グッズ
「山姥切国広展―名匠の軌跡、名刀の誕生―」のグッズにはA4クリアファイル,コットンバッグ,アクリルスタンド,ラバーコースター,缶バッジ,白ワイン,マスカットジュース,ミニカップ/ねぎ塩カルビ焼そば,オリジナル足利銘仙リボンスカーフ,御朱印帳,マスキングテープ,刀朱印などがあります。
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開館時間・アクセス・駐車場
会場:足利市立美術館
展覧会の開催期間:2025年2月8日(土)~3月23日(日)
休館日:2月10日(月)、2月17日(月)、3月3日(月)、3月10日(月)、3月17日(月)
開館時間:10:00~18:00
※最終入館は閉館の30分前まで
足利市立美術館へのアクセス・地図・駐車場情報
〒326-0802 栃木県足利市通2-14-7
TEL:0284-43-3131
http://www.watv.ne.jp/ashi-bi/schedule.html
最寄り駅
電車
・JR両毛線「足利駅」下車、徒歩10分
・東武伊勢崎線「足利市駅」下車、徒歩10分
バス
足利市生活路線バス「通2丁目」下車
大阪・東京などに巡回して開催される予定はありません。
チケット
「山姥切国広展―名匠の軌跡、名刀の誕生―」のチケット料金
観覧料
| 一般 | 1,500(1,200)円 |
| 高校・大学生 | 1,000(800)円 |
| 中学生以下 | 無料 |
※各種障がい者手帳をご提示の方とその介護者1名は無料となります。
定価より安くチケットを入手したい場合は、
ラクマやヤフオクなどネットオークションに出品されていることもありますから、
チェックしてみてください。
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金券ショップでもチケットを販売している場合があります。
展示概要
長尾顕長が天正14年(1586年)に小田原北条氏から従属の印として授かった刀「本作長義」には、興味深い逸話が残されています。同時期に足利の地を訪れた九州の刀工・国広は、この名刀と出会うことになります。
国広はこの出会いをきっかけに、後に「山姥切国広」として知られる刀を制作しました。「本作長義」を模して作られたとされるこの刀は、現在では日本を代表する名刀の一つとして評価されています。
このたび公益財団法人足利文化財団が「山姥切国広」を新たに収蔵したことを記念し、特別な展覧会を開催します。展示では「山姥切国広」と、徳川美術館所蔵の「本作長義」を中心に、国広に関連する刀剣や足利長尾氏にまつわる品々を展示。名刀誕生の経緯や、刀工・国広の足跡について詳しく解説していきます。
山姥切国広(出典 wikipedia)
山姥切国広(やまんばぎりくにひろ)は、安土桃山時代に作られたとされる日本刀(打刀)であり、日本の重要文化財に指定されている。重要文化財指定名称は「刀 銘九州日向住国広作 天正十八年庚刁弐月吉日平顕長(山姥切)」。安土桃山時代に活躍した刀工・堀川国広作の日本刀であり、南北朝時代の備前長船長義作の刀「本作長義」(徳川美術館蔵)の写しとして作られた。山姥切国広と本作長義は、峰の形状と樋先の位置関係などは正確だが反りを含めた全体の姿形と茎仕立てはあまり似ておらず、当時の刀工が持つ写しについての意識と現代の復元模造に対する意識の違いが表れている。昭和時代の刀剣研究家である本間順治は「単なる模作ではなく、地刃の働きと、すすどしさは長義をさらに強調し、放胆の味さえ加わって長義の作中にあっても出色のもの云い得よう。」と本作を評した。堀川国広の「慶長打(堀川打)」と呼ばれる相州伝に学んだ後期の作風は、相伝備前の典型作である本作長義を写したことが契機になったとみる説もある。本作は1962年(昭和37年)6月21日に重要文化財に指定されたが、本歌にあたる本作長義も1949年(昭和24年)2月18日に重要文化財指定を受けており、2020年(令和2年)時点では刀剣において本歌と写しが共に重要文化財である唯一の事例となっている。
