正倉院展 奈良国立博物館の混雑状況は?所要時間やチケット・グッズ情報も!

グッズ

「第76回 正倉院展」のグッズには図録,折り畳み定規紅牙撥鍍尺,箸置きセット,クランチチョコ入り巾着袋,アクリルキーホルダーガチャ,名刺入,ブックカバー,合切袋(大)マチ付,手染めかや織ふきん,懐紙,マグネットしおり,ハンカチ(花喰鳥),献物箱ミニポーチ,宝物イメージペンダントルーペ,宝物イメージクリップアクセサリー,和紙とシルクのやわらかソックス,マグカップ,クリアファイルなどがあります。

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展示概要

奈良時代の至宝である正倉院宝物は、聖武天皇が愛用された品々を中心に構成されています。これらは天平文化の精髄を今に伝える貴重な文化財で、東大寺の資材を保管する正倉院正倉に収められてきました。長い歴史の中で、勅封による厳格な管理体制のもと大切に守られてきた文化遺産なのです。
展示では、調度品から服飾品、仏具、文書まで、正倉院の多様な宝物を一堂にご覧いただけます。特に注目すべきは、聖武天皇御用達の「紫地鳳形錦御軾」(北倉47)という錦張りの肘置きで、歴史的価値の高い逸品となっています。また、「碧瑠璃小尺」(中倉111)や「深緑瑠璃魚形」(中倉128)など、色鮮やかなガラス製の装身具も見どころの一つです。
さらに、金と緑釉が美しく調和した「黄金瑠璃鈿背十二稜鏡」(南倉70)は、色ガラスの魅力を存分に引き出した逸品となっているでしょう。「沈香木画箱」(中倉142)や「紫檀金銀絵書几」(南倉174)からは、当時の卓越した工芸技術を感じ取ることができます。今回は特別に、宮内庁正倉院事務所による精巧な模造品も展示されており、より深く宝物の世界を理解する機会となっています。
この貴重な機会に、ぜひ奈良時代の美の結晶をご覧ください。

正倉院(出典 wikipedia
正倉院(しょうそういん)は、奈良県奈良市の東大寺大仏殿の北北西に位置する、校倉造(あぜくらづくり)の大規模な正倉(高床倉庫)。聖武天皇・光明皇后ゆかりの品をはじめとする、天平文化を中心とした多数の美術工芸品を収蔵していた建物で、1997年(平成9年)に国宝に指定され、翌1998年(平成10年)に「古都奈良の文化財」の一部としてユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されている。