グッズ
「クリスチャン・マークレー トランスレーティング［翻訳する］」のグッズには図録などがあります。
【本日から🎶】
本日より当館、東京都現代美術館にてクリスチャン・マークレー展「トランスレーティング［翻訳する］」がスタートいたしました。
左右社より12月末ごろ刊行予定の図録のご予約受付をはじめ、
クリスチャ・マークレーの作品集も多数取り揃えて、皆様のご来店をお待ちしております♬ pic.twitter.com/fbFSwLlDyt
チケット
「クリスチャン・マークレー トランスレーティング［翻訳する］」のチケット料金
観覧料
| 一般 | 1,800円 |
| 大学生・専門学校生・65歳以上 | 1,200円 |
| 中学生・高校生 | 600円 |
| 小学生以下 | 無料 |
※小学生以下のお客様は保護者の同伴が必要です。
※体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳持参者とその付き添いの方（2名まで）は無料です。
定価より安くチケットを入手したい場合は、
ラクマやヤフオクなどネットオークションに出品されていることもありますから、
チェックしてみてください。
ラクマの過去のデータを見ると招待券が990円ぐらいで落札されているようです。
ヤフオクのクリスチャン・マークレー展チケット出品状況はコチラ
ラクマのクリスチャン・マークレイ展チケット出品状況はコチラ
金券ショップでもチケットを販売している場合があります。
展覧会のチケットは会期終了間近になると安くなるケースが多いです。
口コミ・感想
twitterでツイートされていたクリスチャン・マークレー展の口コミ・感想を抜粋してみました。
クリスチャン・マークレー、ヤバすぎやて。写真撮ってないけど映画の音楽シーンの組み合わせた映像作品があまりにも良最高すぎる。 pic.twitter.com/dIIgXtv3Gh
クリスチャン・マークレー展＠現美 展開の転換が予測不可な相貌を見せる音楽と美術の混交。アメコミのオノマトペ文字の音響的特性を活用した意味の無意味化/無意味の意味化。既成価値観の再解釈、時間軸の縫合が再構成する解体と接続による未だ聴かれた事のない音の記憶へと誘う。とてつもなく面白◎ pic.twitter.com/ORSnDR7p0x
そして、完全に主体性なしでぼんやり向かったクリスチャン・マークレー展が想像の5倍は面白くて図録予約してしまった…聴覚と視覚を行き来する快感。ていうか「ビデオ・カルテット」なる、既存の映画の音楽表現シーンをサンプリング＆コラージュした映像作品が、今年見聞きしたものの中で最高だった。 pic.twitter.com/bOKjirBBsH
一足先に東京都現代美術館でのクリスチャン・マークレー「トランスレーティング」展へ。Video QuartetやManga Scrollなどこの20年間で彼の現代アートでの地位を確立した作品が次から次へと展開する。でも個人的に一番の興味は楽器化されたレコード、Recycled Records (1979-1986) のディスプレイ pic.twitter.com/msM80YaSIz
