トルコ文化年2019「トルコ至宝展 チューリップの宮殿 トプカプの美」は
以下の日程で巡回して開催されます。
イスタンブルのトプカプ宮殿博物館が所蔵する貴重な宝飾品、美術工芸品をとおして、花々、とりわけチューリップを愛でた宮殿の生活、オスマン帝国の美意識や文化、芸術観を紹介。
オスマン帝国のスルタンと日本の皇室の交流を示す品々のほか、明治期の日本美術品を里帰りさせるなど、両国の友好関係にも光をあてます。
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音声ガイドナビゲーターは木村文乃さん。
音声ガイド貸出価格は550円(税込)
音声ガイドの詳細はコチラ
トルコ(出典 wikipedia)
トルコ共和国(トルコきょうわこく、トルコ語: Türkiye Cumhuriyeti)、通称トルコは、西アジアのアナトリア半島(小アジア)と東ヨーロッパのバルカン半島東端の東トラキア地方を領有する、アジアとヨーロッパの2つの大州にまたがる共和国。首都はアナトリア中央部のアンカラ。1890年(明治23年)に、現在の和歌山県東牟婁郡串本町沖で発生したエルトゥールル号遭難事件で日本の対応が評価されたことなどから、両国の友好関係が築かれている。
日本には多くのトルコ友好協会があり、トルコとの交流が積極的に行われている。
東京展の開館時間・アクセス・駐車場
会場:国立新美術館 企画展示室2E
展覧会の開催期間:2019年3月20日(水)~5月20日(月)
休館日:火曜日
※ただし4/30(火)は開館
開館時間:10:00~18:00
(金・土曜日は20:00まで)
※2019年4月26日(金)~5月5日(日)は20:00まで
※最終入館は閉館の30分前まで
国立新美術館へのアクセス・地図・駐車場情報
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
http://www.nact.jp/information/access/
※国立新美術館には一般車両用駐車場はありませんが、
身障者用駐車場はあります。
障害者手帳を警備員に提示の上、指示にしたがってください。
京都展の開館時間・アクセス・駐車場
会場:京都国立近代美術館(岡崎公園内)
展覧会の開催期間:2019年6月14日(金)~7月28日(日)
休館日:月曜日、7月16日(火)
(ただし、7月15日(月・祝)は開館)
開館時間:9:30~17:00
(6月中の金・土曜日は20:00まで、7月中の金・土曜日は21:00まで)
※最終入館は閉館の30分前まで
京都国立近代美術館へのアクセス・地図・駐車場情報
〒606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町26-1
http://www.momak.go.jp/Japanese/access.html
※京都国立近代美術館には駐車場がありません。
楽天市場で買い物をしないという人でも、宿泊施設の他に高速バスや航空券のクーポン割引がありますので、取り敢えずチェックしてみるのもいいでしょう。
楽天トラベルのクーポンを日程・場所から検索ができるページは
https://travel.rakuten.co.jp/coupon/
また、楽天トラベルスーパーSALEが毎年3月、6月、9月、12月に開催されます。
このときは激安価格で国内外旅行ツアーが予約できたり、特別クーポンも発行されます。
大阪などに巡回して開催される予定はありません。
所要時間
「トルコ至宝展」で展示されている作品は約170点です。
混雑状況にもよりますがササッと観るのであれば
2時間ぐらいで鑑賞できるとは思います。
じっくりと鑑賞したい作品もあると思いますので
時間に余裕があるときに行くことをオススメします。
参考までに所要時間が記載されているTweetを紹介します。
トルコ至宝展いってきました! ルパン三世が予告状を出すレベルでした。アジアとヨーロッパの中心であることや、長くて深く強い文化、日本との深い繋がりを感じられました。軽く4時間経ってました。見たというよりは『凄すぎるものを間近に感じた!』という経験を味わった気分です。
国立新美術館「トルコ至宝展」
14時半に行って、混雑してました。音声ガイド付きで所要時間は2時間半ほど。映像ものが多かったのもあるかも pic.twitter.com/oAETHfYw71
#トルコ至宝展 行ってきた!平日のお昼だったけど結構人いた。思ったより展示品多くて(常設展無い事知らなかった)2時間コース、いっぱい見れて楽しかった。せっかくメンバーシップ沢山ある大学入ったから色々巡りたい。次は国立博物館で日本美術見たい! pic.twitter.com/4h5GefcnNH
昨日のトルコ至宝展、4時間くらいずっと1人で堪能してたんですが!😂✨✨✨笑
最後のお土産ブースがまた!
トラップだらけで😂✨✨
ジュダートカラーとルアカイカラーのクッションカバーを発見してしまい❣️👀✨✨✨✨
これは買ってしまうよね❣️😂💕💕💕 pic.twitter.com/cdjACSh7DT
信者とトルコ至宝展行ってきましたよ 楽しすぎて2時間半ほどがっつり見てしまった、音声ガイド借りてないのに 展覧会の見方が同じ人、大事にしたいね……
やれやれ、やっぱり2時間半コースだ。でも平日だからゆっくり観られた🌷 / “トルコ至宝展 トルコ文化年2019 チューリップの宮殿 トプカプの美|2019.3.20(水)~5.20(月)国立新美術館” https://t.co/t0KkfSUrU3
新美術館で開催されている、トルコ至宝展にいってきました!!剣や兜、ターバン飾りなどなどの装飾がすごく綺麗でした。チューリップを中心とした植物の模様も本当に美しくて。音声ガイド、映像、キャプションもすべてじっくり楽しんで2時間ぐらいだったので見やすかったです。
トルコ至宝展めっちゃよかった!!美術館だから解説はあんまり期待してなかったんだけど、音声ガイドがバッチリしっかり「そこが知りたいんだよ!」欲を満たしてくれました!!ありがとう……ちゃんと説明してくれてありがとう……ちなみに私の場合で所要時間2時間ほどでした!!
トルコ至宝展はオスマン帝国史に詳しくない限りは音声ガイド(¥550)がおすすめ、ないと(わ〜綺麗〜豪華〜)で終わりかねないと思った
ガイド聞きながら映像見ながら2時間前後で見られる
ショップに関してオリジナルグッズは日本クオリティで安心だけど陶器やオヤ系は現地価格と比べては駄目
トルコ至宝展、人が少なすぎてビックリしたんですが、これは平日だからですか?ラッキー…。そして案の定3時間はいたな。でもこれ混んでたら4時間だ。
トルコ至宝展の混雑状況・待ち時間
待ち時間や混雑状況は「トルコ至宝展」公式サイトや
京都国立近代美術館公式facebookに掲載される可能性がありますからチェックしてください。
また、一般の方のTweetで混雑状況や待ち時間をチェックする場合は
「トルコ至宝展 混雑 OR 混み OR 待ち」
などのキーワードでツイッター検索してください。
検索キーワードを入力するのが面倒な場合は、
以下のリンクで検索結果を表示してください。
リアルタイムのツイッター検索結果を表示
トルコ至宝展の混み具合が分かるTweetが表示されます。
一部 トルコ至宝展と無関係のTweetも含まれる場合があります。
Googleマップでもリアルタイムの混雑状況や交通情報をチェックすることができます。
京都国立近代美術館の現在の混雑状況と周辺の渋滞状況はコチラ
曜日ごとの混雑する時間帯もチェックできます。
スマートフォンの場合は
「Google Maps(グーグルマップ)」アプリで表示しないと
混雑状況が確認できないようです。
https://support.google.com/business/answer/6263531?hl=ja
混雑する時間帯、待ち時間、滞在時間は、Google ロケーション履歴を有効にしているユーザーから集計した匿名データをもとに割り出されます。こうしたユーザーからの訪問データが十分に集まっていれば、お客様の店舗の混雑する時間帯、待ち時間、滞在時間が表示されます。これらの情報はビジネス情報に手動で追加することはできず、お客様の店舗の訪問データが十分にある場合のみ表示されます。最新の訪問情報はリアルタイムで更新され、混雑する時間帯のグラフに重ねて表示されます。
Google ロケーション履歴を有効にしているユーザーのみが対象になっているデータですが、ある程度は参考になると思います。
Googleマップの情報はトルコ至宝展だけの混雑状況ではなく、
京都国立近代美術館全体の混雑状況です。
京都展
今日は京都近代美術館でトルコ至宝展観てきました!人多かった〜。
で、今更気がついた。お隣の京都府立図書館の建物がね、素敵でした! pic.twitter.com/egkCeEc5nH
トルコ至宝展すごく良かった。平日であまり混雑していなかったのでゆっくり見れたのも良かった。トルコに行きたくなったなぁ。
京都・トルコ至宝展行ってきました。
天候荒れるぞ!って言われてたからか、土曜だってのに全然混んでなくじっくり見れたよ🙂美術館って期間最後の方が混むらしい。
感想は、この石の大きさ…マジか…ってのと、
🇹🇷「チューリップ!大好き!ねぇ欧州のみんな!中国!チューリップ描いて!!🌷」 pic.twitter.com/6aDNNUhiBN
京都近美のトルコ至宝展、案外空いてた。
まず、これでもか的な宝石類の物量に度肝を抜かれ、徐々に、書体や刺繍の美しさ、意味ある数々のチューリップに目がいき、最終的には、例えばこの愛らしいバラ水入れで香りを愉しんだひとが確かにいた、っていう遥かな息遣いに、心が広がっていってん😌 pic.twitter.com/quRmd03Ju3
トルコ至宝展図らずも初日凸したんですけど意外と人多かった
東京展(終了)
国立新美術館でやってる「トルコ至宝展」がめちゃくちゃ良かった!とにかく綺麗!ガラガラなので至近距離でずっと見てられる!最高! pic.twitter.com/cv8Ud3RHle
今日は、新国立美術館のトルコ至宝展に行ってきました。
お昼を挟むような時間帯に行って、いい感じの混み具合でした。
卵くらいありそうなエメラルドとか、スルタンぱねぇ、と思う半面、女性の服とか装飾品とか皆無の逆の凄さ。 pic.twitter.com/RRPs722WzA
#トルコ至宝展 の方がウィーンモダンより混雑。世界史は勉強しておくべきだったなあ。スルタンもそうだけどウィーンのヨーゼフ2世にしても富の集中は著しいのな。庶民の最下層のわたしたちでも今の世では至宝を間近に見られる、というのは幸せなことなのかなあ。 pic.twitter.com/dIVct5s0Te
平日とはいえ、会期5/20までなのにそんなに混雑してないの驚き。トルコ至宝展いいぞー。キラキラしたものに囲まれるってなかなかない体験よ。
漸くトルコ至宝展に行ってきた。宝飾品や書物等の小さな展示品が多いから人が固まりやすいけど、待っていれば最前で見られるし、音声ガイド聴きながらゆっくり回るのがオススメ。オスマン帝国の繁栄とスルタンのチューリップ熱愛ぶりが凄い。 pic.twitter.com/aZ5MfW9TVf
新国立美術館の「トルコ至宝展」に行ってきました。GWの15時過ぎ、混んでるかと不安でしたが、さほど混んでなかったです!物販でクッションを2つにネックレスまで買ってしまった! pic.twitter.com/BoJTiavDzL
【トルコ至宝展 チューリップの宮殿 トプカプの美@国立新美術館】ウィーン・モダンの後に行ったらエラい混んでた。展示はまさに豪華絢爛って感じ。物販もかなり並んでて、迷ってる時に飛行機の時間間違えたのに気付き、急いで出たけど結局間に合わなかったからゆっくりしていけば良かった。 pic.twitter.com/nEUWVFRlOQ
続けて国立新美術館のトルコ至宝展へ。
こちらも待ち時間0でゆっくりと鑑賞できました。
至宝の名に負けない素晴らしい宝飾品の数々に圧倒。織物や本の装丁、タイル等の手仕事の細かさ、美しさにため息。
時のスルタンに贈られたという、大勲位菊花章頸飾も菊の紋の箱と共に展示されて驚きました。 pic.twitter.com/86balce9h7
トルコ至宝展行ってきました。15時30頃到着。チケット売場若干並んでました。あらかじめオンラインチケットを買ってたので、そのまま中へ。展示も若干混んでる程度。17時頃出てきた頃には、チケット売場も並んでませんでした。5/8までは毎日夜8時まで開館してるので、17時過ぎに入場するのがいいかも pic.twitter.com/IFGaCYC9Nn
国立新美術館
ウィーンモダン展とトルコ至宝展 両方とも空いてた!午前中だったから?昼でもこんな感じだったけど?宝石と装飾!シーレ嫌な迫力!良かった! pic.twitter.com/cyUFvWf2By
トルコ至宝展。本日観覧。
朝一番に、美術館に行ったおかげで、
人がごった返す中で観るという事は避けられました。良かった(*^_^*) pic.twitter.com/4Hs97D66Ob
友人とトルコ至宝展行ってきました( * ॑꒳ ॑*)
GW中なので混んでるかなーと思っていたのですが、そこまで混んでなくてたっぷり2時間…!!
と六本木で食べた飯の一部!! pic.twitter.com/fzRHkd0K7F
トルコ至宝展
見てきた
仕事の参考に宝飾が見たかったのですが、宝飾品はそこまで無くて布系が多かった印象。ほかタイルや花瓶等トルコ文化という感じ。展示量はちょっと物足りない感じでしたが本が見れて面白かったです。あと天蓋。
連休で混んでるかなぁと遅め18時に行ったらガラガラだった。 pic.twitter.com/vY8fPMug7k
というわけでトルコ至宝展いってきました。
音声ガイド組がそこここで行列をなしてましたが、順路を守らない自分はほぼノーストレスでした。
ごくごく個人的に印象的だったのは日本から送られた太刀の里帰り。
宝石でびっしりと飾られた柄と鞘(五三桐の紋が立体の細工!)はどちらの国で誂えたもの? pic.twitter.com/1Xj4viMJYZ
新美術館のトルコ至宝展も見にいってきた!
平日の夕方、かなり空いてて解説の文字もちゃんと読めた〜ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
展示空間もトルコ感出てて素敵でした〜!
同じスレイマン1世なんだけど……私たちの頭の中はいつも篠原千絵先生バージョン…… pic.twitter.com/pQukbVWz1F
本日は「 #トルコ至宝展」へ。それぞれの展示をじっくりと見られる程度の混雑ぶりで、全ての宝物を堪能してきました。サブタイトルにもある通り、今回のテーマは「ラーレ(チューリップ)」。オスマン帝国がいかにこの文様を愛してきたのかがよく判ります。そして展示品だけでなく、会場内の装飾も(→) pic.twitter.com/ZOmSUB3zui
月曜12時入場。券売・入場待ち無し。ざっくり見て所要時間1時間。じっくり見ると2時間はかかりそうです。
入り口が挨拶文とナビゲーション映像で混雑しますが、中は程よくバラけるので、そこそこ混雑してても見やすいです。
六本木の新国立美術館【トルコ至宝展】へ行きました。何度か行ってますが相変わらず美しい建物で花が綺麗で癒されます。宝石は近くよりも少し離れて見るのが美しく見れるかなぁと。シンドバット見たくなる。fate遠阪凛好きにも少しオススメ。日曜日午前中混雑は20%くらい。チケット並ばず購入可能🙆 pic.twitter.com/jbKBDDZpRj
トルコ至宝展行ってきた!土曜の午後だったけど待ち0で入場。わりと中もゆっくり見れた。展示室の区切りに門があったり内装も凝っていた!
至る所にチューリップ、三日月、宝石ほうせきい!って感じの展示楽しかった。
推しは宝石のついた短剣、花瓶、日本からトルコに行った日本製の家具良かった! https://t.co/fnJKWDDnSt
トルコ至宝展、空いていて見やすかったです。あのでかいエメラルドは何処産なのだろう…
トルコには一度行ってみたい。ということで、トルコ産ダイアスポア。この標本を売ってくれたイスタンブールにお住まいのディーラーさんはとても良い方でした。 pic.twitter.com/2o9zuQlyNX
平日の昼間のチャンスデーに国立新美術館「トルコ至宝展」に来ました。耐えられるギリの混み具合。予想以上に素晴らしかった。序盤のルビーエメラルド真珠キラキラに圧倒されたけど、テキスタイル類やカリグラフィーの展示もあって見惚れた…。 pic.twitter.com/EjZBqVfLUP
あとトルコ至宝展行ったんだけど、性癖の塊でまたガラスに鼻ぶつけました。学芸員さんごめんね。土日でもすごい空いてて意味がわからないから行ける人行ってほしい。 pic.twitter.com/5ZLHqELia5
トルコ至宝展観てきた!
そんなに混雑してなくてゆったり回れたしじっくり観られた😌
とってもゴージャスかつかわいくて、ファブリック好きさんにオススメしたい
繊細な花柄刺繍や装飾が素敵だった~
もちろん金ぴか好きさんにもオススメしたい✨ pic.twitter.com/uxNuoTV6Fi
渋谷のあと、トルコ至宝展へ。目もげるかと思った。金銀ラピス真珠エメラルド七宝ルビーetcetc…スルタンはスゴい。空いててらくだったー💕 pic.twitter.com/ivV0wOPLCm
国立新美術館のトルコ至宝展へ行ってきました。日曜の割には空いていて、カフェも満席じゃなくて普通に入れました。宝飾品がどれも豪華絢爛で美しかった。時計も兜も花瓶も。イスタンブールの宮殿へも一度行ってみたいですね。
「トルコ至宝展」へ行って来た
日曜なのに全然人がいなかった
展示品と一対一になれる瞬間が
あるくらい空いてた
玉座とか刀剣とか書物とか
葛籠とか好物がありすぎて困る
トルコ好きな方は何が何でも
行くべき展覧会
国立新美術館で、#トルコ至宝展 を見てきた。最近の絵画企画展と比べるとガラ空きで見易かった。
ゆっくり最接近して見られるけど、アートスコープとか拡大鏡があると、宝飾品のでっかい宝石の周りの細かな細工が見易いです。 pic.twitter.com/XDisqXki9E
国立新美術館の「トルコ至宝展」へ。夜間開館はお客さん少なくてお薦め!トルコがオスマン帝国として発展していたことは読み取れた。なぜ衰退したのか、世界史の知識がない私はわからんかった。後で調べる。トルコタイルが好きで、物販で鍋敷を買いそうになったけど我慢笑。チャイグラスも…。 pic.twitter.com/JlyPDBZwNT
トルコ至宝展良かった~
朝イチ行ったけど、全然混んでなくてゆっくり好きなだけ見れたよ✨
オスマン帝国文化も好きなので、これでもかとラーレに彩られた品々は素晴らしかった!個人的には七宝のバラ水入れが、本当に美しかったです☺
そしてテラスで読書三昧。暖かくて最高~👍 pic.twitter.com/0CDlTyZPxw
トルコ至宝展行ってきた。まだ始まったばかりだし、土曜は寒いし、日曜日にのんびり行くつもりだったのに、今日のふしぎ発見で放送すると聞き、急遽変更。空いてた! 物販は横書き便箋を出して(混合でなくて)! トプカプ宮殿でもいくつかは見たと思うんだけど覚えてないねー。 pic.twitter.com/jqX4GP0iSK
ものすごく面白かった!しかも空いてた!!図録を買おうと思ったら実物とあまりにも違うのでやめた😔刺繍のカフタンとアフメト3世の施水場の模型もう一度見たい #新美 pic.twitter.com/7jxfWkqN3s
トルコ至宝展は昨日からで今日は祝日だから混むかなと思ったけど始ったばかりだからかまだ空いていてゆっくり観れました。空いてる美術館最高なので早めに行くのがいいかも。
新北斎展の前に「トルコ至宝展」に行って来ました❗初日&平日昼間だったので入館者が少なくゆっくり見る事ができ満足。
絢爛豪華という言葉がピッタリな企画展です
pic.twitter.com/9JirIL2vf0
#トルコ至宝展 #国立新美術館
初日だったからゆったり鑑賞できた✨
信仰と権力の象徴だとわかっていても、チューリップのモチーフがあしらわれた装飾品がいちいち可愛く、かつ惜しげも無く金糸銀糸、宝石がこれでもかと使われている細工物が多くて本当に眼福だった🌷🌷💕
期間内にリピートしたいな✨ pic.twitter.com/Z0KQjNSOeN
トルコ至宝展も行ってきました。16時頃の入場で、各展示物の前に1人(もしくは1組)いるかいないかの混み具合でゆっくり回れて良かったです pic.twitter.com/SH2GF0rSxj
トルコ至宝展のグッズ
トルコ至宝展のグッズには展覧会図録,A4クリアファイル,A5ノート,ルートート,ポストカード,チケットファイル,一筆箋,メモ帳,ハードカバーノート,コースター,LEDライト付きルーペ,ピンズ,マルチクロス,ペーパーウェイト,マグネット,飾りタイル,スマホリング,YOJOテープ,ハンカチ,展覧会オリジナルアクセサリー,お菓子箱,ロクムなどがあります。
トルコ至宝展のグッズ情報はコチラ
トルコ至宝展行きました。図録が重すぎて死んだ。お土産雑貨売り場は可愛いものいっぱいでした。トートバックの単品売りは終わってしまったそうなので欲しい人は図録の重さに耐える覚悟をしてどうぞ! pic.twitter.com/359YoQkaZH
「トルコ至宝展」@国立新美術館に行ってきまして
オスマン帝国の宝物を観てオーッとかキャーとかしてきました。トルコの織物は独特の図柄と色合いが素晴らしく好み。
で、織物は無理なので飾りにもなるタイルを購入。トルコ自体がまた行きたいと思う面白い国の一つなのでいつかまた、っていつだー pic.twitter.com/dsJOisFSir
美術館内のショップで買い物した結果がカオスな件
(訳:今日トルコ至宝展行ってきました!たーのしー!)
サイトの写真と実物だと光り物は受ける印象が全然違ってだいぶはしゃいでしまった……華やかでよき。良き。 pic.twitter.com/v25pEkvqNm
こちら一目惚れして買ったトルコ至宝展内ショップで売っていた玉座用吊るし飾りモチーフのバッグチャーム(どアップ)
実物想像以上にでかくてビビった pic.twitter.com/ZLfH6AShwo
国立美術館「トルコ至宝展」のミュージアムショップでは、
・ピスタチオ入りチョコレート
・トルコ紅茶「トムルジュック」(チャイクル社)
・CD「ビザンティウムからアンダルシアへ 中世の音楽と詩」
を購入。
CDは、「面白くて楽しい」古楽というのに惹かれて。15曲入りで1200円(^^) pic.twitter.com/Vo0fbBKQQ3
篠原先生がこの展示のために描き下ろしたというスレイマン一世とビュッレムのイラストがファイルとして売ってたので思わず。
下のはチューリップ型の入れ物が可愛い飴。あとトルコのガラスのグラスやランプ、絨毯も売ってたよ。 pic.twitter.com/k8cQ9Vend9
で。トルコ至宝展のグッズ売り場で買ってしまったお菓子。フレーバーが5種類くらいあって、バラをえらんでみたのですが…うん。香りは良い。香りがいいだけに口の中に入れると間違って芳香剤のゼリーを食べちゃった感覚になるんですが…どうしよう。 pic.twitter.com/24Ipy2wLRR
おじゅうじ☕
新美のトルコ至宝展の物販で買ったピスタチオのチョコレート。ナッツ系とミルクチョコ大好きな家族がいるのでミルクを開けた。めちゃくちゃ気に入った模様。輸入者はネスレなんだけれど、そのへんでは見かけないですよねぇ…。 pic.twitter.com/NpMlpR7R3f
#トルコ至宝展 のグッズコーナーで買ったハードカバーのノート。思い切って万年筆で書き始めてみたら、裏写りしなくてすごい🖋✨ pic.twitter.com/xm4wKpJJ65
トルコ至宝展で買ってきたおみやげ。素晴らしい、美しい pic.twitter.com/yrAsScIbct
トルコ至宝展で買ったロクムというお菓子食べてみた。ミント&レモン味。食感は求肥とゼリー菓子を足して2で割った感じ。味は甘いのど飴。甘酸っぱくて後味爽やか。 pic.twitter.com/UMr97KzVmT
最初の戦利品こと公式図録は
お値段3000円と、少々お高いものの
展示の思い出と余韻に浸れて最高だし
全点解説付き、解説文のトルコ語訳も
あるので語学のお勉強にも使えるから
実質タダです(あと紙が最高) pic.twitter.com/w2njOeh99I
左から、職場で配るのにも良し、
空いたら小者入れととしても使える
ブルーキャンディー(15個入り)。
チューリップ型で可愛いですね!!!
ブレスレットはトルコの有名な
お守りモチーフを取り入れた
日常使いしやすいデザイン。
ハンカチは展示にもあったカフタンの
模様が元になっててお上品に。 pic.twitter.com/X8BMX3H3LX
最初の戦利品こと公式図録は
お値段3000円と、少々お高いものの
展示の思い出と余韻に浸れて最高だし
全点解説付き、解説文のトルコ語訳も
あるので語学のお勉強にも使えるから
実質タダです(あと紙が最高) pic.twitter.com/w2njOeh99I
トルコ至宝展のお土産のシェニール織のクッションカバー、さっそく使ってる(´-`*)オキニイリ… pic.twitter.com/kDObbAFE0V
トルコ至宝展の図録とトゥーオヤ もう一回行こう! pic.twitter.com/MaDJi8O8SJ
いや、それにしてもトルコ至宝展で買ったこの陶器コースターどちゃくそかわいいな………サリみが強くて。 pic.twitter.com/tDTHG6DPc7
国立新美術館へ「トルコ至宝展」を観に行きました。
民族や民俗を知るって素敵☺️
中学生の頃から好きな、篠原千絵先生の作品、「夢の雫黄金の鳥籠」とのコラボグッズも漏れ無く購入(笑)
黄色のチューリップブローチは、スカーフに留めようかな✨ pic.twitter.com/3v80XCeiWj
3月20日から国立新美術館で始まった「トルコ至宝展」のミュージアムショップで印象的だったのは、トルコのお皿やタイル、ガラスコップや小物、絨毯などの織物類などのトルコ直輸入グッズ。
東西文化が見事に融合したようなデザインが新鮮でした。日本にいながら、手頃な値段で買えるのがうれしい! pic.twitter.com/1XZFXkC4FA
トルコ至宝展のチケット
前売り券・団体券
一般 | 1,300円 |
大学生 | 900円 |
高校生 | 400円 |
中学生以下 | 無料 |
※団体料金の適用は20名以上。
当日券
一般 | 1,500円 |
大学生 | 1,100円 |
高校生 | 600円 |
中学生以下 | 無料 |
(入館の際に証明できるものをご提示下さい)
※本料金でコレクション展もご覧いただけます。
トルコ至宝展のチケットは京都国立近代美術館のチケット売り場以外にも、
展覧会オンラインチケット,ローソンチケット,セブンチケット,チケットぴあ,e+(イープラス),CNプレイガイドなどでインターネット購入できます。
定価より安くチケットを入手したい場合は、
ラクマやヤフオクなどネットオークションに出品されていることもありますから、
チェックしてみてください。
ヤフオクの過去のデータを見ると1,000円ぐらいで落札されているようです。
ヤフオクのトルコ至宝展チケット出品状況はコチラ
ラクマのトルコ至宝展チケット出品状況はコチラ
金券ショップでもチケットを販売している場合があります。
展覧会のチケットは会期終了間近になると安くなるケースが多いです。
口コミ・感想
twitterでツイートされていたトルコ至宝展の口コミ・感想を抜粋してみました。
トルコ至宝展、行ってきた✨
品数は思ったより少なくてすこし寂しかったけど、やっぱり大好きなイスラーム芸術を生で拝めて楽しかった!また今回も音声ガイドが素晴らしかった。あの丁寧な解説により、チューリップがイスラーム世界でなぜ重用されるのか、どんな意味を持つのかをはじめて理解できた。 pic.twitter.com/ZzRJxFE1tl
「トルコ至宝展」
トプカピ宮殿からとかの豪華な展示品も多いんだけど
自分の好きだったのはチューリップの一輪挿しや
ブルーのタイル
植物館に収めてあるアラビア文字のカリグラフィや
スルタンの花押
チューリップづくし(^-^) pic.twitter.com/HVNnDkTVgW
京都国立近代美術館で開催中のトルコ至宝展見てきた~!いや、ほんと豪華。 そして何でチューリップなのかがわかる展示内容でした。疑問に思ったのが聖遺物入れがあったこと。偶像崇拝にはあたらないのだろうか…。館内のカフェでサバサンド食べたけど、思ってたよりサバ!でした(笑)
先週末のトルコ至宝展。短剣の柄がエメラルドで作られているもの、皇帝の花押という署名代わりの記号も美しくて心惹かれました。閉館前の空いている時間帯に行ったので出口の手前から最初のお部屋まで戻って二度ウットリしてきました。 pic.twitter.com/kOuLGmbPwN
滑り込みで行ったトルコ至宝展素晴らしかった✨オスマン帝国皇帝の黄金の玉座が展示されててアジアの一市民が拝見出来て光栄ですうう!と感動するしか無かった 純金と宝石が超絶技巧で飾られた品々見てるとトプカプ宮殿行きたいんじゃあ!としか言いようが無い あー飛んでイスタンブールしたい pic.twitter.com/6ocfN7xNwB
トルコ皇帝愛用の短刀
✖刀の柄にエメラルドついている
〇柄自体が全てエメラルド製
オスマン帝国の富凄いェ…と震えたトルコ至宝展
エルトゥールル号事件の際、日本から親善の品として贈られた宝刀や甲冑、普段トルコの宮殿に飾られてる陶磁器が日本に里帰り展示されてて感激した!
トルコ至宝展。鑑賞中、以前トルコの現地ガイドの方に言われた宝石の研磨技術の問題で現代人が見てもそこまで感動しないだろうけど、金細工は最高だよっていう言葉を思い出しました。やはり凄いわ。
個人的にはもうちょっとスルタンの戦闘用の剣や指輪が展示してあると嬉しかったかな~。 pic.twitter.com/cVd3HVdJho
トルコ至宝展で見たマーブリング模様はやっぱりあちら独特のセンス…なのかなーというか、マーブリング的にどういう技法だか分からないんだけど、色が面的に広がってるのが通常とすると、それが朧に脆く断裂した様になってる模様とか、ちりめんとでもいうかうっすら積もった砂の様な模様とか、面白い。
トルコ至宝展内容もさることながら、展示空間がとても良かったです。
壁面の色や紋様とか展示窓の形とか細部から「トルコ!!」って感じられました。その空間にいること自体ワクワクしたのは初めてかも。
空間デザインされた方のセンスがいいんだろうな~
そうそう、トルコ至宝展はチューリップのモチーフを身につけていればポストカードが貰えるので、チューリップ柄の服でも小物でも持ってる人は着けて行った方が良いと思うよ(*´ω`*) pic.twitter.com/wg51vC7fU7
そう言えば今日トルコ至宝展行った時、単眼鏡でこまごまと見てる人が結構いたんだけどあれいいね。
トルコ至宝展ね、布には全部細かい刺繍してあるし絨毯とか装飾部分には立体的な金刺繍とかしてあるし、そんな布で作られた表裏で色の違う戦用の大きいテントとか、オスマン帝国の歴史を知らないワイでもめちゃめちゃテンション上がる代物が多いのでほんま行ける人は行けるうちに行ってほしい
トルコ至宝展のレポです
装備系はテンション上がった
物販も楽しかった!!
スレイマンの花押バッグ買いました〜 pic.twitter.com/vm5cuDkap6
新国立美術館トルコ至宝展に行って参りました✨オスマン帝国の栄華をうかがえる至宝170点。金銀、ダイヤ、サファイア、ルビーなどたくさんの宝石が散りばめられて豪華であるものの、チューリップを型どった可愛らしいデザインがたくさん。✨細かい金糸の刺繍の技が凄い❗細かい技巧に感嘆しました😊 pic.twitter.com/ZiOz3teRC6
金曜日は開館時間延長が多いので、比較的美術館へ行くことが多い。
トルコ至宝展は布物がすんばらしかった。
豪奢な刺繍がふんだんに施されたカフタンは垂涎もの。皇子用カフタンの袖周りのボタンの造作とても可愛いのでぜひ見て…。 pic.twitter.com/5v6g5Kt5WN
展示されてるお品はとにかく派手。金ピカ。短剣の柄、エメラルドなんだよ…えげつない大きさ…(笑)
中国から取り寄せた磁器が地味だからトルコで装飾したっていうお皿面白い。
あと、至るところにチューリップ。盾にもチューリップモチーフ。チューリップの綴りがアッラーのアナグラムなんだって。 pic.twitter.com/JmuxRchols
【みどころ】豪華絢爛な宝飾品もさることながら、工夫を凝らした空間展示が非日常へと連れ去ってくれます😊🇹🇷 今が見頃の #チューリップ も会場内で出会えます♪#トルコ至宝展 pic.twitter.com/xGDDTfCxod
国立新美術館で「トルコ至宝展」を見る。トルコの文様をわたしにとって親しみやすいものたらしめているものが、植物文様、とりわけチューリップ🌷であることがわかった。
特に良かったのが、スルタンの花押と、緻密な装飾の装丁が施された書物のコレクションと、トルコの書道だった。 pic.twitter.com/T7fRYI4EE7
トルコ至宝展見てきた
宝石たちも勿論綺麗だったけど個人的にはスルタン外出時に使うサーイェバーン(日陰作るテント的な布)の展示が迫力あってよかった
館内で流れてたハレム解説映像も面白かった
大小300もの部屋が通路で繋がれていて迷宮感 そしてやはり見張りは宦官なのね pic.twitter.com/pzr4ZpP80P
トルコ至宝展行ってきた
みたかったエメラルドの宝飾短剣をじっくりみられて嬉しい
エメラルド、ルビー、象牙、真珠…筆箱や食器にまで宝石つけちゃうのね
展示会場入った初手から エメラルド〜!大きいね?!ってなる
楽しい🤗 pic.twitter.com/z2AEkKyImx
先週行ったトルコ至宝展のテーマ曲がすごーく好みだったので検索したところ山田タマルさんという方が歌ってらっしゃる……名前に既視感あって調べたらすかすかアニメの曲歌ってた人か!!そりゃあ圧倒的好みに決まってる!!!曲買います!!
展示の一品目から! 目玉飛び出るかと思った!
エメラルドとかルビーとか金細工とか。目の保養だしイスラムの意匠とか宗教文化的な意味合いも分かる良展示でした。時間がある方は是非〜。
新国美でやってるトルコ至宝展を鑑賞しに。メインテーマがラーレ(チューリップ)だったので、本当にラーレ尽くしの品々でありました。
日陰用テントが実際の高さまで展開した展示で、やはりこういうのは使用時の状態で観るのが一番面白いと改めて感じてみたり。凄い迫力だった。
トルコ至宝展めっちゃよかった。
トルコ装飾やハイジュエリー大好物なのに加えてバンサーリー作品に出てくるような装飾や兜が満載でエモさが炸裂してた。
音声ガイドが良すぎた。旋回舞踊についての解説も少しあった😳 pic.twitter.com/bLj6k0xxyL
豪奢な兜が展示されていたりしたのですが、宝石に欠けている部分があって、またそこに(勝手に)ロマンを感じたり…。
あと、チューリップの一輪挿しがずらっと並んでいる展示があって見ていて楽しかったです。
(なお、約170点中20点くらいが他国由来のものや贈りものでした。興味深い)
トルコ至宝展 チューリップの宮殿 トプカプの美 @国立新美術館。特別鑑賞会で。オスマン帝国全盛の頃の煌びやかな、そしてトルコ人が愛して止まないチューリップをモチーフにした装飾品の数々。チューリップといえばオランダが有名だけど、元々トルコから入った文化だったとは知らなかったな。 pic.twitter.com/nQ6htRZqdr
「トルコ至宝展 」ですが、とにかく、トルコの歴史を何も判らなくてもあの展示品を見るだけでも行く価値はあります。ほぼ全てが目玉です。最初から、キンキンキラキラでした。それが最後までです。しかも、細かい展示が多いので、じっと鑑賞してしまう人が多い感じでした。
「トルコ至宝展 」に行かれる方で、単眼鏡がある人は、必須です。特に最初の部屋は、細かい展示品が多いです。これから、口コミで混雑してきそうな雰囲気です。お早めに。。。
トルコ至宝展は入口すぐにスルタンの玉座があって見たこともないほど巨大なエメラルドの装飾が上から下がっていてとにかく豪奢。髪飾りも水筒も刀も時計も金とルビーやエメラルド、翡翠、ラピスラズリ、真珠等の宝石で一面埋め尽くされている。装飾品は以前トプカプで観たがあらためてその豪華さに驚く pic.twitter.com/51YgdrRDMZ
様々な物に本当惜しみなく宝石が散りばめられてるんだけど、中国の染付にも後付けでそれが施されていて、どうやら染付に装飾をする専門の職人もいたらしく、トルコ人的には青で染められただけの陶器は地味だったんだろうなと思った。トプカプのタイル模様の壁紙が張られた部屋もあって可愛かったですね pic.twitter.com/1lrbl8pUmC
七宝焼きで作られた19世紀の香炉もすごく美しかった。宝石は今のように研磨されていないのでガラス玉みたいに見えるし、とにかくでかい、とにかくたくさん散りばめましたという大味な豪華さなんだけど、七宝焼きは繊細な精巧な花の装飾が施された宝石以上に宝石のような作品だった。
「トルコ至宝展 チューリップの宮殿 トプカプの美」@国立新美術館
トプカプ宮殿に迷い込んだような設え、金やエメラルドを贅沢に散りばめた宝飾品の数々に、オスマン帝国の栄華の風が吹き抜け、タイムスリップしたかのよう。トルコで神聖な花とされたチューリップ用の花瓶、素敵だったなぁ🌷 pic.twitter.com/DdmpU1Kjxm
トルコ至宝展、先生方に言わせると地味な方だそう。充分豪華ですけど…赤子の拳ほどもあるエメラルドとか!サイズ的に南米産で、当時仲悪いスペインポルトガルから何をどうやったか入手したブツと教わった。
刺繍の好きな方は今はあまり使われない帝国時代の刺繍を至近距離で見られるからお薦めしとく
トルコ至宝展 チューリップの宮殿 トプカプの美@国立新美術館。ギラギラ系かと思いましたが、豪華な布や本なんかもありました。日本からトルコに送られた七宝の巨大な壺のラメ感(釉薬にキラキラ入ってんのかな?)に心を射抜かれました。きらきら~きらきら~(ノ^^)ノ宝石はカボションカットが好き!
新国立美術館で開催中のトルコ至宝展行ってきたんだけど、とにかく凄まじい勢いで使われてる宝石から「美」と「力」を感じ取った。エメラルド、ルビー、サファイア、金、トルコ石…
宝石単体の展示はありませんが、様々な装身具や宮殿を飾ったものが展示されていました👍
特に、それらに施された模様が素敵でしたよ!
明日から国立新美術館で開催の『トルコ至宝展』内覧会に。写真は入口とフォトスポット、レセプションでのトルコ音楽の演奏の様子のみ。展示内容はものすごい宝石で飾られた宝剣や飾りものや手の込んだ刺繍の敷物など。展示空間はひとりで鑑賞できたら、王宮に迷い込んだかのよう。pic.twitter.com/7PMA5oEiCP
国立新美術館で明日から5月20日まで開催の「トルコ至宝展 チューリップの宮殿 トプカプの美」の内覧会へ。ほぼ初来日の貴重な宝飾品や美術工芸品など約170点を通じて、宮殿の生活やオスマン帝国の美意識や芸術観を紹介。緻密な文様、華やかな装飾を施された作品の数々に魅了されました。 pic.twitter.com/tMyzLNv6JQ
3月20日から国立新美術館で始まる「トルコ至宝展」いい感じです!見どころは、トプカプ宮殿を模した展示空間に映える、惜しげも無く金銀や宝石が散りばめられたトルコ王侯貴族達の華やかな装飾品類。
国を象徴する「チューリップ」の絵柄や文様が美しい全175件の大半が初来日作品です!※内覧会で撮影 pic.twitter.com/yUCTCjkK3I