永遠の都ローマ展の混雑状況は?所要時間やチケット・グッズ情報も!

グッズ

「永遠の都ローマ展」のグッズには公式図録,ポストカード,チケットファイル,一筆箋,ダイカットカード,ぬいぐるみ,半立体ピンズ,365キーホルダー,ビスコッティ,パン缶,ミニキャンバス,アクリルスタンド,トートバッグ,Tシャツ,フーディ,A4 クリアファイル,シール,パタパタメモ,今治サウナハット,EVA ポーチ,温泉タオルなどがあります。

ローマ展のグッズ情報はコチラ

ローマ展の所要時間

「永遠の都ローマ展」で展示されている作品は約70点です。

出品リストはコチラ(PDF)

音声ガイドの所要時間は約35分ですから、
混雑状況にもよりますがササッと観るのであれば
1時間ぐらいで鑑賞できるとは思います。

じっくりと鑑賞したい作品もあると思いますので
時間に余裕があるときに行くことをオススメします。

音声ガイドナビゲーターは声優の諏訪部順一さん、ナレーターは声優の早見沙織さん。

音声ガイド貸出価格は650円(税込)
音声ガイドの詳細はコチラ

日によって混み具合が異なり、所要時間に差が出るため、リアルタイムで所要時間など時間に関係するTweetが表示されるリンクを掲載。
X(ツイッター)検索結果を表示
一部 所要時間と無関係のTweetも含まれる場合があります。
また、所要時間に関するツイートが無い場合もあります。

チケット




「永遠の都ローマ展」のチケット料金

平日にご来場の際は、日時指定予約は不要です。
会場内混雑が予想されるため、土日・祝日のみ日時指定予約制(当日の空きがあれば入場可)となっています。
チケットの詳細はコチラ

平日限定音声ガイドセット券

当日券(一般)と音声ガイドのセット。

料金:2,600円

※公式チケットサイト(etix)のみ購入いただけます。

※販売期間:2023年8月16日(水)10:00~9月15日(金)23:59
数量限定のため、予定枚数に達し次第、販売終了となります。

平日限定ペア券

当日券(一般)2枚のセット。当日券2枚で計4,400円のところ400円お得。

料金:4,000円

※公式チケットサイト(etix)のみ購入いただけます。

※販売期間:2023年9月16日(土)0:00~10月16日(月)23:59
数量限定のため、予定枚数に達し次第、販売終了となります。

前売り券

一般 2,000円
大学生・専門学校生 1,100円
65歳以上 1,300円
※前売券販売期間:2023年8月16日(水)10:00~9月15日(金)23:59

当日券

一般 2,200円
大学生・専門学校生 1,300円
65歳以上 1,500円
※高校生以下無料。

※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方とその付添いの方(1名まで)は無料。

※高校生、大学生・専門学校生、65歳以上の方、各種お手帳をお持ちの方は、いずれも証明できるものをご提示ください。

※土日・祝日の日時指定されたチケットをお持ちの方は、指定時間内でのご入場となります。ただし、入場口が混み合っている場合はご入場までお待ちいただく場合があります。時間枠内はいつでもご入場いただけますので、分散入場へのご協力をお願いします(入替制ではありません)。

定価より安くチケットを入手したい場合は、
ラクマやヤフオクなどネットオークションに出品されていることもありますから、
チェックしてみてください。
ヤフオクの過去のデータを見ると期限付き無料招待券が1,200円ぐらいで落札されているようです。

ヤフオクの永遠の都ローマ展チケット出品状況はコチラ

ラクマのローマ展チケット出品状況はコチラ

メルカリの永遠の都ローマ展チケット出品状況はコチラ

金券ショップでもチケットを販売している場合があります。

展覧会のチケットは会期終了間近になると安くなるケースが多いです。

展示概要

カピトリーノ美術館のコレクションを中心に作品が展示される。カピトリーノ美術館はローマ市庁舎と一緒にカンピドリオ広場に位置しています。この美術館は、1471年にルネサンスの盛り上がりの中で開館しました。そのきっかけは、当時の教皇シクストゥス4世がローマ市民に4体の古代彫刻を寄付・返却したことでした。これは、一般市民に公開された最初の美術館として世界で最も古いものです。

第1章「ローマ建国神話の創造」

第1章「ローマ建国神話の創造」では《カピトリーノの牝狼》が最初に目に入ります。この作品は、川に捨てられたロムルスとレムスという双子が、牝狼に育てられている様子を表現しています。ロムルスとレムスは、後にローマを建国することになります。この彫刻は、1471年に教皇からローマ市民に贈られた4体の彫刻のうちの一つで、カンピドリオ広場に移されました。それ以来、ローマの起源を象徴する特別なアイコンとなり、当時の貨幣や中世以降の絵画などによく使われました。

ローマとこの牝狼たちとの関係は、「カザーリ家の祭壇」と呼ばれる祭壇に描かれています。ロムルスとレムスは、軍神マルスと結婚や出産が禁じられていた巫女レア・シルウィアの間に生まれましたが、巫女はふたりを籠に入れて川に流しました。しかし、羊飼いファウストゥルスが双子を見つけました。羊飼いが籠を発見した場所は、後にふたりがローマを建設する中心地となったと言われています。

第2章「古代ローマ帝国の栄光」

第2章「古代ローマ帝国の栄光」では、大理石や石膏で作られた肖像彫刻がたくさん展示されています。共和政時代のローマでは、肖像を作ることができたのは貴族だけでした。帝政時代になると、皇帝一族の像が宣伝として広く配布されました。《アウグストゥスの肖像》もその一例です。アウグストゥスはユリウス・カエサル(ジュリアス・シーザー)の養子であり、彼の遺志を引き継いで都市を整備した皇帝でした。厳格な表情と写実的な肖像は全国に置かれ、帝国統一の象徴として機能しました。

出品作品の中でも特に大きな足は、コンスタンティヌスのものだと言われています。コンスタンティヌスは複数の皇帝に分かれていた帝国を再び一つにした人物です。彼は政治や経済や官僚制度などを改革し始めましたが、特に有名なのは313年にキリスト教を公認したミラノ勅令です。

本展ではこの左足の断片のほかに、頭部と球体を持つ左手も見ることができます。これらも《カピトリーノの牝狼》と同じく、15世紀に教皇からローマ市民に贈られ、カピトリーノの丘に移された彫刻の一つです。ちなみに、このコンスタンティヌスの巨像は座っていると考えられており、玉座に座るユピテル(ゼウス)を真似たという説が有力です。

階段を上がると、本展の目玉の一つである《カピトリーノのヴィーナス》が展示されている部屋が広がります。《ミロのヴィーナス》や《メディチのヴィーナス》と並んで、古代のヴィーナス像の名作の一つとされるこの作品は、今回が日本初公開です(公開は東京会場のみ)。さらに、カピトリーノ美術館でこの彫刻が置かれている八角形の展示室「ヴィーナスの部屋」も、本展のために再現されました。

第3章「美術館の誕生からミケランジェロによる広場構想」

第3章「美術館の誕生からミケランジェロによる広場構想」ではルネッサンス時代やその前後に作られた作品が並んでいます。中性的な姿が印象的な《カミッルス》も、1471年にローマ市民に贈られた彫刻の一つです。カピトリーノ美術館で最も有名な彫刻の一つとして知られています。

1537年、教皇パウルス3世はローマの華やかさを取り戻すために、ミケランジェロにカンピドリオ広場の改修計画を依頼しました。現在も残っている楕円形広場のデザインは、彼が考えたものです。

第4章「絵画館コレクション」

カピトリーノ美術館が開館したのは1734年です。教皇クレメンス12世がアレッサンドロ・アルバーニ枢機卿の古代遺物のコレクションを買い取り、それに加えてカピトリーノで保管・管理されていた作品群が基礎となりました。開館後、この美術館は、ヨーロッパ各地で公共の美術館が作られる際の手本となりました。第4章「絵画館コレクション」では、この美術館が16~18世紀に集めた絵画を見ることができます。

美術館を作った目的は、古代ローマ文化を保存するだけではありませんでした。当時はグランド・ツアーという旅行ブームがあり、外国から多くの人がローマを訪れていました。その中で、古代の名品が外国へ持ち出されることを防ぐ目的もあったと思われます。

ベネディクトゥス14世は、クレメンス12世から引き継いだ美術館に、二つの有名な家系の所有していた約300点の絵画を加えた。彼は、全4巻で版画図版も付属する収集品のカタログを出版する計画に協力し、美術館におけるデッサンの教育にも力を入れた。

第5章「芸術の都ローマへの憧れ―空想と現実のあわい」

展示の最後を飾る第5章「芸術の都ローマへの憧れ―空想と現実のあわい」では、古代美術やそれに触発された外国の作家の作品などが展示される。

ドメニコ・コルヴィ《ロムルスとレムスの発見(ピーテル・パウル・ルーベンスに基づく)》は、18世紀後半に企画された室内装飾の一部である。この作品は、現在のドイツ出身の画家ピーテル・パウル・ルーベンスの絵画を模写したものである。古代ローマ文化を伝える美術として、外国の優秀な芸術家たちの作品も正しく評価されていたことがわかる。

古代ローマ文化は現代まで続く伝統である。その伝承の過程で、カピトリーノ美術館は作品の収集から保存、教育まで多くの役割を果たしてきた。古代ローマの名作を堪能するだけでなく、「最初の公共美術館」の活動が築き上げてきた歴史に触れることができる展覧会である。

口コミ・感想

X(twitter)でツイートされていた永遠の都ローマ展の口コミ・感想を抜粋してみました。