古代DNA展の混雑状況・所要時間は?

グッズ

特別展「古代DNA ―日本人のきた道―」のグッズには図録,頭骨クッション,馬形埴輪ぬいぐるみ,B5ノート,A4クリアファイル,PVCポーチ,マグカップ,ミニタオル,缶バッジ,ボールペンなどがあります。

古代DNA展のグッズ情報はコチラ

※会場内の特設ショップのご利用は特別展の入場券が必要です。特設ショップのみのご利用はできません。

※特設ショップ内で撮影行為をする場合はスタッフにお声がけください。動画撮影および会場内からの動画配信などは禁止です。

※VISA、MASTER、JCB、AMERICAN EXPRESS、交通系の決済が可能です。その他クレジットカードや電子決済、商品券などのご利用はできません。

※転売目的でのご購入はご遠慮ください。

※免税販売はできません。

東京展の開館時間・アクセス・駐車場

会場:国立科学博物館(東京・上野公園)

展覧会の開催期間:2025年3月15日(土)~6月15日(日)

休館日:月曜日、5月7日(水)
※ただし、3月31日(月)、4月28日(月)、5月5日(月・祝)、6月9日(月)は開館。

開館時間:9:00~17:00
※ただし毎週土曜日、4月27日(日)~5月6日(火・休)は19時まで延長。
※最終入館は閉館の30分前まで

国立科学博物館へのアクセス・地図・駐車場情報
〒110-8718 東京都台東区上野公園 7-20
TEL:050-5541-8600(ハローダイヤル)
https://www.kahaku.go.jp/userguide/access/index.html
※国立科学博物館には駐車場および駐輪場がありません。

最寄り駅

・JR「上野」駅(公園口)から徒歩5分
・東京メトロ銀座線・日比谷線「上野」駅(7番出口)から徒歩10分
・京成線「京成上野」駅(正面口)から徒歩10分

半日無料でとめれる駐車場や 一日最大料金が100円の駐車場もある
駐車場予約・駐車場検索サイト特P
古代DNA展に出かけるとき楽天トラベルを利用すると、お得になる可能性があります。

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大阪に巡回して開催される予定はありません。

チケット




特別展「古代DNA ―日本人のきた道―」のチケット料金

本展は、ご入場に際して日時指定予約は不要です。ただし、会場内の混雑等により、ご入場を制限する場合があります。
チケットの詳細はコチラ

平日限定 音声ガイドセット券

一般・大学生前売券1枚と音声ガイド機レンタル引換券1枚のセット券。

料金:一般・大学生 2,500円(税込)

※一般・大学生前売券1枚+当日会場で音声ガイド機1台をレンタルするより150円お得。

※販売期間:2025年1月20日(月)10:00~3月14日(金)23:59
数量限定です。限定の枚数に達し次第、販売終了となります。

※ご利用は会期中の平日限定になります。土・日・祝日・休日・GW期間の平日(4月28日(月)、30日(水)、5月1日(木)、2日(金))はご利用頂けませんので、ご注意ください。

前売券

一般・大学生 2,000円
小・中・高校生 500円
※前売券販売期間:2025年1月20日(月)10:00~3月14日(金)23:59

当日券

一般・大学生 2,100円
小・中・高校生 600円
※未就学児は無料。

※障害者手帳をお持ちの方とその介護者1名は無料。

※学生証、各種証明書をお持ちの方は、ご入場の際にご提示ください。

※本展を観覧された方は、同日に限り常設展示(地球館・日本館)もご覧いただけますが、常設展示の開館時間内に限ります。

※ペット(昆虫類含む)を連れての入館はご遠慮下さい。(身体障害者補助犬(盲導犬, 聴 導犬, 介助犬)の入館は可能です)

※一部写真撮影禁止の展示があります。また、会場内でのフラッシュ撮影、三脚・一脚・自撮り棒の使用および動画撮影は禁止です。

定価より安くチケットを入手したい場合は、
ラクマやヤフオクなどネットオークションに出品されていることもありますから、
チェックしてみてください。
ヤフオクの過去のデータを見ると無料観覧券(招待券)が1,700円ぐらいで落札されているようです。

ヤフオクの古代DNA展チケット出品状況はコチラ

ラクマのDNA展チケット出品状況はコチラ

メルカリの古代DNA展チケット出品状況はコチラ

金券ショップでもチケットを販売している場合があります。

展覧会のチケットは会期終了間近になると安くなるケースが多いです。

展示概要

遺跡から出土した古代人骨に含まれる微量のDNAを分析することで、人類の歴史をたどる古代DNA研究は、近年の技術革新により大きく進展しています。この研究によって、ホモ・サピエンスの歴史が従来考えられていたよりも複雑だったことが明らかになってきました。この展示では、全国から集められた古人骨や考古遺物、精密な古代人頭骨のCG映像などを通して、最新研究が示す日本人のルーツと、その集団の歴史が私たちの未来へ伝えるメッセージを紹介します。

1980年代、古人骨にわずかなDNAが残存していることが発見され、分析が始まりました。当初の約20年間は技術的限界から、母親から子へ受け継がれるミトコンドリアDNAの研究に限られていましたが、2006年に革新的な「次世代シークエンサ」が実用化され、古人骨の核DNAも分析できるようになりました。核DNAは両親から受け継がれる人体の設計図とも言われ、ミトコンドリアDNAと比較して格段に多くの情報を提供します。これにより、古代人の髪・目・肌の色だけでなく、どのような疾患に罹りやすかったかまで解明できるようになりました。また、詳細な遺伝情報の入手が可能になったことで、従来の形態研究では分からなかったホモ・サピエンスの起源や世界への拡散経路、人類集団の形成過程についての理解も深まっています。

展示の見どころ

1. 現代にも残る縄文人のDNA
旧石器時代から古墳時代までの時代を、最新のゲノム解析研究で探ります。DNA情報を基に再現された北海道の縄文人「船泊23号」の顔の復元像も展示されます。

2. 考古学と自然科学の融合
祈りや生業、交流の痕跡から、最新の考古学とDNA研究によって2万7000年の時を超えて古代人の姿が浮かび上がります。滋賀県の相谷熊原遺跡から出土した縄文時代草創期の土偶なども展示されます。

3. 国立科学博物館とNHKの8K技術による共同研究
超高精細CG映像技術を活用して、日本人のたどった道のりを視覚的に体験できます。発掘された古代人の頭骨から制作された高精細CGも見どころです。

4. 人とイヌ・イエネコの共生の歴史
古くから人類と深い関わりを持ってきたイヌとイエネコの日本への伝来と生活についても紹介されます。兵庫県の見野6号墳から出土した、動物の足跡が残る古墳時代終末期の須恵器なども展示されています。

展示構成

第1章:最初の日本人 ―ゲノムから見た旧石器時代の人々
約4万年前に日本列島に到達したホモ・サピエンスについて、長らく謎に包まれていましたが、近年沖縄県石垣島で2万7000年前の人骨が発見されました。国立科学博物館では、古代ゲノム解析でノーベル賞を受賞したスバンテ・ペーポ博士のチームと共同研究を行っており、その成果を展示しています。

第2章:日本の基層集団 ―縄文時代の人と社会
約1万6000年前に土器が登場してから、約2900年前に九州北部で水田稲作が始まるまでの縄文時代について紹介します。DNA解析技術の向上により、縄文人の実態が徐々に明らかになってきています。各地の縄文人の食生活は、人骨に含まれる炭素や窒素の比率から解明されつつあります。また、クマの首に月の模様が描かれた土製品や、自然の恵みや生命の循環を表現した土偶なども展示されています。

第3章:日本人の源流 ―さまざまな弥生人とその社会
水田稲作の開始とともに始まった弥生時代では、縄文人とは外見やDNA、価値観が異なる朝鮮半島青銅器文化の人々が登場しました。約1000年の間に現代日本人のDNAのほとんどが形成されたことも分かっています。実は日本の歴史の中で最も遺伝的多様性に富んだ時代であり、彼らの生活や交流の様子を土器や道具類から学ぶことができます。

第4章:国家形成期の日本 ―古墳時代を生きた人々
古墳時代になるとヤマト政権が誕生し、国家形成に向けて社会が変化します。渡来人が須恵器・鉄器生産・馬の飼育などの技術を伝え、国づくりを支えました。古墳時代の人々のゲノムは現代日本人に近いですが、縄文系DNAを色濃く残す人々も存在し、多様な遺伝的背景を持つ人々の社会でした。同じ古墳に埋葬された人々のDNA分析結果や、古墳時代以降に日本列島に到来した馬に関する展示も注目です。

トピック1:イヌのきた道
約1万年前の縄文時代に日本に渡来した最古のイヌの系統は、7000年間他のイヌと混ざらず維持されました。弥生時代になると、人の移動とともに新たな系統のイヌも到来し、在来のイヌと混血しました。DNA解析に基づいて復元された縄文時代と弥生時代のイヌの模型も初公開されます。また、神奈川県清川村の民家で保存されていた貴重なニホンオオカミの頭骨も展示されています。

トピック2:イエネコの歴史
イエネコもイヌと同様に人類と深い関わりを持つ動物です。日本には弥生時代に伝来したという説がありましたが、最新のDNA分析によれば、現代の日本猫の多くは平安時代前後に持ち込まれたネコが祖先であることが判明しています。古墳時代の土器に残されたネコと思われる足跡など、イエネコと日本人の関係を最新の研究成果から探ります。

第5章:南の島の人々 ―琉球列島集団の形成史
「南島」と呼ばれてきた琉球列島は亜熱帯気候とサンゴ礁が特徴的です。新石器時代には南島特有の縄文文化が発展しました。弥生時代になると福岡平野の弥生人が南島産の大型巻貝で腕輪を製作し始め、九州と沖縄を結ぶ貝の交易ルートが生まれました。1000年にわたる海上交流は人々のDNAにどのような影響を与えたのでしょうか。大型貝殻の腕輪をつけていた南島の人々の人骨や交易品も展示されています。

第6章:北の大地の人々 ―縄文人がアイヌになるまで
日本列島北部では約2400年前に稲作をしない「続縄文文化」が生まれ、本州以南とは異なる文化的変遷を経て「アイヌ文化」へと発展しました。人類学的には、縄文時代から19世紀半ばまで南北間にわずかな遺伝的交流はあったものの、縄文人の特徴と遺伝子を強く継承しています。装飾豊かな続縄文文化の遺物やアイヌの副葬品などを通して、日本列島における人と文化の多様性を紹介します。

古代DNA(出典 wikipedia
古代DNA(こだいDNA、Ancient DNA)は、古代の生物の標本から抽出されたDNAである。遺伝情報は、化石、考古遺物、古人骨、ミイラ化した組織、凍結されていない医療標本のアーカイブコレクション、保存された植物の残骸、氷、永久凍土コア、海洋および湖の堆積物、発掘塵などから回収される。DNAの劣化プロセス(結合組み替え、脱アミノ化、断片化)によって、古代DNAは現生のDNAよりも分解が進んでいる。最高の保存条件下でも、DNAのシークエンス技術に十分な量のDNAが残存する限界は0.4~1.5百万年である。

国立科学博物館での快適な鑑賞のためのヒント

より快適に古代DNA展を楽しむためのヒントを紹介します。

館内設備の活用法

■ 休憩スポット
・展示フロア内には休憩用ベンチが配置されています
・長時間の見学で疲れたら積極的に利用しましょう
・特に混雑時は、空いているベンチを見つけたらすぐに休憩するのがおすすめ

■ ミュージアムショップ
・特設ショップは展示出口付近にあります
・混雑時は展示終了後すぐに向かうと比較的空いていることが多い
・グッズ購入には特別展の入場券が必要なのでご注意ください

■ カフェ・レストラン
・国立科学博物館内にはミュージアムカフェがあります
・土日祝日は12:00~13:30頃は混雑するため、早めか遅めの利用がおすすめ

快適な服装と持ち物

■ おすすめの服装
・長時間歩いても疲れにくい靴を選びましょう
・温度調節しやすい重ね着スタイルがおすすめ(館内は空調が効いています)
・ポケットやショルダーバッグなど、手を自由に使える格好が便利です

■ あると便利な持ち物
・スマートフォンの予備バッテリー(撮影や検索で電池を消費します)
・メモ帳とペン(気になったことをメモすると後から調べやすい)
・折りたたみ傘(上野公園内の移動に備えて)
・水分補給用の飲み物(館内での飲食は決められた場所のみ可能)
・ハンカチやティッシュ

展示を最大限楽しむためのコツ

・最初に展示の概要を把握してから、特に興味のある展示に時間を使いましょう
・解説パネルの「はじめに」と「まとめ」を読むことで、短時間でも要点を押さえられます
・音声ガイドは混雑時でも主要展示を効率よく回れるガイド役になります
・自分のペースで見学することが大切です。全てを見ようとするより、印象に残る展示をじっくり見ることをおすすめします
・展示を見た後、興味を持った内容について調べると理解が深まります

口コミ・感想

X(twitter)でツイートされていた古代DNA展の口コミ・感想を抜粋してみました。