グッズ
「ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展」のグッズには図録,カタヌキヤ(バウムクーヘン),ルートート,ポストカード,クリアファイル,額絵などがあります。
一緒に観た国立西洋美術館の常設展は本当に素晴らしいコレクション。ロダン、ピカソ、モネ、ドラクロワ、ルノワールなど一流の芸術作品に触れることができました。お土産にかわいいコースターを買いましたよ😊 pic.twitter.com/SCZ7S1YgHr
ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展
購入グッズその1
クレーとマティスのマグネット
上の二つは、小さいマグネットが8個で1セットになってケースに入っています。
一般的なマグネットに比べてかなり小さくてすごく可愛いです!#国立西洋美術館 #ピカソ展 pic.twitter.com/nAmRMVCBZH
ジャコメッティのブックカバー
すんごい好き
国立西洋美術館のピカソとその時代展で買った pic.twitter.com/TSnYyHSwmM
所要時間
「ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展」で展示されている作品は約100点です。
出品リストはコチラ(PDF)
参考までに所要時間が記載されているTweetを紹介します。
ピカソ展行ってきた!😄クレーの作品もいろいろ。
常設合わせて2時間半歩き続けて疲れたけど、アートに浸れて心地よかった✨。長谷川博己の音声ガイドに癒され、ご飯も美味しかった😋。
明日からまた課題がんばります。 pic.twitter.com/HNoinp2LKH
西洋美術館。ピカソとその周辺の方たちの企画展に立ち寄った!
お気に入りの絵を探すのが楽しい。
1枚写真を撮ったらスマホの充電が無くなり、気づいたら2時間経っていて次の予定に遅刻した😭
美術館巡りもたまには良いなぁ。 pic.twitter.com/gY5yTcn3D9
うちのママン私よりも先に西洋美術館に「ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展」観に行ってきたと。常設と合わせて3時間もいたそうな。
今日は夕方から久しぶりに美術館へ🖼
企画展のピカソ等のキュビスム作品たくさん見てから常設展の宗教画を見てたっぷり美術チャージ🤩空いてる時間帯だったからゆっくり2時間半見れたし👀ミュージアムショップでは欲しい絵画のお目当ての物が無かったから今日はGETナシ🥲充実した1日だった💕 pic.twitter.com/k5r7La9c5x
チケット
「ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展」のチケット料金
超早割ペアチケット
2人で行っても、一人で2回行ってもOK!
一般 2枚 3,000円(税込)
前売り券・団体券
一般 | 1,900円 |
大学生 | 1,100円 |
高校生 | 700円 |
※前売券販売期間:2022年11月1日(火)~2023年2月3日(金)
当日券
一般 | 2,100円 |
大学生 | 1,300円 |
高校生 | 900円 |
※大学生・高校生の方は証明できるものをご提示ください。
※心身に障がいのある方とその付添者1名無料(要証明)。
※本料金で同時開催のコレクション展もご覧いただけます。
※日時予約制ではありません。当日券は、本展会期中 国立国際美術館の券売窓口でもご購入いただけます。
ピカソ展のチケットは会場のチケット売り場以外にも、
アソビュー!,ローソンチケット,チケットぴあ,e+(イープラス),セブンチケット,楽天チケット,CNプレイガイドなどでインターネット購入できます。
定価より安くチケットを入手したい場合は、
ラクマやヤフオクなどネットオークションに出品されていることもありますから、
チェックしてみてください。
ラクマの過去のデータを見ると招待券2枚セットが3,600円ぐらいで落札されているようです。
ヤフオクのピカソ展チケット出品状況はコチラ
ラクマのベルクグリューン美術館展チケット出品状況はコチラ
メルカリのピカソ展チケット出品状況はコチラ
金券ショップでもチケットを販売している場合があります。
展覧会のチケットは会期終了間近になると安くなるケースが多いです。
口コミ・感想
twitterでツイートされていたピカソ展の口コミ・感想を抜粋してみました。
ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展。 pic.twitter.com/AoHz4DtVsE
#国立西洋美術館 で開催中の #ピカソとその時代 とてもよかった。ピカソ展と銘打ちながら、実はクレーがたっぷり34点出品。セザンヌもマティスもジャコメッティも素敵な作品が来ています。1/22まで。#美術館巡り #ベルリン国立ベルクグリューン美術館展 pic.twitter.com/PZ0yTBMQq6
今日から開催の『ピカソとその時代』へ行ってきました。ポストカードも改善されてて大量に買ってしまった^^;久々に常設展もすべて周って大満足。中世写本のリーフを集めた内藤コレクションなるものがあり一番テンション上がりました! pic.twitter.com/voqzFpI1bo
やはりマティスはいいなあ、としみじみ思える絵。1929年の《ニースのアトリエ》。壁紙ご不思議なグリッドで、イーゼルのロスコみたいな絵は窓の外の風景と呼応していて。しかし、窓の下部のこれはなんだろう…国立西洋美術館で開催中のベルクグリューン美術館展で見られます。 pic.twitter.com/nxfFmm7JPm
国立西洋美術館「ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展」https://t.co/4TEkmq95lI 1996年にテート・ギャラリーで開催された「セザンヌ回顧展」で一目惚れし、度々夢に出て来た「庭師ヴァリエ」にまさか上野で再会出来るとは!邂逅に言葉に詰まらせ、展示室で感涙。 pic.twitter.com/hJGpsZl7kD
仕事終わりに国立西洋美術館に行って来ました。今日は企画展『ピカソとその時代』。いきなり、原田マハさんの小説に出てきた「マダム・セザンヌ」を見れて感激。それにピカソ、クレー、マティスも。思わずpost cardを買ってしまいました。それぞれの描く女性が違いすぎるんですけど凄く素敵でした♪ pic.twitter.com/vYNOD4VRmR
上野 ピカソとその時代ベルリン国立ベルクグリューン美術館展 複数の視点をぐちゃぐちゃのルービックキューブのように一枚の絵にするキュビスム。原画で見ると不揃いだったパズルが一気に揃った快感を得られて、めちゃくちゃ気持ちいいですよ。写実的な女のヌードもあった。とにかく色の塗り方がヤバい pic.twitter.com/IbxzLsyFeX