「没後50年 藤田嗣治展」は以下の日程で巡回して開催されます。
藤田嗣治 没後50年の節目の機会に相応しく、史上最大級の規模で、精選された作品100点以上を展示。
パリのポンピドゥー・センターや、ベルギー王立美術館、アメリカのシカゴ美術館など、欧米の主要な美術館から、初来日作品も含め約20点の代表作、数年前に修復を終えた大原美術館の《舞踏会の前》や東京国立近代美術館の《五人の裸婦》など国内の代表作に加え、海外からも1920年代の最盛期に描かれた「乳白色の下地」による裸婦像が集います。
藤田嗣治(出典 wikipedia)
藤田 嗣治(ふじた つぐはる、1886年11月27日 – 1968年1月29日)は日本生まれの画家・彫刻家。第一次世界大戦前よりフランスのパリで活動、猫と女を得意な画題とし、日本画の技法を油彩画に取り入れつつ、独自の「乳白色の肌」とよばれた裸婦像などは西洋画壇の絶賛を浴びたエコール・ド・パリの代表的な画家である。フランスに帰化後の洗礼名はレオナール・フジタ(Le’onard Foujita)。
藤田は名前の表記ゆれが多い画家である。まず「嗣治」の名前だが、一般に「つぐはる」と読まれるが前述のように「つぐじ」と読む場合もある。これについては、元々次男だったこともあり「つぐじ」と読んでいたが、父から「画家として名を成したら「つぐはる」と読め」といわれ、パリで成功したあと藤田は「つぐはる」と名乗るようになったと言う逸話が知られる。しかし、10代の頃から親友への手紙に「つぐはる」と記した例や、藤田の戦後のアメリカ・フランス行きを支援したGHQの印刷・出版担当官フランク・エドワード・シャーマン宛の手紙に「つぐじ」と署名するなど例外もあり、藤田がどういう意図をもって使い分けていたのか判然としない。
藤田は絵の特徴であった『乳白色の肌』の秘密については一切語らなかった。近年、絵画が修復された際にその実態が明らかにされた。藤田は、硫酸バリウムを下地に用い、その上に炭酸カルシウムと鉛白を1:3の割合で混ぜた絵具を塗っていた。炭酸カルシウムは油と混ざるとほんのわずかに黄色を帯びる。さらに絵画の下地表層からはタルクが検出されており、その正体は和光堂のシッカロールだったことが2011年に発表された。
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東京都美術館の開館時間・アクセス・駐車場
会場:東京都美術館(東京・上野公園)企画展示室
展覧会の開催期間:2018年7月31日(火)~10月8日(月・祝)
休館日:月曜日,9月18日(火),9月25日(火)
※ただし、9月17日(月・祝),9月24日(月・休),10月1日(月),10月8日(月・祝)は開館
開館時間:9:30~17:30
(金曜日は20:00まで、8月31日は21:00まで)
※最終入館は閉館の30分前まで
東京都美術館へのアクセス・地図・駐車場情報
〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36
https://www.tobikan.jp/guide/index.html
※東京都美術館には駐車場・駐輪場がありません。
京都国立近代美術館の開館時間・アクセス・駐車場
会場:京都国立近代美術館(岡崎公園内)
展覧会の開催期間:2018年10月19日(金)~12月16日(日)
休館日:月曜日
開館時間:9:30~17:00
(金・土曜日は20:00まで)
※最終入館は閉館の30分前まで
京都国立近代美術館へのアクセス・地図・駐車場情報
〒606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町26-1
http://www.momak.go.jp/Japanese/access.html
※京都国立近代美術館には駐車場がありません。
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藤田嗣治展の所要時間
「没後50年 藤田嗣治展」で展示されている作品は約120点です。
出品リストはコチラ(PDF)
前期展示期間:10月19日(金)~11月8日(日)
後期展示期間:11月20日(火)~12月16日(日)
2時間ぐらい鑑賞していたという人が多いようです。
3時間半かかった人もいますし、
じっくりと鑑賞したい作品もあると思いますので
時間に余裕があるときに行くことをオススメします。
音声ガイドナビゲーターは声優の津田健次郎さん。
音声ガイド貸出価格は520円(税込)
音声ガイドの詳細はコチラ
参考までに所要時間が記載されているTweetを紹介します。
京都国立近代美術館で開催中の没後50年を記念した藤田嗣治展に行く。予想以上に充実した内容で、少しの休憩を挟んで3時間くらいかかった。それでも最後は駆け足。時代によって作風が大きく変わる。精緻すぎるほど精緻で、本物を見ないと語れないと思った。まだ余韻に浸っています。
— 高木 智子 (@takaki_tomoko) 2018年10月29日
来週は時間が取れないので駆け込みで藤田嗣治展に行ってきた。結構な混雑具合でじっくり鑑賞とまではいかなかったけど、隅々まで見渡して約2時間。大満足したので図録をお土産に購入。 pic.twitter.com/g1d0JrdfpY
— yo-55 (@ni9pa) 2018年9月28日
続いて藤田嗣治展へ。こっちも混んでたけど、音声ガイド聴きながらじっくり回れた。ひととおり見て2時間半…印象的な乳白色の下地も良かったし、あと風景画がいいなと思った。曇り空とか、ちょっとくすんだ色合いの風景が好きなのかもしれない。中学生のときユトリロの絵をよく見ていたのを思い出した pic.twitter.com/cOJRuyJIZv
— な (@honey_spring) 2018年9月14日
昨日は大好きな藤田嗣治展へ。思いがけず南米旅行の画や宗教画、アッツ島玉砕など。もちろん内側から輝くような乳白色の裸婦像も。充実の展示で1時間半では最後かけ足になった。号外の猫さんは!あのか〇〇し刑事にそっくりではありませんか??? pic.twitter.com/bBuuNqkmKG
— 栗ごはん (@gin_musubi) 2018年8月30日
地元の友人と藤田嗣治展へ。細?い描線と淡白な人物像、布の柄や小物に対するこだわりに観入って結局2時間粘ってしまい脚が痛いです。鑑賞にも体力って必要なんですね。
失われたエネルギーはすぐに補給するスタイル。みはしの杏クリームあんみつ美味しかったです。 pic.twitter.com/9DQC2OeVak— おわこ@ゆるゆるミニマル (@wako3776) 2018年8月28日
最近知り合った子に誘われまして、行って来ました!
ガイドボイスが津田健二郎さんでとっても耳心地が…
藤田嗣治さんの作品を初めてまぢまぢと拝見したのだけど、転機ごとに作風が変わってて見応え充分!!2時間もかけて一つ一つ鑑賞しました。フランスやスイスなど海外からも来てて圧巻でした☆ pic.twitter.com/DAgg66Qbbl— yu#zu (@hima_wari_blue) 2018年8月24日
人が多かったからってのもあるけど藤田嗣治展は2時間くらい見てた( ̄▽ ̄;)
私は戦後の晩年作の方が好きだなぁ— モノアイ(σ回ω・)σ (@Monoeye_satsuki) 2018年8月21日
藤田嗣治展に行ってきましたよ。
展示数が結構あるので、思いの外時間がかかった。たっぷり2時間コースかな?でも堪能できた!
ご一緒して下さった夏緒さん、ありがとう!!! pic.twitter.com/bKA6PP2zqv— さく (@saku39_118) 2018年8月17日
久しぶりに3時間かけて鑑賞した??
というのも、藤田嗣治の絵に興味はあったけれど、知識が乏しいのと、これまであまり作品を観たことがなかったから。なのでじっくり観て知りたかった訳です??キャプションも全部読み2回ソファーで休憩(笑)これは美術芸人の福本ヒデさんに怒られる?鑑賞方法(^^;— 瑠璃 (@rurirurirui) 2018年8月17日
藤田嗣治展は観れた。大回顧展とあって質・量充実、約3時間程時間が経っていた見応えある展示。お皿などの日用品もあってデザインが素朴で素敵だった。
しりあがり寿先生の画伯とネコもかわいい。 pic.twitter.com/n9SM20pENi— mo?? (@moo_ka16g) 2018年8月13日
あー2時間では全然足りない!藤田嗣治展!
なんかこう今まさに自分が見たいと思っていた求めていた絵だった、ここまでの高揚感は久しぶりだわ。 pic.twitter.com/56C2FTsbn4— さかな (@1yVFcxFiJweyQ4x) 2018年8月17日
私がよく見てきたのは彼の晩年の一部の作品でしかなかったことを改めて知り、もっと彼を知りたくなりました。特に初期の風景画が好きです。出てきたら2時間経ってましたが、冷房が寒くなかったらもっといたかと。藤田嗣治の活動全期を垣間見てて喜怒哀楽が追いつかなかった。#藤田展 pic.twitter.com/6TO4fVnQsz
— まいける。 (@yoy0405) 2018年8月13日
藤田嗣治展に行って来た。今回は早めに???電車で向かってる時に雨が降り出して上野駅のキオスクで傘を買うのをケチり木の下を通りつつ動物園横の東京都美術館へ??濡れた服が冷房で寒かった??ボリュームたっぷりで閉館までの2時間半弱で後期は少し急いで観る感じだった。図録を購入?? pic.twitter.com/Qdwrpdo0Xz
— るいびー (@luibeee) 2018年8月13日
【2018活動報告】その42
本日はOGを含めた希望者6名で、東京都美術館で開催している藤田嗣治展に行ってきました。展示されていた作品は有名なものも多く約2時間かけてじっくりと鑑賞することが出来ました。良い勉強ができた1日となりました。 pic.twitter.com/139MTzLh01— 相洋高校美術部(公開版) (@SoyoPublic) 2018年8月10日
東京都美術館にて開催中の『没後50年 藤田嗣治展』に行ってきました(=゚ω゚)ノ?
藤田嗣治の没後50年??
本展覧会では、テーマを設けて最新の研究成果も盛り込み、彼の画業の全貌を解き明かそうとしています。
盛り沢山すぎて…気付いたら約3時間半滞在してたっていうwww pic.twitter.com/2hVuWVqhcU— 新 麻記子 (@Shin_Makiko) 2018年8月10日
『藤田嗣治展』あ?幸せな時間だった?3年前にMOMATで行われた所蔵展よりも展示数が多く、とても2時間じゃ全部回れない。圧巻の126点!藤田の画業を網羅的に把握できるし、時系列に沿って「乳白色の下地」が完成していく様も見れるので藤田嗣治を知らない人にも魅力が伝わりやすい構成。 pic.twitter.com/XYgQTm7T9a
— アミメキリン (@freesia_k530) 2018年8月5日
藤田嗣治展行く人、特に女性は羽織物を用意していったほうがいい。なんせ鑑賞に2時間はかかるし、冷房かかってるので暑がりの自分でさえ1時間もしないうちから寒くなってきたから
— タカさん(仮) (@rmk206) 2018年8月4日
藤田嗣治展まとめ
・見応えたっぷり2時間以上&館内寒いので女性は羽織物必須
・8月4日(土)13:00頃は並ばずに入れたけど、途中混雑してきたので今後注意
・公式サイトで紹介されてる物以外にもグッズ多数あり
・音声ガイドで藤田役をツダケンさん担当(イケボ)
・ん 猫ちゃん猫ちゃん!!— タカさん(仮) (@rmk206) 2018年8月4日
藤田嗣治展行ってきた。すっっっごく良かった!史上最大級の大回顧展とのことでほんと見応えたっぷり!鑑賞終わるのに2時間以上かかったよ。同じ人が描いてるとは思えないほど作品や表現のバリエーションが豊富!そしておしゃれ!いやー…藤田嗣治マジ才能とセンスの塊の人だわ
— タカさん(仮) (@rmk206) 2018年8月4日
藤田嗣治展行ってきたよ?!
流石没後50周年記念だから展示物豪華だったわ!
展示物量もあって、見終わるのに3時間近くかかったよ!!( ̄∀ ̄)
上野はぴーカンな天気で初日にもかかわらず空いてたけどね。
週末に行かれる予定の方々は覚悟召されよ! pic.twitter.com/y2eg0VPCEe— ぽむぽむ (@LF7I1CoV0CpCgQe) 2018年7月31日
混雑状況・待ち時間
待ち時間や混雑状況は「没後50年 藤田嗣治展」公式サイトには
掲載されていないようですが、
藤田嗣治展の公式twitterでツイートされているようです。
また、一般の方のTweetで混雑状況や待ち時間をチェックする場合は、
「藤田嗣治展 混雑 OR 混み OR 待ち」
などのキーワードでツイッター検索してください。
検索キーワードを入力するのが面倒な場合は、
以下のリンクで検索結果を表示してください。
藤田嗣治展の混み具合が分かるTweetが表示されます。
一部 藤田嗣治展と無関係のTweetも含まれる場合があります。
またGoogleマップでもリアルタイムの混雑状況をチェックすることができます。
京都国立近代美術館の現在の混雑状況はコチラ
曜日ごとの混雑する時間帯もチェックできます。
スマートフォンの場合は
「Google Maps(グーグルマップ)」アプリで表示しないと
混雑状況が確認できないようです。
https://support.google.com/business/answer/6263531?hl=ja
混雑する時間帯、待ち時間、滞在時間は、Google ロケーション履歴を有効にしているユーザーから集計した匿名データをもとに割り出されます。こうしたユーザーからの訪問データが十分に集まっていれば、お客様の店舗の混雑する時間帯、待ち時間、滞在時間が表示されます。これらの情報はビジネス情報に手動で追加することはできず、お客様の店舗の訪問データが十分にある場合のみ表示されます。最新の訪問情報はリアルタイムで更新され、混雑する時間帯のグラフに重ねて表示されます。
Google ロケーション履歴を有効にしているユーザーのみが対象になっているデータですが、ある程度は参考になると思います。
Googleマップの情報は藤田嗣治展だけの混雑状況ではなく、
京都国立近代美術館全体の混雑状況です。
曜日ごとのデータを見ると
京都国立近代美術館は火曜日が比較的空いているようです。
金・土曜日の18時以降が狙い目かも。
京都展
藤田嗣治展、見に行きました。思ったより人が少なくて見やすかったです。アッツ島玉砕が見れて満足です。猫がいっぱいいるので見に行ってください。
— あめのうずめ@ポトナムライバー (@uzume_no_hijiri) 2018年12月2日
先日、京都国立近代の藤田嗣治展を観に行った。平日3時なのにまあまあ混んでた。
日本人がパリの先端芸術を見た結果、どうなったかがよく分かる。明治から戦前のフランスは紛れなき最重要地点であり、日本は流れから又聞きかつ周回遅れだった。その違いと言う意味だけでも、非常に重要な画家だ。
— ヒガシダヒロヤス (@D_labo) 2018年11月30日
今日は藤田嗣治展へ。偶然の誕生日。平日なのに人が多くてあまりゆっくりは見られなかったけど今まで見た藤田展でも最大規模。満足満足。ちょっと前の大谷記念美術館の本の仕事の展覧会も良かったし。 pic.twitter.com/c5CvB1lTEb
— hokeko (@mountwasiba) 2018年11月27日
昨日、京都の藤田嗣治展へ。土曜日の午後だったが、意外にも空いていて、ゆっくり観賞できた。藤田のホワイトは素晴らしい。藤田の生涯の展示もあった。南米へも行っている。 pic.twitter.com/sk9cgrw9Hr
— 松山愼介 (@sin_matsuyama) 2018年11月25日
藤田嗣治展に行って参りました。この時期の岡崎なんて憂鬱しかなかったのだけど、美術館はさほど混んでなくて良かったです。 pic.twitter.com/NQuwRGVQb6
— エリか🐈🐾 (@kotoericat) 2018年11月25日
昨夜は京都国立近代美術館の藤田嗣治展へ。連休中の京都は凄まじい人だったけど夜間に行ったので作品はじっくり観れた。ボリューム大!1910年代から晩年までよく集まっている。南米時代の作品はほとんど観たことなかったのでちょっと驚きもあり。乳白色で風靡した時代よりも晩年の方が好きかな。 pic.twitter.com/Tau24TRIq8
— 元三大師ファン (@Gan3daishi) 2018年11月25日
京都国立近代美術館にて藤田嗣治展を。いやーーー、ほんとに来て良かった。私の好きな藤田…。見たことのない作品もいっぱいで大満足。日曜日で混雑してるのを覚悟で行ったけど、それほどでもなかった。 pic.twitter.com/oZi26hyLSK
— ヤブカラ・ボウニー@たっきー (@tak_bluetear) 2018年11月4日
午後は、京都近代美術館で藤田嗣治展を鑑賞。
夕方に訪れたためか、それほど混んでなくてゆっくり見ることができました。
猫ちゃんの素描がプリントされたTシャツを衝動買いしてしまいました🥰 pic.twitter.com/5LN2gUFE9V— pinponpan (@uturinikerina) 2018年10月28日
京都国立近代美術館へ藤田嗣治展を見に行ってきました。日曜日にもかかわらず思ったより人が少なくて、行列もなくゆっくり見ることができました。https://t.co/0lyZBOEIuV
— 天音光人 (@amanemitsuhito) 2018年10月28日
京都国立近代美術館の夜間開館、藤田嗣治展なのにガラガラだった。絶対知れ渡っていない。常設展もいいものが出ています。藤田展は奥さんの死後に出てきた初見の作品がかなりあった印象。2~30年代の作品に出てくる猫が別作品なのにほぼ同じ造形のものが多数あったのは大元の図案があったからなのかなあ pic.twitter.com/Y2QVQDbTqK
— てめ (@sh_justiniano) 2018年10月26日
藤田嗣治展京都。午前中割と空いていてゆっくり回れたから美しい色や線をじっくり観られて嬉しかった。骨董市でリュックパンパンやけど図録も買ってニコニコ。はぁ…良かったぁぁ。 pic.twitter.com/eSiXvF1pl7
— Baqueco (@baquecco) 2018年10月25日
京都国立近代美術館で開催されてる藤田嗣治展に来た✨ 東京でもみたけど、やはりもう一度見たくて
東京と比べるとかなり空いてて、ゆっくり鑑賞できました
津田さんの声で話されるフジタの言葉が沁みる
美術館所有の展示品にも藤田作品が結構あり、これも見応えがあって良かった😊 pic.twitter.com/VR1tkdzyke— ピヨパグ (@piyopug) 2018年10月24日
国立近代美術館の藤田嗣治展に移動。こっちは平日やと空いてるか。高齢者6人だけで安心。それにしてももう1回つぶやくけど、あの刀女子なんなん?
— atushi nojima (@nojimaamijion) 2018年10月23日
10月20日
猫に癒されに京都国立近代美術館の藤田嗣治展へ。
フジタは結構観てるハズだが初見の作品が多く、しかもお客さんが少ないのでじっくり観られる。
細見美術館の春画と妖怪画展とセットで訪れれば至福の3時間。 pic.twitter.com/JNbzBVWMpd— 山本義明 (@yamapiano) 2018年10月20日
京都国立近代美術館「藤田嗣治展」
着いたよ
昨日19日初日やったから混んでると思ったけど全然混んでるなかった笑
マイナーなんかなぁ?藤田嗣治 pic.twitter.com/RjgcA3Jegz— あいのいたちさん (@ainoitachi) 2018年10月20日
藤田嗣治展
初日
空いてる‼︎
めちゃめちゃイイ‼︎
ゆっくり観れた‼︎ pic.twitter.com/MZASsG2GNb— N&A (@7nico_tw) 2018年10月19日
「藤田嗣治展」京都近代美術館で今日の初日、行ってきました。初日やから溢れる人で混雑してるかなと心配したけど思いのほか空いてて、すごく静かにゆったりと心ゆくまで鑑賞できました。滑らかな乳白色の裸婦をこんなにたくさん間近で見たの初めて。いや〜堪能堪能。いい展覧会でした。 pic.twitter.com/wwFtDBUqJE
— からしちゃん/masahiro (@karashi_chan) 2018年10月19日
今日はたまたま通りかかった近美の藤田嗣治展が空いてたのでめっちゃゆっくり見てきた。
感想は一言で言って藤田は怖い絵だった。ずっと不安な心持ちで進んで行く先にアッツ島とサイパン島があり創作を越えた畏怖を感じた。たしかに当時の政権に持ち上げられ後に責任追及されるが、画面は寧ろ悲惨だ。— みなま (@minama6481) 2018年10月19日
東京展(終了)
藤田嗣治展@東京都美術館
ほとんど前知識ないまま行ったけど想像以上に多様な作風で、日本という己のルーツを大事にしていたのに驚きました。
代名詞の乳白色の肌のほか、セピアな色彩や漫画のような輪郭、繊細で正確な布の描写も印象的でした。
会期後半のため平日でも混雑。余裕を持ってお出かけを。 pic.twitter.com/XEGf46VN04— りょう (@noqua) 2018年10月5日
藤田嗣治展に行って来ました。二回目なので、お気に入りの作品を集中して鑑賞しました。絵と向き合うって良いよね!平日の雨の日なのに混んでた💦 pic.twitter.com/GApO9Ei8nl
— ハルオ (@HaruoMurdoch) 2018年10月5日
藤田嗣治展、会期終了間近で混んでた~。ショップなんて商品が見えない( ̄▽ ̄;)ポストカード2枚買うのに30分もレジ並んだ…(爆)
— とも (@Baritomo1114) 2018年10月5日
藤田嗣治展見てきた!
閉会近くの時期ナメてた すみません
夜延長に行ったのに普通に混んでたよあとスーツサラリーマン率がものすごく高かった そうなの?
フジタの客層がわからない… pic.twitter.com/1Oo4XYKoSy
— まー (@mato_20) 2018年9月28日
藤田嗣治展の東京都美術館、19時過ぎならすいてるかと思って行ったら、めちゃ混んでた。
人の頭をひと通り見て帰ってきた。
プレミアムなんちゃら? pic.twitter.com/F8h1z2XR0g— 以下略ちゃん™ (@ikaryakuchan) 2018年9月28日
激混みの都美館で観た「没後50年 藤田嗣治展」見ごたえありました。
見終わっての印象を料理に例えるなら、カレーライス。
つやつやの白い女性ヌードのご飯と、まっ茶色な恐ろしい戦争画カレールウが、一皿に盛られている。
カレーライス・フジタ。
全く異なる画風を持った異色の画家の印象。 pic.twitter.com/8J0HSxXi96— 萱原里砂 (@SUPRAENDURA) 2018年9月28日
東京都美術館「没後50年藤田嗣治展」へ。雨だし肌寒いし空いてるかな?なんて思って行ったらかなりの混雑。友人と策を練り前半の展示を最後に鑑賞。「乳白色の下地」までの模索が逆に良く理解でき◎でした。(^.^;
— ne〜na (@am_pompoco_A) 2018年9月27日
前々から約束してた藤田嗣治展に昨日漸く行ってくることが出来た。
平日の昼間なのに結構な混み具合で驚いたけど、興味深く楽しむ事が出来て行ってよかった。
お土産に買ったチョコレート缶がお気に入り。
pic.twitter.com/D5TZXYvDCc— はな (@kao_candy) 2018年9月27日
風邪ひいてるが以前から約束の「没後50年藤田嗣治展」行って来た。午前中に行ったから大丈夫だったけど午後から平日なのに雨なのに、すごく混んでた。相変わらず藤田は最高でした。やはり絵画は生ですねぇ。写真は会場限定図録、缶入りチョコレートです。金属アレルギーだけどチョコ食べますよぉ~☺️ pic.twitter.com/c2CB0Ds2wn
— 高梨みどり (@kitanofujibibi) 2018年9月27日
東京都美術館の藤田嗣治展を見物。平日の雨天なのに、チケット売場で待ち行列ができる賑わい。土日は入場制限か。おかっぱ頭チョビヒゲの戦犯逃れに近いパリ逃避のこの画家は、以前から好きになれなかったが、展示会そのものは充実していた。 pic.twitter.com/a1PcG6tnZP
— 怪傑ハリマオ (@harimaoto) 2018年9月27日
藤田嗣治展は朝イチで行けば混雑はそれなりでじっくり見られた。背景や幕の合間の黒に私は弱い。「私の夢」などの。
理想の部屋を描いたという「住居」と「ラ・フォンテーヌ頌」の台所がよく似ていて、展示も近かったのでうろうろ見比べられたのが楽しかった。愛用品を並べた絵に毛糸玉のカゴがあった— tank (@hoyatank) 2018年9月27日
東京都美術館「藤田嗣治展」。国内外からかなりの作品を集めただけあって結構混んでる。有名な乳白色の裸婦は微妙な陰影で、やはり現物を見るべきだなと。寂しげな風景画や静物画、戦争画(作戦記録画)も。不敵な顔の猫が良い。 pic.twitter.com/nr1uYivi26
— マスコミ不信日記 (@mediadistrust) 2018年9月26日
今日の午後は上野の藤田嗣治展に。作品数多いので午前中から行くべきだったかもしれない。平日なのに混んでる。そして通の人はちゃんとオペラグラスもってるものだなあと(線が細かいので)。
— みやこっと_TAKA (@miyakot_taka) 2018年9月26日
会期末、TV放送済みということもあり、ものすごく混んでた藤田嗣治展。1周めは最初を飛ばして、お目当ての猫と裸婦のみピックアップ鑑賞、エレベーターでもう一度降りて、2周めは最初の肖像画から一通り観て、だいたい2時間くらい。近くでしっかり観られてよかった
— siiko (@siiko) 2018年9月24日
今日は藤田嗣治展に行ってきた~、覚悟してたけど激混みで、やっぱり夜遅くまでやる平日に行った方が余計なエネルギー使わないと確信した
— かなฅξ*=‘ ー‘=)ฅにゃー♪ (@kanaxxga) 2018年9月23日
上野で藤田嗣治展見てきた 猫かわいい(感想それかい) まあまあ混んでたけど、人が重なって近くに行けないとかレベルではなかったのでちゃんと楽しめました ところどころ飛ばして1時間ちょい
— 珊瑚@祝🎉SSS (@sango_with_joy) 2018年9月23日
上野公園の台湾フェスティバルや上野動物園の行列を見ながら、藤田嗣治展へ行きました。想定内の混みようで、私はいつものようにササッと観てグッズを買い約1時間。藤田さんが監督した子供のフィルム🎥が面白かったです。ものすごい洞察力のある絵画🖼達でした。 pic.twitter.com/P8tlrFmdHc
— nako (@55na55) 2018年9月23日
藤田嗣治展へ。混み具合は半端なかったけど皆熱心にマナーよく観賞しておられた。そしてツダケンさんの音声ガイドが素敵な世界へ導いてくれた。あれがなかったら人多すぎ無理ィ! 人の頭しか見えねえ!って撤退してたかもしれない
— 渡部ひのり (@w_hinori) 2018年9月16日
東京都美術館『藤田嗣治展』行ってきました。
12時半過ぎに入室しましたが“混雑しています”の貼り紙が。因みに帰りに当日券売場を見てみると長い列。今までの平日or時間帯によって、どうだったのかは解りませんが。…パンフレットに書いてある通り「大回顧展」です。3フロアたっぷり。ぜひ…9/13記 pic.twitter.com/ho6s1LQ0uu— よんぴる2B (@yonpil_g_ft) 2018年9月13日
東京都美術館の藤田嗣治展を観ました。平日朝にしては混雑してましたが、人垣で見えないほどではないので、根気よくまた上手に立ち回れば、しっかり鑑賞可能。初めて藤田嗣治さんの作品をまとめて観たのですが、不思議な魅力があり、初期からパリ時代、中南米などの旅行、戦争画、宗教画と丁寧な構成。
— Lumos (@21hkrtkd) 2018年9月13日
藤田嗣治展は、昨日の土曜日午後3時で、チケットはすぐ買えて入場もできたけど、中は混雑していて一つずつじっくり見るのは大変だった。作品数が多く見応えがあるので2時間くらいあるとゆっくり見られる。
— Yuka (@yuka496) 2018年9月8日
藤田嗣治展 開館前に並んだから混雑を予想してたけど、ゆっくり45分かけて見れました(*^^*) 近代美術館のはゆっくり見た事があるから、海外や他県の美術館のを重点的に。秋田の平野美術館まで行かずに見れて良かった♪ pic.twitter.com/N77nE5rQ9O
— サリゴン@2歳児 (@misatsuriru) 2018年9月2日
平日の午前中なのに凄く混んでいた@藤田嗣治展 pic.twitter.com/pDCwgwm7vc
— たま (@S3HbGBD2PvvhT1V) 2018年8月29日
都立美術館へ藤田嗣治展を観に行ったが、平日なのに観覧者が多かったせいもあってか、入って5秒も経たないのに入り口で立ち止まらないよう運営の指示があっていきなり萎えた。最後まで最初の印象のままだった。絵に罪はないので図録を買ったが、物販も混雑しており、図録を買うのにも苦労した。。 pic.twitter.com/0gFNmPx5h6
— Tetsu (@a_a_berle) 2018年8月29日
今日は盆休みの代わりの夏休み。藤田嗣治展が平日なのにメチャ混みだった。全体像を見渡せる圧倒的な展覧会でこの規模で観られることはなかなかないので絵がお好きな方はぜひ。 pic.twitter.com/u3Cqu8AZRE
— 風街 (@azazazk) 2018年8月28日
お盆休みのとき、藤田嗣治展行ったけど、夕方からだったせいか、鬼のような混雑ではなくて、疲れないで観れたよ。思ってたよりずっとたくさん作品があってびっくりした。
それとは関係ないんだけど、石田徹也さんの絵になんか魅かれるよ。ぎゅっと掴まれる感じ。— 白熊左愉 (@sayumemi) 2018年8月25日
“Foujita A Retrospective, Commemorating the 50th Anniversary of his Death”
「没後50年藤田嗣治展」、本日はシルバーデーにつき、65歳以上の方が無料とあって、10時半過ぎで30分待ち。 pic.twitter.com/f3mG3VzCFB— ta-1.uchimura (@ta1_uchimura) 2018年8月15日
藤田嗣治展は、かなり混んでたけど、場所によって波があったかな。乳白色の肌の絵以外の絵を見たのは初めてだったんだけど、藤田嗣治は基本的に絵がめちゃくちゃうまいなと思った。あと、描く猫がリアルなんだけどすごくかわいい。
— 茉也野 (@mayatas) 2018年8月14日
金曜日の午後、東京都美術館で藤田嗣治展を見ました。まださほど混雑していなかったけど、海外からのお客も結構見られました。
内容は芸大在学時の肖像画から晩年の祭壇画に至るまで全時代を網羅しています。さすがに東近美のアッソ島やサイパン玉砕が展示されているとは思わなかった。凄い。
— ツァイ (@TiztB2) 2018年8月11日
(12年前は近代美術館で見た)藤田嗣治展、今日は東京都美術館で。17時前に入室、3時間ほど。混雑もなく快適に見ることができる。前回同様、通史ではあるけれど、点数が多いのは今回かと。乳白色の裸婦像を、墨の細い描線を、一同に集わせた’20年代の作品群。やっぱりこの辺り、なんだよね。 pic.twitter.com/g7HXQhCrwx
— chiaki takano (@chiakicolor) 2018年8月10日
本日は21時まで開館の藤田嗣治展へ。学生時代から最晩年まで、藤田の画業を網羅的に振り返る大回顧展。見ごたえがありました。夜は混み具合もさほどでなく良かったです。 pic.twitter.com/AFXTVHOlH7
— punkt (@punkt_ochibo) 2018年8月10日
美術展 没後50年 藤田嗣治展
日曜の開演後15分程度で到着。
ストレスなく見れる混雑具合。質、量とも過去最多という触れ込み通り!これゃ一回じゃ見きれんぞ。
カフェが出色なのだが、機械の時代や闘争も良い。エッシャー見れなくても夏は藤田がある!と言い聞かせて待った甲斐があった。最高。 pic.twitter.com/1Qo4BZCBig
— 尾台 航 (@OsarunoWatapo) 2018年8月5日
藤田嗣治展。土曜日で少し混んでたけど特定の作品に人が集中することもなく快適に鑑賞できた。近代美術館の常設展で藤田の絵をよく見るけど南米時代の作品ははじめて見たので驚いた。一瞬別人の作品かと思った。国内の美術館に良い作品が多く収蔵されているのを知ってうれしかった。 pic.twitter.com/7xVg0cAs1n
— みいちゃん (@WIPA1933) 2018年8月4日
今日は上野の東京都美術館へ。美術館のカフェでお茶のあと藤田嗣治展を鑑賞。混雑もなく、じっくり作品を見ることができて良かった。 pic.twitter.com/uJNTlcF8rH
— primaverax (@primaverax4) 2018年8月3日
昨日は、藤田嗣治展(上野:東京美術館)へ。私が唯一興味ある画家さんです。描いた年代順に並んでいて、とっても分かりやすかった(^^)/
9時30分開館で、9時15分ごろ着くと、既に40人くらいの行列が出来ていました。でも展示会場は広いので、そんなに混雑はしていなかったです。— ぴゅり☆ (@pickles_nakaoki) 2018年8月2日
東京都美術館、藤田嗣治展。
フジタの初期から晩年までを順に見せてくれるので、画風の変遷が非常に分かりやすかった。風景画とかあまり見たことなかったので新鮮でした。これはほんとに史上最大級の回顧展ですね。見応えあります。
今日は空いてて見やすかったけど、会期後半は混みそうですね。 pic.twitter.com/ihhAX7Rupz— 佐藤 真 (@makoto0135gmai1) 2018年8月2日
藤田嗣治展のため、灼熱の上野公園を歩いて都美へ!さすがに平日朝10時前は結構空いてて、充実した展示を楽しんだ。 pic.twitter.com/FjkwhTIS6O
— cocoa (@cocoa3717) 2018年8月1日
藤田嗣治展のグッズ
藤田嗣治展のグッズには図録,布製人形,タオルなどがあります。
藤田嗣治展のグッズ情報はコチラ
藤田嗣治展いってきた🐱自分の好きな風景とか物や人をきっと愛おしく思って一筆一筆描いたと思うとそれだけでキュンとしてしまった🐱絵の中の猫のタオルとかいうオシャレすぎるグッズまで買ってしまったよ🐱 pic.twitter.com/xyu92zKlwV
— あきこ (@Aqu1c0) 2018年11月8日
藤田嗣治展で晩年の藤田が家で使うために作った猫の柄のお皿が衝撃的なかわいさだったんだけど、そのレプリカが売店にあったら、まあ買うよね!
ほかにも染付の猫の受胎告知&キリスト生誕や唐三彩っぽい色味の角皿などあって、全部レプリカ作ってほしい… pic.twitter.com/ZoZ6qlinWg— 堀 エマソン (@EMMARSON) 2018年10月29日
藤田嗣治展見てきました。いい感じのグッズを見てくれ。本物のスケール感や、筆の繊細なタッチ、色使いとかを見れて大満足。代表的な絵じゃないけど好きな絵があった♫ふだんはヨーロッパにあるらしく、見られて感謝 pic.twitter.com/P4AvCCFuUX
— 岡田 (@skyred20) 2018年10月19日
藤田嗣治展 戦利品✌️
狙ってたw
フジタ画伯とねこ人形
ゲット*\(^o^)/*
このシリーズ好きだわ😻💕 pic.twitter.com/twHqqcBeei— 甜心 (@XiaoMayu10) 2018年10月19日
寒いからカフェ・オ・レ。藤田嗣治展で買った蜂蜜投入やねんけど、この容器みて!すごない?ハインツのケチャップのと同じ構造かな。 pic.twitter.com/p3fWZTuy80
— みなま (@minama6481) 2018年10月27日
藤田嗣治展で購入したチョコ。
中身よりも缶目当てで購入した。
こういう素敵お菓子(展示会場限定のとか)に弱いです💦。
前はよくポスカ購入してましたけどね。 pic.twitter.com/5wDxEcWs9w— オルソラ (@sorellaorthora) 2018年9月14日
そういえば藤田嗣治展に行ってきたのだけれど、図録2400円、お得だから買った方がいい。私も何度か藤田展には行ったけれども、ここまで初期から晩年まで綺麗に系統立てて網羅したものはなかなかなく、画集として持っていても、お値段以上の価値はあると思います。大変に見応えある展覧会でした。 pic.twitter.com/LxEm7KITMQ
— 来福堂 (@KihoRaifuku) 2018年8月29日
歯医者の後は藤田嗣治展に行ってきたよ。平日だけど混んでた… 去年秋田で見た絵にいくつか再会できたのは嬉しかった??
この人の描く猫ちゃんほんとうにかわいい。私は強いて言えば犬派だけどグッズがかわいくて買ってしまった。ハンドタオルもう一種類のほうも買えばよかった? pic.twitter.com/olEireAgwU— いろにもり (@ironimory) 2018年8月29日
少し涼しくなったので上野まで足を延ばして、駅でポスターを見てなんだか少し漫画っぽいと興味が湧いていた『藤田嗣治展』へ。
絵葉書3枚買って帰るつもりが、独特だけど色んな作風もある人で絞りきれずに5枚購入。 pic.twitter.com/7qNQLodqn5
— nilnilgray (@nilnilgray) 2018年8月28日
今日の戦利品 祖母へのお土産に買ったポストカードとゴンチャロフのチョコ、もはや藤田嗣治と何の関係があるのかわからないが勢いで購入したオマール海老のポタージュの缶詰め pic.twitter.com/FgsJawwX0e
— のぼる (@noboru_jjj) 2018年8月28日
これ、藤田嗣治展で買ったんだけど。
なんとなくだよ。
なんとなく櫻井さん感があるような( ̄∇ ̄)丸めがねと髪型のせいかな。
私の気のせいかもしれない pic.twitter.com/RLPu90ZDP2— 猫ねこ (@nekosukidanyan) 2018年8月26日
そういえばこないだ藤田嗣治展いったんですけどしりあがり寿の描いたフジタ画伯グッズが大変に魅力的でな
展示は藤田嗣治の画業をほんとに大回顧しているすごい充実度でとてもためになった pic.twitter.com/sm7MHj4jBz
— K (@KIKOYM) 2018年8月22日
藤田嗣治展 のお土産はコレ!
大好きな ??しりあがり寿??せんせーデザインの藤田グッズ
お人形とバッヂ…どこにつけよう pic.twitter.com/kqr7LWbFxH
— ???ネーSUMMER??? (@mi_nei3) 2018年8月20日
没後50年 藤田嗣治展ですが、数あるおフレンチなグッズの中に、桃屋の花らっきょうが並んでおりました。フジタはパリで顔料入れに桃屋の瓶をつかっていたのだとか。鳩サブレの黄色い缶、マーロウのプリン容器、おぎのやの釜飯容器みたいな感じだったのでしょうか??? pic.twitter.com/RSXlR1I1wr
— 浦島もよ (@monoprixgourmet) 2018年7月30日
チケット
チケット料金
一般 | 1,500円 |
大学生 | 1,100円 |
高校生 | 600円 |
中学生以下 | 無料 |
証明できるものをご持参ください。
※本料金でコレクション展もご覧いただけます。
藤田嗣治展のチケットは京都国立近代美術館のチケット売り場以外にも、
展覧会公式サイト,ローソンチケット,チケットぴあ,e+(イープラス),CNプレイガイド,セブンチケットなどでインターネット購入できます。
定価より安くチケットを入手したい場合は、
ラクマやヤフオクなどネットオークションに出品されていることもありますから、
チェックしてみてください。
ヤフオクの過去のデータを見ると1,200円ぐらいで落札されているようです。
ヤフオクの藤田嗣治展チケット出品状況はコチラ
ラクマの藤田嗣治展チケット出品状況はコチラ
金券ショップでもチケットを販売している場合があります。
展覧会のチケットは会期終了間近になると安くなるケースが多いです。
口コミ・感想
twitterでツイートされていた藤田嗣治展の感想を抜粋してみました。
先日、没後50年 藤田嗣治展行ってきました。
あの乳白色の裸婦たちを生で見られたのは鳥肌もの。ほんと微妙な陰影で柔らかい体が感じられるんですよ。
あと、最初は東洋から来た変わりものという扱いから、独自の作風を持った画家だとパリの人に評価されていった過程も見応えあり。 pic.twitter.com/dtquKu6pzt— zumma@読書時々旅と温泉 (@nyangomasan) 2018年11月8日
待ちに待った藤田嗣治展に行ってきたー!
じっくり楽しんだ。お腹いっぱい満足満足っと思ったら、出口のコレクション展に河井寛次郎ががが!しっかり観賞して、もうこれ以上無理の状態で追い討ちをかけるように、なぜかデュシャンの「泉」が展示してある。どうなってんだ京都国立近代美術館…。 pic.twitter.com/MDoih1KlqU— あずき (@a_zu_ki) 2018年11月6日
本日は藤田嗣治展@京都国立近代美術館♪ 有名な画家さんだってことは知っていたけど、作品を直にちゃんと見たのは初めてかも。どういう時代に生きて、どういう作風を経てきた画家なのか、少しはわかった気がします…w。思っていたよりは混んでいなかったので、じっくり作品が見れてよかった♪ pic.twitter.com/H3AfnNB60q
— にや (@kotoroneko) 2018年11月3日
藤田嗣治展に行ってきました
乳白色の女性や子供の絵の印象が強かったのですが、それぞれの時期によって作風が大きく異なり、立体作品を含め 非常に見応えのある作品展でした。
津田さんの穏やかで甘い低音ボイスで語られた音声ガイドが、作品と自分との間に心地よい空間を作り出してくれます。 pic.twitter.com/hM1BqRWJln
— 深海 魚生12/8 (@fukami_nao) 2018年11月3日
京都は前泊だったため、ありがたく京都での時間を過ごさせていただく。京都国立近代美術館を初めて訪れ(平安神宮の近くにあったとは)、開催中の藤田嗣治展を観る。三度目だ。広い展示室を壁で仕切り、くねくねとした通路を作ってフジタ作品が並ぶ。やはり展示館が違うと雰囲気も異なる。 pic.twitter.com/GRxn9prSPw
— かねたく (@hirakuk) 2018年10月31日
京都国立近代美術館で開催中の藤田嗣治展へ行ってきました。生きた時代や環境によってどんどん絵が変わっていく様がみられて興味深かったです。 pic.twitter.com/0EbMowSr1f
— tsukushi-masayo (@MasayoTsukushi) 2018年10月30日
平日休みだからこその京都へ✨
母と藤田嗣治展へ行ってきました☺️
有名な乳白色の下地の作品だけでなく、キュビズムの画風だったり戦争中の記録画もあったりと貴重な作品も観られました👀
あと常に女性がそばにいないとダメなタイプな人だということもわかった😅 pic.twitter.com/BhwafhR8xn— blue☆aa (@blue77aa) 2018年10月26日
藤田嗣治展は京都国立近代美術館にて12月16日まで。
初期から晩年まで、作風の変遷が激しいのにびっくりしました。
図録では、木島隆康『藤田の「乳白色」を作った三つの「秘密」』という文章が興味深かったです。
しりあがり寿がえがく藤田嗣治と猫が可愛くて、クリアファイルを買ってしまいました。— 夏野 (@natuno311) 2018年10月25日
風景画の研究記録3:近美に巡回してきた藤田嗣治展。パリ時代の静謐な線や色は、人物の目の非対称性を中心に歪み、それは背景の風景まで及ぶ。僅かな歪みを中心にみると、不均衡さが産む計算された美しさが際立つ。そこから南米や日本の郷土を描き、戦争画へと続く。
— 野咲タラ (@nozakitara) 2018年10月24日
「藤田嗣治展」京都国立近代美術館
おかっぱ頭の自画像や平面的な乳白色の女性を描くイメージしかなかったが、作戦記録画や宗教画など様々な作風を手掛けたことが分かった。あとかなりの猫好きって事ですな。
開幕週である事や京博の方に人が行っているのか、ゆったり鑑賞出来て良い展覧会でした。 pic.twitter.com/V2okvQguRO— to-fu (@mabo_take) 2018年10月21日
京都国立近代美術館「藤田嗣治展」
至る所で展覧会や作品を見るので迷ったのですが、やっぱり来て良かった。
30年代の中南米や日本などの風俗を描いた作品が物珍しかった。
額縁を手作りしていたらしいので、作品もさることながら手の込んだ額縁があると藤田が作った額縁なのかと気になった。 pic.twitter.com/ET0Cn0MssJ— ラインハルト (@f7PTsz1oQ84co5u) 2018年10月21日
京都国立近美、没後50年藤田嗣治展。代名詞ともいえる乳白色の下地の時代の作品が一堂に集うコーナーは圧巻!だからこそその後南米で鮮やかな色彩を、日本帰国後は和の世界観を得た後、戦争の陰惨な色彩を纏う作戦記録画との対比が際立つ。フランス帰化後の色味を帯びた白も好き。12/16迄 pic.twitter.com/JaLFQoexRr
— キティ (@kitty_719) 2018年10月21日
藤田嗣治展。いつもギリギリになってしまう私にしてはよくできました💮2006年のよりもボリューム多し。
そして毎度ながらここの所蔵展は裏切らない。今はfujitaに因んで狂乱のパリの部屋もあってそのつながりでデュシャンの部屋まで!河井寛次郎もどんだけお宝持ってだ!→市川珈琲屋でサンド美味い! pic.twitter.com/Kk8pknPPgh— zoo (@kamogawagull) 2018年10月20日
本日は京都国立近代美術館にて藤田嗣治展へ
裸婦画が多く白い柔肌に薄い輪郭、吸い込まれるような黒目が印象的であった。日本国内やフランスなどその場に応じて様々な作風を作り出し、その時その場所の藤田の心境の変化を見ることができた。 pic.twitter.com/hWa0WrfYkr— 山路紘平 (@yamaji0528) 2018年10月19日
大好きな嗣治さんに逢いに
今日から京都国立近代美術館で
開催の藤田嗣治展へ
またあの乳白色の美しさに陶酔しちゃったよ〜😍
手先が器用な嗣治さんお手製の可愛い額縁や大好きなあの猫ちゃんとシュールな子供たちにも再会し
嗣治ワールドに心が弾みっぱなしだった。全てにおいて最大規模!
Bravo〜😘 pic.twitter.com/MzoWP51Byq— 甜心 (@XiaoMayu10) 2018年10月19日
東京都美術館「藤田嗣治展」、観てきました。なんとなく、フジタと記した方がすわりの良いのはボクの印象でしょうか。展示は初期〈原風景―家族と風景〉のパートから〈カトリックへの道行き〉と八つに章立てされていましたが、どのパートも充実。しりあがり寿さんの〈フジタ画伯とねこ人形〉も購入。 pic.twitter.com/kxQQ3R5Juy
— 内藤羊皐 (@Haiku7110) 2018年9月8日
上野の東京都美術館「藤田嗣治展」なう。相変わらず美しい乳白色の肌に酔いしれ、レオナルドの「アンギアーリの戦い」を彷彿させるアッツ玉砕の迫力に息をのむ。
それにしても都美館、めっちゃ攻めてる(次はムンクで来年クリムト) pic.twitter.com/ZSMNw38DPM— onai shigeo (@onaishigeo) 2018年9月8日
藤田嗣治展すばらしかった。
猫いっぱい。
乳白色の肌には温度を感じます。
大きな戦争画の前で、被っていた帽子をそっと外す男性がいました。
見ているそれぞれの心に何かが刺さる作品でした。#Bura_Bi_Now #藤田嗣治 pic.twitter.com/QCeVxI0e4r— yuzoko (@y3kTortoiseshel) 2018年9月7日
昨日は「没後50年 藤田嗣治展」@東京都美術館へ。若い時のどん欲な取り組み、年齢を経てからの大胆なチャレンジ、凄い。子ども達や猫シリーズにほっこりしつつ、“記録としての”戦争画の悲惨さに時間が止まる。激動の時代を画家として生き切ったレオナール・フジタに、あらためて敬意を表する思い。 pic.twitter.com/E0LJ6Gv99P
— NAL2010 (@NAL2010) 2018年8月30日
藤田嗣治展で「戦争と絵画」について少し思うところがあったので、政治と音楽についてのこの見解は刺さりました。
絵にせよ音楽にせよ、表現のプロが本気でプロパガンダに携わると影響力半端ないなって思います。— おわこ@ゆるゆるミニマル (@wako3776) 2018年8月30日
今日、藤田嗣治展いってきた。かなりオススメ。「藤田の作品は結構見たしなあ…」という人にも是非いってほしい。時代ごとの作風もわかるし、こんな絵も描いていたんだ、という発見もあるし、ああだからこの絵があるんだ、という理解もある。もともと好きな画家ではあったがさらに好きになった。
— tmrr@9/1 名無しライブ@アルカフェ (@tmrr_pc) 2018年8月29日
美術展「藤田嗣治展」@東京都美術館その1。様々な画風に驚く。特に、第4部「『乳白色の裸婦』の時代」で乳白色の淡白さに目が慣れた後に第5部「1930年代・旅する画家」に目を移したとたん鮮烈な色が飛び込んできたのには、網膜が焼かれたかと焦った。もう一回観に行く。
— 志賀 二郎 (@shigajiro) 2018年8月29日
今日は友人と上野でやっている藤田嗣治展に行きました??
藤田嗣治の油絵は日本画っぽい独特の雰囲気があってなかなか面白かったです?
乳白色のマチエールを生で見れたことにも大満足??
帰りは公園の池でスワンボートを漕いで遊びました??
疲れたけど楽しい一日でした? pic.twitter.com/oWheuQe0F5— 和華(趣味垢) (@waka_hobbies) 2018年8月29日
藤田嗣治展に行ってきた。乳白色の裸婦やカフェはもちろん素晴らしいが、私は身の回りの小物たちを描いたこの作品が一番好き。お皿が…お皿が… 愛らしい。 pic.twitter.com/uK5z6yECmr
— 優午 Walter Mitty (@waltermitty1854) 2018年8月29日
没後50年 藤田嗣治展 at 東京都美術館
晩年の狂気がヤバいです
(藤田氏お手製の???ついてるファンシーな額に誰かツッコんで)若い頃の作品からは「創作は真似から始まる」ことが良く分かるので、悩める美大生に超絶オススメです
— AKI INOMATA (@a_inomata) 2018年8月29日
藤田嗣治展、とてもよかった。前にも小規模な藤田展に行ったことはあったけど、今回のは時期ごとにいろんな作品が並べられてたので、仕事全体の見取り図を把握できた。戦後の作品がすごく好き。あと、いろんな絵に出てくる猫がかわいい。
— ?體ペンギン (@Man_with_a_MC) 2018年8月29日
藤田嗣治展、鑑賞してきた。事前に知人から1人の画家と思えないくらい多様な作品があるよと聞いていたけど、ほんとうにその通りだった!パリの風景から琉球の人物、晩年は宗教画まで、成熟していく過程が見れた。「人魚」と「美しいスペイン女」がわたしの好み。
— araya (@araya_1211) 2018年8月29日
東京都美術館の藤田嗣治展に行ってきた。キャプションが充実していたけど配偶者関係の記述は少なかった気がする。敢えてかな? 芸術新潮の「藤田嗣治と5人の妻たち」の特集を読んできたので、知識を統合しつつアクティブに画家の全体像を知ろうとできて楽しかった。 pic.twitter.com/BilcqkpFCm
— inayamiyu (@inayamiyu) 2018年8月28日
今日は藤田嗣治の展覧会に行ってきました。裸婦像を中心とした絵画が多く、乳白色で描かれた肌は透き通っていて少し病的な感じがとても魅力的でした。個人的に好きでした。行ってよかった。
— アリサ (@arisa00peach) 2018年8月28日
藤田嗣治展行って来た。人間の肌の艶感や柔らかさとか白色であそこまで表現できるのかと何度も色んな角度から見てしまった…猫もめちゃくちゃ可愛い。本人作による額縁も凄くオススメ。音声ガイドはツダケンこと津田健次郎さん!しぶ~い大人な声が美術展に合っていた…やられた…???? pic.twitter.com/ZwJpwfMgwk
— Sunaga Misa (@ms2nsn) 2018年8月28日
東京都美術館「藤田嗣治展」鑑賞。
藤田嗣治といえば、線が細くて、色が白くて微妙な肉感があって、見ていてどこか不安になるような不思議な女性画のイメージでしたが、猫を始めとした動物もとっても魅力的。ダイカット猫型タオル買ってしまった。音声ガイドはなんと津田健次郎!不意打ち…?? pic.twitter.com/QVDoYHZ1BQ— mami122120172 (@mami122120172) 2018年8月27日
東京都美術館の「藤田嗣治展」がすごくよかった。乳白色推しであるものの初期から晩年まであらゆるジャンルの絵が観られて大充実。圧巻だったのは戦争の絵。その流れでポスターにもなっている「カフェ」を見ると、どうしてこの絵を描いたのかのわかったような気がします。南米や日本各地の絵も素敵。 pic.twitter.com/yO7vZGm2y0
— yamaspe (@yamaspe) 2018年8月27日