日本・スウェーデン外交関係樹立150周年記念「カール・ラーション スウェーデンの暮らしを芸術に変えた画家」は東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館で開催されています。
スウェーデンの国民的人気画家カール・ラーション(1853~1919)の絵画や夫妻がデザインした家具、カーリンのテキスタイルなど日本初公開を含む品々を展示し、世界を魅了したライフスタイルに迫ります。
日本では1994年以来24年ぶりの回顧展。
カール・ラーション(出典 wikipedia)
カール・ラーション(Carl Larsson、1853年5月28日 – 1919年1月22日)は、スウェーデンの画家。油彩・水彩ともに多数の作品を残し、フランス印象派の画家に多大な影響を与えたとされる。自身の家族を題材として当時の中流階級の日常生活風景の作品を数多く残し、その情景から溢れ出す幸福感が人々の共感を呼び、大いに人気を集めた。
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開館時間・アクセス・駐車場
会場:東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
展覧会の開催期間:2018年9月22日(土)~12月24日(月・休)
休館日:月曜日
(ただし9月24日、10月1日、10月8日、12月24日は開館)
開館時間:10:00~18:00
(ただし10月3日(水)、10月26日(金)、12月18日(火)~23日(日)は午後7時まで)
※最終入館は閉館の30分前まで
東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館へのアクセス・地図・駐車場情報
〒160-8338 新宿区西新宿1-26-1 損保ジャパン日本興亜本社ビル42階
https://www.sjnk-museum.org/access
※美術館専用の駐車場はありませんが、ビルの地下に駐車場があります。
(有料:30分300円)
高さ2.1m、幅2.5m、長さ6mまでの車両が駐車可能。
ただし、オートバイ、原付、自転車は停められません。
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所要時間
「カールラーション展覧会」で展示されている作品は
油彩画、水彩画、リトグラフ、エッチングなどの絵画約50点をはじめ、夫妻がデザインした家具や日本美術のコレクション、画家であった妻カーリンのテキスタイルなど、日本初公開作品を含む品々約100件です。
出品リストはコチラ(PDF)
混雑状況にもよりますがササッと観るのであれば
1時間ぐらいで鑑賞できるとは思います。
じっくりと鑑賞したい作品もあると思いますので
時間に余裕があるときに行くことをオススメします。
混雑状況・待ち時間
待ち時間や混雑状況は「カール・ラーション展」公式サイトには
掲載されていないようですので、
「カール・ラーション 混雑 OR 混み OR 待ち」
などのキーワードでツイッター検索してください。
検索キーワードを入力するのが面倒な場合は、
以下のリンクで検索結果を表示してください。
カール・ラーション展の混み具合が分かるTweetが表示されます。
一部 カールラーション展と無関係のTweetも含まれる場合があります。
またGoogleマップでも混雑状況をチェックすることができます。
損保ジャパン日本興亜美術館の曜日ごとの混雑状況はコチラ
スマートフォンの場合は
「Google Maps(グーグルマップ)」アプリで表示しないと
混雑状況が確認できないようです。
https://support.google.com/business/answer/6263531?hl=ja
混雑する時間帯、待ち時間、滞在時間は、Google ロケーション履歴を有効にしているユーザーから集計した匿名データをもとに割り出されます。こうしたユーザーからの訪問データが十分に集まっていれば、お客様の店舗の混雑する時間帯、待ち時間、滞在時間が表示されます。これらの情報はビジネス情報に手動で追加することはできず、お客様の店舗の訪問データが十分にある場合のみ表示されます。
Google ロケーション履歴を有効にしているユーザーのみが対象になっているデータですが、ある程度は参考になると思います。
Googleマップの情報はカール・ラーション展だけの混雑状況ではなく、
損保ジャパン日本興亜美術館全体の混雑状況です。
曜日ごとのデータを見ると
損保ジャパン日本興亜美術館は水曜日が比較的空いているようです。
昨日は打ち合わせと会合の間に損保ジャパン日本興亜美術館でカール・ラーション展。今回の展示で初めて知った名前だったけど、良かった。
特にモノクロの装画にグッときました。個人的にはノーマン・ロックウェルときどき天野喜孝?…と思ったけど雑すぎる例えかな。割と空いてたのも◎
pic.twitter.com/5cKJR72CF5— トリバタケハルノブ (@tori_haru) 2018年11月17日
カール・ラーション展に行ってきた。
あまり混んでなくてゆっくり鑑賞できて満足!
リッラ・ヒュットネースに行ったのはもう10年以上前になるのか、と思い少し切なくなった。
またSweden帰りたい。
#カール・ラーション展— のりまん@カパル推し (@norgman) 2018年10月21日
カール・ラーション展を見てきた。人も少なく、ゆっくり鑑賞できた。日本興亜美術館は、入館前の眺めも楽しみの一つ。 pic.twitter.com/7XHYZUpgGC
— utaco (@utacoharuno) 2018年10月6日
カール ラーション展①
人もまばらでじっくり見る事ができたー😄
実際に着ていたスモッグの首もとの紐がピンクで可愛い❤️
映像、初期の物、挿絵、エッチング等いろいろあって嬉しかったけど、見たかった絵がなかった…😣
キッチン、ザリガニとりetc.…
だからちょっと…残念で…消化不良な感じ…😢 pic.twitter.com/SqzsqkOzmB— yukinon (@vI4vTE9QSNYIqNa) 2018年9月28日
内容より空いてる快適さに感動してしまった(笑)展覧会。
上野あたりの美術館も常にこうだと良いのになぁ。 pic.twitter.com/XWDyBs5vr6
— シャヲルなチヅル (@shawol_chizuru) 2018年9月27日
カール・ラーション展に行ってきました。
最高でした!公開初日だったんですが、めちゃくちゃ空いてて、行くなら今です!!グッズ買いまくりで、諭吉が飛びました……???? pic.twitter.com/aW014jH9P8— ユコ?????♂??????? (@kosame0305) 2018年9月22日
待ちに待ったカール・ラーション展に 早速行ってきました。それほど人多くなく、ゆっくりじっくり鑑賞できました。 pic.twitter.com/KBflbJHBgZ
— リリー (@mitsuko98110760) 2018年9月22日
グッズ
カール・ラーション展のグッズにはクリアファイル,ポストカード,一筆箋,絵はがき用フレームなどがあります。
家族をモチーフにした作品で知られるスウェーデンの国民的人気画家カール・ラーションの絵画作品や生活スタイルを特集した展覧会「カール・ラーション展」は、グッズコーナーが良いです!ポストカードやクリアファイルなど基本アイテムはもちろん、選りすぐりの北欧輸入雑貨が多数入荷しています! pic.twitter.com/YYG3TlYjOA
— 楽活-日々楽しい生活を- (@rakukatsu_jp) 2018年9月23日
昨日行ってきた損保ジャパン日本興亜美術館の『カール・ラーション展』すごくよかった!カールの絵が素晴らしいのはもちろん、特に後半のカーリン・ラーションの手によるテキスタイルやクッション、タペストリーなどの生活に寄り添った美術作品がとても素敵で好き。カーリンの作品もっと見たいな pic.twitter.com/iOSmr2QoZD
— にしうら染@印象派漫画連載中🎨 (@_some) 2018年9月28日
損保ジャパン日本興亜美術館、カール・ラーション展。
水彩画の明瞭な輪郭線と色彩はジャポニズムからの影響を窺わせる。
同時公開の妻カーリンの作も画才、及び刺繍技術の粋。
アーツアンドクラフツやアールヌーヴォーに棹差して北欧的生活感を芸術に昇華させる手腕は西洋における民芸の範と感じた。 pic.twitter.com/qFLAjuHaFR— UCD (@usoart) 2018年9月24日
カール・ラーション展に行ってきました。この人の色は光だな、と思います。鮮やかで力強い。奥様のテキスタイルの色使いも明るいので、見ているだけで楽しかったです??リンドグレーンの‘’やかまし村‘’が見たくなりました?? pic.twitter.com/fJjbvUfwIh
— とりとり (@toritakaka) 2018年9月24日
カール・ラーション展観て来た。なかなか、少女マンガというか暮らしの手帖というか、可愛い世界でしたぞ。ぜひ。 pic.twitter.com/HEnay5ZsFh
— ババクームみな蔵 (@minazominazo) 2018年9月23日
クリアファイルが最高なんです。この女性は、カール・ラーションの妻カーリン。彼女もまた才能ある芸術家でした。 pic.twitter.com/2i5HN0jjFG
— ユコ?????♂??????? (@kosame0305) 2018年9月22日
きのう東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館(長い!高層!)のカールラーション展行った。絵をもっと見たかった気もするけど、奥様のカーリンさんのクラフツとインテリアが素晴らしく可愛らしくて楽しい気持ちになった。来年は10年ぶり?くらいのカールラーションカレンダー(^ν^) pic.twitter.com/D9nQ0APjsR
— U子。 (@yuco70) 2018年10月8日
チケット
チケット料金
一般 | 1,300円 |
大学・高校生 | 900円 ※学生証をご提示ください |
65歳以上 | 1,100円 ※年齢のわかる物をご提示ください |
中学生以下 | 無料 ※生徒手帳をご提示ください |
カール・ラーション展のチケットは東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館のチケット売り場以外にも、
展覧会オンラインチケット,CNプレイガイド,ローソンチケット,チケットぴあ,e+(イープラス),楽天チケット,Yahoo!チケットなどでインターネット購入できます。
定価より安くチケットを入手したい場合は、
ラクマやヤフオクなどネットオークションに出品されていることもありますから、
チェックしてみてください。
ヤフオクの過去のデータを見ると800円ぐらいで落札されているようです。
ヤフオクのカールラーション展チケット出品状況はコチラ
ラクマのカールラーション展チケット出品状況はコチラ
金券ショップでもチケットを販売している場合があります。
展覧会のチケットは会期終了間近になると安くなるケースが多いです。
口コミ・感想
twitterでツイートされていたカールラーション展覧会の感想を抜粋してみました。
ちょっと前にカールラーション展に行ってきた。
テキスタイル好きとしては、
妻のカーリンの作品がたまらなかった。
リッラヒュットネースの家具やファブリックがカーリンによってすべて作られたものがとても素敵で北欧デザイン好きには
たまらんのでした。 pic.twitter.com/cCQkRGqjup— uukkaari (@uukkaari) 2018年10月30日
カールラーションの展覧会にも行ってきたんだけど、彼の絵が日本の浮世絵の影響を受けたとか初めて知った。
いわゆる絵画というよりイラストチックな絵柄が大好きなんですが漫画の線画にも通じるところがあるなあって思っていただけに! pic.twitter.com/ccOCxENIMv— 井上アヤコ (@__ayako1__) 2018年10月28日
日本興亜美術館で展覧会をやってるカール・ラーション。不勉強でよく知らなかったけど1911年に白樺派がビアズレーやムンクとならんですでに日本に紹介していたんだね。油彩、版画や壁画などもひろく手掛けてるけど、やっぱり水彩イラストがいい。グリーナウェイやポターの絵をちょっと思いださせるね pic.twitter.com/u5IyifIuHF
— てんとう虫 (@verbindung2010) 2018年10月26日
カール・ラーション。水彩画は、清潔に白々しい透明な光と淡い色合い、黒の輪郭線がツヴェルガーを想起させるのだが、初めて観た油彩は、どるんと生々しく揺らぐ筆致と強い色彩がムンクを、くっきりしたデッサンと色斑がホドラーを思わせた。調べるとホドラーと同年の生まれ、ムンクはそれより10年遅い
— 猿丸 (@sarumal) 2018年10月26日
#Bura_Bi_Now カール・ラーション@損保ジャパン日本興亜美術館 温かみを感じる家族の絵も素敵だが、私はやはり、細密に描かれた挿絵が大好き。陰影やホワイトの入れ方が本当に美しいのです。『シンゴアッラ物語』の挿絵が観られて嬉しかった。1階入口に資料映像もあります。 pic.twitter.com/upwO7WMHwc
— 鷺草 (@sagisoh) 2018年10月24日
スウェーデンの画家カール・ラーション。高校生の頃その繊細な絵に魅せられ画集『わたしの家』を憧れの想いで眺めていました。百年以上昔の画家の家族愛溢れる暮らしぶりや妻カーリンの刺繍や織物の展示もあり洗練されたデザインはどれもとても素敵でした。心豊かに帰ってきました😌
#カールラーション pic.twitter.com/vqQgLYXDAr— チョビ (@chichixingxing) 2018年10月23日
今日は友人とカール・ラーション展に行ってきた。スウェーデンのインテリアの先駆者ともいえる妻のテキスタイル、インテリアデザイン、子どもたち。それらをやわらかく美しく描き出す彼の光にみちた色彩画。100年以上前なのに、今もありそうなデザインばかり。すごい。https://t.co/LRTviXdruS
— 芹芹すあま🎃🎂✨💍📕📓 (@muipamui) 2018年10月21日
北欧のウィリアム・モリスだろうか。夫人は夫の絵のモデルになり、自らテキスタイルや、タペストリーをデザインして、製作するところもジェーン・モリスのようだが、モリス夫妻と異なり、ラーション夫妻は円満で子だくさんだった。夫曰く「カール・ラーションて奥さんのことが大好きやね」 pic.twitter.com/k9eQLkfTkE
— Polly (@strongpony) 2018年10月21日
カール・ラーションはくっきりした、それでいて柔らかい輪郭線とその中に散りばめられた穏やかで華やかな色彩がとても好きです。
装飾的な感じとかミュシャに似てる印象。
あとは被写体(ほとんど家族)に対する愛情溢れる視線。— tako (@tako3900) 2018年10月21日
良い天気なので新宿に #ラーション展 観に来ました
日本でも人気が定着している北欧テイストの起源として、カール・ラーションの功績だけでなく奥様のカーリン氏の素養や創造性がいかに大きかったかがわかるよ。家庭の奥様が軽んじられる風潮にある昨今、意味のある価値観を提示してると思うよ pic.twitter.com/pqrAV9yQ4q— Lizzy@活性化(読書の秋) (@easily_1) 2018年10月21日
2018-103
『カール・ラーション スウェーデンの暮らしを芸術に変えた画家』#損保ジャパン日本興亜美術館
スウェーデンの国民的画家の展覧会。明るい描写の水彩画から、暖かな生活が伝わってきます。
IKEAの家具で再現した彼らの家がオシャレです。こんなオシャレな日常、憧れますね。#ラーション展 pic.twitter.com/meHTP1f6Ek— NG2 (@hiro_nagatsu) 2018年10月15日
毎度お馴染みの損保ジャパン美術館へ
知らなかったスェーデンの画家カールラーション展、輪郭はっきりした、ちょっとミュシャに似た画風
あと、ここに来るお楽しみは収蔵品コーナー、グランマモーゼスの作品が大体何品か展示されてる、今回は刺繍が展示されてた、初めて見たかも pic.twitter.com/KcVUSFJOXF— やすメタル (@Dempatou_in) 2018年10月14日
カールラーション展に行ってきた。妻のカーリンさんも凄い才能で現在アーティストとして評価されているが当時は時代もあり…的な説明を見て映画「ふたりのイームズ」のレイイームズ夫人のことが一瞬頭をよぎった🏠絵もテキスタイルもインテリアも色々あってとても良かった🙆 pic.twitter.com/4QmtpwDGkE
— ぺろりん (@abs862618) 2018年10月9日
損保ジャパン日本東亜美術館のカール・ラーション展観てきた。モダンな浮世絵風味の画風が大好きで、特に植物の描き方はとても勉強になったな。まさか日本で観られるとは、生きててよかった。 pic.twitter.com/fsaQNXr15U
— Hisashi Nishimura (@hisashinis) 2018年10月8日
私がめちゃくちゃ大好きな、スウェーデンの画家、カール・ラーションさんの展覧会に行きましたー!新宿!
画集で見てたより、実物はとても見応えあたよ…キャンバス大きい………構図も塗りも線も素敵で、ずっと絵を眺めていたい😭✨
奥様も絵を描いてたとは…初めて知りました。もう一回観に行きたい pic.twitter.com/XRlWVVA2oC— しお🚥 (@SIO_aji28) 2018年10月7日
カール・ラーション展に行った。知らなかったラーションについて少し知ることが出来て良かった。奥さんに宛てた手紙も展示されていて、時代は少し前なのに随分情熱的で読んでいるこちらのほうが気恥ずかしくなるようなものだったが、恋文ってこんな文面を綴るものなのかとふと思ってしまった。
— 想像におまかせ (@border_land) 2018年10月7日
カール・ラーション展行ってきました。
柔らかな曲線と優しい色に彩られたカールの絵画。妻カーリンのアイデアから生まれた、生活に楽しく美しく寄り添う手仕事の数々。日々の生活にこそ幸福と創造の源が宿ることがひしひしと伝わってくる素敵な展覧会。12/24まで損保ジャパン日本興亜美術館で開催中。 pic.twitter.com/NqGJbE8AKH— SweetSweden (@Sweet_Sweden) 2018年9月29日
雨の中美術館ムーブ。今日は損保ジャパン日本興亜美術館のカール・ラーション展です。雨という天候もあってゆったりじっくり鑑賞できました。メイン絵画の色使いと空間の描き方に惹かれて見に行ったんですが、ジャポニズムに影響を受けていたとのこと、だから惹かれたのだなと感心しました。12/24まで pic.twitter.com/Zs74lh8bMY
— 🐣とりこころ🐣 (@torikokoro) 2018年9月29日
損保ジャパン美術館「カール・ラーション」温かく光に満ちた展覧会でした。家族を丁寧な描線で描いた作品が多く、深い愛情を感じました。妻のカーリンも絵を学んでいて、シンプルで温かみのある室内装飾で家を彩っていました。
写真はラーション家の居間をIKEAの家具で再現したものです。 pic.twitter.com/GMN9vLfIoN— 気ままに美術展 (@bijyutu_daisuki) 2018年9月29日
新宿にて、母と「カール・ラーション展」みた、よかった。ライフスタイルごと芸術にしちゃったことで、カーリン夫人ともども、スウェーデンで人気のカール・ラーション。
家族を描き出す、眼差しや温かみが、寒い季節でもホッとしました。
生活にも芸術はある。人を癒やす光がある。 pic.twitter.com/FiUYBXBDej— みどり (@midori_mrym) 2018年9月27日
今日は、スウェーデンの作家 カール・ラーション展に行ってきました!スウェーデンの家庭も素敵だったけど、私は奥様 カーリンのセンスに心打たれたな^_^ pic.twitter.com/cNx7KfbL3H
— 田中佳奈江 (@123kanae1) 2018年9月27日
「カール・ラーション展」観てきました。美しいスウェーデンの幸せな絵の数々、インテリア、ファブリック。私もちょっと素敵な奥さんの気分。 pic.twitter.com/MsUAnUvrdz
— hiyo (@piyoron) 2018年9月26日
東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館、カール・ラーション展のプレス内覧会へ。
素敵な絵画に出会いました。解説もありがとうございました??
美術館より特別に撮影の許可を頂きました。 https://t.co/Guh193MrCa 12/24まで pic.twitter.com/v2fPA93ztb— さわ (@sawa5i) 2018年9月26日
そういえばカール・ラーション展に行ったんだけど良かったー。
勉強不足で行くまでカール・ラーションさん知らなかったんだけど、自然や人物の描き方がすごい好みだし、奥さんのデザインもよかったー。— サメタナ (@hibiki_shark) 2018年9月26日
カール・ラーション | 東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
スウェーデンの自然や、手作りのインテリアに囲まれた豊かな家族の暮らしが感じられて幸せな気持ちに。カールと妻カーリンの夫婦のあり方も、当時としては斬新だったのかな。ゴッホのひまわりも久しぶり。 pic.twitter.com/EdljfHpGwf— Tomo (@hontoeiga) 2018年9月26日
損保ジャパン日本興亜美術館で開催中の「カール・ラーション展」妻のカーリンの作品が取り分け印象に残った。互いを評価した芸術家カップルの美を追求した理想の家庭像が垣間見える。カーリンの多彩な美的才能は夫を凌駕していたかもと思える程だ。
写真は内覧会にて許可を得て撮影 pic.twitter.com/pUrKL2hWpc
— N.yoshimi (@st_yoshimi) 2018年9月26日
カール・ラーション展、良かったですね!妻のカーリンの存在や手仕事にも光を当てた素晴らしい展示に目が釘付けでした。たくさんの方に見てほしいです!
— nanashima0122 (@nanashima0122) 2018年9月25日
東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館、カール・ラーション展のプレス内覧会にて。美術館より特別に写真撮影の許可を頂きました。
現在のスウェーデンのインテリアデザインに深く影響を与えている。 12/24まで pic.twitter.com/N63QORHRxJ— さわ (@sawa5i) 2018年9月24日
ラーションの妻カーリンも才能ある女性で、テキスタイルデザインや織物なども素晴らしいものだった。
夫からは、家庭の装飾だけでなく創作に対しても全幅の信頼を寄せられてはいても、職業画家となるのは容認されなかったのではとし、当時の社会・家庭での男女のあり方を示唆する解説もあって良かった
— mai (@chim09lives) 2018年9月24日
学生時代の研究テーマの1人でもあったスウェーデン画家、カールラーションの展覧会へ。男性の目線なのに女性らしい愛情が溢れる家庭を描いていて好き。構図も見飽きない。はじめて妻カーリンの存在の大きさを知る。日常を芸術にするってこういうことなんだと思いながら帰宅。有意義 pic.twitter.com/AjYqkWptW1
— 豊田麻子(ASAKO TOYODA) (@asasako713) 2018年9月23日
今日は、カール・ラーション展(損保ジャパン日本興亜美術館)。生活の中にある、美しく機能的な、しかし華美ではない芸術。これは、スウェーデンの民藝運動なのね。イケアを生んだ国らしいさっぱり感が好ましい。
— のりこ (@yaegaki) 2018年9月22日
「カール・ラーション展」を観る。
フライヤーにも使われ、北欧クラシックのCD(レコード)ジャケットなどでもしばし見かける「アゼレアの花」が素晴らしい。他にラーション家の家具インテリア類(複製あり)も展示されていて、ウィルヘルム・コーゲ作のカップ&ソーサーのデザインが良かった。欲しい。 pic.twitter.com/7XaRaJclhf— Boop&Nipper (@h07kei) 2018年9月22日
カール・ラーション展行ってきた! 装飾・インテリア充。妻のカーリンの、テキスタイルを中心とした仕事にも焦点を当てており、クッションとかカーテンとかすてきだった(*´ω`*)本の装丁が気になるひとも見て損にはならないのでは。背継ぎの平側とコーネルに一本ライン引くのかっこいいなあ
— \おばおねアンソロ・コイツノ主宰/鹿紙路@あまぶん直参 (@michishikagami) 2018年9月22日