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クリムト展の口コミ・感想
twitterでツイートされていたクリムト展の口コミ・感想を抜粋してみました。
今回の旅の目的。豊田のクリムト展
東京よりも人はかなり少なめ。でも、ちょっと展示室が狭いかなぁ。天井が高くて明るいのは良いね。豊田の美術館自体、かなりいいハコだね。
ミュージアムショップがクリムトたくさんだった pic.twitter.com/wHMyZV9N93
クリムト展、復元とはいえベートーベン・フリーズが現物と同じ展示方法で見られるのでお勧め。あと彼が間違いなくジャポニズムの画家だと確信できる作品が多く来ているので日本画好きにもお勧めしたい。そういうのわざと選んだってのもあるだろうけど。〈RT
】
クリムト展。デザインとは抽象化された物語世界であり、だからこそデザインは神話と親和性を持つ。すなわちポスター芸術とは新しい神話の語り方であった。他には、写真のみが残る失われた代表作、コラージュ的表現、弟によるレリーフや額装、風景画はいまいち。日本との関わりはごく断片的。
ずーっと気になっていた、
クリムト展に行ってきました🐥
ひとりで美術館行くの初めてで緊張したけど、自分のペースで見れるの良き🌞女性を艶やかなのに柔らかく表現するのって、難しい。
巧みに表現してらっしゃいました…美しかったー(* ॑꒳ ॑* )
ウィーンモダン展のクリムトが思ったより素晴らしかったので、上野のクリムト展にも行ってみたけれど、個人的にはウィーンモダン展の方が遥かに充実してると思った。クリムト展にも師匠のマカルトや分離派仲間のクルツヴァイルの作品もあってそっちの方が興味深い。
クリムト展へ行く人へ
東京都美術館の地下にあるギャラリー(無料)のところがとても面白く、作家と話もできて面白いお! pic.twitter.com/GJnlwX7oL0— めぐっち カトリ (@PINK_birdweek) 2019年6月17日
クリムト展。想像したキンキラキンの絵は少なく、共に制作していた友人たちの絵や、肖像画や風景画などがあり面白かった。風景画もどことなくなまめかしい感じがクリムトらしい。肖像では、姪っ子を描いたこの絵がいちばんよかったかな。 pic.twitter.com/xX9DFUi3yi
今日はマチネは行かずに、クリムト展へ😆
エリザベートクラスタの皆さんはご存知かもしれないけど、シシィやフランツと同じ時代に同じ国で活躍したクリムトの絵、おすすめ💗(シシィの寝室の絵もあるよ!)
藝大近くを歩けば、芳雄さんの学生時代に想いを馳せることもできる…!笑 pic.twitter.com/BLFULffq6O
クリムト展。『ベートーヴェン・フリーズ』の「歓喜」で、抱擁する恋人達の上にこんな顔が浮かんでるって、何十年もそこに注目しなかったなんて。原寸で初めて「へんなのが居る」って心湧いたわ。
なぜ。そして何。誰。おさる? pic.twitter.com/coFwAHCWzc
クリムト展に行ってきた。代表作『ユディット』、クラーナハの作品と並ぶエロさ。デザイン化されて生々しい残酷さが薄れてる分、その中で妙にリアルな女の顔に引き込まれる。原題『ユディットとホロフェルネス』なのに、生首ホロフェルネスさんガン無視されているなw pic.twitter.com/05EombhM8u
クリムト展とウィーンモダン展に行った
作品が被ってて、さっき見たこれ、になって面白かった
いい被りだよ〜クリムト展で見れなかった修正前ポスターもモダンだと比較展示してて、これは、、😂となったのではしごして正解だった
#クリムト展 ウィーンと日本 1900 に行ってきました。独特の世界観があるクリムトを中心にウィーン分離派の作品が展示されていました。見どころはやはり《ユディトI》かな🤔
それから複製といえど《ベートーヴェン・フリーズ》は圧巻でした😆本物がみてみたいですなぁ😋 pic.twitter.com/05SrXICkX6— はねかみ (@hanekami0926) 2019年6月6日
クリムト展に上野まで行く。ソロというよりクリムト様の総合展。画家と工芸家の弟達とウィーン分離派仲間の作品や当時の写真もある。だがしかしてメインのクリムト黄金時代の作品は圧倒的魔性的魅力を放ちメデゥーサの瞳のように見る者を石に変えてしまう。 pic.twitter.com/XfUW75IFuA
クリムト展
描かれる女性は圧倒的に魅力的で、ベートーベン・フリーズは複製だとわかっていても圧巻!
クリムトという人が好きかどうかわからないので、図録を購入。継続研究の対象にさせていだだきます。
写真は図録より
・#ユディット #ヘレーネ #医学 pic.twitter.com/1a2xD3lAvv
ベートーヴェン・フリーズ
展示室に音声ガイドに誘われて入って行く。
第九の調べをバックに #稲垣吾郎 さんの落ち着いた声と共に左面・正面・右面の絵に目を写して行く交響曲第九番をモチーフにした絵と共に第四楽章 合唱に自ずと感極まってしまいます
「この接吻を全世界に」と、#クリムト展 pic.twitter.com/yZo9V6NK8m
ただ、今回のクリムト展に行って初めて知って驚いたけど、クリムトが描いていたのは不思議な絵だけではない。綺麗な絵もたくさん描いている。観ていない人がいるかもしれない中で、詳細をツイートするのはよくないけど、この展覧会では「ヘレーネ・クリムトの肖像」と言う絵が展示されている。
クリムト展を観て相関図作ってみた。
ここに書いてある人は今回のクリムト展で作品があったり、写真があったりした方々です。(ミュシャはないです!でも入れたかった・・・なので薄めの色)
ウィーン分離派は、複雑そうなので描けませんでした・・・
(そのあたりもいつか) pic.twitter.com/kXCz2rfLHL
今日は上野のクリムト展に行きました
スムーズに見れてヨカッタです😁👍
パンフレットに乗ってある絵は
全部見れて満足でしたね、
ポストカードと、勢いでポスターを
買ってしまいました、
値段は1500円、しかも限定品です
興味がある人は買ってみては? pic.twitter.com/BjskxQQlC7
上野、東京都美術館で「クリムト展 ウィーンと日本1900」見る。
鑑賞環境は良くない(人が多いのはともかく、作品に近づいて見れない)。内容も個人的には…これで過去最大級なのかという感じ(単に宣伝文句かもしれないが)。
関係ないけど、ロビーの照明好きだな。 pic.twitter.com/b24AaihUmz
<#クリムト展 素敵でした。
音声ガイドは本当に便利です。
近づいて解説を読まなくてもちゃんと説明してくれるし。
何しろ吾郎さんの声がとてもマッチしてました。#東京美術館 の2階のレストランでクリムト展とコラボした黄金のハヤシライス、金箔がいっぱいで美味しかったです(^-^)#稲垣吾郎 pic.twitter.com/hVvFY4li0C
今日から東京都美術館でスタートしたクリムト展行ってきたよ〜〜〜!本物の「ユディトI」は想像以上に恍惚とした表情が凄くてゾクゾクした、、、、すんなり入れてよかった〜☺️✨🌈 pic.twitter.com/2toKBXNJqI
クリムト ウィーンと日本1900 展へ。
見所はユディト1、ベートーベン・フリーズ。個人的には《医学》と修正させられた訳ありの第一回分離派展ポスター(展示No.66)はじっくり鑑賞させてもらった。
抱擁や接吻がなかったのが残念。
「クリムト展 ウィーンと日本 1900」(上野・東京都美術館)のプレス内覧会へ。本邦初公開の《女の三世代》、壁画作品《ベートーヴェン・フリーズ》の原寸大複製(!)など見応え十分。僕が惹かれたのは、ナチスに焼かれて現存しない《医学》《哲学》の写真でした。明日から! pic.twitter.com/M7AE0JAJJn
#クリムト展 報道内覧会へ。イヤホンガイドでは #稲垣吾郎 さんのさわやかな語り口が聞きやすかったです。ベートーヴェンを演じたんですね。ウイーンや第九についての特別トークも聴けました。#東京都美術館 で明日から。 pic.twitter.com/OL9lT7mRc4
明日から始まる「#クリムト展 」の内覧会へお邪魔しました!
・日本では過去最多の25点の油彩画
・全長34mの壁画の原寸大複製に圧巻
・音声ガイドは稲垣吾郎さん!クリムトの人生の物語が感じられる構成。日本美術から影響を受けている点も感じて欲しいとのこと。https://t.co/A5cRIuSPOD pic.twitter.com/jtA4e8bhVh
#東京都美術館 で明日から開催される #クリムト展ウィーンと日本1900 のプレス内覧会に行ってきました。クリムトを巡る女性たちや家族との繋がり、日本美術からの影響、そして生と死…多角的にクリムトを解剖。#世紀末 #ウィーン の耽美な雰囲気に酔いしれました。 pic.twitter.com/aJ5f5jORHp
いよいよ明日4月23日から東京都美術館で「クリムト展 ウィーンと日本1900」始まります! 日本美術からも大きな影響を受けたというクリムト! 金を多用した作品群は圧巻! 「ユディト1」「ベートーヴェン・フリーズ」必見! 大熱狂の報道内覧会の模様をちょっぴりお見せします!84 pic.twitter.com/SFFZdP2A1K