あそびのじかん展覧会東京都現代美術館の混雑状況は?チケット・グッズ情報も!

あそびのじかん展のグッズ

あそびのじかん展のチケット



展覧会「あそびのじかん」のチケット料金

団体券

一般 960円
大学生・専門学校生・65歳以上 680円
中高生 480円
小学生以下 無料
※団体料金は20名以上。

当日券

一般 1,200円
大学生・専門学校生・65歳以上 850円
中高生 600円
小学生以下 無料
※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方と、その付添いの方(2名まで)は無料になります。

※本展のチケットでMOTコレクションもご覧いただけます。

・7月26日(金)~8月30日(金)の毎金曜日17:00~21:00はサマーナイトミュージアム割引
(学生は無料※要証明/一般・65歳以上は団体料金)

・第3水曜日(シルバーデー)は65歳以上の方は年齢を証明できるものを提示していただくと無料になります。

・家族ふれあいの日(毎月第3土曜日と続く日曜日)は、18歳未満の子を同伴する都内在住の方2名まで半額になります。

・9月16日[月・祝]敬老の日は65歳以上の方は年齢を証明できるものを提示していただくと無料になります。

・10月1日[火]は都民の日によりコレクション展のみどなたでも無料になります。

・3館相互割引:東京都庭園美術館「1933年の室内装飾」展または東京都美術館「伊庭靖子展」のチケットを提示していただくと「あそびのじかん」展の一般料金が1割引になります。

・遊び人(あそびびと)割引:「遊」、「あそび」、「 play 」の文字がプリントされた服を着ている方は「あそびのじかん」展が1割引になります。

定価より安くチケットを入手したい場合は、
ラクマやヤフオクなどネットオークションに出品されていることもありますから、
チェックしてみてください。

ヤフオクのあそびのじかん展チケット出品状況はコチラ

ラクマのあそびのじかん展チケット出品状況はコチラ

金券ショップでもチケットを販売している場合があります。

展覧会のチケットは会期終了間近になると安くなるケースが多いです。

あそびのじかん展覧会のイベント

開発好明「木場のダメパンダ」

開発さんが「ダメパンダ」となって、美術館内をうろうろします。

日時:パンダの気分次第で不定期開催

うしお&倉本大資(OtOMO)「あそびを発明しよう!micro:bit(マイクロビット)アイデアソン」

小型コンピューターのmicro:bit(マイクロビット)とプログラミングの初歩的な内容を体験し、それを用いて新しい遊びを開発。

日時:7月28日(日)10:00-12:30

対象:小学3年生以上(小学生は保護者同伴)

定員:15名(事前申込制・先着順)

持ち物:パソコン(お持ちでない場合はレンタル可:料金1,000円)

申込み方法の詳細はコチラ

タノタイガ「タノニマスワークショップ」

美術館の名所を巡り、タノニマス面をかぶって記念撮影をするツアー&ワークショップ。

日時:8月25日(日)15:00-16:00

対象:小学生以上(小学生は保護者同伴)

定員:15名(事前申込制・先着順)
※展覧会のチケットが必要です。

野村和弘 トークパフォーマンス

作家が自分の作品や芸術に関する考えを表現するトークパフォーマンス。

日時:9月15日(日)
13:00-13:10 「私の仕事、古さと未熟さについて」
15:00-15:10 「赤のコルパー」

TOLTA「この宇宙以外の場所」

TOLTAメンバーが朗読とパフォーマンスを行います。

日時:9月28日(土) 15:00-16:00

定員:30名(先着順)
※展覧会のチケットが必要です。

オトナのための遊び講座「遊び×仕事」(レクチャー)

日時:8月23日(金) 19:00-20:00

場所:東京都現代美術館 講堂(地下2階)

参加費:無料

登壇者:服部泰宏(経営学者)

定員:200名(先着順)

手話通訳付

オトナのための遊び講座「遊び×美術史」(レクチャー)

日時:9月29日(日) 15:00-17:00

登壇者:中尾拓哉(美術評論家)、うしお(出品作家)

定員:200名(先着順)

その他イベントの詳細はコチラ




あそびのじかん展覧会の口コミ・感想

twitterでツイートされていた「あそびのじかん」の口コミ・感想を抜粋してみました。