ぎという気もしないでもないが、ピカソやブラック、ドガ、ボナールなど優品ばかりでさすが趣味はいい。確かな審美眼あってのコレクションだと納得。
— Conrad (@Conrrrrad) 2019年1月14日
フィリップスコレクション展とても混んでおり、三菱一号館は良い展示でもいつも空いてて見やすいイメージだったのでびっくりした なんで?
— だ (@i_like_green___) 2019年1月14日
三菱一号館美術館「フィリップス・コレクション展」鑑賞。さすが連休中で混み合っていたけれど意外とゆっくり見られた。
モダンアートの普及に努め、若い画家を育てた創設者の好みらしい明るくて若々しい作品が多くて気持ち良かった。
特にブラック、モリゾ、ココシュカなどはっとする新鮮な美しさ。 pic.twitter.com/FIIvNy81sQ— taecoco*タエココ (@taecoco8) 2019年1月13日
昨日三菱第一号館美術館のフィリップスコレクション展見に行ったけど、朝早く行ったらそんな混んでなかった😌
美術館行くの初めてだっけどいろんなこと考えて疲れちゃった。— ちの@留学準備 (@network_good77) 2019年1月13日
朝から三菱一号館の『フィリップス・コレクション展』に行って巨匠たちの作品を堪能したあと(空いていて満喫できた!)、ランチにエスニック料理を味わい、通院後は青山一丁目〜渋谷間を夫婦でブラブラ歩いたので余は満足です。楽しかった☺️三菱一号館は絵葉書が充実していていいね。 pic.twitter.com/QcqVybZynq
— Sarah_K@1月手術 (@kokuba_saran) 2019年1月8日
昨夜、三菱一号館美術館の「フィリップス・コレクション展」に行った。金曜日は夜9時まで開館。とてもすいてて、じっくりと近くから遠くから堪能。音声ガイドが「フィリップス家の執事がご案内」という趣旨だったせいか、ルソーの絵をみた瞬間、「ご主人様、お目が高い!」と心の中で叫んでしまった。
— 縁側昼寝犬 (@engawahiruneinu) 2019年1月5日
今年最後のアート鑑賞は、三菱一号館美術館でフィリップス・コレクション展。激混みかと思いきや、そうでもなかった。いい作品が揃っている、展覧会でした。 pic.twitter.com/53m99ZtPlG
— yayoi (@syayoi26) 2018年12月29日
金曜は21時まで開館してるフィリップス・コレクション展観に行きました。セザンヌ、ゴッホなど来ています。
今回粘って観てたのは、ニコル・ド・スタール(ポンピドゥセンターのスタール展以来)とモランディ、ベン・ニコルソンとやはり、マティス。
今穴場のように、空いてた。
丸の内はツリーライト。 pic.twitter.com/z4krHMjsFa— 清水 笹次 (@sasaji_shimizu) 2018年11月16日
フィリップス・コレクション展@三菱一号館3回目。穴場の水曜夜間開館かと思ったらディスカウント日でもあり割と混雑。おば姉さんばっか。明治の安普請まで再現した床がヒールで騒々しい▼5章②も相当なカオスだが、ほぼ同サイズのモランディとド・スタールが対面しているのは出来過ぎ。どっちも欲しい
— こざる (@kozaru_san) 2018年11月14日
ここ数ヶ月でゴードンマッタ=クラーク、フィリップス・コレクション、ムンク、フェルメールと行ったんだけど、イチオシはフィリップス・コレクション。
そんな混んでないし、どれも珠玉の作品群でハズレ無し。何よりニコラドスタールに出会わせてくれた。また行く。— linkwood (@linkwood6) 2018年11月12日
三菱一号館美術館でやってたフィリップス・コレクション展見てきた。時間が遅かったからか人も少なく、満足度の高い展覧会だった。 pic.twitter.com/nIJKOFsrcQ
— さだゆき (@cesuac) 2018年11月9日
フィリップス・コレクション展、7時半から入ったからガラガラでジックリ見れた。
ただみんな魅力的で各作品に時間がかかって最後は駆け足で見ることに…— Freak (@Freak02071523) 2018年11月9日
フィリップスコレクション展は18時頃INでかなりゆったり観られました。名画の前を独り占めする贅沢できたよ!
金曜は21時までやってるので、会社帰りの会社員が多かった。みんな一人なので静かだし、かなり満足!— まるも (@marumo_bba) 2018年10月19日
今日は夜間開館を利用して三菱一号館でフィリップスコレクション展。19世紀以降の主にフランス絵画の秀作の数々を堪能。かなり空いててゆっくり見られた。夜お薦め。 pic.twitter.com/ehiAYkVVeq
— まみずく (@mamizuku) 2018年10月19日
備忘5:全員巨匠!フィリップス・コレクション展@三菱一号館美術館。
余裕の初日,そこそこの入りだがゆったり観覧。ただ,小振りな作品も多い上に手前の部屋が立て込みやすいので,詰まってくるとつらいかも。
モダンが即ちコンテンポラリーでもあったコレクター,ダンカン・フィリップス。 pic.twitter.com/58r0G3oJiF— mar_v (@ma_verik) 2018年10月18日
グッズ
フィリップス・コレクション展のグッズには展覧会図録,ポストカード,2019年版カレンダー,オリジナルノート,ミニチュアキャンバスどがあります。
フィリップス・コレクション展のグッズ情報はコチラ
また、ミュージアムショップのストアニュースにも掲載されています。
フィリップス展オリジナルグッズのご紹介
https://mimt.jp/blog/store/?p=2604
フィリップスコレクション展のおみやげ~ pic.twitter.com/P4A1AeBwjz
— 手毬猫 (@temarineko) 2019年1月4日
フィリップス・コレクション展の公式図録は掲載画像のクオリティが非常に高いのが嬉しい!かなりの作品で、高精細な部分拡大画像が掲載されています。繊細な筆使いや色使いがくっきり見えるし、画家の個性がハッキリ分かる。これは迷ったら買いで良いと思います! pic.twitter.com/9ShOcr5l24
— かるび@アート&映画! (@karub_imalive) 2018年11月10日
三菱一号館の「フィリップス・コレクション展」。
近代美術を愛するコレクターが蒐集した作品を購入順に展示している。
マネやゴッホ、ブラックなど秀作75点。
個人的にはドーミエの《蜂起》を見れたことがうれしい。
最近、クールベが特に好きなのでポストカードを購入。図録も素晴らしい質感。 pic.twitter.com/b9JiCX6N5s— 1987年のリスボン (@JjYop) 2018年10月16日
ほかの #フィリップス・コレクション展 グッズ。#三菱一号館美術館
ノートはドイツの綴じ方で。 pic.twitter.com/uTfkrzPW4B— 玉置泰紀 KADOKAWA2021年室 (@tamatama2) 2018年10月16日
三菱一号館美術館にて明日より開催の「フィリップス・コレクション展」内覧会の司会を務めました。本展ではアングル、コロー、ドラクロワ、クールベ、マネ、ドガ、モネ、セザンヌ、ゴーガン、クレー、ピカソ、ブラックなど75点を展示。グッズのノートが素敵で全種類大人買い??https://t.co/NhZ3Lu2ELi pic.twitter.com/koHXn7RM5C
— 堀井秀子 (@h2deco) 2018年10月16日
フィリップス・コレクション展@三菱1号美術館
1点1点に唸らされた私が嬉々として購入したグッズは2019年のカレンダー。1枚ずつ綺麗に切り離せる仕様になっていて、良質な紙が使われているのをぜひショップで確かめてみて!ポストカードの種類も充実してたなあ。 pic.twitter.com/3Fg8yu0cQp— タカシマ ミエ (@MieTakashima) 2018年10月20日
三菱一号館美術館フィリップス・コレクション展、パガニーニのポストカードは見当たらず。他はわからなかった。展覧会は良かったけど、図録もポストカードも撮影コーナーのパネルも、実際の絵との色の違いがかなり気になった。知らなかった画家で気に入った絵のポストカードは買ったけど…
— GreenFieldDeer (@GreenFieldDeer) 2018年11月9日
チケット
チケット料金
一般 | 1,700円 |
高校・大学 | 1,000円 |
小・中学生 | 500円 |
第2水曜日17時以降/当日券一般(女性のみ)1000円
※利用の際は「女子割」での当日券ご購入の旨お申し出下さい。
三菱一号館美術館 リピート割引
三菱一号館美術館の展覧会の入館券半券を、次回以降の展覧会においてチケット窓口で提示すると、当日入館料が200円引になります。
※入館券半券は展覧会会期終了日より1年間リピート割引の対象として有効です。
フィリップスコレクション展のチケットは三菱一号館美術館のチケット売り場以外にも、
Webket,ローソンチケット,チケットぴあ,e+(イープラス),セブンチケットなどでインターネット購入できます。
定価より安くチケットを入手したい場合は、
ラクマやヤフオクなどネットオークションに出品されていることもありますから、
チェックしてみてください。
ヤフオクの過去のデータを見ると1,300円ぐらいで落札されているようです。
ヤフオクのフィリップスコレクション展チケット出品状況はコチラ
ラクマのフィリップスコレクション展チケット出品状況はコチラ
金券ショップでもチケットを販売している場合があります。
展覧会のチケットは会期終了間近になると安くなるケースが多いです。
口コミ・感想
twitterでツイートされていたフィリップス・コレクション展の感想を抜粋してみました。
雨降ってたから東京駅から地下道通って行ってみたけど、超近いし美術館直通の入口あるし最高じゃない?国際フォーラムの建物と美術館の外観見たいからいつも有楽町から行ってたけど、今回のルートの方が楽チンだね!通りがけにKITTEや丸ビルに寄り道もできるし今度からこれで行こうかな。 pic.twitter.com/s71X2SmRm0
— りり (@ririimuu) 2019年2月5日
三菱一号館美術館のフィリップス・コレクション展は、ふだん苦手意識のある作家も「これならいける」「これは好き」と思えるのが、不思議でおもしろい体験だった。私の場合は、ゴーガンとルソーなのだけど。
それにしても来月半ばくらいまでやってるのに、混んでたなぁ。何かで話題になったのかしら。— ぽつり (@Potsuri_Potsuri) 2019年1月20日
三菱一号美術館のフィリップスコレクション展へ。充実した展示内容に加え、収集家自身の画家評も面白くて、思わず図録買ってしまった!めちゃ重い!絵画とは二つの感情を促すもの、肯定と逃避。舞台芸術にも通ずる真理だわ。 pic.twitter.com/cinVe0YykS
— TSUKIKO@華やかなりし日々 (@tukikoBD) 2019年1月11日
フィリップス・コレクション展 at 三菱一号館美術館、二度行って何とか回れました。Paul KleeのTree Nurseryを直に観れたり、これまであまりピンとこなかったGeorges Braqueの驚くべき作品群を知れたことが強く残ったけど、とにかく一つ一つが重く体力を奪われます。
— 柳沢 耕吉 (@acghiknoswy_jp) 2019年1月10日
わたしが美術部で油絵を描いていた高校時代にもっとも興味のあった界隈の画家たちの作品が多くて、ひと目見てその画家「らしい」作品ばかりでわかりやすい。以前はそんなに興味のなかったジョルジュ・ブラックのとても良い作品がいくつもあった。このコレクションはまた観たい、DC行きたい。
— May Rose (@MayRoseTw) 2019年1月10日
三菱一号館美術館行ってきた🥳
(フィリップスコレクション展)
特定の画家をフィーチャーしてその人の"人生とアート"みたいなのも悪くないけど、1人のコレクターにフィーチャーしてる今回見たいの方が個人的には好きだった。
より広範囲だし、人物というよりは世界(経済・政治)に沿ってる感じ— 速水 駿 (@baby4_shun) 2019年1月10日
三菱一号館美術館で開催中のフィリップス・コレクション展に行ってきました。
狩猟や食事の喜びでなく受難、暴力、死を伝えるものであったスーティンの静物画や抽象と現実世界を統合させることを目指したニコルソンなど
生涯を通してテーマ、意志を持って描き続けていた人の作品は生きてるから好き。 pic.twitter.com/vjjYsPluq9
— 綾乃あゆみ(あーさま) (@akonya1019) 2019年1月10日
三菱一号館美術館『フィリップス・コレクション展』。本物のお金持ちのお金の遣い方のフィロソフィーというか、品性というか。画家たちの言葉を人々に通訳する、生粋のダンディズム。ジョルジュ・ブラック、ニコラ・ド・スタール、ファン・グリスのカードを、迷うことなく買った。 pic.twitter.com/kkJwULtjZ9
— HERRING BONE (@a_peonywhite) 2019年1月8日
「フィリップス・コレクション展」(三菱一号館美術館)ボナールは、多分好みの問題で、弛緩してるなと感じる作品もあれば、オッいいな〜と思うのもあり…って感じだった。ベルト・モリゾとボナールが、女性の絵で並んでおり、ベルト・モリゾがかわいそうになるくらいボナールの方が断然良かった
— 庭仕事 (@niwashigoto) 2019年1月8日
作品以上に感じ入ったのは随所に掲げられている「ダンカン・フィリップスの言葉」。既存の美術史におけるのとはまったく違う新鮮で説得力に富んだ画家や作品に対する独自の捉え方。定説に囚われることなく深奥にあるものを鋭くつかみ取る批評に触れることができただけでも価値ある体験だった。
— 高谷守 (@Rekifechi) 2019年1月4日
「フィリップスコレクション展」@三菱一号館。仕事帰りに夫と。バルセロナで同コレクション展を観た時より個人コレクションの趣深く良かったのは建物の雰囲気もあるかも。デュフィとマチスのアトリエの絵がそれぞれ好きだった。ゴッホの、ゴーギャン待ち焦がれるアルルの中庭の浮き立つ黄色が切ない。 pic.twitter.com/mdqQrUeK7m
— amanamourbcn (@amanamourspain) 2019年1月4日
最近見た展示だとフィリップスコレクション展は贅沢だった。元々のモノがよく、箱が良質で、キュレーションも気が利いていて、さらにグッズのセンスがよい。ブラックが多いのと、ボナールのいいのが来てて、ボナール展やデュシャン展なんかとはしごするとますます楽しい
— たちばなあざらし (@miroungaleonina) 2018年12月6日
フィリップス・コレクション展。パネルに書かれていた「絵画は普段の生活に戻ったり、他の芸術に触れた時に美しいものを見出す力を与えてくれる(ニュアンス)」という言葉は、なんで同じ舞台観るの?とか、絵をみて楽しい?という質問に対する回答だと、勝手に思ってる。 pic.twitter.com/IDlaUJ49jT
— アキ (@_schirm) 2018年11月11日
三菱一号館美術館より
フィリップスコレクション一人の画家の作品ではなくフィリップスさんの集めた作品なので多種類の作品の絵が見れるので最近美術館巡りし始めたよって方にオススメかと(  ̄▽ ̄) pic.twitter.com/stcC9jqaNn
— ウー (@wiaard) 2018年11月11日
今年の秋はすごい。
はい、まさしく「巨匠」の「名画」しかありまへん。ボナール何枚も来てた。そうかー朱色ってこうやって使うんや。
ちょー久しぶりのクレー、モディリアニ、カンディンスキー、
初めましてのアングル、
大満足。かなり基礎知識要求される展覧会です— キリエラ (@KIRI_ERA) 2018年11月11日
➃三菱一号館美術館「フィリップス・コレクション展」
高水準の作品ばかり。なかでも良いジョルジュ・ブラック作品を持っているんですね。
蒐集したフィリップス氏の言葉や、これを手に入れるためにこんな作品を手放したなどのエピソードもあわせて絵画を観ると一層興味深い。 pic.twitter.com/qzpGTEueKu— ラインハルト (@f7PTsz1oQ84co5u) 2018年11月11日
フィリップス・コレクション展
音声ガイドは西山宏太朗さん。
ドラクロワのパガニーニがお出迎えしてくれる企画展。
数少ない知ってる絵画の突然の対面に鳥肌待ったなしでした苦笑
執事に扮した音声ガイドも楽しく聞かせてもらいました。 pic.twitter.com/wQQ0XcmOKd— art_tomo (@arttomo1) 2018年11月10日
三菱一号館美術館にいってきました。
ボナールのマスターピースがきてて、新美術館のボナール展と同時期なので併せて観れてありがたかった、、!
永遠の現在、、、
わかいうちにみれてよかった、、、— たなかはるき (@tnkhrktnkhrk) 2018年11月9日
蒐集家としてのエピソードがマジで面白いんですよね 亡くなった父と兄のために美術館建てようって18歳で普通思いつかんでしょ…かといって『まぁ金は燃やすほどあるから別にいいけど!』というわけでもなく、欲しい絵のために別の絵を手放したりしているし、
— ごゆ土曜東ヨ60a (@goyu_tb) 2018年11月9日
三菱一号美術館のフィリップスコレクション展!音声ガイドのナビゲーターは西山宏太朗さんで執事になってくれます 全員巨匠!っていってるだけあってあ!知ってる!聞いたことある!観たことある!っていう画家や作品がいっぱいあって楽しかった pic.twitter.com/FqvaiBos67
— 🌹🐻🎀 (@ncz__nyawo) 2018年11月6日
フィリップス・コレクション展は、ジョン・コンスタブル《スタウア河畔にて》が鮮烈だった。荒くうねる雲の切れ間にのぞく空の青、黒々とした梢に浮かぶ白い飛沫は、おそらく強い日差しを受けた雨粒だろうか、それら一つひとつが透明な稲妻となって音もなく体を刺し貫いていくようだった。
— prodigalsorcerer (@psorcerer) 2018年11月5日
フィリップスコレクションのダンカン・フィリップが、絵画はそのものが美しいだけでなく、周りのものも美しく見せる力があって、日常に絵画を見ることでそういう目を持ってもらいたいみたいなことを言っていたとあって、それなー、それ。
— ori (@orixiang) 2018年11月5日
フィリップス・コレクション展(三菱一号館美術館) 素敵なフォトスポットで動物探し😊 ボナール「犬を抱く女」はもちろん、シャガールを感じさせるカンペンドンク「村の大通り」も可愛い💕 入り口にある会場リストの横にあるカードもしっかりお持ち帰り♪ これは嬉しい〜 #bura_bi_now pic.twitter.com/MVt1Y9mENR
— clover (@mind_compass) 2018年10月29日
全員巨匠!フィリップス・コレクション展(三菱一号館美術館) タイトル通りビッグネームがずらり。どれもこれも良くて新しい出会いもあり、とても楽しめました♪ 好きだな〜と思ったモンティセリ「花束」のポストカードがあって嬉しかった😊 pic.twitter.com/GLYBuj0KmW
— clover (@mind_compass) 2018年10月29日
フィリップスコレクションね、ハムとかね、美味しそうな、ゴーガンのハム。しぬまえの年のゴッホの道路工夫、やわい黄色いきれい! 木がどんどん生えてくる! クールベの地中海さえざえ、クレーとかブラックとかいろいろいっぱい、あとモランディはじめて実物みた! すてーき! 埃になりたい
— まや 🌏🐢📚🎺💌 (@mayashiono) 2018年10月29日
フィリップスコレクション展で目にした「絵画は私たちが日常生活に戻ったり、ほかの芸術に触れたりしたときに、周囲のあらゆるものに美を見出すことができるような力を与えてくれる」という文章で「受け取れる美が少ない人」の話を思い出すなどした
— でんち(おでかけ版) (@hasukuibit_o) 2018年10月28日
2018/10/25 三菱一号館美術館
フィリップス コレクション展
近代美術に於いて最も信頼できる高品質のコレクション こじんまりとした両美術館の空間が良く似てて贅沢な展覧会 2月までのロングラン おススメ pic.twitter.com/FLp7IfgSc3— Keiko海月 (@fu528) 2018年10月25日
『フィリップス・コレクション展』個人的には好みの絵ばかりで、最近観た中でも特別な時間を過ごせた。ピカソの絵はまだ私には理解の範疇を超えているんだけど、彫刻はあの沢山の表情が1つの像の中に見えた。アンリ・ルソーの『ノートル・ダム』を観ている時間の豊かさよ!!正に夢見心地!! pic.twitter.com/PccY5MeQsE
— えりえり (@erieriwaltz) 2018年10月25日
今日は三菱一号美術館の「フィリップス・コレクション展」へ。19世紀以降の著名画家作品からモダンアートを多数展示。ピエール・ボナールとジョルジュ・ブラック2名の作品の多さが目を引く。アメリカが普仏戦争以降の騒乱の欧州の芸術家作品の保護地区だったことを実感させられる。 pic.twitter.com/CU8pee8at2
— グラックス兄弟(kumakuma) (@kuma5150_i) 2018年10月25日
フィリップスコレクション展@三菱一号館美術館。ゴーギャンの生ハムの絵よかったな。ゴッホがアルルでゴーギャンを心待ちにしてた頃の絵ってほんとに嬉しくて楽しみでっていうのが伝わってその後のことを思うととても切なくなる。 pic.twitter.com/tk3Dau9FIE
— まき (@makirinkon) 2018年10月25日
フィリップスコレクション、
行っちょりました。
氏の収集順に展示されていて嗜好の変遷や泣く泣く手放した作品など解説が面白い。マニアック過ぎず画家達の象徴的な絵画が揃っており中々の贅沢体験…
特にモネ作、~ディエップ近傍(朝)、生で見られて幸せ pic.twitter.com/GCPnPim0hi— 聖米ヒトメボーレ (@kaz_shaka) 2018年10月25日
フィリップス・コレクション展@三菱一号館美術館 ゴヤの描いた聖ペテロの服の色合いがセザンヌみたいだったり、ドラクロワが描いたパガニーニの左手が印象的に大きかったり、カンディンスキーの「連続」を楽譜みたいに読んでみたら、意味不明な音楽になったり。色んなふうに面白かった。#Bura_bi_now
— Jeres (@Jeres1) 2018年10月24日
RT
フィリップス コレクション行って来ました。これでもかという巨匠揃いで、これまでそれ程意識したことがない蒐集家にまで気持ち持っていかれました。これワシントンで観た友人は一体どれだけの作品数観てきたのだろう…
個人的にはパウル・クレーとジャコメッティの作品に出会えて嬉しかったです。— mi-ke (@mk_spike) 2018年10月24日
「フィリップス・コレクション展」(三菱一号館美術館、2月11日まで)を観る。米国ダンカン・フィリップス(1886-1966)の近代美術コレクションを、収集年代順に展示。ドーミエ、クールベなど当初リアリズムに関心をもつが、モネ、セザンヌを経て、キュビスム、抽象へと至る。自由主義的な一貫性。
— 武居利史 TAKEI Toshifumi (@toshify) 2018年10月23日
三菱一号館美術館、フィリップス・コレクション展。
キャッチコピー通り、全員巨匠の豪華な展覧会でした。
フィリップスさんの収集した順の展示というのも面白い。変遷が分かりやすいです。
個人的にはアンリ・ルソーがあったのが嬉しかったです。
全ての作品のレベルが高く、見応え抜群。 pic.twitter.com/xxh1283w5r— 佐藤 真 (@makoto0135gmai1) 2018年10月22日
三菱一号館美術館「フィリップス・コレクション展」ドーミエ《三人の法律家》。明るい光のなか談笑する三人の黒衣の男たち。自信に充ち己の仕事と暮らしに満足している男たち。最初は光のなかの彼らしか見えなかった。ふと画面の奥に視線を送ると隅の暗がりに沈むように泣いている人達が。一変する印象 pic.twitter.com/QVQ9qLQJJe
— 甘酒 (@kanimamesan) 2018年10月22日
三菱一号館美術館でフィリップス・コレクション展。フィリップスがどういう意図で作品を収集したのかはともかく、その素晴らしい作品たちに見惚れるいい展覧会だった。絵本の挿絵のようなカンペンドンクの「村の大通り」が気に入った。青騎士の一員とのこと。また新たに画家を見出す。
— 一村雨 (@hitomurasame) 2018年10月21日
フィリップス・コレクション展 追記。どれもよかったけど、一番の収穫はモネの「ヴァル=サン=ニコラ、ディエップ近傍(朝) 」
色の境界線がマジで見えない。。付いたコメントもめちゃ褒めだったけど、同感。今まで見たモネの中で一番好きかもしれない。あの繊細さは現物じゃなきゃ絶対に無理— ある (@pazl2019) 2018年10月20日
三菱一号館美術館「フィリップス・コレクション」錚々たる画家の知られざる作品を観ることができて嬉しかったです。また作品がガラス張りではないため、筆跡もじっくり見れました。逆にアングルのように筆跡が分からない画家もいて比較できて面白かったです。 pic.twitter.com/9hfZeUpfRa
— 気ままに美術展 (@bijyutu_daisuki) 2018年10月20日
フィリップスコレクション展に行ってきました!一点ごとのクオリティがかなり高い展覧会で、全作品が見応え抜群で満腹感がかなりあります!
特にダンカンフィリップスが愛好したというブラック作品はもちろん、ココシュカやスーティンといった普段あまり見れない画家の作品も見ることができました。 pic.twitter.com/AePx67izBY— カツマ (@fjkatsu) 2018年10月20日
フィリップス・コレクションを観てきた💕絵画ではなく美術館自体の軌跡を追うために収蔵順に部屋が分かれていて面白かった。作品自体も粒揃いで良かった、特にボナールとブラックはとても見応えあったなあ。あとミュージアムショップのポスカの量が尋常じゃない。すごい展開数。 pic.twitter.com/HqdPUkcsQd
— 堀井 (@Tiffa1121) 2018年10月19日
クロード・モネ(ヴェトゥイユへの道)
入ってすぐに展示してあるだけはありました
「すげぇ・・・」ギュスターヴ・クールぺ(ムーティエの岩山)
立体感が素晴らしいゴッホ(アルルの公園入り口)
遠くからでも一目でゴッホと分かるタッチ笑 pic.twitter.com/xvGXzHUN6E— Cow (@cow_iijima) 2018年10月19日
三菱一号美術館でフィリップス・コレクション展を見てきました。アメリカ大富豪のコレクションを、収蔵年順の展示で見る面白さ。印象派や近代絵画の大家の見たことのない作品が多く新鮮でした。ブラックやボナールらが描いて直ぐに収蔵しており、当時の現代美術だと実感です。展覧会名どこ?ポスターw pic.twitter.com/2QU809OAG6
— 朱鷺 (@akatoki0) 2018年10月18日
ピカソの絵が見たいなと思ってフィリップスコレクション展行ったんだけど、今回の展示の中ではピカソよりブラックのほうが印象的だったし、一番好きだったのは雉の死骸の静物画。どちゃくそ良かった。画家の名前忘れたけど。
— 峠 (@g_saito116) 2018年10月17日
三菱一号館美術館、フィリップスコレクションのミニチュア1/12がすごくわかりやすい。アングル、ゴヤ、マネ、ゴッホ、クレー、ピカソ、モランディ、ジャコメッティまで「歩く美術史」という感じの展覧会です。 pic.twitter.com/DRHdRbmtIA
— ナカムラクニオ(6次元) (@6jigen) 2018年10月16日
三菱一号館美術館で10/17〜2/11のフィリップス・コレクション展、セザンヌの「ハム」とかアングル「水浴の女(小)」(ルーヴルの「浴女」と同じポーズの女性像。ただし室内じゃなくて戸外)とかおなじみの画家のあまり見ない作品が満載。写真はインスタコーナーのブラックの複製。 pic.twitter.com/FFJj2MKD0r
— 青野 尚子 (@najapan) 2018年10月16日
10月17日から三菱一号館美術館で始まる「#フィリップス・コレクション展」展示作品全てが近現代西洋絵画の巨匠で埋め尽くされてます!モネ、マネ、ドガ、セザンヌ、ピカソ、ゴッホ、マティス、ボナール等の良作ばかりを約70点集めた展示は見応えあり!具象画中心なので初心者でもしっかり楽しめます! pic.twitter.com/FxZmzU5RmL
— かるび@アート&映画! (@karub_imalive) 2018年10月16日
三菱一号館のフィリップス・コレクション。同時代のアートを集めたダンカン・フィリップス氏の時系列や国籍にこだわらない感覚的な展示を引き継いだ作り。国立新のボナール展や東博のデュシャン展にも繋がる。素晴らしい作品を鑑賞した後の余韻の中、ミュージアムショップもかなりときめくと思います。
— 林友深 (@tomochan_hayaan) 2018年10月15日