「スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」は以下の日程で巡回して開催されます。
東京都美術館:2026年1月27日(火)~4月12日(日)
山口展
山口県立美術館:2026年4月28日(火)~6月21日(日)(予定)
愛知展
愛知県美術館:2026年7月9日(木)~10月4日(日)(予定)
混雑状況・待ち時間
待ち時間や混雑状況は「スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」公式サイトや
公式X(ツイッター)に掲載される可能性がありますからチェックしてください。
また、一般の方のTweetで混雑状況や待ち時間をチェックする場合は
「スウェーデン絵画 混雑 OR 混み OR 待ち」
などのキーワードでX(ツイッター)検索してください。
検索キーワードを入力するのが面倒な場合は、
以下のリンクで検索結果を表示してください。
リアルタイムのX(ツイッター)検索結果を表示
スウェーデン絵画展の混み具合が分かるTweetが表示されます。
一部 スウェーデン絵画展と無関係のTweetも含まれる場合があります。
Tweetがない場合は、それほど混雑していない可能性があります。
Googleマップでもリアルタイムの混雑状況や交通情報をチェックすることができます。
東京都美術館の現在の混雑状況と周辺の渋滞状況はコチラ
Yahoo!マップには施設周辺の一週間 混雑予報が掲載されています。
リアルタイムの混雑状況も表示されることがありますので、コチラも合わせて確認してください。
曜日ごと(土曜・日曜・平日)の混雑する時間帯もチェックできます。
スマートフォンの場合は
「Google Maps(グーグルマップ)」アプリで表示しないと
混雑状況が確認できないようです。
https://support.google.com/business/answer/6263531?hl=ja
混雑する時間帯、待ち時間、滞在時間は、Google ロケーション履歴を有効にしているユーザーから集計した匿名データをもとに割り出されます。こうしたユーザーからの訪問データが十分に集まっていれば、お客様の店舗の混雑する時間帯、待ち時間、滞在時間が表示されます。これらの情報はビジネス情報に手動で追加することはできず、お客様の店舗の訪問データが十分にある場合のみ表示されます。最新の訪問情報はリアルタイムで更新され、混雑する時間帯のグラフに重ねて表示されます。
Google ロケーション履歴を有効にしているユーザーのみが対象になっているデータですが、ある程度は参考になると思います。
Googleマップの情報はスウェーデン絵画展だけの混雑状況ではなく、
東京都美術館全体の混雑状況です。
混雑が予想される期間について
スウェーデン絵画展の開催期間中、一般的に混雑しやすい傾向がある時期を紹介します。ただし、実際の混雑状況は天候や他のイベントなど様々な要因によって変動するため、来場前には最新の情報をご確認ください。
混雑しやすい時期の傾向
展覧会への注目度が高い時期のため、多くの来場者が予想されます。
建国記念の日(2月11日)、天皇誕生日(2月23日)、春分の日(3月20日)などの祝日や連休は、平日と比べて来場者が多くなる傾向があります。
会期末が近づくと「最後のチャンス」として来場者が集中する傾向があります。
比較的空いている可能性がある時期
一般的に、平日の開館直後から午前中にかけては来場者が少ない傾向があります。
開幕の注目が落ち着き、会期末の駆け込み前のこの時期は、比較的ゆったりと鑑賞できる可能性があります。
楽天市場で買い物をしないという人でも、宿泊施設の他に高速バスや航空券のクーポン割引がありますので、取り敢えずチェックしてみるのもいいでしょう。
楽天トラベルのクーポンを日程・場所から検索ができるページは
https://travel.rakuten.co.jp/coupon/
また、楽天トラベルスーパーSALEが毎年3月、6月、9月、12月に開催されます。
このときは激安価格で国内外旅行ツアーが予約できたり、特別クーポンも発行されます。
所要時間
「スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」で展示されている作品は約80点です。
混雑状況にもよりますがササッと観るのであれば
1時間ぐらいで鑑賞できるとは思います。
じっくりと鑑賞したい作品もあると思いますので
時間に余裕があるときに行くことをオススメします。
音声ガイドナビゲーターはJUJUさん、ナレーションは日野聡さん。
会場レンタル版:650円(税込)
アプリ版:700円(税込)
音声ガイドの詳細はコチラ
日によって混み具合が異なり、所要時間に差が出るため、リアルタイムで所要時間など時間に関係するTweetが表示されるリンクを掲載。
X(ツイッター)検索結果を表示
一部 所要時間と無関係のTweetも含まれる場合があります。
また、所要時間に関するツイートが無い場合もあります。
鑑賞方法別の所要時間ガイド
「スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」を訪れる際は、ご自身の鑑賞スタイルに合わせて時間を計画することが大切です。東京都美術館での展示を十分に楽しむために、鑑賞方法別の所要時間の目安を紹介します。
サクッと鑑賞コース(約1時間)
お忙しい方や初めてスウェーデン絵画展を訪れる方におすすめです。主要な作品を中心に効率よく回ることで、短時間でも北欧美術の魅力を感じていただけます。混雑していない時間帯であれば、このペースで鑑賞することが可能です。
標準鑑賞コース(約1時間30分~2時間)
展示されている約80点の作品をひとつひとつ鑑賞したい方に適したコースです。音声ガイドを活用しながら、作品の背景や制作過程について学びながら楽しめます。
じっくり鑑賞コース(約2時間30分~3時間)
北欧美術愛好家の方におすすめの鑑賞方法です。各章のテーマを深く理解し、スウェーデン美術黄金期の作品群をじっくりと味わうことができます。音声ガイドのスペシャルトラック「スロールッキング」での体験時間も含めた所要時間となります。
ゆったり鑑賞コース(約3時間以上)
展示だけでなく、特設ショップでのグッズ選びや図録の購入なども含めて、スウェーデン絵画展を総合的に楽しみたい方向けです。混雑状況によってはさらに時間がかかる場合もありますので、時間に余裕を持ってお越しください。
グッズ
「スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」のグッズにはメッシュトート,サコッシュ,刺繍ブローチ,メモボックス,ガラスペーパーウェイト,アンブレラマーカー,FIKAFABRIKENオリジナルクッキー缶などがあります。
スウェーデン絵画展のグッズ情報はコチラ
東京展の開館時間・アクセス・駐車場
会場:東京都美術館 企画展示室
展覧会の開催期間:2026年1月27日(火)~4月12日(日)
休室日:月曜日、2月24日(火)
※ただし2月23日(月・祝)は開室
開室時間:9:30~17:30
※金曜日は9:30~20:00
※入室は閉室の30分前まで
東京都美術館へのアクセス・地図・駐車場情報
〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36
TEL:050-5541-8600(ハローダイヤル)
https://www.tobikan.jp/guide/
※東京都美術館には駐車場がありません。
最寄り駅からの所要時間
・JR上野駅「公園口」より徒歩7分
・東京メトロ銀座線・日比谷線上野駅「7番出口」より徒歩10分
・京成電鉄京成上野駅より徒歩10分
チケット
「スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」のチケット料金
前売り券
| 一般 | 2,100円 |
| 大学生・専門学校生 | 1,100円 |
| 65歳以上 | 1,400円 |
当日券
| 一般 | 2,300円 |
| 大学生・専門学校生 | 1,300円 |
| 65歳以上 | 1,600円 |
※18歳以下、高校生以下は無料。
※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方とその付添いの方(1名まで)は無料。
※18歳以下、高校生、大学生・専門学校生、65歳以上の方、各種お手帳をお持ちの方は、いずれも証明できるものをご提示ください。
定価より安くチケットを入手したい場合は、
ラクマやヤフオクなどネットオークションに出品されていることもありますから、
チェックしてみてください。
ヤフオクの過去のデータを見ると無料観覧券が2,000円ぐらいで落札されているようです。
ヤフオクのスウェーデン絵画展チケット出品状況はコチラ
ラクマのスウェーデン絵画展チケット出品状況はコチラ
メルカリのスウェーデン絵画展チケット出品状況はコチラ
金券ショップでもチケットを販売している場合があります。
展覧会のチケットは会期終了間近になると安くなるケースが多いです。
展示概要
スカンディナヴィア半島のヨーロッパ北部に位置するスウェーデン。本展は、世界的な注目を集めつつある19世紀末から20世紀初頭のスウェーデン美術の全盛期に焦点を当てた、本格的な展覧会となっています。
1880年頃から、スウェーデンの若手美術家たちはフランスへ学びの場を求めて渡航し始め、人物や風景をありのままに描くレアリスムの手法に深く傾倒していきました。やがて故国に戻った彼らは、スウェーデン独自の芸術表現を追求する道を選び、自国の豊かな自然環境や身の回りの人々の姿、そして何気ない日々の暮らしに潜む美しさを、心温まる表現手法で描き出すようになりました。
本展覧会は、スウェーデン国立美術館の全面的な協力体制のもとで実現し、19世紀末から20世紀初頭にかけての時期にスウェーデンで制作された魅力に満ちた絵画作品群を通じて、豊かな自然とともに生きる北欧特有の美意識と感性に迫ります。
第1章 スウェーデン近代絵画の夜明け
北欧諸国の中では比較的早い1735年の時点で、スウェーデンには王立美術アカデミーが設立されており、フランスの伝統的な美術教育の方法論が採用されていました。19世紀の中頃になると、風景画制作において先進的な位置にあったイタリアやドイツに学びに向かう美術家が増えてきます。特にドイツのデュッセルドルフは、美術アカデミーで風景画の専門的な教育が実施されており、ロマン主義的な荒々しくも壮大な自然の描写が重視される場所でした。
1850年にストックホルムで開催されたこの一派の作品展が一つのきっかけとなり、スウェーデンをはじめ北欧各国の美術家たちがこの地域に惹かれるようになりました。その一方で、少しずつではありますが着実に、自国スウェーデンに視線を向ける動きも生まれつつありました。
第2章 パリをめざして―フランス近代絵画との出合い
1880年代、スウェーデンの美術界は大きな転換期を迎えます。王立美術アカデミーの時代遅れとなった教育体系に対して不満を持っていた若い世代の美術家たちは、新たな表現手法や価値観、そして専門的な指導を受ける機会を追い求めて、フランスの首都パリへと旅立ちました。当時のパリでは、既存の伝統に反発する印象派をはじめとした革新的な表現が広がりつつありましたが、スウェーデンの美術家たちが特に関心を寄せたのは、人物や自然の真の姿を見つめ、確かな技術で表現するレアリスムや自然主義的なアプローチでした。
とりわけフランスの美術家ジュール・バスティアン=ルパージュの作品を模範としたスウェーデンの美術家たちは、その素朴で感情豊かな表現技法を積極的に習得し、都市で暮らす人々や労働に従事する人々、目の前に展開する光景を、新鮮で明るい光のもとで生き生きと描き出しました。
第3章 グレ=シュル=ロワンの芸術家村
19世紀の美術におけるリアリズムを実現する方法の一つとして、野外での制作活動がありました。バルビゾンに集まって野外制作を行っていたコローやミレーの実践に倣い、フランスの複数の地域では北欧の美術家たちによるコミュニティが形成されました。
特に1880年代前半において、スウェーデン出身の美術家たちが活動の中心地としたのは、パリの南東約70キロメートルに位置するグレ=シュル=ロワンという村です。この村にはスウェーデンの美術家だけでなく、様々な国からも美術家が集まり、後には日本人美術家の浅井忠や黒田清輝も滞在することになりました。スウェーデンの美術家たちは夏季にこの穏やかで素朴な田舎町に身を置き、田園での生活を送りながら、牧歌的な風景を淡く透き通るような色彩で描き出しました。
第4章 日常のかがやき―”スウェーデンらしい”暮らしのなかで
1880年代の終わり頃になると、フランスで活動していた多数のスウェーデンの美術家たちは、それぞれの故郷へと帰郷していきます。その背景の一つには、都市の喧騒に疲れを感じ、故郷への思いが強まったことがあげられます。
しかし最も大きな要因は、フランスでの経験を経た美術家たちの中に、「スウェーデンらしい」新しい芸術を生み出したいという願いが育まれたことにあるでしょう。彼らはスウェーデンに戻ると、自分たちにとって最も身近な現実であるスウェーデンの日常生活や周囲の人々の姿に視線を注ぎ、その飾り気のない様子を親しみやすい手法で表現しました。また、近代化の流れの中で消えつつある、スウェーデンの伝統的な民俗文化を作品の主題として取り上げる美術家も現れました。
第5章 現実のかなたへ―見えない世界を描く
フランスから帰国したスウェーデンの美術家たちの中には、目の前の事物を客観的に表現することよりも、自らの感情や心境を表現することに徐々に重点を置くようになった者たちもいました。こうした傾向は、近代化とともに発展した科学や合理主義への反動として捉えることができ、同じ時代のヨーロッパ各地で展開された象徴主義の潮流とも共鳴しています。
彼らは作品の主題として、自国スウェーデンに関連する宗教や文学、歴史、寓話などを選び、目には見えない内面的な世界を象徴的に表そうとしました。風景画においても、美術家自身の主観やスピリチュアルな雰囲気を表現するような手法が創造されました。
第6章 自然とともに―新たなスウェーデン絵画の創造
1890年代から世紀の転換期にかけて、スウェーデンの風景画は大きな変革を経験しました。かつては「描くべき対象のない国」とさえ言われていたスウェーデンでしたが、森林地帯や湖沼、手つかずの原野や山岳地域といったスウェーデン特有の自然が美術家たちによって「発見」され、それらを表現するにふさわしい手法が多様に探究されました。
例えば、カール・ノードシュトゥルム、ニルス・クルーゲル、リッカッド・バリは、スウェーデン西海岸の町ヴァールバリを拠点として、海岸線や内陸の平原を題材とし、ポール・ゴーガンの作品から示唆を得て、自然の外観と構図そして自身の感覚を統合する独自の表現手法を追い求めました。
とりわけ、スウェーデン絵画の真髄といえるのが、夕暮れや夜明けの淡く繊細な光の表現です。彼らの作品からは1880年代の作品に見られた明るく輝く日の光は姿を消し、代わりに北欧の夏の夜に特有の、長い時間続く薄明の光が叙情をたたえてスウェーデンの豊かな自然の風景を照らし出すようになりました。
見どころ
1. 100%スウェーデン!
展示作品はすべてスウェーデン人作家によるもの。スウェーデンならではの厳しくも豊かな自然や、日常へのあたたかなまなざしが作品に表現されています。「自然」「光」「日常のかがやき」をキーワードに、現代のスウェーデンを象徴するウェルビーイングな暮らしのルーツを作品の中に感じることができるでしょう。
2. 新たな表現を切り拓いた芸術家たちのまなざし
19世紀後半、自国スウェーデンのアイデンティティを示す画題と、その表現にふさわしい方法を模索したスウェーデンの画家たち。彼らはフランスで学んだレアリスムや自然主義から離れ、自身の感情や叙情的な雰囲気を重視した、独自の表現方法を築き上げました。本展ではスウェーデン美術の黄金期とされる1880年代から1915年にかけての作品を中心にご紹介します。
3. 近年世界的に注目を集める、スウェーデン絵画に特化した展覧会
近年、スウェーデン国外でもフランスやアメリカで大規模な展覧会が開催され、世界的に注目を集めるスウェーデン絵画。本展はスウェーデン国立美術館の全面協力のもと、約80点の作品で19世紀末のスウェーデン美術黄金期への軌跡をたどる日本初の展覧会です。スウェーデンの国民的画家カール・ラーション、劇作家としても知られるアウグスト・ストリンドバリなど、今世界で注目される作家の作品が含まれます。
上野エリアでの文化体験
上野公園エリアには東京都美術館以外にも多くの文化施設があり、スウェーデン絵画展と合わせて楽しむことができます。一日をかけて充実した文化体験を計画してみてはいかがでしょうか。
周辺の文化施設
徒歩圏内には国立西洋美術館、東京国立博物館、上野の森美術館、国立科学博物館などがあります。各施設では異なるテーマの展示を楽しむことができ、スウェーデン絵画展と合わせることで多角的な文化体験が可能です。
各施設の開館時間や休館日、開催中の特別展については、事前に公式サイトで確認することをおすすめします。効率的な見学ルートを計画することで、限られた時間を有効活用できます。
休憩とお食事
長時間の鑑賞で疲れた際は、上野公園内の休憩スペースや周辺の飲食店をご利用ください。美術館周辺には様々なタイプのカフェやレストランがあり、鑑賞後のひとときを過ごすことができます。
展覧会の感想を語り合いながらのお食事は、鑑賞体験をより深いものにしてくれることでしょう。スウェーデン絵画から受けた印象を共有することで、新たな発見があるかもしれません。
混雑状況・所要時間の情報収集に役立つリンク
- 「スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」公式サイト
- 公式X(ツイッター)
- 開催場所のGoogleマップ
- 開催場所のYahoo!マップ
- X(ツイッター)展覧会の混雑に関する検索結果を表示
- X(ツイッター)展覧会の時間に関する検索結果を表示
X(ツイッター)の検索結果は時間をおいて何度も確認することで、有用な情報が得られる可能性が高くなります。
