「オルセー美術館特別企画 ピエール・ボナール展」は国立新美術館で開催されています。
オルセー美術館の豊富なコレクションを中心に、国内外のコレクションのご協力を仰ぎ、130点超の作品で構成されるボナールの大規模な回顧展。
油彩72点、素描17点、版画・挿絵本17点、写真30点といったさまざまなジャンルを通じて、謎多き画家ボナールの魅力に迫ります。
ピエール・ボナール(出典 wikipedia)
ピエール・ボナール(Pierre Bonnard, 1867年10月3日 – 1947年1月23日)は、ナビ派に分類される19世紀~20世紀のフランスの画家。
ポスト印象派とモダンアートの中間点に位置する画家である。版画やポスターにも優れた作品を残している。ボナールは一派の画家(ナビ派)の中でも最も日本美術の影響を強く受け、「ナビ・ジャポナール」(日本かぶれのナビ、日本的なナビ」と呼ばれた。また、室内情景などの身近な題材を好んで描いたことから、エドゥアール・ヴュイヤールと共にアンティミスト(親密派)と呼ばれている。
1893年(1894年とも)、後に妻となる女性、マリア・ブールサン(通称マルト)と出会う。これ以降のボナールの作品に描かれる女性はほとんどがマルトをモデルにしている。マルトという女性は、病弱な上に神経症の気味があり、また、異常なまでの入浴好きで、一日のかなりの時間を浴室で過ごしていたと言われる。実際、ボナールがマルトを描いた絵は、浴室の情景を表したものが多い。
スポンサーリンク
開館時間・アクセス・駐車場
会場:国立新美術館 企画展示室 1E [東京・六本木]
展覧会の開催期間:2018年9月26日(水)~12月17日(月)
休館日:毎週火曜日
開館時間:10:00~18:00
(金・土曜日はは20:00まで。ただし9月28日(金)、29日(土)は21:00まで)
※最終入館は閉館の30分前まで
国立新美術館へのアクセス・地図・駐車場情報
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
http://www.nact.jp/information/access/
※国立新美術館には駐車場がありません。
他会場に巡回して開催する予定はありません。
・プログラミングスクール教室初心者におすすめは?
所要時間
「オルセー美術館特別企画 ピエール・ボナール展」で展示されている作品は約130点です。
混雑状況にもよりますがササッと観るのであれば
1時間ぐらいで鑑賞できるとは思います。
じっくりと鑑賞したい作品もあると思いますので
時間に余裕があるときに行くことをオススメします。
音声ガイドナビゲーターは神田沙也加さん。
音声ガイド貸出価格は550円(税込)
音声ガイドの詳細はコチラ
混雑状況・待ち時間
待ち時間や混雑状況は「ピエール・ボナール展」公式サイトには
掲載されていないようですので、
「ボナール OR ピエールボナール 混雑 OR 混み OR 待ち」
などのキーワードでツイッター検索してください。
検索キーワードを入力するのが面倒な場合は、
以下のリンクで検索結果を表示してください。
ピエール・ボナール展の混み具合が分かるTweetが表示されます。
一部 ピエール・ボナール展と無関係のTweetも含まれる場合があります。
またGoogleマップでもリアルタイムの混雑状況をチェックすることができます。
国立新美術館の現在の混雑状況はコチラ
スマートフォンの場合は
「Google Maps(グーグルマップ)」アプリで表示しないと
混雑状況が確認できないようです。
曜日ごとの混雑する時間帯もチェックできます。
https://support.google.com/business/answer/6263531?hl=ja
混雑する時間帯、待ち時間、滞在時間は、Google ロケーション履歴を有効にしているユーザーから集計した匿名データをもとに割り出されます。こうしたユーザーからの訪問データが十分に集まっていれば、お客様の店舗の混雑する時間帯、待ち時間、滞在時間が表示されます。これらの情報はビジネス情報に手動で追加することはできず、お客様の店舗の訪問データが十分にある場合のみ表示されます。最新の訪問情報はリアルタイムで更新され、混雑する時間帯のグラフに重ねて表示されます。
Google ロケーション履歴を有効にしているユーザーのみが対象になっているデータですが、ある程度は参考になると思います。
Googleマップの情報はボナール展だけの混雑状況ではなく、
国立新美術館全体の混雑状況です。
ピエール・ボナール展は上野じゃないからか空いていて観やすかった。ビジュルム伝言ゲームで出た、という知識しかなかったので勉強になった pic.twitter.com/zAHmouj9LU
— あや (@ayaya_hp) 2018年12月10日
国立新美術館で開催中のボナール展に行って来ました。ボナールの絵は鮮やかな色彩のイメージが強いですが、その向こうには悲しいこと辛いことも隠されているのを知りました。日曜日でもすいていたので、ゆっくり鑑賞できました。 pic.twitter.com/9YNIltD5ki
— ナチラナトラ (@miyazawas3830) 2018年12月9日
ピエール・ボナール展@国立新美術館
フェルメール展に行ったあと夜まで暇だったから行ったけど平日にも関わらず人がいっぱい。勝手にナビ派は人気無いと思ってたので意外だった。初期作品から遺作まで充実した展示で中でも裸婦を描いた作品群が好み。期待せずに行ったがなかなか楽しかった pic.twitter.com/RT4g2hkpWF— S (@mg_of_summer) 2018年12月3日
先日『ピエール・ボナール展』にも行ってきた。金土は夜間もやっていて、人が少なめで見やすかったです。ボナールの描く動物がよい表情。どの一瞬を切り取ったのだろうかと考えながら見てると、絵の前から動けない。わたし、ボナールの「緑色」の使い方が好きです。それにしても猫、、かわいい。 pic.twitter.com/svOXYRyLAW
— 濱名 聖子 (@hamanashoko) 2018年12月2日
ボナール展、意外に空いててびっくり。
抜群の色彩と凄い快感🌟
特に白。朱(カドミウムレッド?)。少しの緑。 pic.twitter.com/F1i5ISSgPR— 母さん😽寿BUCK-TICK (@mamma_BDKN) 2018年12月2日
ピエール・ボナール展へ。フェルメール、ムンクと、大混雑の美術展が次々押し寄せる東京。たまには閑散とした美術館がいいなと思ってたら、先週「美の巨人たち」で特集したボナールに興味を持った次第です。でも、けっこう混んでてビックリ。フランスだけでなく日本にもボナール人気が始まったのかな。 pic.twitter.com/59EPjNq3kb
— Hajime T (@hagetakax) 2018年11月30日
ピエール・ボナール展、混んでるかと思いきやそうでもなく。点数も少なめだし、案外さっくり見られた。ボナール撮影の写真にルノワール親子がいたよ!ルノワール父は髭のおじじな自画像そのまま!そして博物誌の絵をもっと見たかったなあ。白猫は実物はそれはもう満足そうなノビ姿だった💕 pic.twitter.com/wqj9gMQuC6
— すっかりHF (@nonchalant999) 2018年11月26日
おとといの午後、ボナールが好き過ぎて2回目。入場待ちは無いけど先月日曜より3倍くらい混んでました。朝一、東山魁夷展も合わせて2回目。会期が短いせい?こちらは11/4朝一に行った時より5〜6倍混んでました。なので未だ空いてた障壁画と最晩年を先に。フェルメール方式で😥pic.twitter.com/QzcHCeC9UJ
— Finley (@Chimmyee) 2018年11月25日
昨日は金曜日の夜間会館を狙って 夕方からボナール展へ
驚くほど空いてて 落ち着いて観れた!大作が座って観れるのは最高 pic.twitter.com/uCCNNEVX4W— サエ (@T67kkMoiQdf87f7) 2018年11月24日
ボナール良すぎて、本を買ってしまった。構図と切り取りとモチーフ化。お客さんもいい感じ(多分、あれな感じの人は、魁夷に行っ、、)。混雑具合も、人はちゃんと入っているけど、離れて見られる隙間もちょこちょこ出来るぐらいでグッド(中期ぐらい以降のやつは、離れて見るのが面白) pic.twitter.com/rm2xU06pGz
— cock (@sorry_cock) 2018年11月23日
#ピエール・ボナール展
良かった。とても良かった!
会場が混み合ってないので、立ち位置の遠近や角度が自在な位置で観ることができた。時代による作風や興味あるモチーフの変化などの面からボナールを知ることができた。フランスの風景画の黄や青、逆光を意識した作品がとても興味深い。 pic.twitter.com/Nax7C8hxkr— Mr.k (@tom777k) 2018年11月24日
昨日は金曜日の夜間会館を狙って 夕方からボナール展へ
驚くほど空いてて 落ち着いて観れた!大作が座って観れるのは最高 pic.twitter.com/uCCNNEVX4W— サエ (@T67kkMoiQdf87f7) 2018年11月24日
ピエール・ボナール展に行ってきました。昼過ぎに国立新美術館に到着。
あまり混んでいなかったので、ゆっくり鑑賞できました😃
美術の知識ゼロですが、やわらかい画風で、何となく懐かしさ、暖かさを感じました。 pic.twitter.com/YOJOdKJIIb— 青嶺 (@888aone) 2018年11月16日
ボナール展行ってきました。思ったほど混んでなくて快適。穏やかな色調に癒されました。やっぱり猫だね。#ピエールボナール展
— yuzutya (@goyahk) 2018年11月4日
ちょっと!こんな素晴らしい展覧会が土曜なのにこんな空いていて良いの?!勿体ないからみんな行った方が良いよ!ボナール展、すごく良かったー。 pic.twitter.com/2kD8BeVf04
— KIN (@kin69kumi) 2018年11月3日
そして、11/1にボナール展。適度に人がいる良い感じで鑑賞。全体的にとてもかわいらしくて、にこにこ。やわらかい色使いで、とても楽しめた。グッズも、風呂桶とか、ふふふ。最後の映像コーナーが面白い体験だった。 pic.twitter.com/8U5FyPnYCK
— bigapple (@bigapple022) 2018年11月5日
ピエール・ボナール展へ。
淡くてくすんだ色あいが綺麗でボート遊びが素敵だった。
あとやっぱり白い猫の絵も♡のんびり椅子にすわって眺められるくらい空いていて、ゆったりした時間がとても贅沢だなぁって思った。 pic.twitter.com/6c4q2xVDtd
— chamomile (@chamomile_tea0) 2018年10月27日
ピエール・ボナール展。
猫の絵に惹かれて行ったけど、他の絵や写真もすごく良かった。
神田沙也加ちゃんが音声ガイドの声だったので、つい借りる。カワイイ白猫ちゃん。
土曜でしたがそんなに混雑していなくて、ゆっくり鑑賞できました。 pic.twitter.com/XBTetFi9ET— 桜子 (@snusmumriken33) 2018年10月23日
平日の朝、静かな時間を狙って行ったらゆっくり観れました。
色彩豊かな表現と、スナップ写真も楽しめます。
場所: 国立新美術館 https://t.co/d0X3Qy3LTN— Kyoko_N (@sakuame5625) 2018年10月21日
久々にちゃんとした休み。美容院と美術館へ。やっとボナール展行けた☺️
日曜日の夕方狙い目なのかな?空いていて、のんびり出来て良かった! pic.twitter.com/kXZVp7hbjT— みより (@Aimaimokkori) 2018年10月21日
昨夜は新美術館のボナール展へ。夜間開館は割と空いていてゆったりと。展示は見ごたえあり。日本かぶれと呼ばれた、浮世絵の影響が色濃い青年期の作品もよいけれど、壮年期以降の風景画が味わい深い。ル・カネの風景、トルーヴィルの港の絵、遺作の花咲くアーモンドの木がしみじみと好き。 pic.twitter.com/5Gqh8xXdC3
— SASO (@natu_saso) 2018年10月20日
今日は休みだったので出掛けてきた。
ボナール展を観てきた。特に好きな画家という訳ではないが、何かの展覧会に何点かあれば必ず足を止める画家ではあった。あまり人気がある画家でもないので空いてるだろうと予想したらその通り、ゆっくりじっくり観れて良かった。他の展覧会もこうだといいんだが。 pic.twitter.com/Q2nHLDgiEN— TETSUO (@takte20) 2018年10月19日
ピエール・ボナール展へ。あぁ猫ちゃんがなんて可愛いフォルムに🐈この絵葉書の2作品が特に好きでした。身近な日常を描いた作品が多くてほっこりしますね。混雑もなくて、ストレスなくゆったり好きなだけ作品を見れてとてもよかったです( ˘ω˘ )✨ pic.twitter.com/SVFjUN7lyd
— たちあおい (@hollyhock125114) 2018年10月17日
ボナール展に行ってきました!
比較的空いていて、ゆっくり見れました(*^^*)
展示室の真ん中のソファに腰を下ろして絵に囲まれてる感覚が好き❤
音声ガイドの神田沙也加さんネコ…さすがです pic.twitter.com/8dsIdewNgv— アートめぐる (@art8love8) 2018年10月17日
昨日ボナール展行ってきました。国立新美術館。空いていてゆっくり見れておすすめです。犬や猫がたくさん描かれていて観ていて楽しかった。「日本かぶれのナビ」というのは誉め言葉です! pic.twitter.com/SJK7hoNOcZ
— なかどう (@nakadou333) 2018年10月15日
ボナール展、後期はかなり印象派寄りになってくのは知らなかった。とは言ってもやはりナビ派時代の作品が凄くいい。
写真を通過して作品の質に変化が生まれるという筋にしたいという展示構成がビンビン伝わってきた。正しいのかは知らないが。
休みなのに割と空いてたがもったいない。今年ベスト級。— 世界ゴミ (@imawa_nokiwa) 2018年10月14日
#ピエールボナール展 まだ空いててゆっくり見られました。シャルダンを崇拝していたって初めて知ったのだけど、静物画を見て納得した。静物画って露な感じがあまり好みでないこともあるんだけど、ボナールの桃はとても可憐で気品があってシャルダンのそれを思い起こした。 pic.twitter.com/LPc2OIoj2Q
— クレー (@miyasaka0131) 2018年10月13日
国立新美術館で「ピエール・ボナール展」を見て、すごく気に入ってポストカードを沢山買った。色も構図も絶妙の素晴らしいセンス。写真と映像(ボナールと家族友人の日常を撮ったもの)もある。とても楽しい企画展で、しかも空いてて快適。 pic.twitter.com/Y9JUmxvLQZ
— Cassie (@dennou_cassie) 2018年10月13日
ピエールボナール展、行ってきました。祝日にも関わらずゆっくり鑑賞できて大満足。室内を描いた作品の美しい紫、ピンク、青、黄色、様々な色の絶妙な組み合わせが素敵でした。 pic.twitter.com/PTd46RoIvY
— ますみん (@satomasumin) 2018年10月8日
ひゃー!
そ、そうなんですね(>_<)
今日の夕方行ったボナール展なんて、ガラガラでした。そしてガチャはありませんでした(^^;— とも (@tom_1110) 2018年10月8日
評判に違わず、ボナールは大変空いていて快適だった(笑)。何が混雑するか、基準がよく分からない。オランダ黄金時代のものが常に混むわけでもないし、著名な画家でも、たとえば何年か前のクラーナハ展は休日でもかなり空いていた記憶があるし。宣伝の仕方で変わるのかな?
— キンカン (@kinkantabeta) 2018年10月5日
ピエール・ボナール展
めっちゃ空いてたwww驚くくらい。いつもこれくらいだとゆったり見れて良いなー。
最終章の風景画はとても綺麗でした。油絵より水彩画の方がどちらかというと好きなんだけどね。色合い的には。今回の音声ガイドウケたw毎回鳴き声入れなくていいのに🐈w pic.twitter.com/63fqGwFH2c
— kana (@chibinao_0924) 2018年10月4日
昨日ボナール展は日曜日だったけど空いてた デンメアの紅茶美味しいね
— p (@panedone) 2018年10月1日
朝から、国立新美術館 ボナール展に。流石ガラガラ。
ポスターから、ヌードなどを撮影した写真から、裸婦画や風景画などあれこれ。副題の「視神経の冒険」とは、要は、見たままでなく、知覚を再構成して描くボナールの姿勢のこと。写真右は、図録とお土産の飴。 pic.twitter.com/DRbcu9tAXe— 勝 (@oki304) 2018年10月1日
時間があったので隣のボナール展も観賞しました。
平日だから人も少なく、じっくり見れて楽しめました。
アートな午後を過ごしました。 pic.twitter.com/DbbZf5fvBi— 870k kh (@Kh870k) 2018年10月1日
新国立美術館よりピエールボナール展
絵画というより版画をみてるかんじがします
今日は台風で待ち時間0、人もまばら
明日行ける人はおすすめっすよ( ̄¬ ̄) pic.twitter.com/tpu7qcRmfj— ウー (@wiaard) 2018年9月30日
ボナール展に行ってきました♪会期中の最初の週末だけど、今日は夜間観れる日なので夕方からなら〜と思って計画してましたが、雨も重なったのでなかなか空いてて良かった♪2階で開催中のJoJo展は会期最後の週末だったようでなかなか混んでた模様。
— maruhi_ (@HiromiShinohara) 2018年9月29日
ピエール・ボナール展をみてきました‼︎21時までやっていたのでじっくりのんびり鑑賞できました。平日夕方の美術館最高◎モデルにポーズをとらせることをせず日常的な動作を絵にしたという自然体な動きのある構図が素晴らしかった。ギラギラしてないというか、見ていて安らぐような心地よい絵でした。
— なりき (@nariki_yebisu) 2018年9月28日
ボナール展@国立新美術館
金曜夜間、今日明日は21時までだというので会社帰りにふらり。ボナールの撮影した写真のオリジナルプリントなどがあるので空いててよかった。すごく好きってわかるけど見れば見るほどわからなくなった。出口外では画家の視点を疑似体験。酔いやすい人注意 pic.twitter.com/Y6Skp6mB9J— mineko/マキ姐 (@twquizas) 2018年9月28日
ずっと楽しみにしていた国立新美術館のボナール展に来たよ。まだ始まったばかり。今日は特別に夜9時まで開館。混んではいないけど、ガラガラってわけでもない。スーツ姿の男性が結構多い。お仕事帰りかな。 pic.twitter.com/S5e2BxyMCc
— はづむ (@hazm_R) 2018年9月28日
ピエール・ボナール展なう。
空いているので快適。 pic.twitter.com/hvedlzEjaT— 甘酒 (@kanimamesan) 2018年9月27日
ピエール・ボナール展行ってきました。初日に沢山の人で、これは人気だ、と初日に行けて大正解かな。緑の色が優しくて光がふんわり届いている感じが好き。夏の南仏行きたくなった。 #庭の女性たち やシャンパンのポスター、#花#トルーヴィル港の出口#花咲くアーモンドの木 が心に残りました。
— foo champloo (@foochamploo) 2018年9月26日
ピエール・ボナール展 初日に行ってきたよん?
混むかと思ったら、空いてた??
JOJO展?はめちゃくちゃ並んでた?ボナールの一生、命を感じた展示会で、遺作の花咲くアーモンドの木で涙ぐんだ。こんな絵が描きたい。 pic.twitter.com/LskUVJqaah
— 西条美咲 Misaki Saijyo (@misaki_saijyo) 2018年9月26日
グッズ
ピエール・ボナール展のグッズには展覧会図録,クロッキーブック,いげ皿,Tシャツ,トートバッグ,せんす,紅茶,あめ,アクセサリー,風呂桶,手ぬぐい,入浴剤,ビニールバック,アートソックス,コースター,メガネケース,飾りタイル,スマホリング,スマートフォンケース,ポストカード,額絵,A4クリアファイル,チケットファイル,一筆箋,メモ帳,卓上カレンダー,マグネット,ボールペン,YOJO TAPE,マルチクロス,根付,ピンズ,グラスなどがあります。
ピエール・ボナール展のグッズ情報
http://bonnard2018.exhn.jp/goods/
久しぶりに図録を買ってしまいました。ボナール展、本当にいいよ!! pic.twitter.com/ZBwI8g6gtM
— 柵 (@sh1gram) 2018年9月29日
ピエール・ボナール展@新美
日本が大好き過ぎて「日本かぶれ」とまで呼ばれたフランス人画家
ぼやっとした画風のせいか、絵によって受ける印象が全く違って「これ好き」「これはないな」と心の中で1人品評会
自分にはまだ早かった気もするけど、脚の長~い猫の手拭いを買えてとりあえずは満足 pic.twitter.com/GwJYr3obZV— 天ション高男 (@yoshichika0613) 2018年12月6日
ピエール・ボナールのトートバック、可愛い✨
この即興的な線が好き✨
グッズ欲ほとんどないんだけど、珍しく買った✨『博物誌』という本の表紙絵< pic.twitter.com/ZLHL2IjsAF
— ことり(いわいみやこ) (@benibanako) 2018年11月8日
オルセー美術館特別企画
ピエールボナール展
お洒落な
白雲石吸水コースター GET pic.twitter.com/BkROsUQwKp— フライロ (@flyloguti) 2018年10月17日
ボナールの絵は、すごく線がのびのびしていて、形を正確に描くことだけが重要じゃないんだなぁと感じました🌱
わたしは割と性格的にキッチリしたいタイプだけど、キッチリしすぎていることが窮屈なこともあるし、
もっとのびのび、細かいことにはこだわらず生きていきたいな〜猫ちゃん可愛かった🐈 pic.twitter.com/wtq4DigKQ4
— ☆alice☆🕸いばらの国のアリス (@ra_ra_ra_alice) 2018年10月9日
うれしい!!つれあいのおみやげが
国立新美術館の「ボナール展」のグッズ。コローそっくり。 pic.twitter.com/rJUZbU6FGg— さくたろう (@tnsilence) 2018年10月1日
ボナール描く『博物誌(ルナール著)』の表紙絵が、もうあまりにも可愛くてグッズを買わずにはいられなかったんですよ…。メモの中身もなかなか。 pic.twitter.com/JQkhCFrXLM
— はづむ (@hazm_R) 2018年9月29日
ピエール・ボナール展に行ってきました。
この展覧会、グッズがそそられます。
特に猫好きなら・・・。
Tシャツと手ぬぐい。 pic.twitter.com/qbQKqvgrZQ— ギャラリー35京都 (@gallery35kyoto2) 2018年9月29日
ピエール・ボナール展(国立新美術館)
グッズでは最近よく見かける養生テープがあったので蘆雪展以来ゲットしました!
お洒落な絵柄で何に使おうかしらーーー♪
猫が可愛いのでお茶も買った。 pic.twitter.com/SF7VP4dcJo— 里見 (@s_satomi) 2018年9月29日
「ボナール展」オリジナルグッズ「風呂桶」。まあこれ一択ですな。 pic.twitter.com/GKIGbILlw4
— Tak(たけ) @『いちばんやさしい美術鑑賞』 (@taktwi) 2018年9月25日
ピエール・ボナール展。裸婦も素敵でした。風景画も良かった。特に「アンティーブ」。お土産にポストカードと入浴剤。その柄のクリアファイルやマグネットもありました。 pic.twitter.com/klM5x7qWtj
— ようりん (@yu_yo_ko) 2018年9月27日
ピエール・ボナール展よかった!!
いつも通りクリアファイルとポストカード買ったぜ
《白い猫》っていう作品のポストカードにしたんだけどこの猫面白すぎるでしょ pic.twitter.com/t0hVTXMUZS— 四二一 (@yoniichi421_) 2018年9月26日
チケット
チケット料金
一般 | 1,600円 |
大学生 | 1,200円 |
高校生 | 800円 |
中学生以下 | 無料 |
(入館の際に証明できるものをご提示下さい)
ピエール・ボナール展のチケットは国立新美術館のチケット売り場以外にも、
オンラインチケット,セブンチケット,ローソンチケット,チケットぴあ,e+(イープラス),イベンティファイなどでインターネット購入できます。
定価より安くチケットを入手したい場合は、
ラクマやヤフオクなどネットオークションに出品されていることもありますから、
チェックしてみてください。
ヤフオクの過去のデータを見ると1,200円ぐらいで落札されているようです。
ヤフオクのピエール・ボナール展チケット出品状況はコチラ
ラクマのピエール・ボナール展チケット出品状況はコチラ
金券ショップでもチケットを販売している場合があります。
展覧会のチケットは会期終了間近になると安くなるケースが多いです。
口コミ・感想
twitterでツイートされていたピエール・ボナール展の感想を抜粋してみました。
先週東山魁夷の最終日、魁夷とボナールに滑り込んだ。どちらも最後に遺作があった。願いや祈りを形にできることはしあわせな事だと思った。ボナールの猫の登場頻度に癒された。びよーん猫の前に立った人が微笑んでいた。私も。
— とま咲:19年3月個展 (@tomasann) 2018年12月9日
ピエールボナール展!「家族や動物たちが集う、親密な室内空間を描き続けた」と説明書きにもあったけど、複数人が描かれている絵は暗い色遣いでも不思議と温かみがあって、重く感じなかった。却って1人の人間を中心にした絵は、明るい配色でもどことなく影を感じるものが多かったような。好き pic.twitter.com/GZvx1V5n5K
— 由野ロビン (@yoshino_biron) 2018年12月5日
ボナール展:セザンヌへの憧れらしきものがボナールの絵に表れてから、それまでの絵にあった幸福感が見られなくなっていった。私にとっては、ボナールによるモダニズム絵画としての試みは退屈で、基本的にアーティストとしては特異な人でもなかったのに、背伸びしてるように思えた。
— 涌 (@YOW_) 2018年12月5日
ボナールといえば浴槽に横たわる薔薇色の裸婦ぐらいのイメージだったが、19〜20世紀前半のフランスの豊かでのどかで調和ある自然景観や中産階級の暮らし振りを80年の生涯で描き続けた人。最後の言葉は「2000年の若い画家の前に蝶の羽で舞い降りたい」だったそうだが、今のフランスではね… pic.twitter.com/5DqBRB4cuc
— 小関カツオ (@jakartataro) 2018年12月4日
ボナール展 「芸術➖時間の静止」と画家の言葉であるように物象を画家の目と絵の具を通してキャンバスに留めた作品が印象的だった。瞬間のようで、食卓の団欒、揺れるランプの光や波の音が見た者の脳内で映像として還元される。瞬間であり永遠。そしてこんなネコチャンが描ける人他にいないのだわ pic.twitter.com/QDLz9efVHS
— 🐴UMA🐴低浮 (@maia3aura) 2018年12月3日
国立新美術館、ピエールボナール展。
とにかく不思議。人も物体も異常に平面的なのに謎の奥行き。明るく朗らかな色彩の風景に無表情な人物。ありえない画角から描いたボート遊びも摩訶不思議。必ず気になるフックがあって、さらっと観れないボナール、一気に気になる存在に。12/17まで pic.twitter.com/4iHzFMeHkn— キティ (@kitty_719) 2018年11月30日
駆け込みで、お仕事ほっぽり出して、ボナール展へ。マジ絵がうまい!この人。しかも、サラッと描いてるようではあるが遅筆(←こんな表現は失礼だよな)だったそう。画面の角や下あたりの人物が好き。
ランプの下の昼食 と ボート遊び の子供の表情はなんともいえない。ボクサーも好きな一点。— la pittura nel mondo (@eno10) 2018年11月30日
あと、ボナールは物販横のブースにも寄ってほしい。ボナールの絵6枚が投影されてる白い空間なんだけど、1枚ごと順にボナールが描いた周囲360度の実際の風景が展開されるの。音楽と一緒に鳥の鳴き声とかも聞こえる。絵画で観たばかりの風景が広がるからすごく高揚する。 pic.twitter.com/y1DEz5QjnQ
— 🐦はとむね (@htmn_mnm) 2018年11月16日
ボナール展に行きました。ボナール撮影の写真が展示してありましたが彼の絵そっくりでした。人妻リュシエンヌを描いた『バラ色の裸婦』は肌の質感がいいですね。あとはうまく鏡を使って静物画に裸体をまぎれこませる『化粧台』とか。桃の絵やセーヌ川を望む窓の絵などは美しい色彩があふれていました。
— 田中一郎 (@t_tanaka_ichiro) 2018年11月16日
隙間の時間に、新国立美術館で「ピエール・ボナール展」。日本絵画を参考にしている子供の絵や白猫の絵、窓の絵が好きだったのだが、まとめて見てずいぶん印象が変わった。ボナールは、たいへんデザイン感覚にすぐれ、ある時はロートレック、セザンヌ、浮世絵と流行の物を取り入れるのに長けている。
— 三樹木 (@sannjumoku) 2018年11月14日
『ピエール・ボナール展』新美術館
子供の頃見たボナール展。お風呂と裸の女の人とタイルが強烈に刷り込まれた。
最近になっていろいろ見るうちに印象の変わった画家。
独特なフォルムと色彩がおしゃれな感じ。
犬とか猫とか、ユビュ王のイラストが可愛い。
《アンティーブ》が好き。#Bura_bi_now pic.twitter.com/EPafR2DToN— ゆっち (@yukmk1) 2018年11月10日
・ピエールボナール展行ったそう。ピエールボナールは奥さんが精神病にかかってお風呂を1日に数回入ってたらしい。それでピエールボナールの途中の作品・女性がお風呂に入る作品が多いんだって。
芸術家の絵が何千億と価値があるのは
その人の背景・ストーリーに価値があるからだという。— ミレニアルあきら (@akira_allo) 2018年11月10日
ピエール ボナール展を見に国立新美術館へ。
南フランスの別荘で描かれた美しい緑の景色や寛ぐ家族、テーブル越しの恋人や猫。。。黄色やオレンジが印象的な明るい色彩の中に少し不思議な色合いが重なり、洗練された絶妙なバランスに引き込まれます。
最終的にすべては幸福感に満たされるかんじ。 pic.twitter.com/TZKNKNRyXd— 遊佐未森/MimoriYusa (@mimori_yusa) 2018年11月8日
ピエール・ボナール、実はこれまであんまり知らなかったです。思った以上によかったという複数友人の感想を聞いて、それなら行こうとなりました。うん、よかったです。私は猫が気に入りました。白い長いネッコ、最&高!
— fumiヽ( * ~ * )ノ (@fumi_585) 2018年11月6日
ピエール・ボナール展。舞台好きな人オススメ!大胆な切取、自分と画面が繋がっている様な感覚、楽譜ポスター等のデザイン性、デフォルメ、女性や衣装の美しさ、何気ない日常に動物。後期の光の色彩。衣装、照明、演出。特にリトグラフ好き。HP出色!音声は神田沙也加様が猫!https://t.co/pOx6WfiVbr pic.twitter.com/fqulqe3pMr
— こいる (@ariAChikaT) 2018年11月6日
先日、ボナール展へ行ってみた。一人の作家の作品を年代別に見るおもしろさ、いろんな絵描きさんの影響が見られる面白さも。そして、これがボナールの絵だよね、と思える作品へとたどり着く。作品を描いた場所を3Dで見られる体験コーナーも楽しかった。新国立美術館で12月17日まで。 pic.twitter.com/irmNMNffZv
— みどり (@kogera11) 2018年11月6日
ボナール展見に行く人は、こちらもオススメ (展示室の出口付近)。 pic.twitter.com/VeRbcfU4fC
— かっぴー (@Kappy_109) 2018年11月5日
ボナール展を夫と2人でじっくりゆっくり見ました。
彼の印象を聞くと 「黄色」と一言。私は晩年の作品のアーモンドの木がよかった と語りました。
すると、桜によく似ている木だよふんわりしたピンク色の花でね…とカルフォルニアで見たアーモンドの木の話をしてくれました。二人で見た醍醐味ですね。 pic.twitter.com/nxknF3zDiL— asim (@asim2011y) 2018年11月4日
妻マルトを含む人物画にはどこか不安の影が差しつつも、色合いは明るく美しいものが多い。そのアンビヴァレントが絶妙なバランスで見るものを刺激する。一見平易で穏やかな景色が広がる風景画も不思議な静謐さとちょっぴりの不穏さが混ざるのが面白かった。
— まみずく (@mamizuku) 2018年10月29日
ピエール・ボナール展(国立新美術館) 出口からすぐの所にAIT(Art Immersion Technology)という聞き慣れないお部屋が。ボナールが作品を描いた同じ場所で撮影された風景の実写映像がプロジェクションマッピングで360度楽しめます。なんとも心地良い鑑賞体験でした😊 < pic.twitter.com/NzToH3Aays
— clover (@mind_compass) 2018年10月29日
ピエール・ボナール展(国立新美術館) ナビ派時代のグラフィック・アートもとても素敵✨ スナップショットで知るボナールやマルト、家族の姿。室内から風景へ、そしてボナール最後の作品「花咲くアーモンドの木」に胸がいっぱい😌 明日のぶら美はボナール!楽しみ♪ pic.twitter.com/vsymNdrtKh
— clover (@mind_compass) 2018年10月29日
国立新美術館のボナール展へ。最後の132番の絵を見たとき泣きそうになってしまったw隣の女子大生も少し泣いていた(´・_・`)ヤバかったのですぐ会場を後にした。。 pic.twitter.com/YGcTDsQuBN
— かげぽん🚀 (@kageponjp) 2018年10月29日
新国立美術館「ピエール・ボナール展」見てきました。ボナールやっぱりいいなぁ。豊かな色彩の美しさも好きだし、はっきり描かれてはない女性の表情もすごく雰囲気あるし、寄り添う犬猫も優しい。去年、三菱一号館美術館のオルセーのナビ派で見た《庭の女たち》など再会できた作品もあって嬉しい。 pic.twitter.com/vHphvpmfvr
— アキ (@20180901aki) 2018年10月27日
光と影のとらえ方、色彩、構図、自分をとりまく日常の空間を描くということ…ボナールは私が学生時代にもっとも影響を受けた作家のひとり。
晩年終わらない夏を描き続け、遺作となった白い花の咲くアーモンドの木。その麓に塗られた南フランスの強い陽射しを思わせる黄色を見たとき、自然と涙が出た。 pic.twitter.com/xaMrZqNYtm— おだっち (@odaachi) 2018年10月27日
一瞬を、一枚の絵画に定着させることは、その一瞬のさまざまな可能性を愛情によって満たそうとすることかもしれない。
ガラスで覆われていない絵の、ボナールの筆触を追った時、一枚の絵の中にさまざまな親密さを感じて、心を撫でられたようだった。
12/17まで。— 熊谷充紘 (@kumagai_mistu) 2018年10月27日
ボナール展は母の接待で行ったのですが、思いのほか良かった!ニャンコやワンコが「家族の一員ですが何か?」ってかんじで食卓についてる絵が何点かあって微笑ましくて可愛いの極み。 pic.twitter.com/R36wKxHr8z
— よろいやたろまる (@taromal_dolce) 2018年10月25日
ボナール展、最初から最後までみっちりボナール。幸せオーラにあてられた気分。お金があって家族にも恵まれ(まぁ色々あったけど、一般的なフランス人男性ってそんなもんでしょ)幸せな一生を送った画家の絵は見ているこちらの気分もアガる。 pic.twitter.com/zv2fxnkmuf
— sachie (@sachie) 2018年10月25日
風景画の研究記録2。新美術館のボナール展。展示の構成からか、デザインの持つ日常的な公共性(ポスターや浮世絵からの影響等)と日常的な個人(写真や女性の水浴びの題材等)が、印象派と呼ばれる作風の中で入り交じって浮かびあがる。時代性。静物や身近な家族のという題材のシンプルさの反面性。
— 野咲タラ (@nozakitara) 2018年10月23日
また今回気づいたのは、ボナールはフレーム内で世界を完結させる意思が希薄で、枠の端でほぼ必ずと言っていいほど、人物や事物が中途半端に見切れている(特に後期になるに従って?)。これは実にスナップ写真以後の絵画という感じで、オフ空間の広がりをあえて意識させるような画作りがなされている。
— ぷらんせかんす (@plan_sequence) 2018年10月22日
2018.10.20
国立新美術館「ピエール・ボナール展」
猫、犬、鳥、猿…ボナールのふんわりとした色使いと筆使いが相まって動物たちがとーっても可愛い😻ナビ派展以来に再会した絵もあって、やっぱいいなーと再確認しながらグルグル巡回🌀作品がひび割れずに展示されてるって本人に教えてあげたくなる。 pic.twitter.com/RrK69saLzm— よしだ きりん (@kirin11_04) 2018年10月22日
ボナール展@新美は、ボナールという画家についてを概観するには良い展覧会だという感想。個人的にはもう一歩踏み込みが欲しかったけど、ナビ派自体の知名度考えると、多分ベストな展示だったんだろうな。
— hara (@___arah) 2018年10月19日
ピエール・ボナール展行ってきました。
広告で出てる作品は良かったですが、全体的にはいまいち。本人の写真達やポスターなどは珍しいかな?と思いました。
でもボナールずきなので満足です。ロバに乗ってる写真、最強w pic.twitter.com/TEbRyHVFIo— miciAqui miciAqui ★★ (@miciaquimiciaqu) 2018年10月19日
昨日は国立新美術館でボナール見たんだが、色彩というやつは夢みたいなもので、絵から目を離した途端に記憶が薄れてしまう。ショップで図録を手に取ったのだが色校正が冗談みたいなヒドさ。毎度のことなんだがこれ何とかならないものかと。
— ムー大陸 (@ONahiQY9cR1sy7Z) 2018年10月18日
ボナール展、オルセーから大盤振る舞いの出品。一時期スナップ写真に凝ってたのは知らなかった。どの時代も色彩や形象が一種デザイン化して平面的に見える。人間の顔が曖昧なのも重心を付けたくなかったのか。一番好きなのは《男と女》。これ映画のショットだね。 pic.twitter.com/SAhfhrpaAs
— acroll (@orelauqsam) 2018年10月17日
国立新美術館ボナール展。彼の作品を観ていると、生きてることっていいんだよ~✨って全肯定されてる感じになる。図録に「西暦2000年の若い画家たちのもとに、蝶の羽で舞い降りたい。」とあった。出来ることなら「21世紀の人たちに届いてるよ!」って伝えたい。 pic.twitter.com/k7d3M2rmjY
— 楯川友佳子 (@yutatekawa) 2018年10月12日
ボナール展。こんな風にまとまって彼の作品を一望するというのは稀有な体験で、新しい発見や喜びがあり。ユビュおやじに萌える。油彩以外のスケッチ、写真、挿絵も充実してた。浴室と女性の身体というモチーフが古代の水の精のイメージに連なっているというのが面白かった。泉から洗面所、風呂場へ。 pic.twitter.com/q7Iba9jt0W
— takakoteruyama (@avecamitie) 2018年10月12日
ボナール展に関しては…音声ガイドの演出がちょっと合わなかったのが残念でした…。神田沙也加さんの声すごくよかった、優しい声の朗読もすごくよかったけど…朗読が終わったら「ニャアオ♡」て言わせる演出つけた人ほんと…
— ウッユ (@misumiuyu) 2018年10月8日
国立新美術館から。ボナール大好きなんだけど、ナビ派だけじゃない様々な角度から見れて満足。見ていてすごく楽しかったが、単に色彩や平面的が自分の好みというよりこの画家は人間や人生の陰も含めて「生」を描こうとしているからだろうと思った。 pic.twitter.com/BfcvZa4U4X
— hiro (@hiroasagent) 2018年10月8日
ピエール・ボナール。いまひとつ冴えない印象だったけれど1890年頃のイラストレーションに近いナビに傾倒していた頃の作品と、1910年以降の自然を描いた何かふっきれた感じの作品が良かった。(国立新美はたいてい空いてるので離れて見られるのも良い。) pic.twitter.com/Icg698UIwA
— Kumatic (@kumatic) 2018年10月8日
ピエール・ボナール展へ行ってきた。 こんなにも多くの彼の作品に触れるのは初めて。 家族や動物(猫)をモチーフにした愛情溢れた作品を観て心和んだし、素敵だと思える風景画あり、版画や写真など見所満載。 何より、空いていて、1つ1つじっくり鑑賞できたのが良かった! pic.twitter.com/fTyYO4MXhG
— Yuriko (@Yuriko16034684) 2018年10月5日
ピエール・ボナール展@国立新美術館
雨の金曜の夜にふさわしい美術展。夜の美術館ってそれだけでムーディ。若かりしボナールの眼鏡がオサレ。ナビ派はダントツでヴァロットンが好きだけどボナールも沁みる。好きな絵の前で何度も往復した。東京美術から出版されているもっと知りたいシリーズも愛読中。 pic.twitter.com/Im48SqtwKS— piroka (@piroka16) 2018年10月5日
ピエールボナール展に行った!自分の好きな色彩すぎて衝撃だった!ずっと観てたいくらい落ち着く感じ
絵の中の世界の色構成が繊細に作られてて、尚かつ自分の中の世界の見え方と同じ色使いになっててなんか「行ったことのある風景」みたいな感覚になって凄かった
とりあえずまとめて言うと「神」 pic.twitter.com/yYgmz5XlAS— こたつ (@Eafj724) 2018年10月5日
ボナール展観てきた。ジャポニスムにとらわれすぎていると嫌だなと心配だったんですが、彼の一要素として扱っていて好感が持てた。今回は古典古代との関係を意識した展示で、特に後半の大画面の風景画はこれまでの画家イメージからすると意外性があって面白かったです。 pic.twitter.com/X8YaWEI46A
— トリ (@t0ri0923) 2018年10月5日
ボナール展をみてきました。
クネクネした、不思議な線や面の人、猫、家、山、野原、の絵をみて、こういう絵を描いていたのかと、自分では好きだと思ってきたのに、思ったほど作品を見てきてないんだな、など思いました。
わたしにはとても啓蒙的なありがたい展覧会でした。— ウスコ (@kamechiyosaburo) 2018年10月5日
昨日は多少疲れていたものの、仕事帰りに国立新美術館にてピエール・ボナール展を観てきました。出品作品の大部分がオルセー美術館から借りられたもので、ボナールの作品群を俯瞰することが出来ました。多数のボナール作品を一度に鑑賞したことで、彼の作品が玉石混淆であるということが分かりました。 pic.twitter.com/yt7XXvM15x
— Yumiko (@ciurlionis) 2018年10月1日
ボナールは初期の色味や平坦な模様が一番好き、という印象はこの展覧会でも変わらなかった。でも後期に描いてた絵のガラスのコップや瓶の色も綺麗だったな。
やたら犬猫も描かれてるので犬猫好きな人はこの画家好きかもね。猫は結構ブスに描かれてることが多いけど。— はあ (@hajimetenonatsu) 2018年9月30日
あと、今回面白かったのは画家やモデルが撮ったスナップの一連。ボナール自身が庭でヌードになってポーズしていた。
最後にあった「AIT」という、画家が描いた場所を写真で360度撮影して背後まで見られるプロジェクションマッピングがちょっと面白かった pic.twitter.com/0FP9M1oW1Q— taecoco*タエココ (@taecoco8) 2018年9月30日
新美術館のボナール展には予想以上の見応えがあった。ホンワカした絵を描くぼんぼん育ちの画家という先入観は改めねばなるまい。大作も良いが、61歳の「自画像」と絶筆の「花咲くアーモンドの木」が目に焼き付いている。 pic.twitter.com/YwtciC9rpC
— MOQSEÏ モクセイ (@moqsei) 2018年9月30日
ボナール展@国立新美術館。ぼわ~んとした印象を受けるけどオレンジと黄色の使い方が特徴的で、彼の武器はこの色彩感覚だなぁと思うのです。そして〈猫と女性~〉の、白ねこちゃんのかわいいこと😻 お土産はお紅茶🍪pic.twitter.com/l6vO57P2CV
— 海 (@umi_drive) 2018年9月30日
ボナール展。個展とは思えない振り幅の大きさ。どの絵も筆触をはじめとしてそれぞれ全く別の仕組みで描かれたものに見えた。色使いや構図などの類似が見られるものでも同時代に描かれたものでも。それは試行錯誤とではなく主題や直観に合わせたからというだけで、作家性の刻印に囚われていないような。
— mascuma (@mascuma) 2018年9月30日
今日はボナール展に行きましたよ。あたたかいタッチと色遣いがほんとに素敵でした。個人的には初期の頃の、浮世絵の影響を強く受けた構図と細かいタッチの作品が好きです pic.twitter.com/6BfFpXm3W8
— コンフィ🎃🚌🔥 (@bellofnotredame) 2018年9月29日
ピエール・ボナール展@新美。去年一号館で観たのばっかという危惧は冒頭のナビ派時代でおしまい。終盤は普段あまり見られない風景画が多数、貴重ではあるが芸風に幅がありすぎて印象に残らない。風景画だけでなく、ドニやヴュイヤールが混ざってると言われても多分さらっと流した▼猫が10匹おります
— こざる (@kozaru_san) 2018年9月29日
ピエール・ボナール展(国立新美)見た。ほとんどがオルセーの収蔵してるボナールで、つい4ヶ月前に見たものも多かったが、それはともかく開催に対して感謝しかない。どの章も見所あるけど、個人的には室内画を集めた5章が最高。照明のせいか気のせいか、他の章より見やすい気もした。 pic.twitter.com/56vmqhfyZa
— qp (@akarusa) 2018年9月28日
ボナール展は現代美術好きもきっと楽しめる内容になっています。ナビ派から出発しつつ、はやくもモダニズム絵画の片鱗を伺わせる初期作品から、色彩とフォルムが光に溶け込み、フォーマリスティックな抽象画めいた最晩年の風景画まで、近代絵画の冒険の足跡が辿れます。色彩への探究心も推し量れます。
— いきうめ (@dilettante_k) 2018年9月28日
国立新美術館「ピエール・ボナール展」私にとってボナールは色彩の人。若かりしナビ派の落ち着いた色彩。後年の光溢れる色彩。巨大な装飾画の力強い輝きたるや・・・その大作に囲まれて絶筆となった小さな花咲くアーモードの木が展覧会の最期を飾る。あ~なんて美しく豊かな色彩。最後まで色彩の人。 pic.twitter.com/6EjgjRrpTP
— 甘酒 (@kanimamesan) 2018年9月27日
今更だけど昨日行ったピエールボナール展、入り口の作品「黄昏:クロッケー」が立体になった展示があるんだけど、平面的に描いたって作品を敢えて立体化してるってところがミソだったんだねぇ。 pic.twitter.com/itWtHWdnWg
— 生産性ゼロケロみん (@K6k6kreomin) 2018年9月27日
「ピエール・ボナール展」実際に観るとあまりに複雑な色彩が生き生きと調和していて心地良い。特に裸婦〜風景。見たままではなく意図的に再構成しているので不思議な形だったり構図だったり。ボナール侮れないわ。〈バラ色の裸婦、陰になった頭部〉が好き過ぎる。 pic.twitter.com/RBP5tlm7QR
— ユーリ (@moritotaiyou) 2018年9月27日
国立新美術館「ピエール・ボナール展」を観てきた。
〈花咲くアーモンドの木〉が美しくて、白い花がきらきらしていて美しくて、心を奪われてずっとみていた。記念にポストカードを買おうと思い手にとったが、やっぱりボナールの描いた絵そのものとはちがう。あー、もう一度アーモンドの白い花がみたい— pou (@rifafuri) 2018年9月26日
絶対初日に行くと決めていたボナール展。大好きな画家の大きな展覧会。オルセーで観た絵もみたことのない絵も沢山あった。当たり前だけど、右を見ても左を見ても好きな画家の絵しかない事がこんなに幸せだなんて!! pic.twitter.com/TsieqlM7fz
— えりえり (@erieriwaltz) 2018年9月26日