「イグ・ノーベル賞の世界展」はGallery AaMo(ギャラリー アーモ)で開催されています。
「イグ・ノーベル賞」を企画運営するサイエンス・ユーモア雑誌「風変わりな研究の年報」の編集者 マーク・エイブラハムズ氏の協力を得て制作される、世界初の「イグ・ノーベル賞」公式展覧会。
受賞研究の紹介や体験コーナーなど「イグ・ノーベル賞」の軌跡を追いながら、笑って、考えさせられるユニークな研究の数々をお楽しみいただけます。
イグノーベル賞(出典 wikipedia)
イグノーベル賞(イグノーベルしょう、英: Ig Nobel Prize)は、1991年に創設された「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」に対して与えられるノーベル賞のパロディーである。
「イグノーベル (Ig Nobel 英語発音: [ˌɪɡnoʊˈbɛl])」とは、ノーベル賞の創設者ノーベル (Nobel 英語発音: [noʊˈbɛl]) に、否定を表す接頭辞的にIgを加え、英語の形容詞 ignoble 英語発音: [ɪɡˈnoʊbəl]「恥ずべき、不名誉な、不誠実な」にかけた造語である。公式のパンフレットではノーベルの親戚と疑わない Ignatius Nobel(イグネイシアス・ノーベル)という人物の遺産で運営されているという説明も書かれているが、ノーベル賞にちなんだジョークである。
1991年、ユーモア系科学雑誌のマーク・エイブラハムズ(英語版)編集長が廃刊の憂き目に遭いながらサイエンス・ユーモア雑誌『風変わりな研究の年報』 (Annals of Improbable Research)を発刊する際に創設した賞であり、面白いが埋もれた研究業績を広め、並外れたものや想像力を称賛し、科学、機械、テクノロジーへの関心を刺激するためと始めた。 その雑誌と編集長がイグノーベル賞を企画運営している。共同スポンサーは、ハーバード・コンピューター協会、ハーバード・ラドクリフSF協会といった世界のSF研究会が数多く協賛する。
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開館時間・アクセス・駐車場
会場:Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)(東京ドームシティ)
展覧会の開催期間:2018年9月22日(土)~11月4日(日)
休館日:開催期間中無休
開館時間:
平日 12:00~18:00
土日祝 10:00~18:00
※最終入館は閉館の30分前まで
Gallery AaMoへのアクセス・地図・駐車場情報
〒112-0004 東京都文京区後楽1-3-61
https://www.tokyo-dome.co.jp/aamo/access/
【Gallery AaMoまでの行き方 JR水道橋駅ver】
①JR水道橋駅東口改札口を出て左に曲がります。
②横断歩道を渡り、左に曲がります。
③TOKYO DOME CITY HALLを右手に進みます。
④Gallery AaMoの大きな看板が見えてきます。その下が会場です。 pic.twitter.com/paoqoS4XoD— Gallery AaMo (@Gallery_AaMo) 2018年9月21日
【Gallery AaMoまでの行き方 都営三田線水道橋駅ver】
①都営三田線水道橋A3出口の階段を上ります。
②階段を上ると「イグ・ノーベル賞の世界展」の看板があります。
③階段を上りきると右手に #ig展 の大きな看板が見えます。
④大きな看板に沿って進み、通りに出ると右が会場です。 pic.twitter.com/veLiMtrQpn— Gallery AaMo (@Gallery_AaMo) 2018年9月21日
【Gallery AaMoまでの行き方 東京メトロ後楽園駅ver】
①後楽園側改札口を降ります。
②東京ドーム沿いを歩きます。
③広場にあるガラスの三角錐オブジェ横の階段を降ります。
④クリスタルアベニュー(噴水)を進むとGallery AaMoが見えてきます。 pic.twitter.com/AQzbsuCVMc— Gallery AaMo (@Gallery_AaMo) 2018年9月21日
所要時間
「イグノーベル賞の世界展」で展示されている内容はコチラ
パネルの内容を読む必要がありますから、
所要時間は長めになると思います。
最低でも2時間ぐらいは見積もっておいたほうがいいでしょう。
体験できる展示もありますので
時間に余裕があるときに行くことをオススメします。
参考までに所要時間が記載されているTweetを紹介します。
「イグノーベル賞の世界」展に行ってきました。東京ドームシティの中でいいのかなあそこは。
小さいさらっと行ける展示だろうと思っていたら、めっちゃおもしろくて、説明とかじっくり2時間かけて全部読んできました。
あんなおもしろいことを毎年やってるのか!私も紙飛行機飛ばす!!— もちいぬ (@kumarisu0272) 2018年10月18日
イグノーベル賞の世界展、写真がOKなのであとでもっと詳しくみてみよー!みたいなことができるのがとても良かった😊
パネル全部ちゃんと読んだら1時間半くらいかかったかな?
何も知らなくても楽しめるから皆様も是非ฅ(*ΦωΦ) pic.twitter.com/DviaqXgQ4z— うでぃ (@woody_DQ) 2018年9月30日
混雑状況・待ち時間
待ち時間や混雑状況は「イグノーベル賞の世界展」公式サイトには
掲載されていないようですので、
「イグノーベル賞展 混雑 OR 混み OR 待ち」
などのキーワードでツイッター検索してください。
検索キーワードを入力するのが面倒な場合は、
以下のリンクで検索結果を表示してください。
イグノーベル賞の世界展の混み具合が分かるTweetが表示されます。
一部 イグノーベル賞の世界展と無関係のTweetも含まれる場合があります。
イグノーベル賞の世界展の公式ツイッターで
待ち時間や混雑状況がTweetされることもあるようです。
平日だったから空いててゆっくり見られたよ。イグノーベル賞の授賞式のハイライト映像視聴ブースもよかった。オペラはさんだりあんなに面白いとはヽ(^ω^)ノめっちゃ楽しかったよ
— ヨリ子 (@yoricong) 2018年10月18日
「イグ・ノーベル賞の世界展」行ってきた。入った時は空いてたのに14時頃に出てきたら行列だったのでラッキーでした。いくつか体験できるものもあるんだけど、基本的にパネルと映像展示が主。もうちょっと体験系多いといいんだけどなー。 pic.twitter.com/12lbSXylfC
— なぐ (@nagu_xxx_) 2018年10月14日
イグノーベル賞展に来てみたけどすごい行列で早速心折れた。あと、ここに来るまでに親子連ればかりですごい混んでたし、そこを抜けたらコスプレイベントしてるみたいでコスプレしてる人と凄いカメラ機材抱えた人とでごった返してた。そうだった、今日は連休だった。 pic.twitter.com/7WedoSxKbI
— もぢさん (@mo2di) 2018年10月7日
東京ドームシティで開催中のイグノーベル賞の世界展に妻と行ってきた。平日だから空いてた。結構期待して行ったんだけど、正直ちょっとだけ物足りないかな〜。受賞研究の概要だけじゃなくて受賞論文がサクッと読めるようになってると嬉しかったんだけど。 pic.twitter.com/i73kFpLuZI
— 週休3日サラリーマン (@bokuha99) 2018年10月5日
『イグノーベル賞の世界展』、休日なのに空いてたけど面白かったよ。世の中には本当に変わった研究をしている人がいるもんですね?(どの口が!)。「まず笑い、そして考える!」。最近忘れがちだけど、やっぱりそうありたいもんだわ。 pic.twitter.com/ng8kzlDdtZ
— 石井公二 (@rakuda2010) 2018年9月24日
イグノーベル賞の世界展へ行ってきたけど面白すぎた。めっちゃ混んでたから平日に行けたらまた行きたい。因みにトーストの焦げ目はちっともイエスキリストに見えなかった(笑)。 pic.twitter.com/ICIY8J6Kg1
— ちこ (@chiko5963) 2018年9月23日
グッズ
物販エリアはチケットなくても誰でもご利用可能なんです。 pic.twitter.com/qZTtgqQHSo
— 【公式】イグ・ノーベル賞の世界展 (@ignobel_ten) 2018年9月24日
イグノーベル賞の世界展に行ってきました。
面白かったー!
物販でボドゲ売ってた(謎)
最近周りの人がやろうやろう言ってたカタンってこれのことか。 pic.twitter.com/Ohrve6OQMd— 岡田明奈 (@akinahoney) 2018年9月24日
#イグ・ノーベル賞の世界展 の物販で「イグ・ノーベル賞ファンブック」という同人誌を買って少し読んだのですが、どうすごいのかを140文字で語れないくらいすごい。
イグ・ノーベル賞が好きなら買って読むべき。研究者が語る研究内容と意味、意義、イグ・ノーベル賞への想いがここにある。 pic.twitter.com/0Pu0mf3pWQ— たむねこ (@akiratamcat) 2018年9月23日
ちなみに #イグ・ノーベル賞の世界展の公式ステッカーは税込みで86円というイベントグッズとしてはなかなか見かけない安さです。公式クリアファイルもお安い。 pic.twitter.com/l4pPvg9tzb
— たむねこ (@akiratamcat) 2018年9月22日
チケット
チケット料金
大人(高校生以上) | 1,400円 |
小人(小・中学生) | 900円 |
※障がい者手帳お持ちの方1名に対し、「介助者1名に限り、無料」対応となります。ご本人は、ご来場当事者との認識から「有料(入場券の購入が必要)」となります。
イグ・ノーベル賞の世界展のチケットはGallery AaMoのチケット売り場以外にも、
セブンチケット(セブンコード:067-232),ローソンチケット(Lコード:33497),チケットぴあ(Pコード:991-847),e+(イープラス)などでインターネット購入できます。
定価より安くチケットを入手したい場合は、
ラクマやヤフオクなどネットオークションに出品されていることもありますから、
チェックしてみてください。
ヤフオクの過去のデータを見ると800円ぐらいで落札されているようです。
ヤフオクのイグ・ノーベル賞の世界展チケット出品状況はコチラ
ラクマのイグ・ノーベル賞の世界展チケット出品状況はコチラ
金券ショップでもチケットを販売している場合があります。
展覧会のチケットは会期終了間近になると安くなるケースが多いです。
口コミ・感想
twitterでツイートされていたイグノーベル賞の世界展の感想を抜粋してみました。
今日は用事のついでにイグノーベル賞展に。以前からイグノーベル賞関連の本を読んだりテレビでは見てたけど、今日驚いたのは、ドクター中松さんが2005年時点で35年間にわたって自分の食べた食事を撮り続けてたというもの。自分の血肉となるものの研究は福岡伸一ハカセの動的平衡につながるのではと。
— Sho-chan (@shocygnus) 2018年10月21日
イグノーベル賞展見るのに東京ドームまで来ました。
月面歩行体験したかったのに…!
し、身長が…足らねぇ(꒪⌓꒪)
まぁ体重の方はJ庭でしこたま買った同人誌ごと計測すればギリギリ…すみません見栄を張りました。
これがしたくて来たのに(´;ω;`) pic.twitter.com/oZC1t2ea1i— あうる@ kISS principle (@civetta_vecchia) 2018年10月21日
イグノーベル賞の世界展、そもそもどうやって展示するんだろうと思ってたらパネル展示。パンフなしが残念。パネルがわかりやすくよくできていたのでそれパンフにしたらいいじゃんと思ったけれどそしたら展示見に来なくなるわね。ひとつひとつ読んでたら時間があっという間だった! pic.twitter.com/x2eapgdO2o
— 鉄不足小姑 (@te2busoku) 2018年10月18日
イグノーベル賞展を見てきた。内容はよかったんだけど、展示パネルにあるテリー伊藤のコメントが超絶につまらなくて興醒め。テリー伊藤は頼まれて書いただけだと思うので企画する側の問題だと思う😠
せめて科学に精通した人を人選してほしかった。竹内薫とかでんじろうとか… pic.twitter.com/ScxRRdHWvH— ぱんだ🍤 (@pandatter) 2018年10月8日
イグノーベル賞の世界展、行ってきた✨
意外とオシャレな2016のトロフィーと、かの有名なエマージェンシーブラ。
あと本物のジンバブエドル💵お釣りのためだけに1ジンバブエドル紙幣が用意されたらしい。なんかすげぇ。会場は広くないけど映像展示もあったしパネルじっくり読めるしで超楽しかった✌️ pic.twitter.com/DhhbEgSPg6
— なかがわ(TRSK) (@chauchau69) 2018年10月8日
イグノーベル賞の世界展に行ってきた。
予想よりも小さめのスペースで開催されていたんだけど、ツッコミの止まらない研究ばかりで楽しかった。月面歩行体験という名の、ハーネスが食い込む股の痛みに耐えるアクティビティなども有った。 pic.twitter.com/n42Vif2GdG— ヒトリ (@hitori_mk1rider) 2018年10月5日
新聞の紹介記事で知ったGallery AaMoの「イグ・ノーベル賞の世界展」に行ってきた。研究名だけ見て「くだらねえ~😆」と思っても説明読んだら「うぉぉそうなのか!」ってなったりして発見がいろいろあって面白かった。 pic.twitter.com/JsKaEC6DSZ
— ごん (@kurishigurekuri) 2018年10月1日
イグノーベル賞の世界展というものを見てきました
端から聞けば何故それを?となるが、目的や背景を聞くと納得のいくものが多かった。
あと最初に突拍子もない事実を話して聴衆の興味を引くっていうのは科学以外の事でも楽しむ上で大事なんだなって pic.twitter.com/SWrgFCtNji— ミルキーは世界と戯れる (@milky_at_2525) 2018年10月1日
一部のDVD映像などを除き 基本撮影OKなイグノーベル賞の世界展。説明員が全員食事に行っちゃった研究成果発表会パネル展示を想像してもらえばだいたいあってる。そして雑なテリー伊藤氏のコメントが唯一活かされたのがこちらです。 pic.twitter.com/FD5uSDe1Rv
— き🌕 (@kiku57472) 2018年10月1日
「イグノーベル賞の世界展」行ってきましたよ
・パネル展示が中心だけど、本物の受賞招待状や実物展示が素敵
・パワードスーツのドキュメンタリー映画観れる!まず日本じゃ観れないブツ素晴らしい・全てをブチ壊すテリー伊藤のコメント。真冬の寒さ。暖かい服装でお越し下さい。 pic.twitter.com/E0kAlZq1Kr
— バタコ (@batabata_co) 2018年9月28日
Gallery AaMo『イグ・ノーベル賞の世界展』を見てきました。着眼点が凄すぎる研究者たちの とんでもない執念に 頭から 煙が出ます 🤯 笑えて 考えて 最後には 研究者たちを心から尊敬してしまう。人間の探究心に脱帽です。 pic.twitter.com/eunSmly9fi
— 太田 明|AKIRA OHTA (@akiraohta15025) 2018年9月27日
イグノーベル賞世界展、見せる工夫はいろいろあったけれども、作品展じゃないからパネルの説明が大半になってしまうのは仕方ない。「ネコは液体か」とか「鏡を見ながら痒くない手をかくと痒みが収まる」とか面白かった。 pic.twitter.com/cdsFQmRrjW
— 吉田尚広 (@nyao16) 2018年9月27日
イグ・ノーベル賞の世界展面白かった!
ド下ネタの研究とかアングラ感あるけど粘菌の研究は北海道の鉄道網は理にかなってるのわかるし、ジンバブエドルの皮肉とか単純にふざけてるわけじゃないから楽しい pic.twitter.com/xLYqxwOViJ— mamo (@mamo3001) 2018年9月25日
イグノーベル賞の世界展
1番好きだったのはコレ。
(なんと、ニシンがおならをする瞬間の動画も見れます??) pic.twitter.com/D2qX58xIB3— イトウミナミ?? (@itochan_akete) 2018年9月24日
イグノーベル展へ。笑ってしまう研究ばかりなのだけど、解説を読んでみると、考えさせられる。ガスマスクになるブラジャーも、今年受賞した、苦痛の少ない内視鏡を座位で…もそう。笑わせ、考えさせる。この賞の根本であった。いろいろあったけど、名付けられ呼ばれた牛の研究が好きだな。 pic.twitter.com/OUzaTTVtz0
— 雪 (@komenyu3kin) 2018年9月24日
東京ドームシティで展示してるイグノーベル賞の世界展行ってきた。
単純に見てて面白いし、実は別のガチの研究と繋がってることが分かって、イグノーベル賞っていわゆる学問の敷居を下げる意味もあるんだなーと思った。— ぺねら (@pen_era) 2018年9月24日
展示会そのものが良かったかというと何とも言えないが、周囲に対して興味・疑問を持つことが重要だと感じた。ありのままを受け入れるではなく、分解して咀嚼して落とし込む。事象・現象と向き合うことからイマジネーションは始まるんやhttps://t.co/y7tmDZvduH
— まーゆ/プロダクトマネージャー (@maaaaayu_san) 2018年9月24日
『イグノーベル賞の世界展』行ってきた。パネルが多い(ほぼ読む展示)のでちびっ子にはあんまり向いてないかな。大人は大変楽しみました。たしかにメロンの皮は道端に落ちてない。 pic.twitter.com/lg612JFOdE
— chillin (@shechillin) 2018年9月24日
イグノーベル賞展に行きました!!
1番のオススメは「非常時にガスマスクに早変わりするブラジャー」の研究でした。
10年後、ブラジャーに命を救われた人が取材されている絵が浮かびました。 pic.twitter.com/2ISRzsr8Sb— いわた(テレビ?ネット) (@Ringoiwabakana) 2018年9月24日
イグノーベル賞の世界展は面白かったので満足
同性愛&屍姦愛好者のマガモのオスを偶然発見して、その論文を発表するのに6年だかかかったというのが最高に意味がわからなかった— しろたま (@tama1812) 2018年9月24日
イグノーベル賞の世界展に行ってきた!
??犬用の人工睾丸さわったり、
??出した後もしばらく漏れ出る精子で浮気を判定したり、
??いざというとき、自分と誰かもう1人のガスマスクになるブラジャー見たり、素晴らしい発想はだいたい下半身が絡んでいる。 pic.twitter.com/URoWNj6qFo
— 明菜(美術ブロガー・アートの定理) (@Akina_art) 2018年9月24日
「イグ・ノーベルの世界展」、観覧かんりょ。内容が半端なく濃い上に、内容を読む必要があるので、思ってる以上に、滞在時間は長めになるかと。ただどれも面白いですし、パネルだけじゃなく、実物置いてたり体験できる展示も多め。興味ある方なら、確実に満足できると思いましたよ?( ´∀`)#ig展 pic.twitter.com/7wpAM2Ke0O
— Hidazou-san (@Hidazou_san) 2018年9月24日
イグノーベル平和賞(2006年)、大人には聞こえない「ティーンエイジャー撃退器」。
所謂「モスキート音」を放つ装置で、実際に音が出せるのだけど、おいらは全く聞こえませんでした(;´Д`)<お子さまが「うるさい」と言ってたので、確かに効果はあるようで?
※イグノーベル賞の世界展にて。 pic.twitter.com/qdwMJvul5c— Hidazou-san (@Hidazou_san) 2018年9月24日
「イグノーベル賞の世界展」がとても面白かった。『First Laugh and Think!(まず笑い、そして考える)』という考え方がとても重要で、科学に対する関心を持たせるには一番大事なキーワードだった。興味がある方はぜひ。写真撮影もOKです。体験コーナーもいくつかあります。
— ゆん (@echizeng) 2018年9月24日
イグノーベル展行ってきた!
1番面白かったのは最初に出てきたスポットライト係。スピーカーの隣でスポットライト持った照明係www
これ笑わない人おらんでしょw
それと講演時間過ぎたら女の子出てきて「Please stop. Im bored.」って連呼し続けるのも笑えたww
行ってない人は行くべき!pic.twitter.com/Vp15f4cgOA— ??ド(ビューバー)猫 (@kuronekotyan7) 2018年9月23日
アンケートにも書いたのだけど、導入で混雑して疲れてしまうので、そこは少し良くないかも。個人的にはトリカヘチャタテの標本が見られて嬉しかったけど、もう少し倍率上げてほしかった。物販はドクター中松推し以外はちょっとどうかな、ややターゲットズレかも。手探りな感じ。
— きりん舎 (@kirinsha) 2018年9月23日
イグノーベル賞の受賞者達って普段はノーベル賞を狙えるほどの高名な研究者が少なくないんだけど、イグノーベル賞のように誰でも面白い!と思えるエンターテインメントのような研究を見た人達が、身近な“ふしぎ”に疑問を持つきっかけになるから、イグノーベル賞の世界展はそれだけで価値があると思った
— しのにむ (@sinonimu202) 2018年9月22日
その後イグノーベル賞の世界展見てきたんです 初日だけど割とゆっくりじっくり見られて面白かった 頭のいい人がまじめに研究したちょっと面白く見える研究の紹介という感じで 面白いけどすごく役に立つもののタネになってるんだぜみたいな
— 雪 (@dondakehero) 2018年9月22日
東京ドームで開催中の #イグ・ノーベル賞の世界展 #ig展
(1)パネルの受賞研究の見出しを見てまずひと笑い。
(2)写真で概要を知り更にひと笑い。
(3)解説を笑いながら読み研究の、動機や応用等を知り、驚き、考える。同賞の「世の人達を笑わせ、そして考えさせる」を体験できる素晴らしいイベント。 pic.twitter.com/hhtWYtvvCP
— たむねこ (@akiratamcat) 2018年9月22日
実際にやってみたシリーズ。
閉館時間が迫るなかやらせてもらった。
水の上を走ってる!月の重力すごい!となるけど、わりと底に足がついてるのは内緒。科学の一端に触れさせてもらえばよいのだ。pic.twitter.com/3SAqokECvW— かしわぎ (@kashiwagi3615) 2018年9月22日
東京ドーム近くの『イグノーベル賞の世界展』を観ました。
なにやらイグノーベル賞の展示は世界でも初なんだとか。
中でも興味が惹いたのは「花粉症の人がキスをするとアレルギーが収まる」という研究。
やっぱ愛は世界を救うね。
あとたまごっちの研究でもイグノーベル賞を取ってるらしい pic.twitter.com/K9RwsexbIc— がちゃ(C)@日研の偵察員@川口 (@gachaCAP) 2018年9月22日