「世紀末ウィーンのグラフィック デザインそして生活の刷新にむけて」は以下の日程で巡回して開催されます。
世紀末ウィーンのグラフィック作品300件にのぼる膨大なコレクションの全貌を紹介するとともに、同じく平明氏旧蔵のリヒャルト・ルクシュによる石膏彫像と貴重なアドルフ・ロースの家具一式をも加え、世紀末ウィーンの息吹と魅力をお伝えします。
世紀末ウィーン(出典 wikipedia)
世紀末ウィーン(せいきまつウィーン)とは、19世紀末、史上まれにみる文化の爛熟を示したオーストリア=ハンガリー帝国の首都ウィーン、およびそこで展開された多様な文化事象の総称である。特にユダヤ系の人々の活躍がめざましい。広義には20世紀世界に大きな影響を与えた政治的・経済的諸事象や学芸における諸潮流を含み、多くの場合、1938年のアンシュルス(ナチス・ドイツによるオーストリア併合)までのそれも含んで呼称する。「世紀末ウィーン」の現出は、一般に、帝国の政治面における混乱と凋落により、人々の関心が文化面に向かった結果であるとされている。また、「世紀末ウィーン」の文化事象としての特質や傾向は、当時のウィーンの人々がもっていたコスモポリタン的な雰囲気や環境と密接なかかわりをもっていたとされており、ここには後述するように皇帝フランツ・ヨーゼフ1世(1830年 – 1916年)の意向もおおいに反映していた。
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京都展の開館時間・アクセス・駐車場
会場:京都国立近代美術館(岡崎公園内)
展覧会の開催期間:2019年1月12日(土)~2月24日(日)
休館日:月曜日、1月15日(火)、2月12日(火)
(ただし1月14日、2月11日(月・休)は開館)
開館時間:9:30~17:00
(金・土曜日は20:00まで)
※最終入館は閉館の30分前まで
京都国立近代美術館へのアクセス・地図・駐車場情報
〒606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町26-1
http://www.momak.go.jp/Japanese/access.html
※京都国立近代美術館には駐車場がありません。
東京展の開館時間・アクセス・駐車場
会場:目黒区美術館
展覧会の開催期間:2019年4月13日(土)~6月9日(日)
休館日:月曜日(祝日・休日の場合はその翌日)
(ただし、4月29日(月・祝)及び5月6日(月・休)は開館し、4月30日(火・休)及び5月7日(火)は休館。)
開館時間:10:00~18:00
※最終入館は閉館の30分前まで
目黒区美術館へのアクセス・地図・駐車場情報
〒153-0063 東京都目黒区目黒2-4-36
https://mmat.jp/access/index.html
※目黒区美術館には駐車場がありません。
隣接する目黒区民センター駐車場(有料 100円/30分)または近隣駐車場をご利用ください。
所要時間
「世紀末ウィーンのグラフィック デザインそして生活の刷新にむけて」で展示されている作品は約300点です。
出品リストはコチラ(PDF)
音声ガイドは音声ガイドアプリを利用してください。
詳細はコチラ
参考までに所要時間が記載されているTweetを紹介します。
目黒区美術館へ。『京都国立近代美術館蔵 世紀末ウィーンのグラフィック -デザインそして生活の刷新にむけて』を観る。思った以上の充実度に1時間半かかってしまう。 pic.twitter.com/2RQZ8h84Ak
— ハジ (@haji197) 2019年4月13日
京都国立近代美術館「世紀末ウィーンのグラフィック」を見に京都へ。良すぎて2時間弱館内を彷徨っていた。閃きもあったので今後の制作に活かせそう。良い時間を過ごしました。 pic.twitter.com/7JT1zZEBZN
— 傘嶋メグ (@KASAJIMart) 2019年2月9日
世紀末ウィーンのグラフィック展、ものすごいボリュームで超良かったし、例の如くコレクション展の充実ぶりもやばい。2時間ほどいたけど時間足りなかった。
— カモのコンフィくん (@sotdn) 2019年2月2日
混雑状況・待ち時間
待ち時間や混雑状況は「世紀末ウィーンのグラフィック展」公式サイトには
掲載されていないようですので、
「世紀末ウィーン 混雑 OR 混み OR 待ち」
などのキーワードでツイッター検索してください。
検索キーワードを入力するのが面倒な場合は、
以下のリンクで検索結果を表示してください。
リアルタイムのツイッター検索結果を表示
世紀末ウィーンのグラフィック展の混み具合が分かるTweetが表示されます。
一部 世紀末ウィーンのグラフィック展と無関係のTweetも含まれる場合があります。
Googleマップでもリアルタイムの混雑状況や交通情報をチェックすることができます。
Googleマップでも混雑状況や交通情報をチェックすることができます。
目黒区美術館の曜日ごとの混雑状況と周辺のリアルタイム渋滞状況はコチラ
曜日ごとの混雑する時間帯もチェックできます。
スマートフォンの場合は
「Google Maps(グーグルマップ)」アプリで表示しないと
混雑状況が確認できないようです。
https://support.google.com/business/answer/6263531?hl=ja
混雑する時間帯、待ち時間、滞在時間は、Google ロケーション履歴を有効にしているユーザーから集計した匿名データをもとに割り出されます。こうしたユーザーからの訪問データが十分に集まっていれば、お客様の店舗の混雑する時間帯、待ち時間、滞在時間が表示されます。これらの情報はビジネス情報に手動で追加することはできず、お客様の店舗の訪問データが十分にある場合のみ表示されます。最新の訪問情報はリアルタイムで更新され、混雑する時間帯のグラフに重ねて表示されます。
Google ロケーション履歴を有効にしているユーザーのみが対象になっているデータですが、ある程度は参考になると思います。
Googleマップの情報は世紀末ウィーンのグラフィック展だけの混雑状況ではなく、
目黒区美術館全体の混雑状況です。
最後に目黒区美術館の「世紀末ウィーンのグラフィック」です。こちらは絵画ではなくクリムトなどウィーン分離派が作成した版画などのグラフィックデザインに特化した展示が楽しめます。あまりプロモーションを行っていないせいか人が少なくてゆっくり観ることができます。 https://t.co/2TW5aVIdNO
— tomtomcafe / nakao tomonori (@tomtomcafe) 2019年5月6日
目黒区美術館の「世紀末ウィーンのグラフィック」展、超充実してて良かった!GWにしては空いてたし。フェルディナンド・アンドリという人の作品が気に入りました。写真だと今いちわからないけど、額縁のデザインもいかにもこの時代っぽくてグッとくるのがたくさんあった pic.twitter.com/Hudfi0ximQ
— knut_8 (@knut_8) 2019年5月5日
夜勤上がりに、目黒区美術館にきました。世紀末ウィーンのグラフィック展です。すごい空いていてのんびり鑑賞できました…
展示、写真可とはいえ恥ずかしいね、シャッタ音…(図録も買う) pic.twitter.com/Kut8L3OVe0— らとこ (@oishy_pan) 2019年5月3日
目黒美術館の「世紀末ウィーンのグラフィック展」。そこそこ人はいるけどゆっくりじっくり🧐見られる感じでちょうど良かった。カレンダー、ポスター、トランプ、見てると色々欲しくなるものばかり。#Bura_Bi_Now pic.twitter.com/bU1Ms33hW9
— lazy (@lazykoara) 2019年4月29日
目黒美術館の「世紀末ウィーンのグラフィック」、GWでもけっこう空いているのでゆっくり鑑賞でき、当時のウィーンのデザインも堪能できてオススメ。https://t.co/O5H2d8tB1l
— Daisuke (@sodapop_27) 2019年4月29日
世紀末ウィーンのグラフィック展いってきた!
連休初日だけどゆったり観られてよかった! pic.twitter.com/WRLDczkDtj— とーこ (@tokotokosochan) 2019年4月27日
始まったばかりだっからか、日曜日でも空いててゆっくり見れた〜、最高
— プランタン (@usdLicfF2XIFpxW) 2019年4月15日
人が少なくてじっくり見られた世紀末ウィーンのグラフィック。道中、目黒川に散る葉桜の余韻を浴びました pic.twitter.com/CUQ3zCzj36
— みかん🎩 (@ClarteDouce) 2019年4月14日
「世紀末ウィーンのグラフィック」展行ってきました。
ウィーン分離派の作品をメインに、充実した展示。
あまり混雑していなかったので、ゆっくり鑑賞できました。ラッキー❣️
#bura_bi_now pic.twitter.com/vmU8o2BDze— 日高仁志 (@poreporex) 2019年4月14日
目黒美術館「世紀末ウィーンのグラフィック」よかった。ゆっくり見られるのもよかった。 pic.twitter.com/PDbqCWmKq4
— conomi333 (@conomi24kai) 2019年4月13日
『世紀末ウィーンのグラフィック』めっちゃよかった。
単色〜数色だけであんなに美しい作品が作られるのすごい。し、やっぱこの頃の曲線美が好みだなと再自覚した。三連休の割に人は少なくて見る分にはよかったけど、もっとたくさんの人に見てほしいなと思う。
そして戦利品も手に入れたぜ。 pic.twitter.com/T9dH9vCztr— かんべ (@Hawk1751) 2019年2月9日
京都国立近代美術館で開催中の世紀末ウィーンのグラフィック展に行ってきました。
土曜日の午後でなのに混雑もなく、ゆっくり近寄って鑑賞できて良かったです。写真撮影可(一部例外あり)
ウィーン分離派好きは是非。
#ウィーン pic.twitter.com/YfPpY7d9u6— どろしー/Drossel (@drosselgasse) 2019年2月9日
京都国立近代美術館の世紀末ウィーンのグラフィック展、とてもよかった。一部を除いて写真撮影OKだし装丁やデザインが好きならかなり楽しめると思う。金曜の夜間開館の時間帯だったけれどゆったりと見られた。京都は2月24日までなのでぜひ足を運んでほしい。東京に巡回したらまた見に行く予定〜😚 pic.twitter.com/yjGhmwurQ0
— ⛄️山椒❄️ (@piriri_sanshou) 2019年1月25日
世紀末ウィーンとグラフィック展行った。人が少なくてゆっくり鑑賞できていい空間だったな。シーレの素画があって嬉しかった pic.twitter.com/rhBEDqiAmF
— ぬえ (@Jill_adamu) 2019年1月27日
世紀末ウィーンのグラフィック展を観に行ってきました。全然混んでなくてじっくり見れました。チケットは #トラベラーズノート にぺたり。 pic.twitter.com/g0fTRzMb5k
— r0c0 (@hrkfk0320) 2019年1月20日
グッズ
世紀末ウィーンのグラフィック展のグッズには図録,栞,ポストカード,クリアファイル,マスキングテープ,一筆箋などがあります。
京都まで行く力もなくて
世紀末ウィーンのグラフィックデザインそして生活の刷新にむけて・展(京都国立近代美術館 24日まで)
図録購入美しく楽しい仕上がりで、パラパラめくってるだけで幸せな気持ちに
東京では4月15日から、目黒区美術館で開催 pic.twitter.com/7OYFhBlxtg
— BARANEKO (@BARANEKO0409) 2019年2月1日
『世紀末ウィーンのグラフィック』(京都国立近代美術館)に行きました。
本やポスター、カレンダー、いろんなデザインを見られて、とーってもおもしろかったです!ほとんど写真撮影OKもうれしい?。写真2枚目、栞になってほしいな。図録もかっちょいいし、最高でした?。すてきな栞も買えました?。 pic.twitter.com/cgpQAfUtDZ— feather&song ゆみこ (@H70522738) 2019年2月1日
京都の近代美でやってる「世紀末ウィーンのグラフィック」展に行ってきました。良かった、デザイン好き・アール・ヌーヴォー好きな人は楽しいかも
図録が結構いい感じでしかも安い… pic.twitter.com/KmQlgbCtLw— しょぼ顔 (@1555Itukusima) 2019年1月23日
京都国立近代美術館の世紀末ウィーンのグラフィック展へ
「デザインを楽しむ」系はなんとなく苦手意識があったけど、めっちゃ楽しかったので行って大正解でした??
こういうのお店で見かけるとつい手に取っちゃうな?というお洒落なデザインばかり
グッズのクリアファイルもお洒落??#Bura_Bi_Now pic.twitter.com/HtvsTOlWrd— 紫?? (@yukari__000) 2019年1月19日
今年初の展覧会
世紀末ウィーンのグラフィック
同時代のパリのアールヌーヴォーとは違う芸術運動
フォントもリトグラフもとても可愛くて良い刺激になった??
グッズも秀逸?一筆箋はいろんなところで活躍してくれそう pic.twitter.com/o2hEiZvbii— jhonko+ (@jhonko2) 2019年1月19日
チケット
チケット料金
一般 | 800(600)円 |
大高生・65歳以上 | 600(500)円 |
小中生 | 無料 |
(入館の際に証明できるものをご提示下さい)
※( )内は20名以上の団体料金。
※目黒区内在住、在勤、在学の方は、受付で証明書類をご提示頂くと団体料金になります。
定価より安くチケットを入手したい場合は、
ラクマやヤフオクなどネットオークションに出品されていることもありますから、
チェックしてみてください。
ヤフオクの過去のデータを見ると招待券が550円ぐらいで落札されているようです。
ヤフオクの世紀末ウィーンのグラフィック展チケット出品状況はコチラ
ラクマの世紀末ウィーンのグラフィック展チケット出品状況はコチラ
金券ショップでもチケットを販売している場合があります。
展覧会のチケットは会期終了間近になると安くなるケースが多いです。
口コミ・感想
twitterでツイートされていた世紀末ウィーンのグラフィック展の口コミ・感想を抜粋してみました。
これはダイマなのですが目黒区美術館の「世紀末ウィーンのグラフィック」展、箔押しの可愛い表紙の本だったり可愛いパターンだったり上手い絵だったりがたくさんみれるうえ鈍器な図録が2000円ちょいで手に入るので全オタク行くべき pic.twitter.com/2PYE2WAspZ
— くーろん (@Keisotsumatsu) 2019年5月4日
目黒区美術館「世紀末ウィーンのグラフィック」ウィーンでも19世紀末浮世絵の影響で版画が復興したとのこと。ミレーヴァー・ロラーの木版画《風の女神》《恋人たち》と素描《ケープをまとう女》《女神と跪く少女》。版画と素描、どっちも好みです。 pic.twitter.com/BbAx6tge6y
— 甘酒 (@kanimamesan) 2019年4月28日
目黒区美、世紀末ウィーン。セセッションを一浚いといった感じ。デザインや装飾用のものから素描や水彩画まで手広い。ヴェルサクルムは重ねずに全部見えるようにしてほしい。クリムトによるウィーン大学天井画のための素描は貴重なものと思う。
— オギハラ ハルカ (@ogihara09) 2019年4月26日
世紀末ウィーンのグラフィック展。ウィーン・モダン展からハシゴしたのでお腹いっぱい。ほんとに写真撮っていいの?という展示内容。「写真は一応撮っていいということになっています」というニュアンスだったこともあり、控えめに。目の覚めるグラフィック。 pic.twitter.com/ER9uxsvzvL
— PICOROCO (@aof1080) 2019年4月26日
京都行かずにずっっと待ってました…世紀末ウィーンのグラフィック展😭Es ist 最&高😭コンセプトも、混み具合も、フライヤーも、写真OKなのもMarvelous Splendidでした😭首都圏アノニマス各位がこれほどエモい展覧会にまだ気づいてなくてラッキーでしたわ😭MOMAK und 目黒区美術館Danke für alles😭 pic.twitter.com/GRqcEtH7jp
— 左足指骨折右衛門 (@buriteripotato) 2019年4月21日
目黒区美術館で開催中の「京都国立近代美術館蔵 世紀末ウィーンのグラフィック」展 800円でみていいのか?という内容なのでグラフィックデザイン好きな人は見たほうがいいと思う 手書きの線も美しいし当時の印刷物の色がきれいで素晴らしかったよ
— しまめ🐌 (@shimamegram) 2019年4月19日
今日は世紀末ウィーンのグラフィック展。私は本の装丁や商品や施設、演劇ポスターとかの日常に近い作品が好きなんだけど、昔の人もこれらを見てワクワクしたりしたのかなーとか思うと楽しいね。 pic.twitter.com/hyG7YFqGyq
— すのこ (@snk_477) 2019年4月18日
デザインに注目した「世紀末ウィーンのグラフィック」、形状を単純化させていく様は琳派を思い浮かべます。来週始まるクリムト展やウィーンモダン展とセットで見ていきたい展覧会でした(セット券とかセット割引あったら良かったのに。もしかたらあったのかな?) pic.twitter.com/pq72ZmnZoD
— KIN (@kin69kumi) 2019年4月18日
「世紀末ウィーンのグラフィック」展。デザイン、建築、版画などを芸術として扱ったウィーン分離派の展覧会。クリムトやシーレの素描もあり、モーザーやベニルシュケ、ココシュカなどのデザインは必見!ヴァーグナーやホフマンの建築物はもう少し掘り下げて欲しかった。 pic.twitter.com/kx2VFFos0D
— KIN (@kin69kumi) 2019年4月18日
目黒美術館より『世紀末ウィーンのグラフィック』展チラシ類が届き美しさに感動。
上質な紙刷りたての匂いスーハー至福タイム。
内容も"Ⅰウィーン分離派とクリムト
1897年に、「時代にはその芸術を、芸術にはその自由を」という有名なモットーを"出だしからうっとり。
版画の蔵書票や書籍の装丁挿画も pic.twitter.com/Y5LCgDaDc5— 古本カフェ・フォスフォレッセンス (@phos_bookcafe) 2019年4月15日
世紀末ウィーンのグラフィック⚜️
配色と構図が非常にハイセンス!ウィーン分離派の人々の版画やスケッチ、ブックデザインなどがメインで、その他家具や建築デザインなども。
図録は表紙が白と赤の2種類あって迷いました
#目黒区美術館 pic.twitter.com/DHeliobYIr— プランタン (@usdLicfF2XIFpxW) 2019年4月15日
週末は、目黒川の桜吹雪のなか目黒区美術館「世紀末ウィーンのグラフィック」へ。美しい印刷、美しい本に、自分はつくづくヨワいと実感。図録のデザイン、内容も個人的に好みで嬉しい、楽しい。帰宅後に一部を除き撮影可と知ったが、「目に焼き付けないと!」と鑑賞に集中できたので良しとする、うん pic.twitter.com/XEuTZmiJct
— happymuku (@happymukugoro) 2019年4月15日
京都国立近代美術館「世紀末ウィーンのグラフィック」展へ会期ぎりぎりにすべり込み。あーこの文様で服地とか包装紙とかノートとかいろいろ作ってほしいーと思うものだらけ☆展示のレイアウトも、W型の壁面の表裏に作品があって、決められた順路に従わなくても自由に観てまわれる感じ。
— wikurun (@wikurun) 2019年2月21日
京都国立近代美術館の「世紀末ウィーンのグラフィック―デザインそして生活の刷新にむけて」展 にもようやく行けました。
19世紀末ウィーンの文化、音楽ならツェムリンスキーやマーラーのいた時代。
長時間堪能しましたが1度で消化しきれない分量と内容でした、たいへん良かった。図録を眺めています。 pic.twitter.com/0LslyuDwHl— no_zo (@no_zo_) 2019年2月20日
世紀末ウィーンのグラフィック展を観てきた。オシャレをめっちゃ吸い込んできた感じ。京都近代美術館のコレクション展に中路融人さんの作品があって観られて良かった。 pic.twitter.com/iIHgL9I0L7
— アユミ (@hiconeeki) 2019年2月17日
世紀末ウィーンのグラフィック展にかざみさんといてきた🌿かわい素敵ビジュアルばっかりで困った困った。色使いが神すぎる。勉強になりすぎた。写真撮り放題、なんてお得。クリムトとシーレの素描も見れる。クロッキー帳持ってもう一回行きたいです。 pic.twitter.com/X2n5x3576v
— あかね子 (@aka_10ma) 2019年2月13日
今日の京都、2ヶ所目は京都国立近代美術館。「世紀末ウィーンのグラフィック」というタイトルの展覧会ですが、どうやら「ドイツ分離派の頃の作品を沢山寄贈してもらったから、沢山並べちゃうね」という展覧会でして……解説なんて無いです。とはいえ、写真撮り放題なので、これはこれで楽しいのです。 pic.twitter.com/agT8KTmSf7
— 月猫夕霧/いのうえそう (@lunacat_yugiri) 2019年2月10日
世紀末ウィーンのグラフィック💕
京都国立近代美術館所蔵の版画や図案集、挿画、書籍の装丁など膨大なコレクションで見所満載!世紀末ウィーンの魅力を体感したよ\(^o^)/
クリムトやシーレも良かったですが、私的にはココシュカの絵葉書や蔵書票が素敵で💕特に良かったです👍👍 pic.twitter.com/t00defQ7gS— 甜心 (@XiaoMayu10) 2019年2月8日
世紀末ウィーンのグラフィック展。気になる作品が多くて会場を何度もぐるぐるしてしまい、なかなか外に出られなかった。コロマン・モーザーのデザインをたくさんみられたのが私の中でとくにツボでした✨ pic.twitter.com/WzLLn5NwaQ
— siratuti (@chaicurry) 2019年2月7日
世紀末ウィーンのグラフィック展に行ってきました!
クリムトの習作など珍しいのが見れて良かった、!世紀末と言えばフランスのイメージだったけど、ウィーン分離派からポスターまで見ないと知らなかったことがあったな〜、、🥺コレクション展でシャガールが見れたのも良きでした〜! pic.twitter.com/Cip9n3SRwk
— MONAMI (@tareokamo) 2019年2月6日
展示「世紀末ウィーンのグラフィック」見てきました。これでもかというほどに盛り込んだ精緻な線と黒とモチーフの連なり、空気も風もあの狭い枠の中に表現されて…タロットカードの中の世界みたいでした。チケットホルダー買いました。てんこ盛りすぎて消化不良気味、記憶力がポンコツで悔しい。 pic.twitter.com/AV5Wu7eUzE
— 青鯖 (@buchstabe26) 2019年2月5日
100年以上前とか…ウソ…?!現代で普通に通じる!!みたいなデザインもいっぱいで、レトロでいいとかそういうのじゃないんだなあ……なんだあれ〜!!あと1900頃のウィーンのアルファベットフォントむちゃむちゃかわいい!クリムトやシーレも少しあって、今後のクリムト関連の展覧会も楽しみー
— ナノカ提督🍨スケオタ (@Nanokaweek) 2019年2月3日
世紀末ウィーンのグラフィックに行ってきた。良くも悪くも教科書的かな。ウィーン分離派ばかりを集めたわけではないので、散漫とした印象が否めない。前半にクリムトやシーレ、オルブリヒの作品を並べ、最後に分離派らしい直線的な作品で締めたので、まとまった印象はあるけれども。
— tochi_yoshi (@tochi_yoshi) 2019年2月3日
今日は京都国立近代美術館の「世紀末ウィーンのグラフィック」展へ。19世紀末の革新的な芸術発展を一纏めに観られる展覧会。今見ても古臭くないときめく作品ばかり。クリムトやシーレの素描も観れたし、ジャポニスムの影響を色濃く受けた木版画も素晴らしかった。4枚目みたいなリピートデザイン好き。 pic.twitter.com/Kq230E0L6g
— ジャバ (@java78ch) 2019年2月1日
世紀末ウィーンのグラフィックを観に行ってきた。シーレの素描がみられてテンション上がった。オスカーココシュカもみられた。なんかただの勝手な個人的感想だけど彼も閉じ込めるのが上手い人な印象を受けた。すごいユニークな線色々見られて楽しかった。あんなの描けたら楽しいだろうな。
— うま (@uma11788) 2019年1月31日
京都国立近代美術館の世紀末ウィーングラフィック展に来た。
男性がハイヒールらしきものを履いてる『分離派風ライフスタイル』が印象深い
欲を言えばもっとブックデザインが見たかった
#京都 #美術館 #旅行— ひつじ (@FUSHITUan) 2019年1月31日
京都国立近代美術館の世紀末ウィーンのグラフィック展は、ありとあらゆる模様や人物、動物に囲まれ、ウキウキする空間。写真の発達で衰退した版画を、パシャパシャ撮影して楽しめる。アートって複雑。
#Bura_bi_now #ウィーンpic.twitter.com/REV9lQXmC3— hiro (@ronronchiiko) 2019年1月30日
京都国立近代美術館「世紀末ウィーンのグラフィック」クリムト、シーレに始まり時代の美術誌、図案、挿画、木版画の数々を展観。印刷技術の発達、生活にデザインを持ち込んだ「販売される製品(プロダクション)」その先駆と捉えられた浮世絵木版画。展示品には表現への高い熱量を感じる。 pic.twitter.com/A9BGQ0Ib60
— 土用波 (@um9ffensRSeZerf) 2019年1月29日
京国近代美「世紀末ウィーンのグラフィック」分離派に始まるゼロ年代ウィーンのデザインの刷新。自然の形態の観察、抽象化、色面構成。建築や室内装飾、印刷物と生活を彩る若手デザイナーの活躍の場が多彩に拡がり、抽象芸術の臨辺に達する。バウハウスの父母会同窓会場といった感さえあった。 pic.twitter.com/uDcvrY3oUG
— だいもんすけきよ (@ugasu) 2019年1月28日
世紀末ウィーンのグラフィック@京都国立近代美術館
コンサートの帰りに寄りたいと同行人が言うのでよく分からないままに観賞。クリムトの素描や1920年代のクリムトの画集(コロタイプ印刷!めちゃ綺麗!)などがあってなかなか面白かったが全体的にはまぁよく分からないままでした。 pic.twitter.com/vqhfJh0utK— 徘徊眼鏡縁起絵巻 (@haikaimegane) 2019年1月19日
京都国立近代美術館、世紀末ウィーンのグラフィック デザインそして生活の刷新にむけて。19世紀から20世紀、近代から現代に向かうウィーンでうまれたグラフィックデザイン。技術の進歩によって時代の空気をよりクリアーに反映する、退廃的な輝きを帯びた作品たち。ほとんどの作品が撮影可能。2/24まで pic.twitter.com/Kj3B45dpp8
— キティ (@kitty_719) 2019年1月27日
楽しみにしていた世紀末ウィーンのグラフィック展みてきました。
撮影出来るのであちこちからパシャパシャと音がしていました。入り口の二体、わたしは東郷青児風に撮影👤
#京都国立近代美術館 pic.twitter.com/SAQQgDAmar— waca (@waca1010) 2019年1月27日
「世紀末ウィーンのグラフィック」展は、1900年頃の本や蔵書票も展示されていて、図書館員は見たら楽しいと思う。ウィーンの美的センスって、少しシックで素敵。装飾的な美術でも色調が押さえられているところなのかなあ。
— S. Y. (@I_Y_S) 2019年1月26日
世紀末ウィーンのグラフィック、本当に良かった、テキスタイル、グラフィック、プロダクト色々やった 構図も色も最高やった、人を動かす絵の力本当にすごいな
今日の京都は雪やった、雪降る鳥居をくぐった— 平井 優菜 Hirai Yuna (@kazegapyuu) 2019年1月26日
京都に出張だったので、仕事のあと、京都国立近代美術館「世紀末ウィーンとグラフィック」展見てきました。グラフィックのタイトルどおり19世紀末ウィーンの分離派などの版画やプリンティングを中心に。ほぼ全て撮影可能。とにかく展示数が多い、そしてとても良かった。クリムトやシーレもありました。 pic.twitter.com/4hIJPVcI5n
— icchan (@icchan0000) 2019年1月25日