グッズ
「あやしい絵展」のグッズには図録,ポストカード,ステッカー,モバイルケース,トートバッグ,缶バッヂ,モバイルチャージャー,ワンピース,ミニバッグなどがあります。
あやしい絵展のグッズ情報はコチラ
『#あやしい絵展』』で入手してきたグッズ(一部)。写真1枚目は数量限定チケット特典のプレスリリース(左)と図録(右)。そして2・3枚目は #小村雪岱「#川に投げ込まれたお初」(後期の展示作品のため前期の今日は展示なし)のTシャツ。こんなの買うしかないじゃないか! pic.twitter.com/MyY9A8ScLK
あやしい絵展のショップで買ったポチ袋と香立。
手持ちの興福寺や東寺のお香が長いお香なので、いい香立探してたけどシンプルでいいのがありました…
ポチ袋はハートが可愛い。他にも色々グッズがありました
#東京国立近代美術館 pic.twitter.com/O69vAKuqUN
あやしい絵展の戦利品。
『焔』の着物柄手拭い(かまわぬとのコラボ)を即買いしてしまったけど、藤の花と蜘蛛の巣って絵の背景が分かってると凄まじい柄だよなぁ。
因みにこの猫が(CV:平川大輔)というか魘夢そのものと言ってもいいレベルで雰囲気ぴったりなので、これから行く方は音声ガイドお勧めですw pic.twitter.com/KjTNSTpJZJ
所要時間
「あやしい絵展」で展示されている作品は約160点です。
出品リストはコチラ(PDF)
一部展示替えがあります。
音声ガイドの所要時間は約40分ですから、
混雑状況にもよりますがササッと観るのであれば
1時間ぐらいで鑑賞できるとは思います。
音声ガイドナビゲーターは声優の平川大輔さん。
音声ガイド貸出価格は600円(税込)
音声ガイドの詳細はコチラ
参考までに所要時間が記載されているTweetを紹介します。
近美の常設いつ行っても見応えあるので、あやしい絵展と2時間ずつでたっぷり4時間はいてめちゃくちゃ疲れてしまった😂私は美術展て良ければ良い程に疲れる。歩いて観て感じて考えるから本当に元気がないと行けない😂😂 pic.twitter.com/qQx2aFUu5E
今日は「あやしい絵展」東京国立近代美術館へ 珍しく開催初日! コレクション展とお買い物合わせて4時間弱(!)の滞在時間と満足な展示 後で感想などちゃんと書きます
チケット
「あやしい絵展」のチケット料金
あやしいペア券
前売券2枚より400円お得なチケット。
2枚1組:2,200円
※お二人でお使いいただいても、お一人で2回お使いいただいてもOKです。
(前期・後期の展示替えをお楽しみいただけます)
前売り券
大人 | 1,300円 |
高校生・大学生 | 900円 |
※前売券は公式オンラインチケット、チケットぴあ【Pコード:685-561】、CNプレイガイド、セブンチケット【セブンコード:088-613】、ローソンチケット【Lコード:53388】、イープラス、近鉄駅営業所、大阪歴史博物館にて購入できます。
常設展との共通券
大人 | 1,950円(1,890円) |
高校生・大学生 | 1,390円(1,350円) |
当日券
大人 | 1,500円(1,350円) |
高校生・大学生 | 1,100円(990円) |
※中学生以下、障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料(要証明)。
★博物館窓口で「ポーラ美術館コレクション展」(2021年7月9日~9月5日)の観覧券(半券可)をご提示いただくと、特別展観覧料(常設展との共通券含む)が団体割引料金となります。
★あべのハルカス美術館で本展観覧券の半券をご提示いただくと、「ポーラ美術館コレクション展」の当日券が100円引きとなります。
※1枚につきお一人様1回限り、他の割引券との併用不可です。
定価より安くチケットを入手したい場合は、
ラクマやヤフオクなどネットオークションに出品されていることもありますから、
チェックしてみてください。
ラクマの過去のデータを見ると招待券が880円ぐらいで落札されているようです。
ヤフオクのあやしい絵展チケット出品状況はコチラ
ラクマのあやしい絵展チケット出品状況はコチラ
金券ショップでもチケットを販売している場合があります。
展覧会のチケットは会期終了間近になると安くなるケースが多いです。
口コミ・感想
twitterでツイートされていた「あやしい絵展」の口コミ・感想を抜粋してみました。
東京国立近代美術館にはあやしい絵展のために行ったのですが所蔵作品展に私が好きな古賀春江の「海」(4枚目)があって嬉しかったわ(この美術館は撮影禁止のマーク以外は写真が撮れるから嬉しかった) pic.twitter.com/XK6T4yKXyV
あやしい絵展 @国立近代美術館
明治・大正を中心にした物語性の強いあやしい絵たち、堪能した。欧米にギリシャ神話やシェークスピアがあるなら日本には歌舞伎や泉鏡花の物語があって幻想の題材には事欠かないのだな。
写真はないけど谷崎の「人魚の嘆き」挿画等「人魚」テーマの迫力が強く残る→ pic.twitter.com/qAOPnwwCvP
東京国立近代美術館の「あやしい絵」展でゾクゾクした作品。
木村斯光《清姫》
清姫伝説をモチーフにした数点が展示されていましたが、こちらの清姫の狂気満ちた目つきに身震い。鱗紋の襟と桃色の襦袢に、怒りのあまり蛇に身を変える直前の、人の姿をした清姫であろうと思うと切なさもあります。 pic.twitter.com/DX8fiNaMYS