【ガウディとサクラダファミリア展】
奇抜建築としてしか認識していなったこの教会は緻密な構造学を突き詰め、また宗教観を突き詰めて造形された事がよく分かる良質展示でした。
まさかガウディは二代目の設計者だったとか、建築当初は典型的なゴシック建築で、今の姿は魔改造だったなど。へーの連続! pic.twitter.com/X9eHI9hyyJ
ガウディ展へ✨
圧倒的存在感を放つ建築群のヒミツにせまる内容🌟
奇抜に見えてきちんと理由があるガウディの世界✨
スペイン語学科時代に初めて訪ねたのが1992年。その時の感動、ワクワクを思い出しながら楽しみました✨
音声ガイドもとても良いです☺️ pic.twitter.com/pIVYiDZZWj
開幕するまで何が展示されるのか謎に包まれていた、東京国立近代美術館「ガウディとサグラダ・ファミリア展」https://t.co/2PdP1BYs10 約40年にわたりウディの遺志を継ぎ聖堂を作り続けた外尾悦郎氏の彫刻を間近で観られたのが何よりもの僥倖でした。 pic.twitter.com/R6r1QfyYmq