グッズ
「テート美術館展 光 ― ターナー、印象派から現代へ」のグッズには展覧会公式図録,ボクサーパンツ,ソックス ,ウィリアム・ブレイク顔ポーチ,エドワード・バーン=ジョーンズの羽ポーチ,ルートートコラボ セッジリーダイカットポーチ,Tシャツ,キャンディポーチなどがあります。
テート展のグッズ情報はコチラ
テート美術館展の所要時間
「テート美術館展 光 ― ターナー、印象派から現代へ」で展示されている作品は約120点です。
出品リストはコチラ(PDF)
音声ガイドの所要時間は約35分ですから、
混雑状況にもよりますがササッと観るのであれば
1時間ぐらいで鑑賞できるとは思います。
じっくりと鑑賞したい作品もあると思いますので
時間に余裕があるときに行くことをオススメします。
音声ガイドナビゲーターは俳優の板垣李光人さん、声優の羽多野渉さん。
音声ガイド貸出価格は650円(税込)
音声ガイドの詳細はコチラ
日によって混み具合が異なり、所要時間に差が出るため、リアルタイムで所要時間など時間に関係するTweetが表示されるリンクを掲載。
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一部 所要時間と無関係のTweetも含まれる場合があります。
また、所要時間に関するツイートが無い場合もあります。
チケット
「テート美術館展 光 ― ターナー、印象派から現代へ」のチケット料金
前売券
一般 | 2,000円 |
大学生 | 1,200円 |
高校生 | 800円 |
音声ガイド付きチケット
当日券(一般)と音声ガイド(税込650円)を別々に購入するより250円お得。
販売価格:2,600円(税込)
当日券
一般 | 2,200円 |
大学生 | 1,400円 |
高校生 | 1,000円 |
※障害者手帳をご持参の方(付添の方1名含む)は入場無料。
※2023年7月15日(土)~17日(月・祝)は高校生無料観覧日(要学生証提示)。
※学校等の教育活動でのご来館についてはコチラをご覧ください。
※会期中に当館で開催中の他の企画展および公募展のチケット、またはサントリー美術館および森美術館(あとろ割対象)で開催中の展覧会チケット(半券可)を国立新美術館チケット売場で提示された方は、本展覧会チケットを100円割引でご購入いただけます。
※キャンパスメンバーズ、ぐるっとパス所持者、割引対象者の方は、割引対象物(学生証、職員証、割引引換券等)をお持ちのうえご来場いただき、国立新美術館チケット売場で該当のチケットをご購入ください。
※その他の割引などお得な情報はコチラ
※会場での観覧券購入に次のクレジットカードと電子マネー等がご利用いただけます。クレジットカード:UC、MasterCard、VISA、JCB、AMEX、Diners Club、DISCOVER 電子マネー:Suica(スイカ)、PASMO(パスモ)、ICOCA(イコカ)等、iD その他:J-Debit、銀聯
定価より安くチケットを入手したい場合は、
ラクマやヤフオクなどネットオークションに出品されていることもありますから、
チェックしてみてください。
ヤフオクの過去のデータを見ると招待券が1,800円ぐらいで落札されているようです。
ヤフオクのテート美術館展チケット出品状況はコチラ
ラクマのテート美術館展チケット出品状況はコチラ
メルカリのテート美術館展チケット出品状況はコチラ
金券ショップでもチケットを販売している場合があります。
展覧会のチケットは会期終了間近になると安くなるケースが多いです。
口コミ・感想
twitterでツイートされていたテート美術館展の口コミ・感想を抜粋してみました。
ずっと行きたかったテート美術館展にようやく行けました!
オラファー・エリアソンさん
《星くずの素粒子》本体も壁も静かにきらきらしていて、とても素敵でした。
タイトルも素晴らしすぎますよね✨ pic.twitter.com/5nPqG8XhZB
六本木・国立新美術館で開催中の「テート美術館展 光 ― ターナー、印象派から現代へ」
イギリスのテート美術館から「光」をテーマに厳選された作品が並ぶ展覧会。ターナーの絵画は流石の風格で、近代以降の作品もどれも目が楽しい。光がテーマだけに、純粋な「快」を感じられるような印象があった。 pic.twitter.com/43yybgUpnE
『テート美術館展』
「光」をテーマにターナーから草間彌生まで様々なジャンルの芸術を楽しめるバランス良い展覧会。ジェームズ・タレルの『レイマー、ブルー』は夏にぴったりの展示でずっとその場にいたくなる展示でした。リヒターも個展よりも今回の展示のほうが全然良かったの不思議。 pic.twitter.com/qcUqaumZI0
ずっと楽しみにしていたテート美術館展がとてもよかった…色々な「光」の表現が見れてわくわくしたのですが、チケットにも掲載されているジョン・ブレットのイギリス海峡の絵画が美しすぎて。グッズもたくさん買った! pic.twitter.com/h90ofs9Ax1
テート美術館展へ行ってきました。
ハマスホイの作品は何度観ても良い… pic.twitter.com/IrzbmzIU9O
あす7月12日(水)に国立新美術館(六本木)で開幕する「テート美術館展 光 ― ターナー、印象派から現代へ」の内覧会を取材しました。ジョン・マーティン「ポンペイとヘルクラネウムの崩壊」(1822年)ではヴェスヴィオ山の溶岩の禍々しいまでの輝きに恐ろしさすら感じました。→(続 pic.twitter.com/FUnZsbMniJ