グッズ
「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」のグッズには展覧会図録,缶バッジなどがあります。
芳幾・芳年展のグッズ情報はコチラ
三菱一号館美術館 芳幾・芳年。ミュージアムグッズのマグネットがですね、複製作品の台紙とセットになっていてですね、マグネットだけだと770円は高いなと思うけれども、台紙は台紙で飾れるというね、なかなかよいのではないですか。全部で何種類あるのかしら。 pic.twitter.com/GzhazO3m7f
今回の図録、解説多くて良かった。
芳年芳幾展のミュージアムグッズはマグネットの台紙が実物大の印刷!
こういうところ好き…@TeamEastest …Shop1894のグッズを買えるのはこれが最後の機会だそうなのでお見逃しなく。
ちなみに私は全くの無関係者で単なる@TeamEastest のファンです。良き。 pic.twitter.com/e5Pm8vjCFb
東京・丸の内の三菱一号館美術館にて「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」が開催中です。
幕末から維新の時代を駆け抜けた歌川国芳門下の両人の作品が一堂に会する、見ごたえたっぷりの企画展です。
ミュージアムショップ「Store1894」では梨園染手ぬぐいなども販売中です。
ぜひお越しください。 pic.twitter.com/QSLWGAK5pp
所要時間
「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」で展示されている作品は約 200点です。
出品リストはコチラ(PDF)
一部展示替えがあります。
音声ガイドの所要時間は約35分ですから、
混雑状況にもよりますがササッと観るのであれば
1時間ぐらいで鑑賞できるとは思います。
じっくりと鑑賞したい作品もあると思いますので
時間に余裕があるときに行くことをオススメします。
音声ガイドナビゲーターは講談師の神田山緑さん。
音声ガイド貸出価格は650円(税込)
音声ガイドの詳細はコチラ
参考までに所要時間が記載されているTweetを紹介します。
消火演習の後は三菱一号美術館へ。
大好きな芳幾&芳年展。
国芳門下。ちなみに芳年派。
芳年の描写、血をモチーフにした画は斬新で薄気味悪くも美しい。
芳年武者无類は圧巻。
絵技を比べたり気づいたら2時間以上見てた。
歌川好きなら絶対。
写真OKエリアあり。 pic.twitter.com/2ZDjBw81XI
三菱一号館美術館『芳幾・芳年』見応えありすぎて最後駆け足に。国芳門下の2人が幕末という大転換機に、それぞれの方向を模索していく様子が、国芳・芳幾・芳年のめっちゃボリュームたっぷりの作品で紹介されていて、従来の浮世絵展とはまた違う面白さがあった。空いてるうちに2時間くらい見て行くが吉 pic.twitter.com/eNEuFSVjxZ
三菱美術館の芳幾芳年展。
国芳も含めて見応えたっぷりで2時間半。
太平記英雄伝も英名二十八衆句も展示替えありそうだし
畠山重忠殿絵のマグネット売り切れだったので会期中また来る。
(文覚上人の絵がいくつかあるんだけど全部猿之助さんで再生される呪いが解けない) pic.twitter.com/N5nTLH9zIB
芳幾・芳年展 前期@三菱一号館美術館。初日特典の号外も無事ゲットし、3時間大満喫。芳幾が息子と合作した肉筆画も最高だったし、歴史や大河好きにはたまらないふたりの武者絵対決も!楽しかったー
でもなんだかんだやっぱり国芳が最強に最高だな!!師匠って偉大。 pic.twitter.com/QGGOq0WwZq
チケット
「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」のチケット料金
早割2回券
一般のみ 3,200円(1回あたり1,600円)
前売券
一般のみ 1,700円
当日券
一般 | 1,900円 |
高校・大学生 | 1,000円 |
小・中学生 | 無料 |
※障がい者手帳をお持ちの方は半額、付添の方1名まで無料。
※新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡大防止のため、入場を制限させていただく場合がございます。
マジックアワーチケット
毎月第2水曜日17:00以降に限り適用 : 1,200円
※本チケットは、チケット窓口での販売はございません。
※「マジックアワーチケット」は販売数の上限に達し次第、販売を終了いたします。
※「マジックアワーチケット」は該当の時間帯のみ有効です。
(通常の時間帯でのご入館は出来ませんので、ご注意ください。)
※マジックアワー対象時間帯は混雑が予想されます。
※チケット窓口でお名前がわかる身分証をご提示ください。
・#推しカラーコーデで出かけよう!「#推しカラーコーデ」の該当ツイートをリツイート!リツイート画面の提示で100円割に。
※赤・青のカラーコーディネートを取り入れて、お出かけください。
・コースター割 Cafe1894で配布のコースターのご提示で200円割
※期間:2月25日~3月6日
定価より安くチケットを入手したい場合は、
ラクマやヤフオクなどネットオークションに出品されていることもありますから、
チェックしてみてください。
メルカリの過去のデータを見ると招待券が950円ぐらいで落札されているようです。
ヤフオクの芳幾・芳年展チケット出品状況はコチラ
ラクマの芳幾芳年展チケット出品状況はコチラ
メルカリの芳幾・芳年展チケット出品状況はコチラ
金券ショップでもチケットを販売している場合があります。
展覧会のチケットは会期終了間近になると安くなるケースが多いです。
口コミ・感想
twitterでツイートされていた芳幾・芳年展の口コミ・感想を抜粋してみました。
本日より三菱一号館美術館でスタートした「芳幾・芳年」展。国芳門下のライバルでもあった2人、芳幾はどちらかというと国芳寄り、芳年はもう少し耽美と情緒が入った(菊池容斎の影響が大きく感じる)作風なのだが、時折とても似ている作品があり、ルーツを感じた。
盛況のようですが、ぜひ芳年作品は↓ pic.twitter.com/Q1eLMdJzox
『芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル』に行ってきました♪
三菱一号館美術館のリニューアル前最後の展覧会で賑わってました。
加藤清正が飼っていた猿が主人のマネをして、筆を持って論語を汚したのをみて、清正が「なんだ勉強したいのか?」と頭を撫でたエピソードが好き。
次は2024年に来ます! pic.twitter.com/eL5YYbhBMB