「ルーベンス展―バロックの誕生」は国立西洋美術館(東京・上野公園)で開催されています。
ルーベンスの作品を、古代彫刻や16世紀のイタリアの芸術家の作品、そしてイタリア・バロックの芸術家たちの作品とともに展示し、ルーベンスがイタリアから何を学んだのかをお見せするとともに、彼とイタリア・バロック美術との関係を明らかにします。近年では最大規模のルーベンス展です。
ルーベンス(出典 wikipedia)
ピーテル・パウル・ルーベンス(蘭: Peter Paul Rubens オランダ語: [ˈrybə(n)s]、1577年6月28日 – 1640年5月30日)は、バロック期のフランドルの画家、外交官。祭壇画、肖像画、風景画、神話画や寓意画も含む歴史画など、様々なジャンルの絵画作品を残した。日本語ではペーテル・パウル・リュベンス、ピーテル・パウル・リュベンスなどと表記する場合もある。
ルーベンスはアントウェルペンで大規模な工房を経営し、生み出された作品はヨーロッパ中の貴族階級や収集家間でも高く評価されていた。またルーベンスは画家としてだけではなく、古典的知識を持つ人文主義学者、美術品収集家でもあり、さらに七ヶ国語を話し、外交官としても活躍してスペイン王フェリペ4世とイングランド王チャールズ1世からナイト爵位を受けている。
『フランダースの犬』において、主人公のネロが見たがっていたアントウェルペン大聖堂の絵画である『キリスト昇架』と『キリスト降架』の作者はルーベンスで、ネロが祈りを捧げていたアントウェルペン大聖堂のマリアも、ルーベンスが描いた『聖母被昇天』である。
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開館時間・アクセス・駐車場
会場:国立西洋美術館(東京・上野公園)
展覧会の開催期間:2018年10月16日(火)~2019年1月20日(日)
休館日:月曜日、2018年12月28日(金)~2019年1月1日(火)、1月15日(火)
(ただし12月24日、1月14日は開館)
開館時間:9:30~17:30
(金・土曜日は20:00まで)
※最終入館は閉館の30分前まで
国立西洋美術館へのアクセス・地図・駐車場情報
〒110-0007 東京都台東区上野公園7番7号
http://www.nmwa.go.jp/jp/visit/map.html
※国立西洋美術館には駐車場がありません。
大阪などに巡回して開催される予定はありません。
所要時間
「ルーベンス展―バロックの誕生」で展示されている作品は約70点です。
出品リストはコチラ(PDF)
音声ガイドの所要時間は約35分ですから、
混雑状況にもよりますがササッと観るのであれば
1時間ぐらいで鑑賞できるとは思います。
じっくりと鑑賞したい作品もあると思いますので
時間に余裕があるときに行くことをオススメします。
音声ガイドナビゲーターは女優の長澤まさみさん。
音声ガイド貸出価格は550円(税込)
本日10/16から
ルーベンス展開催
国立西洋美術館にて。音声ガイドは長澤まさみさん。
フランダースの犬の
ネロ少年が憧れた偉大な作家。王の画家にして画家の王
と呼ばれたルーベンスの
作品を観たい! pic.twitter.com/TREYgSrljB— コイケP@NSP (@daxiongmaoxiong) 2018年10月16日
参考までに所要時間が記載されているTweetを紹介します。
やっと行けたルーベンス展😭楽しみにしすぎててルーベンスの自画像見た瞬間涙出た😢常設展も含めて6時間近くゆっくり堪能✨幸せな時間でした✨毛皮·髪·鎧·男女の肌の質感…すべてため息💨@rubensten2018 pic.twitter.com/C2WxUL3Pxs
— ぶちねこ (@TomPonMarin) 2018年12月20日
ルーベンス展…! ついに行けた…!! 人が多かったけど、ゆっくり見れた。 なんと2時間も中にいたよ…腰が痛くなるわけですね… はぁぁあ〜…色が綺麗だった…
— わお (@wao_wow) 2018年12月16日
行ってきた! >ルーベンス
金曜の夜間開館空いててオススメ(´∪`*)
他の展示のときも、上野の20時前は大体閑散とするので、お仕事帰りに寄れるのなら夜間オススメします◎
展示数は少なめなので1時間〜1時間半有れば充分かと…— 樹。 @12/9坂本真綾#V3CD (@nectaris_basin) 2018年11月2日
混み具合と、見るスピードには個人差があるのでなんとも言えませんが、今日私は1時間半かかりませんでした。人によってはもう少し早く回れると思いますよ。
— まみずく (@mamizuku) 2018年10月28日
ルーベンス展行ってきた!かなり見応えあり!2時間以上掛けてゆっくり観てまわった。国立西洋美術館は常設展も充実しているので3時間はないと…ムンク展はまた今度。 pic.twitter.com/gEdQ8sqC80
— high-spring (@high_spring310) 2018年10月28日
今日は念願のルーベンス展に行ってきました🖼
バロック絵画は前から興味があって、絵が立体的でとても迫力がありました。
約一時間半、しっかりゆっくり楽しんできました✨✨✨ pic.twitter.com/IT3z9coALi— りりあ❤️28日ニコこれ83四谷🦒 (@lilia_lilymouse) 2018年10月24日
秋晴れだったので、平日にと思っていたルーベンス展に本日行って来た。展示室が広いので、休日でもゆったり出来、三姉妹の乳白色に輝く裸体像やセネカの血管の浮き立つ肌などに魅入っていたら、出るまでに3時間近くかかってた😅常設展示に行く体力はもはや無し…pic.twitter.com/v9Fe4hxQ4n
— ひなっぴぃ♬ (@Turumaru227N) 2018年10月20日
こってりルーベンス展、3時間強!
豪華に楽しみました〜 pic.twitter.com/EGQgVA7OeR— いぬころ (@steraum) 2018年10月20日
フェルメール展は50点くらい、ルーベンス展は70点くらい。
ちょうど良くない?1つの作品を1分ずつ見て約1時間。
気に入った5〜6個は10分くらい見て更に1時間。合計2時間くらい。
人間の集中力の限界は90分くらいなので、2時間集中できたらとても凄い。200個とか出てる展覧会は、正直疲れます…
— 明菜(美術ブロガー・アートの定理) (@Akina_art) 2018年10月20日
2時間たっぷり時間をかけて、ルーベンス展、常設展を堪能、余は満足じゃ(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°
常設展って結構撮影OKのものが多くてびっくり! pic.twitter.com/MjMjTlTjGu— るりは (@oliverunrun) 2018年10月19日
ルーベンス展、45分くらいで見終わる。有名な神話や宗教が主題のほうが取っつきやすくていいな。フェルメール展よりも入館料安いし、こっちのほうが好み。 https://t.co/oo4uU1ILti
— 夕ピ丘 (@513_071) 2018年10月17日
ルーベンス様、6時間くらい堪能させていただきました…御大も国立西洋美さんもありがとうございます…
社畜は図録などを抱えて、会社に向かいます…
— sad day🇦🇷 (@sorinsorin3) 2018年10月16日
混雑状況・待ち時間
待ち時間や混雑状況は「ルーベンス展―バロックの誕生」公式サイトや
公式ツイッターには掲載されていないようですので、
「ルーベンス 混雑 OR 混み OR 待ち」
などのキーワードでツイッター検索してください。
検索キーワードを入力するのが面倒な場合は、
以下のリンクで検索結果を表示してください。
リアルタイムのツイッター検索結果を表示
ルーベンス展の混み具合が分かるTweetが表示されます。
一部 ルーベンス展と無関係のTweetも含まれる場合があります。
またGoogleマップでもリアルタイムの混雑状況をチェックすることができます。
国立西洋美術館の現在の混雑状況はコチラ
スマートフォンの場合は
「Google Maps(グーグルマップ)」アプリで表示しないと
混雑状況が確認できないようです。
曜日ごとの混雑する時間帯もチェックできます。
https://support.google.com/business/answer/6263531?hl=ja
混雑する時間帯、待ち時間、滞在時間は、Google ロケーション履歴を有効にしているユーザーから集計した匿名データをもとに割り出されます。こうしたユーザーからの訪問データが十分に集まっていれば、お客様の店舗の混雑する時間帯、待ち時間、滞在時間が表示されます。これらの情報はビジネス情報に手動で追加することはできず、お客様の店舗の訪問データが十分にある場合のみ表示されます。最新の訪問情報はリアルタイムで更新され、混雑する時間帯のグラフに重ねて表示されます。
Google ロケーション履歴を有効にしているユーザーのみが対象になっているデータですが、ある程度は参考になると思います。
Googleマップの情報はルーベンス展だけの混雑状況ではなく、
国立西洋美術館全体の混雑状況です。
曜日ごとのデータを見ると
国立西洋美術館は木曜日が比較的空いているようです。
西洋美術館で夜間開館なのに会期終了間際で混雑気味のルーベンス展。絵の中には神々や英雄、外には平たい顔族と彫像で、どこを見回してもヒト型の存在に溢れた圧を感じる空間…。
4K画像の祭壇画が結局白眉で。実物観に行きたいなあって思わされます。 pic.twitter.com/ThbKhJkMpR— かがみや工房 (@kagamiya8) 2019年1月19日
今年最初の鑑賞はルーベンス。国立西洋美術館に先週末駆け込んだ。人多すぎ。
法悦のマグダラのマリアが、ベストだった。マグダラのマリアは、今回は天使が支えているとはいえ、多くの作家に厳しい現世の終わりを描かれているのが、胸を痛めさせる。
信仰篤きキリスト者たちの苦難の多いことたるや…。— ARENDT (@arendt0923) 2019年1月17日
ルーベンス展@西美!コテコテのズシンとくる作品群。これだけの有象無象を一つの画面におさめる画力は設計士並の計算づく。会期終了間近で、混雑。
常設のローマの景観は、写真も合わせて展示。ブラックもまた再認識。— junko (@junko11763814) 2019年1月17日
ルーベンス展も会期末が近く、平日なのに混んでた。ルーベンス が活躍したのは 1600年前後。日本では「関ヶ原の戦い」をしてたし。英国じゃシェークスピアが売れまくっていた頃。400年前か…
時間の観念がない奴が多すぎる。
受験の季節。フェイクに気をつけなよ(笑) pic.twitter.com/Zo3CFibfB1— 四十からの啼き聲 (@xwionY9x79a10GD) 2019年1月16日
ルーベンス展やっと行けた(*>ω<*)入場券売り場は並んでたけど、前売りあるから待ち時間なく入れた☆作品を近くでじっくり見たい人は、流れに合わせて並びながら、少しずつ作品に近付いていけば見れる感じの混み具合。自分のペースでスイスイ見たい人は遠くからじゃないとムリかな?そこそこ混んでた! pic.twitter.com/XKHXzWSuOW
— Lim.. (@kiraxxxxu) 2019年1月16日
ルーベンス展に来た。
めっちゃ混んでる。
常設展にも凄い作品がいっぱいあるし、ゆったり観られる。
建物自体もコルビジェ作の世界遺産 pic.twitter.com/h1HxjAKSBY— 踏みはずし (@fauxpas1985) 2019年1月14日
2019年美術館初めは『ルーベンス展』
人が多くて鑑賞なかなか大変
法悦のマグダラのマリア、キリスト哀悼 、マルスとレア・シルウィア、それからクララの肖像良かったな
それにしても教養なくてルーベンスはもうひとつピンとこない
神話やキリスト教の知識が欲しい— 美美 (@BiBiart4) 2019年1月14日
ルーベンス展はそこまで混んでなくて目の前で作品を見れたから、服と装飾品の素材感とデザインと女性の髪型をマジマジと見ちゃったよね 作品は1600年代のだけどアクセサリーなんて今と全然変わらなくてビックリだった😳 てか、その時代の作品が目の前にあったのも感慨深い事だけど
— ネロリ☻ (@HORUMONNU69) 2019年1月10日
半休貰って肉を食してからルーベンス展へ。混んでなくゆっくりじっくり鑑賞できました。光と影の鮮やかさリアルな表情・・・本当に圧倒されました。夜の上野は寒いけど幻想的であった。 pic.twitter.com/qV5KZApuy4
— きむとこ☆@食い道楽さよこ (@kimutoko) 2019年1月10日
平日の昼間なのに、ルーベンス展混雑してた。ゆったり観れると思ったのに外した。2列目3列目からも人の隙間から見れるのはサイズの大きい絵画の利点。
— yuu (@yuu2046m) 2019年1月10日
ルーベンスはそんなに激混みでもなかったのでゆっくり見れました。語彙力がないのでひたすら「うわ、うま……なんだこの上手い絵は…上手いが過ぎる…」て思いながら見てた。人物なんか写真通り越して生身の人間を見てるみたいだった。マジで上手いんだなぁ〜
— コトネ (@kotokoto_mochi) 2019年1月10日
ルーベンス展に行ってきました‼️
朝イチだったので、あまり混んでいなくて静かに鑑賞できました😊
圧巻だった✨ pic.twitter.com/XgbjA81tZ8— mirol (@mirolt) 2019年1月9日
ルーベンス展、わりと空いてて見やすかった。肉の表現と、肉から透けて感じる筋肉内臓血管骨の存在感すっごいのと、あと棺桶のご遺体を思い出す肉の質感…と少々真顔になったのと、濃い白色やハイライトは塗るものっていう感じと、素材の質感と、いろいろハーーーッてなったので新年早々良い学びでした
— トキ/em (@toki_em) 2019年1月8日
ルーベンス展。混んでるの承知で土曜の昼行ったけど、予想通り絵の前の人の流れが速くてカメオんとこ以外はそこまでストレス感じることはなかった。それよかこの特別展に合わせて常設展でお披露目された今年度新収蔵のクラーナハ(父)のユディトは絶対見逃さないでほしい。 pic.twitter.com/znvxJd5bP9
— いまぃ≡ (@imai2011) 2019年1月5日
ルーベンス展@国立西洋美術館に行ってみた休日。金・土曜日は20時までやってるから、夕方から行ってみたら比較的空いていてよい。
— yanyachang (@yanyachang) 2019年1月5日
ルーベンス展。ただの回顧展ではなくイタリア滞在時代にフォーカスした作品中心で大変興味深い展示。年内最後の開館日だったけど混雑なく快適でした。しかし「キリストの降架」来られないのにフランダースの犬とコラボグッズ作るのはズルいよ。まんまと買わされてしまった。 pic.twitter.com/rOXbE6wTgs
— allisdream (@allisdream) 2018年12月29日
ルーベンス展に行ってきたがやはり人が多く、ゆっくり鑑賞できなかったよ。でも「ローマの慈愛」を生で見ることができて満足だ◎
— ところん (@wx02MEN1) 2018年12月23日
ルーベンスそれほど混んでなくてよかった。見応えがあった。
四肢の筋肉をうっとり眺める。
背中の筋肉が好きなのでもっと見たかったが、流石に少なかった。まあ、無理だよね背中には顔がないんだから。女性のセルライトも感じさせるお尻から太もものラインも魅力的。
もう一度ゆっくり見たいな。
— しろくま (@117rantaro) 2018年12月22日
国立西洋美術館で開催されている「ルーベンス展」を観賞。
「ムンク展」は入場30分待ちだけど、こっちは適度に空いていて、ゆっくりたっぷり観賞できるのだった。
げっぷが出るぐらい、ルーベンスの絵を見れたわ。
バロックっていいなあ、満足。
娘の肖像画と、聖アンデレの殉教画が最高だった。 pic.twitter.com/3pisiDrkhd— nakamura jun (@nakajun47) 2018年12月19日
ルーベンス展混んでるかと思ったら結構空いてて良かった。
『ローマの慈愛』の、父娘の力関係が逆転した倒錯的な描写に惹かれた。 pic.twitter.com/pQyecxqtoQ— かに丸 (@quanimard) 2018年12月16日
上野でルーベンス展に行く
フェルメールとムンクに人が流れてると踏んだけどそこそこ混雑💦
人間及び馬の筋肉の躍動感、画面に引き込まれる感じが凄かったー(雑) pic.twitter.com/tc3QSB829P— ヤマダミドリコ🎄無職(仮) (@BGuruken) 2018年12月13日
昨日は国立西洋美術館のルーベンス展へ。
思ったより人は少なかったけど、並んではいたので、いつものように列の後ろからさぁーと見て、すぐに出てしまった…。
好きなタイプの絵で、大きな絵が多くて、たくさんの人物がいる特に殉教系の絵がドラマチックな感じだった。語彙力…。 pic.twitter.com/jXdcIdm3Wa— 白 (@KinokoSe) 2018年12月12日
ルーベンス展を見に、晩秋の国立西美へ。さすがフランダースの犬で「パトラッシュもう疲れたよ」で有名なルーベンスの名画の数々(アニメに出てきた絵は来日してない)。宗教的背景を知らなくても厳かな気持ちになります。フェルメールの小さな絵と違って、ドデかい絵だと混雑しててもゆったり見れる。 pic.twitter.com/4qQYSxAdLy
— Hajime T (@hagetakax) 2018年12月9日
国立西洋美術館でのルーベンス展やっと行ってきた🌹✨
夕方頃行ったから激混みしてなくてじっくり見れたし迫力凄かった😧✨
パイプオルガン流れてたから心地良かった~✨ pic.twitter.com/mHF1qcntys— Ꮢ🔯 (@omen_dix) 2018年12月8日
ルーベンス展を観てきた。
ムンクフィーバーといえど、フランダースの犬が人気の日本でルーベンス展が混まないはずがない。なかなか混雑。
この画家はいろんな姿勢の人のからだをいろんな角度から描くのが好きだったのか。人体のバランスは変な気がするが、筋肉の隆起や躍動感の描写はおもしろい。 pic.twitter.com/qr8x0BRk4i
— 泥造 (@xdorozo) 2018年12月8日
ルーベンス行ってきた✨
めちゃくちゃ良かった✨
並ばないけど
館内はそこそこ人がいたな。明日はみかさとデートしてきます✨ pic.twitter.com/5JzHKdsi2B
— 新@告死聖典 (@Nys3Vkv693OGHEr) 2018年12月8日
ルーベンス展を見てきました。
絵が大きいのと、あまり混んでいなかったので、ゆっくり見れました。
ルーベンスの描く女性の肌は、とても綺麗で引き込まれます。
そして売店でまさかのコラボ商品がっ‼︎
やっぱこれだよね(涙)
劇中、最後にルーベンスの絵を見ているシーンです(ノД;)
即買いです。 pic.twitter.com/8znsr9nH5H— 重水 麻由 (@sige_0123) 2018年12月8日
ルーベンス展。
夕方だからか、混雑もなくゆっくりまわれた。 pic.twitter.com/XuX9JbGkdy— ねんね (@about_moomoo) 2018年12月7日
久々にバロック美術を堪能。点数はそこまで多くないけど、余り人も多くないのでゆっくり観られた。ルーベンスはキービジュにもなってるエリクトニオスの絵が流石に面白かった。この時代のイタリア美術の影響受けてる作品は得てしてパワフル、パワーを貰えたよ✨ pic.twitter.com/mgRz9Daub0
— ふしはら C95土東ト27b (@olisafushihara) 2018年12月6日
ところでルーベンス展ですが、混雑はなくゆっくり見られました。グエルチーノ展も空いてたんで、バロックはあまり人気ないのかな。公式カタログ3千円はtoo muchだったのでぴあMOOKという手頃な本を購入しますた。ルーベンスだったかレンブラントだったか混乱してたわしのレベルにぴったり…
— blue gene (@bluegene00) 2018年12月5日
彫刻の森、20年くらい行ってない!
(;д;)
自然の中で芸術に触れるのも羨ましい✨
ルーベンス展、素晴らしかったです。
激混みというわけでもなくゆっくり鑑賞出来て良かったですよ♡— 木蓮 (@mokuren5525) 2018年12月4日
ルーベンス展も観賞。混雑無くしっかり見れました。個人的にはフェルメールよりルーベンスの方が日本人好みな気がしますけどね。本人の作品数もずっと多いですし。図録カラーページやや少ないけど、読みごたえ凄く、買おうか5分ほど悩みました。
— 山田泰生 あちこちフラフラ出没 (@yasothe3rd) 2018年12月2日
ルーベンス展に行ってきました。入場待ちはありませんでしたが、平日にもかかわらず、混んでいました。躍動感あふれる《パエトンの墜落》、《エリクトニオスを発見するケプロスの娘たち》、《マルスとレアシルウイア》、初来日の《聖アンデレの殉教》が良かったです。 pic.twitter.com/g3QluGmVHN
— zEn (@skgc_ysnr) 2018年12月2日
ルーベンス展、土曜日なのに空いてるのね…ゆっくり見れた。
良かったけど、ボナール展の方が良かったかなー国立新美術館って外れがない。— かわせみ2411 (@kawasemi2411) 2018年12月1日
ヨーロッパへは行けないのでルーベンスに会いに上野へ来ました❗期待を裏切らない圧倒的な画力‼ダイナミックな構図と色彩‼ルーベンスに囲まれた部屋はたさにルーブル!?😁
混雑を避けるため18時以降に訪問し、じっくり観られました✨図録も購入し、大満足の1日でした! pic.twitter.com/U1QAitdHVf— 金城 (@Kinjo_karakara) 2018年11月30日
平日の昼時ならみんなご飯食べてて空いてるに違いない!!
と思ったら甘い甘すぎた、改めて人気の高さを再確認…
— Raka (@usagiquest) 2018年11月30日
ルーベンス展、ど迫力で凄く良かった!
ルーベンスのハイライトの入れ方や陰影のつけ方のメリハリが凄くて、遠くから見ても他の画家が描いたものとの違いがはっきりと解るぐらいだった。
平日だからか人もそこまで多くなくて見やすかったし、その場の全員が圧倒される雰囲気でも楽しめた。 pic.twitter.com/E4PlJZiqOg— さけおに (@sakeonigiri) 2018年11月29日
ルーベンス展、平日だからさくさく観られるかと思いきやお年寄りで混んでる!常設展もルーベンス展のチケットで入れたから長居してしまいムンク展は断念。また上野行こ♡ pic.twitter.com/cJgtGfKOPU
— さき (@saki99231) 2018年11月29日
ムンクからのルーベンス展。神話や宗教画を予習したので楽しめた!生パエトン感動😆混んでなかったので数秒間独り占めで鑑賞😙勿論図録はパエトン版。これから読むのが楽しみ✨ pic.twitter.com/uIH91oWofF
— 出鱈目嘘衛門 (@detarameusoemon) 2018年11月28日
国立西洋美術館、ルーベンス展。山田五郎氏のトークを聞いたあとなので、オートキュイジーヌなごってり感も楽しめました。混んでたけど作品が大きいからストレスはあまり無く、ねっとりと。かなりイロイロ持っていかれるので、体力あるときにぜひ。 pic.twitter.com/X85qnMQ6LJ
— miharu_Stern (@miharu_jadeite) 2018年11月28日
ルーベンスさん、そこそこの混み具合でゆったり拝見いたしました。某姉妹を絵の左右に配置するととても合いそうねと思いました。はぁ、ゴージャス、ゴージャス
— ぽぽん (@ponpoco92072) 2018年11月28日
ルーベンス展行ってきました。ルーベンス好きなんでとても良かったんですが、人が多くってすごかったですね。平日なのに!最初の部屋はルーブル並みにうるさかったです…常設展は常にうるさくてもうびっくり…びっくり…ちょっぴり悲しい気分です。
— ぽんぬ (@0612ponnu) 2018年11月27日
ルーベンス展@国立西洋美術館
土曜夜間開館。混雑もなく、大きい作品が多いのでゆったりと鑑賞。肉体表現にミケランジェロみを感じるのはテーマに感化されすぎかしら。うーむ、いいルーベンスとよくないルーベンスとあるなあ。ポスターのマルスの恋に落ちた表情は秀逸。 pic.twitter.com/Lbg58r0gH3— mineko/マキ姐 (@twquizas) 2018年11月25日
今日は17時半頃から#ルーベンス展
想像以上に空いてました。
大きい作品が多かったせいなのか、ゆったりと一つ一つの作品を見ることが出来ました(*´꒳`*)ただ、終わると20時。そこから夕飯…
— ぱあこ (@robounoisisan) 2018年11月24日
昨日は上野の西洋美術館でルーベンス展を鑑賞
連休初日ですが思っていたより混雑もなくゆっくり鑑賞できました。絵から伝わってくる迫力と気品はいつ見ても感動です。図録の表紙が2種類から選べて、かなり豪華な作りです。 pic.twitter.com/Q6nQnEawaO— 山道 (@jfpUN8XDsBdKral) 2018年11月23日
ぐんまちゃん家の次は、上野でルーベンス展へ
激混み&待ち時間を覚悟してたけど、16時前に着いて、けっこうすんなり行けたわ…( ゚∀゚)
館内は混んでるのは、混んでたけどね~#上野 pic.twitter.com/ob34L5nOqX— スピカ (@supika_hari) 2018年11月23日
ルーベンス展。やっぱり夜の方が空いてていいです pic.twitter.com/EYFQEhOEJM
— taki16 (@tem_ohp_ab) 2018年11月23日
西洋美術館のルーベンスに行ってきたよ❕見どころは宗教画とバロック(2)の部屋🦟平日でも混んでた😨でも(2)は展示作品がヘビーなせいか渋滞がなく丁寧に観れます。 pic.twitter.com/dsfNQSCS5B
— 嶽本野ばら Novalatakemoto (@MILKPUNKSEX) 2018年11月22日
ルーベンス展も人が沢山だったけど、広いし展示数も多いからばらけて混んでる感じはしなかったなぁ〜一番のお目当が実は来てないことに最後気づきショックだった…パトラッシュごっこしたかった。。。
— のぞみ (@nontomomana) 2018年11月21日
ルーベンス展は、並んでなかったけど、中に入ったら、そこそこの人出。でもゆっくり見れたので、さすが平日という感じ。年齢層は高め。だけど、修学旅行生らしき生徒さん達もよく見かけた。
ルーベンスは、工房作だったりもするから、一瞬ん?これ、ルーベンス?となったりするね。— 京夏@祝☆ワートリ再開!宴じゃー! (@akikyoka) 2018年11月20日
芸術の秋
国立西洋美術館の「ルーベンス展 バロックの誕生」と常設展
休日にしてはゆったり見られる混雑状況だったので満足でした。
また4K画像もよかった。
そして、常設は相変わらず見応え十分。 pic.twitter.com/w9CeZBo5AF— eneneq07 (@eneneq071) 2018年11月18日
思ったより人がいましたけど、特に混雑しているわけではなく、どの作品もゆっくり見られました。「ルーベンス展 – バロックの誕生」は国立西洋美術館で来年1/20まで。例のルーベンスぴあもカタログ売り場にありましたので、見てくださいね。(ここは一応、宣伝)
— はろるど (@harold_1234) 2018年11月18日
中は適度な混雑で…そうよ、これが絵を見る環境よ…とそれだけで感動😂 男はムキムキでカッコよく、女は柔らかそうで可憐で、多人数構成もバッチリ決めてくる…さすがですぜルーベンス。特に「パエトンの墜落」が超カッコよかった! あと父親に授乳する絵(何を言ってるか分からねえry の説明が笑 pic.twitter.com/fKPFbgjEcp
— 由里@痩せろ (@yuri400) 2018年11月17日
ルーベンス展観てきた。
夕方近くなのに結構混んでたなあ。
男性よりも女性の方が多かったような。
宗教画家としての知識しかなかったけど、肖像画も家族含め結構描いてたのは意外だった。— MU (@MU1125) 2018年11月17日
思い立って「ルーベンス展」国立西洋美術館に行ってきた。いつでも行けると思っていて見逃すことがあるので(プラド美術館展など)、行ける時に行かないと。3時過ぎでもまずまずの混み方だった。 pic.twitter.com/BE6sfDNLsI
— 大豆(だいず) (@daizu_n) 2018年11月14日
「ルーベンス展―バロックの誕生」(国立西洋美術館)
待ち時間なくスムーズに入場できました。館内は賑わってましたが鑑賞にストレスを感じるほどの混雑ではなく、ルーベンスの世界を堪能できました。聖書やギリシャ神話の知識があればもっと楽しめたろうな。 pic.twitter.com/8vyZhwm1GW— たれみみ💤💤💤 (@taremimi0417) 2018年11月13日
国立西洋美術館「ルーベンス展―バロックの誕生」行ってきました。めずらしく早め行動で9時半に現地着いたら、開館待ちの行列出来てて驚いたけど、中入ってみたら混雑というほどでもなく、そこそこゆっくり観れました。宗教画のふわっと黄色の紗をかけたような色使いが素敵でした。
— なぐ (@nagu_xxx_) 2018年11月11日
ルーベンス展、夜6時ごろ行ったらけっこう空いてた。上野の西洋美術館ね。
やっぱ絵うまいな〜って思った。 pic.twitter.com/RSpzzaTqoh— akihiro suzuki (@asuzuki1112) 2018年11月10日
ルーベンス展、夜6時ごろ行ったらけっこう空いてた。上野の西洋美術館ね。
やっぱ絵うまいな〜って思った。 pic.twitter.com/RSpzzaTqoh— akihiro suzuki (@asuzuki1112) 2018年11月10日
ルーベンス展、ほどほどの混み具合。でも大作が多いので皆さん前で見て後ろに下がって、と位置を静かに変えるため、近場で見られない、ということは全くない。
とにかく肉体の迫力、そして西洋美術と宗教との繋り。と思いきや、ここぞとばかり裸体…— ねぎまに (@neguimani) 2018年11月8日
来たかったルーベンス展にようやく来られました^_^
本日は混んでおらず。一つ一つの絵画をゆっくり鑑賞出来たので、大満足でした。
美術館や博物館には土日に来る事が殆どでしたが、やはり平日は空いていて良いですね。
今回の音声ガイドは長澤まさみさんでした。 pic.twitter.com/DlmemNxoy6— MIMI (@happysmilecrane) 2018年11月7日
次にルーベンス→ 文句なしに最 高!!
最初の部屋だけ混んでますが、大作が多いせいか、あとはいい感じにバラけてゆっくり鑑賞できた! いやもう近場に住んでる人は行かれたほうがいいです。
脳内フランンダース再生余裕。なんかもうネロの気持ちがわかる。これ見ながら死ねたら天国行けそう…— なごまる (@nago0maru) 2018年11月5日
そういえば、ルーベンス展にいきました。まだ空いてて全体的にゆっくり見れたし、好きな作品も来てたので、至福( *´艸`)
検討中のかたはお早めに。
ところで私は美術展にいったらマグネットを集めてるんですが、いくたびに値上がりしてて嫌になりますね…(*´・д・)人気展のものは特に酷い— えみ (@Emi_feelsogood) 2018年11月4日
日曜の昼にルーベンス展だったけど絶妙な混み具合でまぁまぁ快適だった( ◜ ௰ ◝ )宮廷画家の中の宮廷画家だった👨🎨
— まんみー(^ω^) (@manmi1114) 2018年11月4日
平成中村座の後で、上野のルーベンス展。バロックの圧巻。最初の小品群は何故かやたら混雑だが、その先の大作の方がずっと空いている。 pic.twitter.com/n0alNb30qL
— windtown (@skylinetky) 2018年11月3日
ムンクからのルーベンス。金曜夜ゆっくり観られました。世が世なら今年の最大注目の展示なのに同じ時期、同じ上野でフェルメールとムンクという不運💦 でもイイんです、これも。展示数に驚愕。個人的にはルノワールによる模写もありイレーヌの絵の源流を観た思いです。ここも是非っ!🙏 pic.twitter.com/l3vFyk6zfe
— とるばどーる (@Komi79929035) 2018年11月2日
フェルメールとムンクに人が流れてるのか
上野の森はこのところ当たりまくりだな
ルーベンス展は混雑なし
ラッキーだった
カラバッジョのガラガラほどではなかったけどのんびり鑑賞出来ました
まぁ上野の花見と変わらない感覚の人が多く鑑賞してるんだな— スポーツ居酒屋サラ信濃町 神宮外苑 (@izakayasara) 2018年11月1日
ルーベンス展、良かった!平日朝、空いていて、パエトンの前、誰もいない。写真は以前、常設展で飾られていた時の物。今回の展覧会で撮影したものではありません。 pic.twitter.com/rYMEq80GUX
— ようりん (@yu_yo_ko) 2018年10月31日
ルーベンスは朝イチ空いてましたよ 30人ぐらい並んでましたけど ゆっくり見れました
一周して再入場もしました(笑)一度だけオッケーだそうです。ランチして芸術を満喫出来ますね😄 自分はもう少し考えます。
— てつや (@te_tsu_ya_0874) 2018年10月30日
昨日西洋美術館のルーベンス展行ってきた。天気も良くて日曜日だからか凄く混んでた。やっぱり目録の表紙にも使われてるパエトンの墜落が躍動感あって凄くカッコ良かった。アベルの死も好き。パラス.アテナの古代のコイン等に使われてる構図もカッコいい。常設のクラナハも観たいしまたゆっくり行こ。 pic.twitter.com/wax3ya3WNg
— あかさたな (@akasatana780511) 2018年10月29日
ルーベンス展@国立西洋美術館。ルーベンスのイタリア時代に焦点を当ててるが、アントワープの作品も多く見応えがある。ルーベンスが着想を得た古代彫刻も展示され、ルーベンスの量感ある造形や筋肉の動きがいかにして生まれたかが実感できる。日曜午後で心配したが混雑というほど混んでなかった。
— Conrad (@Conrrrrad) 2018年10月28日
仕事終わりでルーベンス展行ってきました!夜間の割に混んでたけど展示は良かった(*´∀`) あと常設のローマの何かも良かった。常設本体?も安定の素敵さだった( *´︶`*) レンブラントの企画展もやってくれないかなぁ…。←2011年にあったけど震災にブチ当たって夜間無かったし、殆ど記憶がない(笑) pic.twitter.com/KtBcEFiprP
— ももこ (@momo_sakisaka) 2018年10月26日
ルーベンス展へ。9時10分会館待ちは20人程。すいている空間でゆったり鑑賞できました。静かな空間が まるでヨーロッパの教会にいるように雰囲気でした。見終わり入口の映像を見に順路を逆にたどると…すごい人!!朝イチがお勧めです。 pic.twitter.com/EHIihpcUy8
— くま (@IJRHWEMyhREaPKe) 2018年10月26日
「ルーベンス展―バロックの誕生」始まったばかりなのでそんなに混んでもいなかったし、何より大作揃いなのでどこからでもじっくり見ることができます。とにかくその迫力に圧倒されますし、本物のルーベンスの美しさに多幸感に包まれすっかりフランダースのネロ気分で涙出そうになりました。 pic.twitter.com/36siGJpEdt
— 青沼静馬 (@aonumashizuma2) 2018年10月23日
国立西洋美術館 ルーベンス展 鑑賞。キリスト教や神話の世界は全く分からないけどルーベンスは好き。展示数は多くないけど絵が大きいから、ゆっくり出来ると思う。平日でチケット売り場の行列なし、展示室も混雑はしていなかった。
— あさだ (@msozk) 2018年10月20日
ルーベンス展、とても良かった。展示構成もわかりやすいし、ルーベンスの絵と彫刻との対比。比べながら鑑賞できたし。何よりルーベンスの絵のダイナミックさに圧倒。
初週、金曜夜間のわりに結構混んでたかな。でも絵が大きいので、それほどストレスなく観れた。
— ちびのん (@nemako) 2018年10月19日
国立西洋美術館でルーベンス展をみてきました‼︎美しかった。。。平日夕方の美術館はすいてて静かで最高です◎一時間くらいしか鑑賞できませんでしたが、さらっと観ても十分楽しめました‼︎思ってたより混んでなくて観やすかったな。贅沢な時間でした。いつか海外の美術館に行ってみたいな。
— なりき (@nariki_yebisu) 2018年10月19日
ルーベンスの作品を観るため上野にある国立西洋美術館に行ってきました。
あれば必ず利用する音声ガイド。
こちらは長澤まさみさん^ ^今日はそれほどではなかったけど(それでももちろん自分のペースでは難しい)これからどんどん混雑しそう。
とても見応えがありました!https://t.co/biNZLobReL— 天瀬まゆ (@ama_mayu) 2018年10月19日
『ルーベンス展~バロックの誕生』へ行ってきた。午前中チケット売場も入場も待つことなくスムーズに。音声ガイドを利用し一枚ずつ絵に近づいたり離れて眺めたり自分のペースで心ゆくまで楽しめました。ふくよかで艶やかな肌感がとにかく美しくて。 pic.twitter.com/hc1ELms1jH
— あきよ (@harushir0) 2018年10月18日
今日はヤボ用で上京ついでに、昨日から始まったルーベンス展に立ち寄りました。まだ空いていて、「もう疲れたよ、パトラッシュ」とならずに、じっくりゆっくり観ることができました。今なら、思い立ってフラッと行っても大丈夫だと思います。年明け1月20日まで。 pic.twitter.com/UYV0FAWoLt
— Yasuko Noguchi 野口方子 (@noguchi_ursula) 2018年10月17日
ルーベンス展、凄く良かった‼︎なのに人少なかったから残念。でもだから優雅にゆっくり見れた‼︎ルーベンスじゃない絵もたくさんあって間違えた。笑 pic.twitter.com/vn2Aw1d2tk
— ★まなまな★ (@manamana0821) 2018年10月17日
西洋美術館のルーベンス展へ。初日の午後は並ぶこともなくスムーズに鑑賞できた。ドシンと重い大型作品はもちろんだけど、テーマを特定せずに描かれたオッサンの作品が見応えあった。技法や描写の探究のために描かれてるから、画家としての眼が辿れるようだった。
— 鳥pion (@toripion) 2018年10月16日
#ルーベンス展 -バロックの誕生 #国立西洋美術館
ネロが愛したルーベンス😭。聖書やギリシア神話をモチーフとした作品たち。力強く生々しい肉体が描かれた大作に圧倒される。バロックが何かいまいちわからないが、この劇的な感じはいい。予想外に結構空いていた。 pic.twitter.com/drFnMw5eEf— かず (@KazP206) 2018年10月16日
ルーベンス展は思っていたよりゆったりと見ることが出来て満足。リップクリームとタブレットミントとビールと図録購入。満足。
— merucannel (@merucannel) 2018年10月16日
仕事早く終わったので上野でルーベンス展。
初日に来られるとは思わなかった。
まだ空いているので、ゆっくり見られて嬉しい✨ pic.twitter.com/ZQ6VDnGqDn— makishin (@_makishin_) 2018年10月16日
ルーベンス展、待たずに余裕で入れました。
また行こう。— アルとも (@Altomo0521) 2018年10月16日
秋空に、推しの開幕に来ました。
ルーベンス御大、既に行列。
「ルーベンス展 バロックの誕生」本日より国立西洋美で。 pic.twitter.com/mQ8S8RLIpd
— sad day???? (@sorinsorin3) 2018年10月16日
グッズ
ルーベンス展のグッズには図録,ポストカード,クリアファイル,リップクリーム,ヴィタメールの「マカダミア・ショコラ(ミルク)」などがあります。
ルーベンス展のグッズ情報はコチラ
ルーベンス展@国立西洋美術館、ショップの見どころはグラスも買えるベルギービールコーナー。ヴィタメールとのコラボも。 #Rubens pic.twitter.com/BcQIN9Oc4d
— magrittian(m25) (@magrittian) 2018年12月26日
ルーベンス展で買ったグッズ。フランダースの犬の柄のもあって、可愛いからつい買ってしまった。 pic.twitter.com/9d186GVktQ
— タミキーリ Afternoon 空・海組 (@tamiki) 2018年12月26日
クリスマスだから(?)この前ルーベンス展で買ったフランダースの犬コラボのクリアファイルとリップバームの写真を上げてみる。いや、かわいいー!って思って買ったんだけど、よく考えたらなんて切ない場面をグッズにしているの… pic.twitter.com/3cLiHCb1Vk
— しろぱんだ (@whitepanda319) 2018年12月25日
ルーベンス展で買ってきたレーステープを貼ったら、途端に華やかになった。いろいろデコるの楽しそう。 pic.twitter.com/TSFYEOeJEf
— 松莱々 (@weedspine) 2018年12月11日
「ルーベンス展 バロックの誕生」@国立西洋
フランダースの犬でネロ達が最後に見た絵、「聖母被昇天」は聖堂に飾られているから来ることは無いけど、映像とカードで登場。いつか、ベルギーに見に行きたいです。
「ずっと見たかった絵を見ることができて、すごく幸せなんだよ」ネロの言葉とともに。 pic.twitter.com/xRg7dEAKeU
— sad day???? (@sorinsorin3) 2018年10月16日
今日から開催のルーベンス展に行きました。
作品数が多くて、大好きなルーベンスを満喫。
クリアファイル、ポストカード、リップクリームを記念に買いました💄 pic.twitter.com/6gh7kMYWEe— もに (@HiraAkiko) 2018年10月16日
ルーベンス様、あまりに良かったから2周してしまったけど、再入場一回だけできるみたいやからランチしたら3周目にいくことに。
ドバドバ買ってしまいそうなところをなんとか抑えた… pic.twitter.com/kEJif32m64
— sad day???? (@sorinsorin3) 2018年10月16日
ルーベンス展の購入品とクリムト展のチラシ(*゚∀゚*) pic.twitter.com/GDSc14Pri9
— merucannel (@merucannel) 2018年10月16日
ルーベンス展で買ったフランダースの犬のリップクリームが可愛くて(´・ω・`)絵柄は全3種 pic.twitter.com/U9cqtz84e5
— ʕ•̫͡•さえ (@boccarloszafon) 2018年10月16日
今日買ってきたルーベンス展のショップで売られていたベネチアングラスのチョーカーネックレス。一目見て気に入ってしまったのでこちらは実際つけて画像に載せてみました〜
なかなか濃い目のワインレッドのハートが良い感じです♥️ pic.twitter.com/ORb9kue4o2— nousagi★… (@nousagi0921) 2018年10月16日
今日買ってきたルーベンス展のグッズたち。
箱に入っているのはマカダミアショコラ。1日130箱限定とどこかに書いてあったような…
これはクッキーにチョコがコーティングされていてとても美味しい〜♪
買ってみて良かった! pic.twitter.com/tiUyq2mFq8— nousagi★… (@nousagi0921) 2018年10月16日
今日、ルーベンス展を鑑賞。豊穣という言葉が相応しい展覧会でした。
ショップでA5版ファイルを購入。表は展覧会にはなかった祭壇画。裏はその絵を見つめるネロとパトラッシュ😭 pic.twitter.com/6XDGWldYmI— himari (@blueash201437) 2018年10月17日
家族がルーベンス展に行ってきました。フランダースの犬とのコラボグッズを買ってきてくれました。 pic.twitter.com/b8ox1wEhWR
— Ikuo Okada (@IkuoOkada) 2018年10月17日
ルーベンス展で買ったリップクリーム。3種類のうち、ふたつしかなかった。自分用にも買えばよかった…。 pic.twitter.com/sgUTUmyx2b
— marusa14 (@marusa141) 2018年10月17日
ルーベンス展で買ったやつ。クリアファイルはお仕事用にします(*`・ω・´) pic.twitter.com/JtOgJhcBOZ
— ネモ('A`) (@nemossan1009) 2018年10月18日
ルーベンス展。パエトンの墜落観れて良かった〜素晴らしかった!個人的にはラオコーン群像の模写素描が印象深かった。ルノワールが描いたルーベンス作品の模写も展示されてて得した気分。 pic.twitter.com/7HXgoo2JQo
— こあま (@Core_Mantle__) 2018年10月18日
ルーベンス展でポストカード買うと、こんなステキな専用袋に入れてくれました。気合い感じる。
音声ガイドの長澤まさみさんは控えめな喋りがすごく良かったし、ルーベンス展監修の渡辺先生も結構登場しててよいです。
展示位置にも工夫を感じられて、流石西美さんだなーーとー思った。
pic.twitter.com/CdD7Pu6Igz— 里見 (@s_satomi) 2018年10月20日
なによりこのルーベンスのハンカチがお気に入りです
かばんの持ち手にくくるというレトロな使い方をしようかな pic.twitter.com/GHYatIfIJ1— イカダ (@A9Ake) 2018年10月20日
報告、このビールうまし😆 ルーベンス展で売ってるベルギービール pic.twitter.com/IpmbFfHnvC
— 前田 妙 (@uki_maeda) 2018年10月19日
今ルーベンス展で買ってきたこのビール飲んでるけど香りが滅茶苦茶良くて匂いだけでも気分が良くなってくる、味もすっきりしていて飲みやすい、普段ビール飲まない人にも勧められる感じの味だ。バドワイザー並みに飲みやすい pic.twitter.com/BfILH08VEZ
— タキト (@takito56) 2018年10月25日
ムンクは相変わらずメチャ混みだったので、ルーベンス展、行って来た。大きな絵画は、美術館で見るのがいい。混み方も適度。音声ガイドの長澤まさみちゃんも、落ち着いたナレーションで良かったマグネットを買ったら、入れてくれた袋もアートだった pic.twitter.com/KYmlsthzbA
— 桜水⭐M-DAY (@m14oSeiG1w0) 2018年11月7日
チケット
チケット料金
一般 | 1,600円 |
大学生 | 1,200円 |
高校生 | 800円 |
中学生以下 | 無料 |
(入館の際に障害者手帳をご提示ください)
ルーベンス展のチケットは国立西洋美術館のチケット売り場以外にも、
公式チケット,TBSチケBOO!,ローソンチケット,チケットぴあ,e+(イープラス)などでインターネット購入できます。
定価より安くチケットを入手したい場合は、
ラクマやヤフオクなどネットオークションに出品されていることもありますから、
チェックしてみてください。
ヤフオクの過去のデータを見ると1,300円ぐらいで落札されているようです。
ヤフオクのルーベンス展チケット出品状況はコチラ
ラクマのルーベンス展チケット出品状況はコチラ
金券ショップでもチケットを販売している場合があります。
展覧会のチケットは会期終了間近になると安くなるケースが多いです。
口コミ・感想
twitterでツイートされていたルーベンス展の感想を抜粋してみました。
ルーベンスは解剖学にも精通していたらしく骨格、髪の毛、肌の色すべて完璧だった 死人の唇や肌は青ざめた灰色で女性の頬や唇は薔薇色、胸や涙は浮き出てるように見えて、キリストの肌は照明を計算したかのようにラメふってるみたいにキラキラしてた
— E (@moonarabesques) 2019年1月16日
ルーベンス展行ってきた。同時期にマントヴァの宮廷にいた(んだよね?)モンテヴェルディとは面識があったのだろうか?
肖像画に関して”語りかけるような”表情というのが当時のイタリアでの潮流だったと書かれていたのと、先人の作品の研究・模写、アトリビュート、
→— アルチーナ (@_alcina) 2019年1月8日
ルーベンス展・国立西洋美術館。4Kで再現されたアントワープの聖母大聖堂は、ほぼ原寸大。荘厳さに圧倒され気分はフランダースの犬のネロ。展示作品は大作が多く、多少混雑してもゆっくり鑑賞が可能ですが上部の人物の表情などを細かい部分を鑑賞するには単眼鏡があると便利。1/20迄。 pic.twitter.com/JliVamDPEQ
— Yukiwo_Yasuyo (@Yukiwo_Yasuyo) 2019年1月5日
ルーベンス展観て今更ながら思ったこと。男性は今も昔も筋肉質のたくましい身体がもてはやされる。でも女性はふくよかで丸みを帯びた身体より、すらっとしてウエストがきゅっと細くて痩せたスタイルの方に憧れる人が多い。男女の肉体美に於ける価値観の変化の違い…
— chun (@wxmicchun) 2019年1月5日
ルーベンス展@上野。バロック絵画の芸術的評価は認めても、画家その人が芸術家として芸術表現を指向してたかは全く別の話って事で。旧約聖書やイエス神話に元来関心は強かった僕も、この宗教画群の寓意性がアーティスト性を遥かに超えていた事には驚いた。ここは今後の美術鑑賞の一つの分水嶺だな。
— みたま (@mitamanzi) 2018年12月26日
今日はルーベンス展へ。
長澤まさみさんの音声ガイドがとても良かった。特別解説も美術を知らない私には嬉しかった。観賞する方々のマナーも良くて久しぶりに心地よく充実した時だった。ありがとう。— 緋呂 (@125may125) 2018年12月26日
父が言うには、「ルーベンスは日本ではそれほど客を見込めないのだろう。だから巡回しないんだろう」とのこと。私「たしかに日本では印象派ばかりが人気だけど、ルーベンスだよ?バロックってもプッサンとかじゃないやん!レンブラントにあれだけ入るなら…」父「だから、美術好きじゃない人は、→」
— みしん (@cucitrice328) 2018年12月26日
これからルーベンス展を観る人に言っておきたいことがある。まず入り口の映像と音楽を座って堪能して。その映像が4Kで撮影した原寸大のキリスト昇架と降架、マリア被昇天だから。鳴り響いてる賛美歌とパイプオルガンは聖母大聖堂の生音を録音してきたやつ。出口から出たらもうそれ観れないからご注意!
— Rutile (@venusgoldrutile) 2018年12月25日
ルーベンス展、やっと行けた✨
長澤まさみちゃんの音声ガイドと合わせて、迫力ある絵の前でしばし心が癒された~
そしてやっぱり額縁に注目しちゃった😆「豊穣」は絵も凄いけど、額縁素晴らしかったな~精養軒の贅沢ランチも味わって、◎な一日💕 pic.twitter.com/oJj9XEuA01
— ふとちょい (@futochoi1011) 2018年12月24日
上野でやってるルーベンス展に行ってきたんですが、史実のゲオル先生が格好良すぎてテンション上がりました!!!あとヘラクレス美しかった…
元々常識が無い人なので歴史の人物の知識が空っぽだったけど、以前より知ってる人物が増えて美術鑑賞が格段に楽しくなったからfgo始めて良かったなと思う— 吉岡(隔離用) (@ysok_629) 2018年12月21日
ルーベンスという人は、16世紀後半に生まれて活躍したバロック美術の大家。教養に長け、外交もしたマルチな人だったとのこと。
宗教画の数々は高い教養と知性で描かれたものがよくわかるものでした。庶民に向けて描かれたものでないのが、一見すればよくわかります。まぁ当時なので当たり前ですが。 pic.twitter.com/MbQRyYrarF— Hachi (@mcdukdihc) 2018年12月21日
ルーベンス展、私がよかったなあ!って思ってチェックつけた絵画の9割がリヒテンシュタイン侯爵家コレクションで、ここの家の収集した人のセンスと合いすぎて脱帽した。ほんとにほぼ侯爵家コレクションだからめちゃめちゃ羨ましかった。特に、キリスト哀悼と死と罪に勝利するキリスト、
— ゆでん (@ohayou_3_) 2018年12月20日
入口前の4Kシアターで「キリスト昇架」と「キリスト降架」見たけどザ・ドラマチックだった。あと、いろんな人が描いてる「スザンナと長老」、ルーベンス版も出てるけど、ジジイどもほんとクズ。
— あい (@aikmt) 2018年12月20日
昨日は国立西洋美術館の「ルーベンス展」を見て来たんですけど、その時に何人か双眼鏡で見ている人がいたんですよ。
おわー! それだー!☆(°▽°)
ってなりましたよね。
私も次からは双眼鏡を持っていきたい所存ですよ。
倍率とかどのくらいがいいのかしら(*´∇`*)— 長頼 (@cyoushichirou) 2018年12月20日
ルーベンス展に行って来た。
凄かった!『絵の中の人が生きてる』って思うほど、生々しかった。目に強烈な生命力を感じたもん。
デジタルには無い、アナログの『厚み』って深い!
特にキリストの絵が凄かったなー。 pic.twitter.com/Imb6tL9jdx
— りゅんげん@パンク好きマーケティング外人3世 (@Greng57) 2018年12月19日
ルーベンス展に先日行ってきた。ルーベンスのタッチは本当に柔らかく、彼の人の良さが滲み出るような作風だ。特に女性を描くときの豊かな筆使いには圧倒された。それでいてあの細かさ、繊細さ、まさに画家の王である。
— ちぃ♪ (@C6cfdRQgl7dlbjl) 2018年12月16日
今年はあまり展覧会に行けなかった…
けど、ルーベンスは部屋ごとに世界観が違って面白かった!
ゴロウ・デラックスで取り上げられてたんだね。この週末、混んでるかな?
何に関しても「本物」のパワーって圧倒的だから、みんな本能的に惹かれるんだろうなぁ。— はな (@le_muguet_fleur) 2018年12月15日
ルーベンス展の音声ガイドは、数回出てくる専門家の先生の解説が詳しくて良かった。全編先生に話していただきたかった。それ以外長澤まさみが話してる所は、掲示に書かれていない話もあったけど、そう大差ない感じ。ほとんど借りてる人がいない理由がわかったなあ😨
— Finley (@Chimmyee) 2018年12月15日
ルーベンス展、後で別の人が描き足して主題が変わったとか書いてあるのあってそれでいいのかと思ったり面白かったー。あと瀕死とか死んでる人の肌の色が青白くて生きてる人は明るい色だったりその差が凄いなーと思って見てた。
— アメコ (@bubble0u0) 2018年12月7日
ルーベンス鑑賞。
ダイナミックな筆致と宗教画に寓意を取り込む眼力、他を引き離す絵画技法、そして工房創設などのビジネス力。
天与の才に驕れることなく研鑽を積んだ努力の人であるのだなぁ…と。
どこに立ってもキリストと目が合う。《死と罪に勝利するキリスト》に魅了された。
凄い…と溜息ばかり pic.twitter.com/PyKCIPIGjF— 詩村あかね (@AkMomo510) 2018年12月6日
「ルーベンス展」西洋美術館
先週はこちらへ。ひねりを入れたポーズとそれに伴う筋肉の付き方、豊満な肉体、心情を語るような指先。一つ一つの絵に迫力があり情報量が多いのでこれだけ並ぶとやはり圧巻。満腹でした。
会場を出たら既に夜。闇に浮かぶルーベンスも良いです。1/10まで。 pic.twitter.com/Ttl1niwySy— もりしろ (@MorishiroA) 2018年12月3日
ルーベンス展ほんとうによかった…… 展示によっては××展といいつつ半数以上違う画家の作品の展示だったりすることもあるけど、ルーベンス展は作品数が多くて本当に最初から最後までルーベンスたっぷりだし、そこまで激混みじゃなくてゆっくり観れるのもポイント高い。
— 藻屑 (@mozuku0_0) 2018年12月2日
ルーベンス展。ヴィーナスのキューピッドへの授乳スタイルが噴射形で、絵の前で笑いを抑えきれなかった。笑 pic.twitter.com/CsYim8KTTp
— Y (@y_twtr) 2018年11月27日
ルーベンス展+山田五郎さんトークショー行って来ました。
4Kシアター聖母大聖堂祭壇画や大作の数々は、とにかく肉体美と鮮やかな色彩に圧倒されます。太郎さん曰く、バロックはオートキュイジーヌ、フランス料理のフルコースとの事、納得です。
そんな中、クララや甥っ子の絵に安らぎを感じました💕 pic.twitter.com/4cHpMlXXe5— どっと ペリ (@dotto710) 2018年11月13日
ルーベンス展に行って来ました。
筋肉の美しさに驚きました。女性のふくよかさ!(なぜか安心したの秘密ですよ)聖書とギリシア神話の美しくて悲しい題材が神秘的でした。聖書について考えさせられました。宗教と美術の関係。心の拠り所の聖書や宗教と芸術との深い繋がりなどなど pic.twitter.com/4SUlkaE0ue— スカーレット (@L0rQkFJNqpxgn0D) 2018年11月13日
ルーベンス展にて、山田五郎さんのトークショー。楽しかった♪
フェルメールは手が込んでいるけど薄味なコンソメスープ、ルーベンスは濃厚で古典的なフレンチと面白い例え。
2mx3mといったルーベンスに比べて「牛乳を注ぐ女」の33枚分だそうですが、立派な作品が並べてあるのは圧巻、感動します。 pic.twitter.com/Hdaiu6gI6K— 笹舟 (@sasa_bune) 2018年11月13日
ルーベンスは、素描と色彩の両立、絵画の端々に表れた教養の深さが見事でした。
静か動かで言ったら、とにかくドラマチックな動の表現が印象的。
イタリアからの影響と、後世に与えた影響という観点から鑑賞できて勉強になりました。 pic.twitter.com/YaREkK0s96— ふじみ (@ihrw3AiaCzGSl8O) 2018年11月13日
国立西洋美術館「ルーベンス展—バロックの誕生」1/20まで。画家としてだけでなく外交官や工房の主などマルチな才能を発揮したルーベンス。後の画家に影響を与えまくったのも頷けるというもの。巨大な絵が多かった印象でした。ポストカードには展示のない《キリスト降架》などもあり。 pic.twitter.com/eRx9KaQOHh
— yuasanomiki (@YUASANOMIKI) 2018年11月10日
雨と金曜日…と日没頃に『ルーベンス展―バロックの誕生』で大作を見上げてきました
祭壇画は私が想像してたよりも大きい というか、
実物大の圧を肌で感じられてうれしい そこを味わいたいし大切にしたいところだったりして画でありながら しつこいほどに髪や肌に触れたような錯覚はなんでだろう pic.twitter.com/NHisPp1tZ1
— 楚々 (@sosotosita) 2018年11月9日
「ルーベンス展」聖書由来の絵が多いので、説明を読むとより楽しめる。ドラマチックで迫力がある。大きさも魅力的。戦利品はクッキーと絵葉書とあの「フランダースの犬」のもの。もちろんネロが見たかったあの絵は来ていない。 pic.twitter.com/LkwJqM4nlr
— 水色の惑星 (@mizuirowakusei) 2018年11月9日
フランダースの犬、子供へのメッセージとして、清貧はともかく死んだら元も子もなくね?と思ってたが、国立西洋美術館のルーベンス展で絵を見てわかった。あれはネロが殉教する話で、昇天することで完成する話なんだな(納得はできない) pic.twitter.com/irBWAzU0DB
— sasa (@sasaharat) 2018年11月9日
#国立西洋美術館 #ルーベンス展 を鑑賞。軍神マルスの鎧を解く天使の横で #ヴィーナス が #キューピッド を育てる絵が展示されており、戦争の神が戦ってなくて平和だから子供を育てられるという意味。 #フィレンツェ #ルーベンス 「戦いの結果」も同じテーマ。30年戦争が背景。もっと説明したいー! pic.twitter.com/uGPZbKcJio
— 京大卒フィレンツェ公認ガイド 加藤まり子 (@mariko77kato) 2018年11月6日
こんばんは(=゜ω゜)ノ
今日は久しぶりのフリー休みだったので、ルーベンス展に行って来ましたよ。
「獅子を裂くサムソン」のところで後ろに居たお兄ちゃん達が「武井壮でも無理だな」「だな」って話してて、吹き出しそうでした。— rana/らなぽん (@rana_pon) 2018年11月3日
国立西洋美術館で開催されているルーベンス展ですが、絶対見に行くべきです。しっかり彼の作品が中心の展示になっていて満足(ルーベンスは工房制作品が多いので、作品数がとても多いのだ!!)
来年までやっているので、何回も通うと思う。 pic.twitter.com/JqySAEWEfH— ジャナル (@8AGMx6qVf4Y7wpT) 2018年11月2日
ルーベンス展@国立西洋美術館 大きな作品が多いので、離れて見られるゆったりスペースが快適。濃密な緊迫感で見応えがあったのは、テレビサイズの「サウロの改宗」と「パエトンの墜落」。「カスパー・ショッペの肖像」の襟と袖の飾りの美しさも印象に残った。
— Jeres (@Jeres1) 2018年11月2日
聖アンデレの殉教とセネカの死がズッシリと響きました。展覧会の入場券で聴講可能なスライドトーク(次は16日)にも参加。上記2つをはじめ、作品のポージングに影響を与えた古代彫刻について聴くことができたので、次回はそれを念頭に鑑賞したいと思います。
# ルーベンス展 pic.twitter.com/p3R6eB3jM7— Marguerite (@coucou07) 2018年11月2日
ルーベンス展のチケット買う時
上野駅構内は遅い
西洋美術館は少しだが並ぶ
美術館手前のチケット販売所並びなしで買える
並んでいても捌きが早いからおすすめ— スポーツ居酒屋サラ信濃町 神宮外苑 (@izakayasara) 2018年11月1日
そういえば昨日のルーベンス展、今まで行った企画展の中でも素晴らしい内容でした。「ここまで古代ローマ美術の影響を受けていたのか!」と、彼の古典古代への熱い憧憬に驚愕。彼の勉強熱心な人柄をも感じ取ることができました。 pic.twitter.com/03aH0bbqJD
— きゃわてぃ@LIVE GRACE当選祈願 (@kawaty_0929) 2018年11月1日
ルーベンス展へ。
なんとゆうか、なんだろう……。異常に絵がうますぎて息が止まった。油絵専攻を選んだ美大生がかならず一度は通るであろう、古典技法の勉強。ルーベンスはかならず出てくる。が!こんな上手く描けるのルーベンスくらいしかいない😂😂😂 pic.twitter.com/Ko4TV5tdlT— 静原舞香 (@shizuharamaika) 2018年11月1日
ルーベンスとてもよかった…画風がはっきりしててかつ華やかで集合絵の楽しさ半端ない。イタリアで受けた影響を中心に紹介されてたのでマニエリスムの丸出しだしヘラクレスが最高でラドンがかわいそうだった。でもこの看板に使われた絵はおっぱい受注しすぎてキレちゃったみたいだった。嗚呼職業画家。 pic.twitter.com/QW8J8rGAXs
— ミンチ/minchin (@610_minchin) 2018年10月28日
ルーベンス展、抜群に良かった!!
テーマごとで章分けされているので若干混乱したけれど、自分で時系列を並べ直しながら見ると、それはそれでルーベンスの葛藤と変化が見られて面白かった。
ルーベンスの描くあの肌が好きなんだなぁ、自分— 小鳥遊夜叉 (@yasya_t) 2018年10月28日
ルーベンス展。女性の表情が良い。猪突猛進してくるマルスに困惑しつつ、それほど嫌そうでもない巫女の表情、長老にセクハラされるスザンナの表情など。ルノアールが、ルーベンスを模写していたらしく、さもありなん、と思った。 pic.twitter.com/7irFJAyEO5
— リッチモンド (@richmondjpn) 2018年10月28日
ルーベンス展言うまでもなく、よかったです。
すごいリアリティ。自分がその場に立ち会っている感覚。「キリスト哀悼」と「法悦のマグダラのマリア」の前で泣いた。人が沢山いたけど、絵を眺めたら別空間だよ…
1度じゃ我慢できないのでまた行きます☺️ pic.twitter.com/arochr2iLz— あお (@tobikomidai) 2018年10月27日
ルーベンス見てきた〜😊
いつも思うのだけどリヒテンシュタイン公爵家コレクションってなんであんなに保存状態がいいの⁉️他の絵と並べた時に明らかに鮮やかでハッとさせられるのよね💡リヒテンシュタイン公爵家コレクション展の時はどの絵も美しくてずーっと圧倒されてた‼️— あめや (@Ameya_203) 2018年10月26日
ちなみに、ネロとパトラッシェが最期に仰ぎ観たルーベンスの大作は、教会からの搬出が不可能なため、ルーベンス展では、4K映像の原寸大巨大スクリーンで聖堂大聖堂の雰囲気を再現しています。 pic.twitter.com/9DkUbQ58PC
— ブラック-アイズ (@Black_Eyes1996) 2018年10月25日
ルーベンス展。
人も多すぎずどの作品もじっくり見られた。色々言いたいんだけどキリスト哀悼での死の描写、からの死と罪に勝利するキリストの復活したぞ!的なツヤッツヤの顔色が素敵。復活の方は後世で手が入ったらしいけど。
後は大きい絵が多くて見やすかったという
子供みたいな感想で文字数が— 馬車馬Ver3.8 (@UMAK_) 2018年10月24日
会う人全員にオススメしてるルーベンス展は今年1番。(まだムンク始まってないけど)なので、ぜひ見て欲しい。宗教画もなんなら西洋画も絵画すらわからないけど、この絵だったらキリスト教信じると思う。信じる者は救われる教えをね、絶対的なものだの感じてしまう気がする。そんなルーベンス展。 pic.twitter.com/SZecwqNs30
— AYUMIKATO (@ayuuuu_52) 2018年10月23日
ルーベンス展観てきた。構図がほんとすごかった、ハイライトや色味の違い、ぼかしなどを駆使して見せたいところがガーンと伝わってくるんだよなー。色々な方が参考にされるわけですわ…。
— むざっとぅ (@mozuck_mozock) 2018年10月23日
『ルーベンス展 -バロックの誕生』いや凄い!久しぶりに展示室入った瞬間に震えが走るものを見た!スケールのでかさが最高!近くにルーベンスが参考にした彫刻を置いて、その場で見比べられるようにしたのがすごく良いし。絶対に人増えるやつなのでお早めに!(日曜は目の前で見る人の列が) pic.twitter.com/IzQXO7x0pX
— Reina (@rei8est) 2018年10月22日
ルーベンス展(国立西洋美術館)
どの絵もタイミングを見誤らなければ間近で拝めました。
基本、技術というのは少しずつ発展していて、ある時実に効果的に魅せる人が出て時代の変わり目とされるのかも、とも思いつつ見学。
どの絵も眼福。知る中では「パエトンの墜落」がイチバン好きなんだとは思う。 pic.twitter.com/0tU79wtpvN— 月亮@月に雁 (@yue_mlp_edo) 2018年10月21日
ルーベンスも時代ごとに描き方ぜんぜん違うのとか知らなくて今日びっくりした〜補筆されちゃってるのもあったのね!
個人的には初期ルーベンスのざっくりした感じが好きですね、あと空飛んでるやつ(小並)— ちな2 (@shinndomi2) 2018年10月21日
ルーベンス展@西洋美術館。出品71点のうちルーベンスの油彩が35点とまずまず▼おなじみ破綻すれすれの危なっかしい構図は「パエトンの墜落」とその類似作をはじめ数えるほど。「聖アンデレの殉教」は不自然なくらい整理されている▼「スザンナと長老たち」の並びはまるで2コマ漫画、ひでえジジイどもだ
— こざる (@kozaru_san) 2018年10月20日
「ルーベンス展」。ルーベンス描く女性と言えば、山田五郎曰く「ぽちゃロリ」。本展でそれが際立つのは《「噂」に耳を傾けるデイアネイラ》《ローマの慈愛(キモンとペロ)》あたりかな。白く輝く肌に豊満な体、幼い顔立ち。ルーベンスのフェチが出てると思う。と言うか後者なんかほぼエロだよね…
— 黒織部 (@kurooribe) 2018年10月20日
夜の西洋美術館でルーベンスを観て来た。若干疲れてしまったけれどのんびりできてよかった。龍退治をする聖ゲオルギウスの跨った白馬が神獣のようでカッコよかった。重みのある逞しい体躯をあそこまで大きな絵画で描かれると恰も踏み倒されそうなくらい圧倒される。いつかプラドに行って観てみたい。
— アオイ (@sirius_class) 2018年10月20日
ルーベンス展@国立西洋美術館
大きめの作品が多く、中央に彫刻もコラボされており、とても分かりやすい。肉体、衣服、装飾品、いずれの質感表現が素晴らしく圧巻。ただ題材の生々しさがどうもつらい。寓話を扱う展示室になって、やっとほっとした気持ち。 pic.twitter.com/RdJr3XzyAn— やま (@dmdmxx3) 2018年10月19日
ルーベンスは人が逃げる部分をしっかり描く。大天使の翼がどのように背中に生えているか初めて見た。また、聖ゲオルギウスの竜退治の絵では、黒い甲冑に身を固めた冷酷でパワフルな聖人に折れる勢いで槍をつき通されてのけ反る竜の口の中が精密に描写されていた。これも初見である。
— ueda-h (@uedah) 2018年10月19日
ルーベンス展の余韻…どうしてもいろんな映画のこと考えながら観てしまう内容であれやばい泣きそうという瞬間が4回ほどあったのだけど、生の「聖アンデレの殉教」は、展示室入った瞬間ああ〜〜…作品をじっと見上げる人達の風景も含めて猿の惑星 聖戦記…シーザー…はーい…な心情で緊張した
— らむ (@Ariran66) 2018年10月18日
国立西洋美術館のルーベンス展にさっそく行ってきました。晩年の超大作《聖アンデレの殉教》が強く印象に残っています。現在の所蔵先から外に持ち出されるのは史上2回目だそう。その力強さや人物の表情や、ルーベンスの画力にただただ畏敬の念しか湧かないのであります。
— サンケイ (@Re2QwqsMavthtG7) 2018年10月18日
ルーベンス展ーバロックの誕生@国立西洋美術館。17世紀の美術理論家ベッローリに「絵筆の熱狂」と説明されたルーベンス。誇張と省略で緻密に練った構図と天から差し込む光の描写は他の作品にも共通する特徴で、それが生み出すスケールの大きい、鮮烈な絵画は、私に物語を想像する楽しみをくれていた。 pic.twitter.com/LnzN7aZm7j
— 🍇はのみ (@harunorimizu5) 2018年10月17日
ルーベンス展、元ネタではティツィアーノやティントレットらヴェネチア・ルネッサンスの適当力に改めて驚いた。服とかほんとにざざっと筆でなでてるだけなのにちゃんと体の上の布に見える。彼らに比べるとルーベンスは真面目だ。大作も出てて見応えあります。写真はルーベンス・チョコ。 pic.twitter.com/iMmSJnPbXX
— 青野 尚子 (@najapan) 2018年10月17日
ルーベンス展観終わりました!
色んな作品あった中で「ローマの慈愛」が一番強烈に印象残ったのでポストカードまで買ってしまったw
「牢獄中の自分の父親の飢えを満たすために出産直後の娘が父に授乳する」という設定がぶっ飛び過ぎてワロてしまった(笑) pic.twitter.com/Bomzme2s7f
— りく@㊗️GEソーマのフィギュア化 (@rikkysmile) 2018年10月17日
ルーベンス展で度素人の私が一番感動した(惹かれた)のは目とか口内の粘膜や涙とか液体の生々しさ
油絵ってあそこまで艶というか水分の多さを描けるんですね(ルーベンスが天才なだけ??)
子供のお目目とか今にも動きそうなくらい生の瞳みたいだった— はずれくじ。 (@HazureKujji) 2018年10月16日
あとルーベンスってでっかい工房を持ってたから弟子たちがまわり書いて顔周辺のみルーベンスが描いたみたい説明の絵があって(共作として背景はそれが得意な画家さんに描いてもらうとかもあったとも)
今の漫画家さんのアシスタント制と一緒じゃないか!!
と妙な共通点を知ってなんか身近に感じた— のなめ (@NonameTansansui) 2018年10月16日
ルーベンス展よかった。ドラマティックな構図に、このキャンバスは一体何号なの!?というような巨大な作品の数々に圧倒された。バロック絵画の躍動感すごい。そのあと常設展も観たけど作品結構入れ替わってたな。黄色いアイリスも戻ってきてた。印象派見て、やっぱりわたしこっちが好き好きって思った
— まき (@makirinkon) 2018年10月16日
ルーベンス展、初日から激混み。彼のドラマティックな構図、迫真の筆致は他の追随を許さない。ルノアールが参考にしたのも納得の肌の輝き。。宗教画の硬直したイメージを覆される。大作揃いなので、細部を鑑賞するためにオペラグラス持ってけば良かったな…
— 散波 (@youjia0110) 2018年10月16日
ルーベンス展に行って来ました。やっぱり見応えがある。大きい絵が多かったから、まず全体を見て、近づいて細部を見て、また離れて全体を見てと行ったり来たりしてしまった。初日で混んでいたけれど、じっくり見られて良かった。 pic.twitter.com/1LEAGh7LrW
— きりん (@wsx7WZiguwg9VHX) 2018年10月16日
ルーベンス展。図録の色彩はとても綺麗だけど、涙とか潤んだ目とか本当に美しい部分は本物でないと見られないのが勿体ないというか、だから実物はすごいというか。あと額縁も欲しい。
— merucannel (@merucannel) 2018年10月16日
アートに触れてこようということで上野の国立西洋美術館でちょうど今日から始まったルーベンス展にも行ってきた🎨
勢いあるのに肌の質感と立体感がすごくて、朝とか急ぎの化粧にこの画力があれば……
フランダースの犬クリアファイル(この飾ってある絵は展示なし)と常設の方のマルチファイル購入 pic.twitter.com/g8Z2BhtsWW— 力ン力ン (@superkankan) 2018年10月16日
ルーベンス(1577-1640)、実物画初めて見た。素晴らしい展示だった。同時代の日本はちょうど室町戦国末期から徳川幕府初期。生きた時期は伊達政宗(1567-1636)と重なる。文化を比較すると大変興味深い。音声ガイドは長澤まさみ。
— Sadayorestart (@mortacredit) 2018年10月16日
「ルーベンス展 バロックの誕生」@国立西洋
1番楽しみにしてたテーマ5「ヴィーナスと女性ヌード」、特に二枚の「スザンナと長老たち」はあんなに間近で王様の描く、美しい肌の質感を見られるのは本当に幸せ。ポストカードが無いのが残念…
この作品が2枚並ぶ展覧会はもう無いかもしれない。 pic.twitter.com/DVysq8Msuf
— sad day???? (@sorinsorin3) 2018年10月16日
「ルーベンス展 バロックの誕生」@国立西洋
国立西洋らしい広い会場、高い天井をふんだんに使い、絵と絵の間もゆとりを持ち、初日にも関わらず混みすぎない運営はさすがの一言。
特にテーマ3「英雄としての聖人 宗教画とバロック」は一部屋を広々と使った「大作」の多い圧巻の内容。放心します… pic.twitter.com/pPnx7P63iG
— sad day???? (@sorinsorin3) 2018年10月16日
「ルーベンス展 バロックの誕生」@国立西洋
画家の王?ルーベンス様の真作を30以上揃え(工房作は別カウント、真作が30以上…!)、いかにバロック芸術が誕生し、後世にも影響を与えたかを主題としてイタリアでの日々から、宗教、肖像などテーマを分け、偉大なる芸術家を追うわかりやすい展示。 pic.twitter.com/o09VchAVi6
— sad day???? (@sorinsorin3) 2018年10月16日
西洋美術館でやってるルーベンス展は、ちゃんと見ておくと盛期ルネサンス→マニエリスム→バロック→(少し飛んで)近代、の地図が描ける普通にいい展示なので見ておくべき。多分これ普通に混むし、マスコミが懐かしアニメがらみの宣伝を始めるとさらに混むやつだと思うので、早めに行っておきましょう。
— 松下哲也 (@pinetree1981) 2018年10月16日
ところで、最近の西洋美術館の企画展が観相学をちらっとだけフィーチュアするのがとても気になってる。アルチンボルドの時もそうだったけど、ルーベンス展もそう。隅っこに展示されているジャン・バッティスタ・デッラ・ポルタの『人間観相学』実はめちゃくちゃ重要なので見逃さないようにしましょう。
— 松下哲也 (@pinetree1981) 2018年10月16日