「印象派からその先へ ― 世界に誇る吉野石膏コレクション」展は以下の日程で巡回して開催されます。
終了 兵庫県立美術館:2019年6月1日(土)~7月21日(日)
三菱一号館美術館:2019年10月30日(水)~2020年1月20日(月)
バルビゾン派から印象派を経て、その先のフォーヴィスムやキュビスム、さらにエコール・ド・パリまで、大きく揺れ動く近代美術の歴史を72点の作品によって紹介。
ミレー、ドガ、ルノワール、ファン・ゴッホ、ピカソなどの出品作はいずれ劣らぬ名作ばかりで、とりわけピサロ、モネ、シャガールの三人は、各作家の様式の変遷を把握できるほどに充実しており、見応え十分です。
吉野石膏(出典 wikipedia)
吉野石膏株式会社(よしのせっこう、英称:Yoshino Gypsum Co.,Ltd.)は東京都千代田区丸の内に本社を置く住宅建材メーカーの大手企業である。石膏をもとにつくられる耐火建材石膏ボードの日本国内最大手(シェア70-80%)で現在は第2位のチヨダウーテと市場を寡占している。 ブランド名「タイガーボード」として、広く知られている。
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名古屋展の開館時間・アクセス・駐車場
会場:名古屋市美術館〔芸術と科学の杜・白川公園内〕
展覧会の開催期間:2019年4月9日(火)~5月26日(日)
休館日:月曜日、5月7日(火)
(ただし、4月29日、5月6日は開館。4月23日から5月6日は休まず開館。)
開館時間:9:30~17:00
(5月3日は除く金曜日は20:00まで)
※最終入館は閉館の30分前まで
名古屋市美術館へのアクセス・地図・駐車場情報
〒460-0008 名古屋市中区栄2-17-25
TEL:052-212-0001 FAX:052-212-0005
http://www.art-museum.city.nagoya.jp/guide/access
※名古屋市美術館にお客様用駐車場はありません。
白川公園内の有料駐車場等を利用してください。
兵庫展の開館時間・アクセス・駐車場
会場:兵庫県立美術館
展覧会の開催期間:2019年6月1日(土)~7月21日(日)
休館日:月曜日(祝休日の場合は翌日)
開催時間:10:00~18:00
(金・土曜日は20:00まで)
※最終入館は閉館の30分前まで
兵庫県立美術館へのアクセス・地図・駐車場情報
〒651-0073 兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通 1丁目1番1号
TEL:078(262)0901
東京展の開館時間・アクセス・駐車場
会場:三菱一号館美術館
展覧会の開催期間:2019年10月30日(水)~2020年1月20日(月)
休館日:月曜日、12/31、1/1
(但し、祝日・振替休日の場合、1/20、トークフリーデーの11/25と12/30は開館)
開館時間:10:00~18:00
(1/3を除く金曜、第2水曜、会期最終週平日は21:00まで開館)
※最終入館は閉館の30分前まで
三菱一号館美術館へのアクセス・地図・駐車場情報
〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-6-2
https://mimt.jp/access/
※三菱一号館美術館には駐車場がありません。
楽天市場で買い物をしないという人でも、宿泊施設の他に高速バスや航空券のクーポン割引がありますので、取り敢えずチェックしてみるのもいいでしょう。
楽天トラベルのクーポンを日程・場所から検索ができるページは
https://travel.rakuten.co.jp/coupon/
また、楽天トラベルスーパーSALEが毎年3月、6月、9月、12月に開催されます。
このときは激安価格で国内外旅行ツアーが予約できたり、特別クーポンも発行されます。
吉野石膏コレクション展の混雑状況・待ち時間
「印象派からその先へ―世界に誇る吉野石膏コレクション」展の
リアルタイムの待ち時間や混雑状況は
三菱一号館美術館webサイトのトップページ上部に表示されています。
また、一般の方のTweetで混雑状況や待ち時間をチェックする場合は
「印象派からその先へ OR 吉野石膏コレクション 混雑 OR 混み OR 待ち」
などのキーワードでツイッター検索してください。
検索キーワードを入力するのが面倒な場合は、
以下のリンクで検索結果を表示してください。
リアルタイムのツイッター検索結果を表示
印象派からその先へ展の混み具合が分かるTweetが表示されます。
一部 吉野石膏コレクション展と無関係のTweetも含まれる場合があります。
Googleマップでもリアルタイムの混雑状況や交通情報をチェックすることができます。
三菱一号館美術館の現在の混雑状況と周辺の渋滞状況はコチラ
曜日ごとの混雑する時間帯もチェックできます。
スマートフォンの場合は
「Google Maps(グーグルマップ)」アプリで表示しないと
混雑状況が確認できないようです。
https://support.google.com/business/answer/6263531?hl=ja
混雑する時間帯、待ち時間、滞在時間は、Google ロケーション履歴を有効にしているユーザーから集計した匿名データをもとに割り出されます。こうしたユーザーからの訪問データが十分に集まっていれば、お客様の店舗の混雑する時間帯、待ち時間、滞在時間が表示されます。これらの情報はビジネス情報に手動で追加することはできず、お客様の店舗の訪問データが十分にある場合のみ表示されます。最新の訪問情報はリアルタイムで更新され、混雑する時間帯のグラフに重ねて表示されます。
Google ロケーション履歴を有効にしているユーザーのみが対象になっているデータですが、ある程度は参考になると思います。
Googleマップの情報は印象派からその先へ―世界に誇る吉野石膏コレクション展だけの混雑状況ではなく、
三菱一号館美術館全体の混雑状況です。
兵庫県立美術館の『印象派からその先へ』観に行った
混んでるだろうな〜と思ったらびっくりするぐらい空いててゆっくり楽しめた
ものすごく贅沢な気分
シャガールが好きになった
『印象派からその先へ』 @兵庫県立美術館
国内の作品のみとは思えない充実した作品群で素晴らしかった
ルノワールやシャガール点数も多く、兵庫県立美は展示場がとんでもなく広いので混雑もなく、かなり快適に鑑賞できました pic.twitter.com/5s8SYphE6s
兵庫県立美術館「印象派からその先へ」へ。週末は20時迄いけるのでそれを狙うと、案の定、ガラガラでした。初めてです、印象派の展覧会でここまでゆっくり堪能出来たのは。良かった、モネの「光の世界」を突き進んだ孤独も、ルノワールの少女の瞳の異様な美しさも、ドガの踊り子の出番前の一瞬も。 pic.twitter.com/v09Pux0fuW
#i印象派からその先へ 展もいよいよあと2日です。(5/24 20:30現在)
最終盤なので会場はそれなりの混雑が予想されますが、チケット購入や入場に長蛇の列ができるほどの混雑はないと予想しています。土曜日は午前が比較的空く傾向があります。皆様のご来館をお待ちしております。 pic.twitter.com/Fj5uZ6IEQb
昨日ですが、印象派からその先へ展@名古屋市美術館へ。吉野石膏コレクションから印象派以降の近代絵画を展示。印象派作品の数々に見応えあり。連休中で多少混雑もストレスなく鑑賞できました。 pic.twitter.com/KbN998KeNh
名古屋市美術館の「印象派からその先へ」展。すごく良かった。空いていたし。モネが充実していた。なんとなくカミーユ・コローが好きな気がしてきた pic.twitter.com/W7LoLpnIcC
名古屋市美術館で「印象派からその先へ」観て来た。15時に行ったら混んでなかったから 大好きなモネ、ゴッホゆっくり観れた。シスレーも感動🥺久しぶりのトキメキでした。 pic.twitter.com/SGpi2hs5t4
「印象派からその先へ」展は、GWに入り、たくさんのお客様にご来場いただいておりますが、チケット購入・入場ともに待ち時間はございません。(10:00現在)
当館は、会期終盤よりGWのほうが混まない傾向があります。また雨の日は混まない傾向があります。本日は比較的ゆったりご鑑賞できるかもです。 pic.twitter.com/6lRTbWexPq
昨日無事学会単位取得、今日は名古屋市美術館を訪れ「吉野石膏コレクション〜印象派からその先へ〜」を見て帰宅の途へ。バルビゾン派コローからエコール・ド・パリ シャガールまで数点ずつ時代の流れに沿って展示されておりなかなか面白かった。入場はスムーズ、中は少し混んでた。 pic.twitter.com/lFu7Am0D29
名古屋市美術館『吉野石膏コレクション 印象派からその先へ』展、混まないうちに行ってこようと平日に来たのに、結構混んでました。(あくまで田舎者の私にしてはですが)ルノワールやシャガールなど、なじみの画家(?)の絵が並んでて、印象派からの絵画の歴史をたどるのにいいですね。
名古屋市美術館にて「印象派からその先へ
ー吉野石膏コレクション」を観てきました。開幕後、初の日曜日という事で混雑を予想していたのですが意外とスムーズに観る事が出来ました。出品作は名作ばかりで見応え十分です。お薦めです🎨
#名古屋市美術館 で開催する展覧会は、会期終盤が混雑する傾向があります。#印象派からその先へ 展では、GW中は混雑が予想されますが、GW前は比較的ゆったり鑑賞できると予想しています。土日ですと、土曜は9:30~11:00、日曜は15:00以降が比較的ゆたったり鑑賞できる傾向にあります。 pic.twitter.com/uvOD3yxpm6
印象派からその先へ展のグッズ
#印象派からその先へ 展特設ショップでは、母の日セットを発売中です。
Aセットが、一筆箋、マスクケース、マルチクロス、ゴンチャロフチョコレートがセットで2500円。750円お得です。
Bセットが、マルチクロス、ゴンチャロフチョコレートがセットで1500円。600円お得です。
#母の日 に是非。 pic.twitter.com/xn2D6hSJxa
昨日行った「印象派からその先へ」展の図録とグッズがすごく可愛くて散財した(後悔はしていない)。美術展のグッズって単価高い… pic.twitter.com/KwKPUJEtHD
『印象派からその先へ』展(名古屋市美)で買ったミントタブレット缶。アンリ・ルソー『工場のある町』(吉野石膏コレクション 1905年)の部分図が使われています。 pic.twitter.com/W5J9TwYwar
吉野石膏コレクション展のチケット
印象派からその先へ―世界に誇る吉野石膏コレクション展のチケット料金
前売り券
一般 | 1,500円 |
大学生以下 | なし |
当日券
一般 | 1,700円 |
高校・大学生 | 1,000円 |
小・中学生 | 500円 |
※開催中も、一般前売券の金額でご購入可能なペア券(3,000円)はチケットぴあでのみ販売。
第2水曜日17時以降/当日券一般(女性のみ)1000円
※利用の際は「女子割」での当日券ご購入の旨お申し出下さい。
※他の割引との併用不可
・三菱一号館美術館 リピート割引
三菱一号館美術館の展覧会の入館券半券を、次回以降の展覧会においてチケット窓口で提示すると、当日入館料が200円引になります。
※入館券半券は展覧会会期終了日より1年間リピート割引の対象として有効です。
その他のお得情報はコチラ
印象派からその先へ展のチケットは三菱一号館美術館のチケット売り場以外にも、
Webket,ローソンチケット,セブンチケット,チケットぴあ,e+(イープラス)などでインターネット購入できます。
定価より安くチケットを入手したい場合は、
ラクマやヤフオクなどネットオークションに出品されていることもありますから、
チェックしてみてください。
ラクマの過去のデータを見ると招待券が1,400円ぐらいで落札されているようです。
ヤフオクの印象派からその先へ展チケット出品状況はコチラ
ラクマの吉野石膏コレクション展チケット出品状況はコチラ
金券ショップでもチケットを販売している場合があります。
展覧会のチケットは会期終了間近になると安くなるケースが多いです。
印象派からその先へ展の口コミ・感想
twitterでツイートされていた印象派からその先へ―世界に誇る吉野石膏コレクション展の口コミ・感想を抜粋してみました。
「印象派からその先へ」兵庫県立美術館
印象派オールスターズ!えっ、この人こんな風にも描くんだ…と思える作品群に、自分の中での再発見要素が多くて嬉しかったー!展示配置、画家の解説の細かさ等、配慮から愛も伝わってきました。印象派好きなら、わくわく楽しめる展示。とても良い余韻… pic.twitter.com/RVpHwWuVgG
今日は兵庫県立美術館の「印象派からその先へ」展へ。印象派の章では観たことある作品もちらほらだったけどルノワールの作品は初見のものが何点かあったので良かった。フォーヴやエコール・ド・パリの章では普段観に行く展覧会ではあまり目にしない画家の作品に触れてまだ知らない世界に刺激を受けた。 pic.twitter.com/mIIggU5ob1
今回の名古屋市美術館の吉野石膏コレクションで気に入った作品
メアリー・カサット
「マリー=ルイーズ・デュラン=リュエルの肖像」アルベール・マルケ
「ロルボワーズ」アンリ・ルソー
「工場のある町」ジョアン・ミロ
「シウラナ村」マルク・シャガール
「夢」
【 印象派からその先へ / 名古屋市美術館 】を鑑賞
19世紀から20世紀のビックネームがそろい踏み。さすがの吉野石膏コレクション。
近代から現代へ西洋絵画の変遷を楽しめる。
屋外、写実から光、筆致。そして、色彩、立体、視点。主観、感情、色調、抽象等々。堰を切ったように目まぐるしいね。
名古屋市美術館「印象派からその先へ」に行ってきました。展示内容、いい意味で難しい事考えずに鑑賞出来ました。その中でルソー、ブラック、ジョアン・ミロの作品が続けて展示されてたんだけど、この並びは思わずループして観てしまった。 pic.twitter.com/DTKBpNTLVE
名古屋市美術館で「印象派からその先へ」展を見ました。印象派の少し前、バルビゾン派からエコール・ド・パリまでの見事なコレクションです。順路に従って進むことで近代美術史の流れを体感することができました。好きな画家の作品がたくさんあって、幸せな午後になりました。26日まで開催中です。 pic.twitter.com/wKUu7PtVod
名古屋市立美術館「印象派からその先へ」展。モネやシャガール、ローランサンなど柔らかな色彩に囲まれて素晴らしく充実。でも同じ半券で入れる地下一階常設展で出会ったアンディゴールズワージーの真っ赤な楓の葉で川岸にラインを引いた写真が好きすぎて見惚れた。
#Andygoldsworthy pic.twitter.com/0KWncO685d
印象派からその先へ。
今回はシスレーの風景画に心を持っていかれました。抜けるような青空も素敵で、特に「モレのポプラ並木」は風が吹き、ポプラのさざめきが聞こえてきそうで「あぁ…この並木を歩いてみたい」と思ってみたり。そしてやはりモネには弱い。最後戻り、再び鑑賞。 pic.twitter.com/jNn02ua8Nd
印象派からその先へ。
パステルの奥深さを再認識。単眼鏡で覗くと色の重なりがよく見えました。ドガの作品はスカートの色の重なりが美しく、ポスター等にも使われているルノワールの「シュザンヌ・アダン嬢の肖像」は洋服の青や透明感のある肌色などが輝く髪の色にも反映されていました。 pic.twitter.com/W4TdYTSyyC
「印象派からその先へ」展@名古屋市美術館。吉野石膏が山形美術館に寄託した貴重なコレクション紹介する企画。想像以上に作品が多く、フランスを中心とした近代美術史をおさらいできる内容。また地下では、平櫛田中に始まり、彼の名を冠した賞の受賞者による木彫の系譜をたどる興味深い企画も開催。
名古屋市美術館の裏のハナミズキが美しいです。
美術館の中は「印象派からその先へ」の展覧会。ルノワールのパステル画『シュザンヌ・アダン嬢の肖像』のベージュピンクっぽい色あいが素敵。ブルーの瞳の少女は10才ですって。モネ、セザンヌ、シャガール、ゴッホ、ピカソほか。眼福🥰 pic.twitter.com/K88k6PXt68
「印象派からその先へー」展に行った。
吉野石膏コレクションのバルビゾン派、印象派、キュビズム、エコール・ド・パリの幅広い作品が揃うが、特にモネ、シスレーの淡やかな優しい作品が心に沁みる。
個人的偏愛画家のアンリ・ルソー、その「工場のある町」は味があり素晴らしい。 pic.twitter.com/jzZuW7oYrc
名古屋市美術館で「印象派からその先へ」を見てきた。モネの森の道の絵とテムズ河の絵、ゴッホの雪原の中で薪を運ぶ人々の絵、ルソーの工場のある町の絵、シャガールのサント=シャペルという絵が特に良かった。
名古屋市美術館「印象派からその先へ」山形美術館などの吉野石膏コレクションが、ぶら美の放送で見た作品がここに!シュザンヌちゃんの可愛いこと…。ガラスケースがないのでつい近付きすぎてしまう。いい作品ばかりでした。地下の常設展には藤田もモディリアーニもいました。 pic.twitter.com/BmFLuNiykA
名古屋美術館の「印象派からその先へ」メチャクチャよかった!!!シャガール見れたし、シスレーも見れたし、過度な称賛じゃなく、時代を紡いでるかんじがよかった。音声解説も梅原さんで聞きやすかった! pic.twitter.com/Hpnyqoh2PU
本日は人生2度目の美術館へ。「印象派からその先へ」美術の知識は義務教育程度しか無い為、音声案内を借りてみたら大正解。大変興味を惹き付けられながら鑑賞する事が出来た。聴きやすいし堅苦しくなく話も面白い。ド素人ながら図録も購入してしまったので後日楽しみたいと思う。
名古屋市美術館「印象派からその先へ」入り口に暗幕が設置されていてまず一安心。全体的に「良い絵」がいっぱいでとても満足でした。モネ、ルノワール、苦手なシャガールも良かった。このドガのバレリーナはやっぱり別格で、この娘の方が前回のセンターの娘よりも私は推しです。 pic.twitter.com/KO6BXipuFR
名古屋市美術館の吉野石膏コレクション展へ。
偶然にも先週の読書会に参加してた方に会う。展覧会の感想を聞くと、ぱっと見で美しい絵ばかりですねとのこと。自分が感じた物足りなさを一言で表現してくれました。さすが。
が、収穫もあるもので、ヴラマンクに初めて魅かれた。過剰だけど柔らかな色彩。 pic.twitter.com/bdwMdrYx3S
名古屋市美術館『印象派からその先へ』
印象派以前から抽象主義まで、どの画家も見たことあるのに初めて見る作品ばかりでした。ピカソのパステル画やゴッホの農民の絵は新鮮でした。後半シャガールが多く展示。モチーフも色彩も幻想的な雰囲気でした。
pic.twitter.com/qDG6ko1uv3
名古屋市美術館『印象派からその先へ』&常設展
特に印象に残った作品
①と②やっぱり労働者を描いたのっていいな
①は…やけに色っぽい
②足下の悪い雪原を薪を背負って歩く重い足どり、その後ろの沈む赤い夕日
③肌の柔らかさ、滑らかさ、温もり
④シャガールの青!深~い青!✨
そんな感じ pic.twitter.com/6NJyzfNBNi
『印象派からその先へー世界に誇る吉野石膏コレクション』展(名古屋市美)、印象派をメインに近代美術の歴史をたどる展示で、親しみやすく穏やかな作品が多いため見ていてホッとしました。お土産コーナーにも変なものが全然ない(何を期待しているのか)。疲れている人におすすめ。5/26まで。 pic.twitter.com/fTKpKxgTPr
エコール・ド・パリも何点かあるので、名古屋市美の常設展とセットで見るのがよさそうです。キース・ヴァン・ドンゲンが4歳の子供を描いた絵があって、どしっと座る貫禄たっぷりの姿がちょっと面白かったのですが、多分珍しいですよね、キース・ヴァン・ドンゲンの幼児の絵って。