マイセン動物園展の混雑状況・待ち時間
待ち時間や混雑状況は「マイセン動物園展」公式サイトや
パナソニック 汐留美術館のFacebookに掲載される可能性がありますから
チェックしてください。
また、一般の方のTweetで混雑状況や待ち時間をチェックする場合は
「マイセン動物園 混雑 OR 混み OR 待ち」
などのキーワードでツイッター検索してください。
検索キーワードを入力するのが面倒な場合は、
以下のリンクで検索結果を表示してください。
リアルタイムのツイッター検索結果を表示
マイセン動物園展の混み具合が分かるTweetが表示されます。
一部 マイセン動物園展と無関係のTweetも含まれる場合があります。
Googleマップでも混雑状況や交通情報をチェックすることができます。
パナソニック汐留美術館の曜日ごとの混雑状況と周辺のリアルタイム渋滞状況はコチラ
曜日ごとの混雑する時間帯もチェックできます。
スマートフォンの場合は
「Google Maps(グーグルマップ)」アプリで表示しないと
混雑状況が確認できないようです。
https://support.google.com/business/answer/6263531?hl=ja
混雑する時間帯、待ち時間、滞在時間は、Google ロケーション履歴を有効にしているユーザーから集計した匿名データをもとに割り出されます。こうしたユーザーからの訪問データが十分に集まっていれば、お客様の店舗の混雑する時間帯、待ち時間、滞在時間が表示されます。これらの情報はビジネス情報に手動で追加することはできず、お客様の店舗の訪問データが十分にある場合のみ表示されます。最新の訪問情報はリアルタイムで更新され、混雑する時間帯のグラフに重ねて表示されます。
Google ロケーション履歴を有効にしているユーザーのみが対象になっているデータですが、ある程度は参考になると思います。
Googleマップの情報はマイセン動物園展だけの混雑状況ではなく、
パナソニック汐留美術館全体の混雑状況です。
マイセン動物園展とても空いてた。
汐留パナソニック美術館「マイセン動物園展」に行ってきました。一部写真撮影可。出品作品の9割が初公開。空いててのんびり見れました。穴場ですよ☺️
マイセン動物園展、期待以上すぎて平日だったので人もそこまででもないから二周してしまった
そしてたまたまどうぶつーズのTシャツ着てったから鏡(の作品)にうつった自分みて、動物園展にどうぶつーズて!!!!!ってなったわ
その足で飲みにいった先で背景の「これだ!」が良い味だしてる
そういえばレポってなかったマイセン動物園展。
結構な展示点数、かつ撮影OKな展示品が多めでした。平日だったので空いてたよ〜。でも、中高年層が多くてお喋りは多めでした。
話しかけてきた人が面白かったから全然気にならなかったけどw
本来はやっぱりダメよねー。
マイセン動物園展のイベント
トークショー「マイセン 動物奇想天外!」
「奇想天外」をキーワードに、マイセンの超絶的な技法やモチーフとなった鳥たちの生態など、 展覧会を楽しむトピックの数々をアートテラー・とに~氏と鳥博士・高橋雅雄氏が語りつくします。
講師:アートテラー・とに~氏 、高橋雅雄氏(理学博士)
日時:2019年7月28日(日)午後2時~3時30分(開場午後1時30分)
定員:150名(要予約)
聴講費:無料(ただしマイセン動物園展の観覧券(半券)が必要です)
会場:パナソニック東京汐留ビル 5階ホール(自由席になります。)
※未就学児はご遠慮ください。
申し込み方法はコチラ
当館学芸員によるギャラリートーク
日時:7月13日(土)、7月19日(金)、8月23日(金) 各午後2時~
会場:展覧会場内で開催
予約不要、参加無料(ただしマイセン動物園展の観覧券が必要です)
※会場の混雑状況によってはスライドトーク(展覧会場外での開催)に変更になります。
ぬりえ プレゼント
1710年1月23日に王立磁器製作所設立が布告されたことにちなみ、会期中毎月23日にぬりえをプレゼント。
お一人様1枚まで、種類は選べません。
マイセン動物園展のチケット
マイセン動物園展のチケット料金
一般 | 1,000円 |
65歳以上 | 900円 |
大学生 | 700円 |
中・高校生 | 500円 |
小学生以下 | 無料 |
前売り券は販売されていないようです。
※障害者手帳をご持参の方(付き添いの方1名を含む)は無料
(入館の際に証明できるものをご提示下さい)
定価より安くチケットを入手したい場合は、
ラクマやヤフオクなどネットオークションに出品されていることもありますから、
チェックしてみてください。
ヤフオクの過去のデータを見ると750円ぐらいで落札されているようです。
ヤフオクのマイセン動物園展チケット出品状況はコチラ
ラクマのマイセン動物園展チケット出品状況はコチラ
金券ショップでもチケットを販売している場合があります。
展覧会のチケットは会期終了間近になると安くなるケースが多いです。
マイセン動物園展の口コミ・感想
twitterでツイートされていたマイセン動物園展の口コミ・感想を抜粋してみました。
柳瀬英理子ちゃんとマイセン動物園展に行ってきました✨
陶器のシャンデリアを初めて見て興奮し、警戒する子猫の体の力み具合に感動し、ティーポットとカップ&ソーサーに溜息をつき…
人の手作業のなんとも言えない揺らぎが良かった✨✨
芸術って栄養だなあ゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. pic.twitter.com/G88LAi2vAb
パナソニック汐留美術館「マイセン動物園展」。一部を除き撮影可。過剰なまでにデコった壺などが並ぶ中、あえて地味な鯉の蓋物を。ちょっと日本ぽい?(あちらではコイをよく食べるらしい) pic.twitter.com/W0AKPuMxuf
2019/8/20
パナソニック汐留美術館
マイセン動物園展
初マイセン、スノーボールかっこいいと思いつつも所所にいるリアルクワガタやカタツムリが気になる。鹿の皮を食器にデコろうという発想がわたしにはない。途中で動物括りに気付く。アールヌーヴォー期のリアルと可愛さの両立、恐れ入りました。
マイセン動物園展は見応えのあるものがたくさんあった。興味のある人には是非ともじっくり見てほしい展示だ。陶磁器という実用品としてもありふれたものだからこそ、優れた技法に感嘆する。 pic.twitter.com/dYcUEYzAV8
マイセン動物園展をパナソニック汐留美術館で見てきました。ドイツの
老舗磁器会社による美術品です。置物、シャンデリア、食器どれも絢爛豪華で装飾につぐ装飾、「引き算の美」の概念はありませんw。ニュアンスの違う様々な「色」があり、その発色が綺麗でした。しかし洗うのが大変そうだな pic.twitter.com/Dcq55RRt1U
パナソニック汐留美術館のマイセン動物園展。精巧で装飾的な磁器の数々が並ぶ楽しい展覧会でした。一部写真撮影可で、小鳥や犬や猫などなど愛らしい動物装飾や動物彫刻がたくさんあったのに、後から写真フォルダを見たら(異彩を放ってた)鹿と鯉しか撮ってなかった… pic.twitter.com/PvtxCN7Quh
パナソニック汐留美術館『マイセン動物園』マイセンの動物は釉薬に絵の具を染み込ませる釉中彩の出す柔らかい色合いが毛並みを表現するのにぴったりで、猫やら犬やフェネックやら、動物たちが造形も色合いも素晴らしい。撮影可も多い会場ですが動物は禁止のものが多く、是非会場で見てほしい pic.twitter.com/IuwXxkUgZL
マイセン動物園、皮を剥がれた鹿とか、ライオンの頭から口に蛇が貫通していたり、お抱えの仕立屋を揶揄するために作られた超細密な山羊に乗った磁器彫刻とか、魚(魚)とか、趣味の悪そうなものに金を惜しまない欧州の貴族最高だな!と思いました pic.twitter.com/U6hBPkbhhO
ティーカップやティーポットもあったんだけど、うわぁ、すごぃ…使いにくそう…絶対洗えない…みたいなものばかりですね…。会場の最後に、こんなマイセンでも綺麗に傷付けずに洗えるパナソニックの食洗機のデモンストレーションが!……………ありませんでした pic.twitter.com/J9cJeKEaAU
スノーボールの置物とか、シャンデリアとか、花とか、なんで磁器でこんなもの作ろうと思ったのか、どうやってどこを持って持ち上げたらいいのか、運んだ人も展示した人もかわいそう、と思ってしまうものばかりで、全体的にあたまがおかしい、マイセン動物園 pic.twitter.com/bF3tRQXmZ7
マイセンが欧州ではじめて硬質磁器製造に成功するのが1710年なんですが、その直前に成功していたのが、茶色いベトガー炻器。磁器は景徳鎮や有田などを欧州でも!と産まれたけれど、炻器は宜興紫砂の写しなどにも使われたそうな。それはそれとして、カワウソがめっさかわいかったです。マスクは謎の眼光 pic.twitter.com/P1DB0631vp
パナソニック汐留美術館の #マイセン動物園 ゴージャスがお好きな方にも、寓意像がお好きな方にも、もちろん動物好きの方にも、子供にも楽しい内容♪「野生大型ネコ科動物のスケッチ」がほとんど猫でとても良かったです。一部撮影可能。 pic.twitter.com/Vyj0176eeB
#マイセン動物園 13分間の映像がとてもわかりやすく美しいのでおススメ。パナソニックの4K有機ELビエラの画面もきれいです。
マイセン動物園展を見てきた。色々すごかった。磁器の造形は瑞々しいツヤと柔らかい造形が良い…。だいたい撮影可。 pic.twitter.com/AIt6rONr1J
マイセン動物園展@パナソニック汐留美術館
お目当はケンドラーの《猿の楽団》。チャトウィン著『ウッツ男爵』のコレクターが狂おしいほどに愛したマイセンコレクションとしても描かれていた。絶妙な色の取り合わせやひとつひとつの表情が豊かで惚れ惚れする。 pic.twitter.com/lLY87wheXB
第3章:アール・ヌーヴォーの動物
今回のメインテーマである、動物です。
表情が豊かでとても可愛らしい物や、
躍動感のある物が多数展示されており、
正に陶器の動物園感覚で楽しめます♪
特に犬・猫が多かったです。
※写真は内覧会で特別に許可を頂いて撮影#動物陶器 pic.twitter.com/fhJJKX8vgv
パナソニック汐留美術館「マイセン動物園」内覧会に参加させていただきました。西洋白磁の名窯「マイセン」の動物達オンパレード!超絶技巧「スノーボール」の美しさ&動物達の表情の豊かさにはウットリ☆7月6日開催スタート必見です!*特別な許可を得て撮影してます#マイセン動物展#マイセン#動物陶器 pic.twitter.com/pdAnISeTcv