グッズ
「さくらももこ展」のグッズには公式図録,A4クリアファイル,ポストカード,『神のちからっ子新聞』B5ノート,『ちびまる子ちゃん』りぼんふろく まるちゃんトラベルレターファイル~復刻デザイン~,好きな人に送れたら送る(送らなくても良い)レターセット,『ちびまる子ちゃん』漫画のコマのアクリルキーリング,タペストリー,エッセイ『もものかんづめ』の見返しのさかなのマグ,バンダナ,エッセイ『おんぶにだっこ』のやさしいガーゼタオル,おなかがいたくなっても治る時のお茶わん,刺繍ブローチ,キーチャーム,スーパーボールガチャガチャ,ミニチュアキャンバス,寿司湯呑み,しぞ~かおでん,Tシャツ,トートバッグなどがあります。
さくらももこ展のグッズ情報はコチラ
チケット
「さくらももこ展」のチケット料金
平日夕方限定グループ割チケット
一般 | 1,000円 |
高校・大学生 | 700円 |
4歳~中学生 | 300円 |
※販売場所:チケットカウンター(六本木ヒルズ森タワー3階)
※対象:4名以上で、平日16:00以降にご来場いただくお客様
リピーター割チケット
一般 | 1,600円 |
高校・大学生 | 1,300円 |
4歳~中学生 | 600円 |
※販売場所:チケットカウンター(六本木ヒルズ森タワー3階)
※対象:「さくらももこ展」東京会場に2回目以降ご来館のお客様
前売り券
一般 | 1,600円 |
高校・大学生 | 1,300円 |
4歳~中学生 | 600円 |
※販売場所:森アーツセンターギャラリー オンラインチケット、イープラス、ローソンチケット、アソビュー
森アーツセンターギャラリー オンラインチケットでは閉館時間の30分前まで、イープラス、ローソンチケット、アソビューでは閉館時間の1時間前までご購入可能です。(各入場時間枠、枚数に達し次第販売終了)
当日券
一般 | 1,800円 |
高校・大学生 | 1,500円 |
4歳~中学生 | 800円 |
※販売場所:チケットカウンター(六本木ヒルズ森タワー3階)、森アーツセンターギャラリー オンラインチケット、イープラス、ローソンチケット、アソビュー
森アーツセンターギャラリー オンラインチケットでは閉館時間の30分前まで、イープラス、ローソンチケット、アソビューでは閉館時間の1時間前までご購入可能です。(各入場時間枠、枚数に達し次第販売終了)
※本展は、全日日時指定制です。チケットに残数がある場合のみ、当日、会場でも販売します。
※入館の際に、学生証・生徒手帳等を提示いただく場合があります。
※障がい者手帳(身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、愛の手帳、被爆者健康手帳)のご提示で、手帳保持者は1名まで当日料金の半額、介助者1名まで無料となります。チケットカウンター(六本木ヒルズ森タワー3階)にお越しください(当日分のみ)。
※本展は4歳からチケットが必要です。
※小学生までのご来館は18歳以上の保護者1名による同伴が必要です。また、保護者1名につき同伴できるお子様は2名までとなります。
※森美術館、東京シティビューは別料金となります(本展チケットではご入場できません)。
※再入場はできません。
定価より安くチケットを入手したい場合は、
ラクマやヤフオクなどネットオークションに出品されていることもありますから、
チェックしてみてください。
ヤフオクのさくらももこ展チケット出品状況はコチラ
ラクマのさくらももこ展チケット出品状況はコチラ
メルカリのさくらももこ展チケット出品状況はコチラ
金券ショップでもチケットを販売している場合があります。
展覧会のチケットは会期終了間近になると安くなるケースが多いです。
東京展の開館時間・アクセス・駐車場
会場:森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階)
展覧会の開催期間:2024年10月5日(土)~2025年1月5日(日)
休館日:会期中無休
開館時間:10:00~18:00
※金曜日・土曜日、10月13日(日)、11月3日(日)は20:00まで
※入館は閉館の30分前まで
森アーツセンターギャラリーへのアクセス・地図・駐車場情報
〒106-6150 東京都港区六本木6-10-1
TEL:03-6406-6652(10:00~20:00)
https://art-view.roppongihills.com/jp/info/#access
楽天市場で買い物をしないという人でも、宿泊施設の他に高速バスや航空券のクーポン割引がありますので、取り敢えずチェックしてみるのもいいでしょう。
楽天トラベルのクーポンを日程・場所から検索ができるページは
https://travel.rakuten.co.jp/coupon/
また、楽天トラベルスーパーSALEが毎年3月、6月、9月、12月に開催されます。
このときは激安価格で国内外旅行ツアーが予約できたり、特別クーポンも発行されます。
六本木ヒルズに到着しても森アーツセンターギャラリーの場所が
分からない人が多いようです。
コチラのPDF2ページ目の下部に六本木駅から展望台・美術館の入り口(ミュージアムコーン)までの行き方が写真付きで掲載されていますので参考にしてください。
展示概要
「さくらももこ展」は、多彩な才能を持つアーティスト・さくらももこの魅力を総合的に紹介する展覧会です。まんが家としてのデビュー作『教えてやるんだありがたく思え!』を皮切りに、『ちびまる子ちゃん』や『COJI-COJI』などの人気作品を次々と生み出しました。幅広い年齢層に支持される作品だけでなく、独特のユーモアセンスが光る『神のちから』や『永沢君』、『ちびしかくちゃん』なども手がけています。
特に『ちびまる子ちゃん』は、1986年の連載開始以来、アニメ化を経て国民的な人気を獲得しました。エッセイストとしても活躍し、デビュー作『もものかんづめ』は大ベストセラーとなりました。その後も『さるのこしかけ』『たいのおかしら』などの作品で人気を博し、さらに自身の人生経験を綴った『ひとりずもう』『おんぶにだっこ』『そういうふうにできている』など、様々な視点から魅力的なエッセイを発表し続けました。
幼い子ども向けの絵本『絵本まるコジ』も手がけるなど、その創作活動は多岐にわたります。本展覧会では、約300点のカラー原画や直筆原稿を展示し、さくらももこの創作の世界を余すところなく紹介します。東京会場ならではの展示も予定されています。
日常の小さな喜びや季節の移ろいを大切にしながら、精力的に創作活動を続けたさくらももこの世界観を、この機会にぜひ体感してみてはいかがでしょうか。
さくらももこ(出典 wikipedia)
さくら ももこ(本名非公表、1965年〈昭和40年〉5月8日 – 2018年〈平成30年〉8月15日)は、日本の漫画家、エッセイスト、作詞家、脚本家。静岡県清水市(現・静岡市清水区)の旧入江町地域出身。自身の少女時代をモデルとしたコミック『ちびまる子ちゃん』が代表作で、「さくらももこ」は同作の主人公(まる子)の本名でもある(作中の人物については「ちびまる子ちゃんの登場人物」を参照)。単行本の売上は累計3000万部を超えるほか、エッセイストとしても独特の視点と語り口で人気が高く、初期エッセイ集三部作『もものかんづめ』『さるのこしかけ』『たいのおかしら』はいずれもミリオンセラーを記録した。
愛称は「ももちゃん」。エッセイの販促用の帯などでは、『ちびまる子ちゃん』のまる子と同一人物として扱われることもある。